1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-05-14 08:32

KB#139 book紹介『一生お金に困らない山投資の始め方』

#おすすめの本
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こんにちは、小江戸バラトです。本日は5月14日、水曜日。時刻は午後のひと時でございまして、小江戸バラトの日記、始めます。
いかがお過ごしでしょうか。今日の小江戸は、快晴で風もなく、気温は大体24度ぐらいで、
まさしく5月バレティンですかね。風薫る良い季節になりました。ずっとこんな季節が続くといいなと思うんですけども、
もうすぐ梅雨入りして、暑い夏がやってくるんだなぁと思ってます。
本題に入る前に、私の住まいの横にある物件のアパートがですね、外壁…私の所有物じゃなく、全く関係のない物件なんですけれども、
隣の家が外壁塗装の工事してますね。昨日足場を組んだ人、すごいなーっていう話しておりましたけれども、
ずっと作業を見てたらあれなんですね。マスキングをするために、ブロワーって言うんですかね。大きなスチームとか掃除機みたいので、
壁を綺麗にしたり、錆を落としたり、ちょこちょこっとパテみたいなの塗ったりですね。
ずっと昨日の午後から今日の午後ぐらいまで細かい作業をして、
すごいなぁと思いましたね。高い所から細かい所まで全部マスキングをしてですね、
休んだり喋ったりくしゃみしたりと、なかなか天候に左右されるお仕事で過酷だなぁと思いつつもですね、職人さんはひたむきに作業をされているのが
かっこいいなぁと思いました。
見た感じあれですね、ほとんどの人が本番の作業に備えて、
全体の作業を10としたら、7から8はその作業を行うための、円滑に行うための下準備を綺麗に行うみたいですね。
見た感じ、さすがプロというところですね。
外壁の工事、また進捗報告したいと思います。
では早速今日の本題に移りますと、今日はブック紹介ということで、今日紹介するのは一生お金に困らない山投資の始め方。
著者は永野翔一さんという投資家・事業家ですね。
この本は2022年2月にクロスメディア・パブリッシングより発行された媒体でございまして、若干YouTubeとかで紹介されてましたのでね、
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3年ほど前なんですけども、その頃にね、山投資、山ってマウンテンの山ですね、そういう山林を購入して、あるスキームで収益を得たということをご紹介されている本みたいで、
著者の略歴を紹介しますと永野翔一さん、1990年東京を生まれの早稲田大学法学部卒。
14歳の時にオツイオン、危険物4種とって100を超える資格を高校在学中にとって最年少記録を多数補充しているプロジャンシーでもある方でございますね。
不動産投資家として活躍して山王、山王って山王なのかな、読み方がわからないですけど、と呼ばれて日経スペシャルガイアの夜明けでも出演したそうです。
はい、そんな感じでですね、この方、昔四角王と呼ばれてた方ですね、確か。
まだ読み始めてないんですけど、この本を簡単に申し上げますと、野原というんですかね、田舎の山を買って、すごく安く買って、
固定出産税は若干かかるものの、実はそこで電柱とかNTTの鉄道ですね、それがあると年間1500円とか2、3000円もらえるから、
それでちょっとのリザイアで、100とか200あったら何十万、何百万と儲けますよということを紹介されていた本です。
というのが前書きに書いてあって、ちょっと中の細かいところはまた別途読み進めて紹介したいと思いますけど、
はい、そんな感じでですね、こういった自分だけの発見したスキームを惜しげもなく本一冊にまとめて紹介されるという、
なかなか斬新な方で素晴らしいなと思います。
今日ちょうどさわりだけ紹介した本は、「一生お金に困らない山投資の始め方」という本でした。
本の内容を読み進めましたらまた詳しく紹介したいと思います。
はい、そんな感じでですね、本日の放送もそろそろ終わりに近づいてきました。
はい、私の住まいの横で、物件の外壁塗装をやっていてですね、若干うるさいなと思いつつも、そこはお互い様なので我慢しつつ、
職人さんの作業を見ていて素晴らしいと思う一方で、自分だったらちょっともったいないなと思うところは取りこぼしって言ったらいいんですかね。
自分の作業のエビデンスを、レポートラインって言い方は言うのかわかんないですけど、上司に報告するための小説、
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日本語で言うと小説、英語でエビデンスとか言うんですけど、作業記録とかで細かい情報をまとめて自分がどれくらい苦労して何を成し遂げたかっていうのを、
私だったらビデオに撮ったり、その日の天候とか風とかですね、外に作業していて休み時間も来るまであまり休めなかったとかことを細かくレポートをして、
ちょっと嫌な言い方ですけど、自分の給料を上げるためとか自分のスキルを証明するために実績を担保するなと思いましたけれども、
そういった取り組みがもしかすると行っているのかもしれないですけど、ストップウォッチとかビデオとか、数字で定量的に証明できるものを残しておくと、
その方には大変大きなお世話かもしれないですけど、将来に役に立つのになと思って、もったいないなと思って、
私は窓から皆さんの作業、職人さんの作業を見ておりました。
ちょっと私こういった現場作業をしたことないのでわからないですけど、管理者側からの目線としてはそういったレポートが上がってこない限りは給料を上げる意味合いがないので、
いいように使われてしまうんじゃないのかな、いいように使えてしまうときは使われてしまうんじゃないかなと思ったのが今の思ったことで、
詳しくお話しする機会があったら聞いてみたいなと思います。
そんな感じでですね、今日の放送も終わりにしたいと思います。
いいね、コメントなど、どしどしお待ちしておりますので、動画励みになりますので、いいねボタンを押していただけるだけでもすごく嬉しいです。
あとコメントいただいた方、平凡王やこと伊藤さん、いろいろとありがとうございます。
また楽しいライブ配信などできたらいいなと思っておりますので、また明日も動画お聞きください。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた!
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