1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-01-25 11:32

KB#86 小江戸バラトの日記 book見城徹『読書の荒野』

#見城徹

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小江戸バラトの日記。この放送は、私の日々の物件探しの活動報告や、不動産賃貸業について思ったこと、そのほか、全然関係のない話をしています。
はい、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
おはようございます。本日は1月25日土曜日。晴れですね。
靴玉県小江戸は。はい、本日も始めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっと所要で出かけておりまして、ただいま車の中から収録をしております。
今日ですね、土曜日ということで、わりと早起きしたので、
今日、物件に行けたらいきたいなと午後は考えております。お掃除だとしたいなと思いつつも、
明日もちょっと朝早くに用事があって、その後行けたらいいなと思っているので、今、午後の気分次第で考えていきたいなと思っております。
早速、本日の工作活動報告です。
今日ですね、なぜか夜中に3時頃、一瞬目が覚めて、昨日寝るのが10時前ぐらいで早かったので、
その後ですね、ラジオを聞きながら、YouTubeを見たりとかですね、ボロボロしながら、ゴロゴロしながらですね、物件探しを行っておりました。
私がエスタマー県小江戸のちょっといいなと思っているあたり、予算云々度外視に調べてみて、いい物件があったらどうやったら買えるのかなと考えたかったので、リサーチを行いました。
その高級住宅街と勝手に呼んでいるところは、国鉄と東武線の駅2つ使えて、私の行きつけの図書館が近いという、なかなかの私にとっては魅力的な立地なので、
そのあたり、地下に電柱が埋まっていてですね、なかなか歩いていて気持ちのいいところなので、一体どれくらいの価格帯なのかなと調べてみたら、なんとですね、地区33年以上経っていて、
かつ4LDKくらいで、区画がだいたい60坪ぐらいの区画で、40坪ぐらいの家なので、ちょっと大きいな、いいなと思ってですね、駐車場は1P、内室はよくて2Pというところなんですけれども、
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割と狭いという意味ですね、住宅密集地の部類です。
そこでなんとですね、蓄電数も結構立ち、特に言い訳ハウスメーカーでもないはずの木造の2階建ての家がですね、今、その家は。
ちょっと予追のリハウス系の、住友不動産系の仲介業者だったからかもしれないですけど、なんと4400万ぐらいで販売されてました。
そして、密輸ホームと思われる家もですね、売りに出されているのを見たら、そこは地区28年、約30年の物件も、駅からさらに20分ぐらい離れて、なんだかんだで30分近くかかるような立地にもかかわらず、約3500万から3800万という価格帯で販売されてました。
なかなか中古住宅でも魅力的な土地は高いんだなぁと思ってですね、賃貸に致したら多分20万円はいかなくても15万円はするんだろうなぁと思いながら、今値下がりするのを腰淡々と狙いつつも、できる限りのことをですね、ちょこちょこ繰り返していきたいなと思っております。
もう少しキャッシュフローが潤沢になった頃には挑戦したいなと思っております。
はい、その他ですね、まだ記念すべき1頭目の入居者様が決まらないのが心の悩みでございまして、今もやもやしておりますので、はい、今月いっぱい不動産にちゃんとタイアップして頑張ってまいりたいと思います。
はい、工作活動報告は以上となりまして、続きまして、ブック紹介のコーナーでございます。
今日紹介するのは、「読書という荒野」という本でございまして、著者は玄奘徹さん。
これは、玄奘社文庫から令和2年に発売された本で、もともと文庫本になる前は2018年頃に、同じようなタイトルで玄奘さんの本が出ていて、その文庫本家なので、割と古い本ですね。
簡単に玄奘徹さんという著者の説明をさせていただくと、玄奘社代表取締役社長、1950年静岡県、静岡市生まれでございます。
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静岡県小清水南高校を卒業して、慶応の法学部、大学卒業後出版社に入って、その後門川で、結果門川の編集長で有名になって、その後41歳で門川書店を退職して、退社して玄奘社を設立。
いつきひろゆきさんの大河の一滴とか、石原慎太郎さんの弟、唐沢俊明さんの2人とか、様々なベストセラー、ミリオンセラーを出版された有名な方でございますね。
はい、あとたくさんの教長とかですね、林丸子先生との関連したお二人とか、いろんな本が出てますので、いずれも私も好きな、とっても読みやすい本ですので、ぜひおすすめです。
一番有名というわけじゃないんですけれども、とにかく有名ですね、村上隆先生の13歳のハローワークとですね、なかなかたくさんの本に携わっている方でございまして、私も好きな方ですね。
あと、成形言論TVというYouTubeチャンネルで佐藤尊徳さんと呼ばれている方のYouTubeチャンネルに、元大地製紙代表の井河本隆さんと一緒にですね、たまに兼任と呼ばれて出演することがあるので、とっても面白い方ですね。
今気づいたんですけど、1950年生まれて、多分東大が入試のなかった時ですよね。私の父の世代なはずで、見た目は謙譲さんの若々しいので、もっと若い方だと思ってました。
そんなことで、この本はですね、読書というか、簡単に概要を説明すると謙譲さんのエッセイみたいな本で、読書に関する試験を述べているものでございます。やはりこの方はすごい本をたくさん読まれているところが、
本に対してですね、自己検証、自己嫌悪、自己否定の3つがなければ人間は進歩しないとおっしゃられていて、要するにたくさんの簡単な読みやすいビジネス書を読んでも身にならないよと、何度も何度も深くですね、本のテーマを掘り下げて自分なりに解釈して、苦しめながらというか苦労しながら、
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自分の血と肉にするのが本当の読書ではないかというようなことを語られていらっしゃるというのが始まりで、あとこの中は全部読み切れてないんですけど、とにかく本が好きなんだなということがよくわかる内容でございます。
本日紹介させていただいたのは、「読書という荒野」、軒丞徹さんの著書でした。
はい、今日は約10分くらいお話しさせていただきまして、いろいろな方のスタンドFMを聞きさせていただいて、わらさんとかタックス一号さんの語り、とても身にしめるお話を伺えて、いい時代だなと思っています。
この加藤先生のレイディオでもおっしゃられていたようにいい時代だなとつくづく思いますね。昔もあったんでしょうけど、アマチュア無線の世界は割と人との会話とかコミュニティというインターネットの感想みたいなのがあったんですけれども、やっぱり文字よりも音声というのが気持ちが乗ってくるなと私は個人的に思っております。
誰なんでしょうね、なんかいい話をしたいとかそういうのがあんまりもなくてですね、役に立つ話を伝えたいという思いの人も結構いらっしゃるのかもしれないけど、私はなんかこう自分の日記代わりと言いますか名詞代わりに日々の気持ちを伝えできるのがすごくいいなと思っています。
そしてお聞きいただく皆さん、いいねのボタン押していただいたりコメントをいただけるのが自分の励みになっているので毎日がすごく充実しております。
はい、そんなこんなで今日も一日頑張ってまいりたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。
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