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こんにちは、小江戸バラトでございます。 本日は2月16日日曜日。
午後は3時を回ったところでございます。第96回目の放送を始めます。 はい、早速本日の工作活動報告でございますけれども、
今朝は結構ゆっくり寝てましたね。 10時頃で、昨日加藤先生のラディオの方を
ちょこっと聞いて、気がついたら寝ておりました。 はい、そんな感じでね、重要な会議の実況中継を
チラッと聞いて、そのまま羨ましいなぁと、 心から思いながら気持ちよくなってしまってですね、
眠りについてしまいました。 はい、
そんなこんなで、 早速ですね、先日より検討していた物件は転身という結論で、やはり
蓄フルすぎて、私の手にはリフォームの体力や気力が
ちょっとないという結論に達しまして、転身を
決定しました。 はい、そんな感じでございまして、その他ですね、物件の集客についてはまだ決まってないので、
絶賛大募集中で活動しております。 はい、
工作活動報告は以上でございます。 続きまして、久しぶりにブック紹介の
コーナー、今日は厚めに語りますので、もし興味のない方は一旦この場でスキップされた方がよろしいかなと思います。
そんなこんなで、では早速今日はお金に関する私の好きな本を2冊紹介したいと思います。
著者は田内学さんという方の1冊目はまあ両方とも田内学さんの著書なんですけど、
この1冊目は君のお金は誰のためという、これはあのお金に関する経済とか
ね、あの分かりやすく説明、紹介された
小説仕立てですね、大人から子供まで知っておきたい、お金自体というのは何なんだろうか、お金で解決できる問題はない、
みんなでお金を貯めても意味がないということを考えながら解き明かすというようなストーリー展開になっております。
どうして今日ね、あのお金に関する本を紹介したくなったかというと、
当院のわらさんのレイディオが素晴らしく本質をついた解説をされていてですね、私も同感でございます。
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そんなこんなで、今日紹介する1冊目は君のお金は誰のためという内容の紹介をしようと思ったんですけれども、
これを話すと、あまり良い結果に面白みがなくなってしまうので、簡単なご紹介のタイトルだけになってしまうんですけど、
要するに、この本は東洋経済より2023年10月に出版されたもので、
お金の楽しさ、お金自体は無味なものだということで、
人が開催することで価値があるんだよということを、今説明したものだと私は解釈しております。
社会の仕組みなどを解き明かしている内容はさすがだなと思いました。
続いて2冊目は、お金の向こうに人がいるという本で、ダイヤモンド社から2021年9月28日に出版された本でございまして、
この本は、1冊目に紹介した君のお金は誰のためよりも有名な本で、
確か安倍総理が勉強会で、元総理の時ですね、お亡くなりになる前にピックアップして、
それで政治家の勉強会で利用されたという本で有名になって、私もそれをきっかけに読み始めました。
この本もとってもとってもわかりやすいお金の本質を説明している本でございまして、
要するにですね、GDPとは何かとか、お金というのは何かとか、そういったことをですね、
多分私の知っている中で一番わかりやすく、子供にでもわかるように説明されているところで、
とってもおすすめの本でございます。
内容については私が語るよりも、この本に詳しくわかりやすく書いているので、活躍します。
代わりに、この田淵学さんの紹介をして、今日は終わりたいと思います。
田淵学さんという方は、1978年生まれ、
東京大学大学院理工学系研究科修了。
2003年ゴールドマンサックス賞金入社。
国際トレーダーという金利トレーダーという方ですね。どちらかというと、
ハイテーラー向けの商品を扱っていたと聞いてますね。
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そんなことで、今日紹介した2冊は以上でございまして、
私、あんまり…
何でしょうね。 先日簡単に紹介しましたけど、20代の後半の頃ですね。
実は、ちょっとだけ金融関係のシステムを統括する
会社に勤めておりまして、この従業員として事業会社のシステムとか、管理監督する部門で働いていたんですね。
事業会社というのは何かというと、ホールディングスという本社が一つあって、
それで、事業会社向けという証券会社とか銀行とかですね、その他諸々の色んな連結子会社だったり、
そういう関連会社の…
あまり言いたくないですけど、その管理をしている会社があってですね、そこで働いておりまして、
それで技術的な部分をサポートしたり、書類を作ったりとか、なんか雑務をしてましたね。
その当時の話をあまりすることないというか、あまり面白くなかったのでしたくないんですけど、
ちょっとお金のことがボロと出たので、今日は話したいと思ってですね、
久しぶりに口を開きまして、先日お亡くなりになった森永拓郎さんの息子さんとかですね、
まあ著名な人もいた会社なので、今も存在するのであまり詳しくはお伝えできないんですけれども、
結構厳しい会社でしたね。
それでやってたこととしては、そのシステムの管理監督とやっていて、
もしも簡単に言うと、大規模災害が起きた時とか、最悪の事態に備えてどんな事業を継続するために措置を行っているかとか、
BCPって言うんですけど、ビジネスコンティニューティープランですね。
そういったことがちゃんと施されているかとか、あと会計監査に続いてシステム監査というのが年に1回くらいあったりするんですけれども、
そういったことの文章とか書類を作ることを行っておりました。
はい、きつかったですね。
なので、私が加藤先生のレイディオで金の投資をしたっていうのは、ちょっと背景があって、
インサーティア取引になるので、株とかは昔あまりやりたくなかったので、
そういったところはやらずに、為替のFXとか、金とかですね。
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投資を最初に始めておりまして、
それでずっと積み立ててたっていう経緯があります。
ですけど、私、金融系と言ったと言っても、全く経済とかそういった部分は詳しくなくて技術的な部分だけだったので、
厚い議論とかはできないので、コメント欄には適当にいいねだけでも押していただけると幸いでございます。
はい、結構だるんだると昔話にしてしまいましたけれども、10分くらいかかって、
お金とか経済の話嫌いじゃないんですけれどもね、それほど語りつくぞほどの知識がないので、
これからも継続して勉強してまいりたいなと思っております。
はい、今日はちょっとゆる配信という形で取り留めのないまま終わりますけれども、
どうかですね、今日1日、日曜日、ゆっくり過ごしたいなと思っております。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた!
