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どうも、小江戸バラトでございます。
本日は6月10日火曜日。
時刻は午後9時を回ったところでございます。
小江戸バラトの日記、初めてやりたいと思います。
今日は朝から労働力投入で約十数時間、労働力を投入しまして、疲れてですね。
ちょっと今日昼に外が雨ということもあり、収録がいたしかねたので、
今日ですね、もう一発撮りということでライブ配信を決めてですね、公開収録とさせていただいております。
今日お話しさせていただく内容は主にbook紹介でございまして、
今日はですね、今日紹介する本は、
『やめる時間術』という尾石晴さん、ワーママはるさんことですね。
尾石のトップパーソナリティの一人としてご活躍されている方での最初に出版された著書はですね、
実業の日本社というところから2021年1月に発行された書版ですね、の本で、
この本は『やめる時間術』という本でございまして、
まず最初に簡単に作者の尾石晴さんの紹介をさせていただきますと、
尾石晴さん、ワーママはるさんとして、最初は尾石のパーソナリティで、
2017年、最初の頃からですね、活躍された方で、外資経営メーカーに16年勤務、
確か10年あったようですね、そのうち6年は管理職、長時間労働で、
いろいろと、飲みすがしながら子育て、賃貸業、ヨガインストラクター、ライフオーガナイザーなど数々の資格を持って、
2020年4月に会社員を卒業ということでございまして、
サバティカルタイムという、2年間ぐらいですね、給料をもらいながらお休みをされていたんじゃなかったかな、
そういう制度があるんですよね、ある会社がありますね、大きい会社とか、
日本の古い会社だとNECとかも確か1年ぐらいあった気がします。
そんな感じでですね、そういった方々の会社を立ち上げ、ヨガインストラクターとして活躍しつつ、
2児の母でございまして、子育てしながら今も母医師のパーソナリティとしてご活躍されて、
さらに大学院のマスター卒業して、今は終始終わって博士の2年目か3年目だったような気がしますね。
そんな大市晴さんの著書で、約4年前に、4年以上経ちますね、4年以上前の本なんですけど、
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今日ご紹介させていただきたいと思いましたのは、
時間というのはね、生きるということそのものですと、この本で紹介されていて、
人生の選び方、時間の使い方というのは人生の選び方なんですよというお話をされている本なんですね。
要するに時間を一旦何に使っているかという棚卸しをして、
その後に、皆さんよく手帳に書くとかですね、記録をして見えるかってやつですね。
そして何にどれくらい時間を使っているのかというときに、無駄な時間は思い切ってやめてしまおうということをですね、
おっしゃっていて、ただ単にやめるんじゃなくて、見返りがない、例えば仕事ですね、
服たたむとか議事録書くとかですね、そういったことをやめていったところ、
時間に余裕ができて、有効な人生を歩むことができるでしょうといって、
実際にそれをですね、子育てしながら本を読んだり、いろいろなことをされている方でございましてね、
そういった点が私たちはすごく共感を得るといいますか、尊敬する方のお一人でございます。
ですね、ボイシーをお聞きの方はおそらく一度は目にしたことがあると思いますが、
結構上位にランキングされて、実際にボイシーを通じてご活躍された、有名になられた方のお一人ではないかなと私は思います。
そしてハルスさんはすごい読書家でございまして、たまに本をインスタで紹介されたりしているので、
とても役に立つ情報も発信されていらっしゃる方でございます。
そんな形でですね、この自分の時間を一度見つめ直して、
思い切ってですね、やりたいことに注力をして人生を豊かにするということがこの一冊にまとめられて、
まるで自己啓発書とかビジネス書のジャンルになるんですけれども、
私はそれだけではとどめるのがもったいないなと思っておりまして、
様々な子育てから始まり、PCの使い方とかですね、スマホの使い方、ノート、ブログの音声入力が便利ですよとかいうところを
フィーチャーされている一冊です。
そんな形でですね、時間とか大事なものに注力するという話にするとすぐに思い浮かぶな、
点と点をつなぐというスティーブ・ジョブズの言葉があるように、それを結構引用されてますね。
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そういった形で、あとですね、金持ち党さん、貧乏党さんがとっても好きで、
ロバート・強崎先生の方の内容ですね、エンプロイ、ビジネスオーナー、セルフエンプロイ、自営業者ですね、
あとはインベスターというジャンルの訳をされている説明などですね、
そういった方々が数多く紹介されている方です。
私とおそらく本の好みが似ているなというのは日々感じておりますね。
そんな形でですね、今日紹介させていただいたやめる時間術ですね。
この本は何がすごいと、何度か私は紹介したかもしれないんですけれども、
直接ですね、この本の出版した時のライブ配信とかですね、Zoomイベントとか、
インスタライブだったかちょっと忘れちゃったんですけど、
はるさんに直接質問を投げかける機会もありましたし、
この本が出版された頃にですね、ボイシーのコメント欄でも質問をあげて、
実際にですね、この本を書くにあたってきっかけを与えてくれた方々への謝辞ですね、
なんとですね、ちょうどこの間、顕微屋のコラボニュースでもあったんですね、はるさんは。
で、この本を書籍を書きなさいと背中を押してくれた不動産投資家であり、
作家の加藤博之先生にもお礼を申し上げたいと思います、書いていらっしゃるんですね。
それでですね、すごいと思って、私は加藤先生が最初に本を出版しなさいと言われたんですけど、
聞いたんですね、2回ぐらいですね。
そしてはるさん、実際に大きな声で、
そうなんです、一番最初にきっかけを与えてくれたのは加藤先生でしたっていうお話をされて、
私も実際に加藤先生にお会いしたとき聞いて、ああそうだよっていうことを確認をとって間違いないというところでございまして、
なのでこの本は加藤先生がはるさんを教え、はるさんを世に送り出した今の地位に押し上げたきっかけとなった本だなと思ってですね、
今も大事に手元に置いてたまに見ております。
そんな形で今日は、実業の日本社、やめる時間術、著書はおいしいはるさんの本を紹介させていただきました。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
本の紹介を引き続きさせていただいているのは、私のスタンドFMのチャンネルからですね、たくさん反響が出ていただいておりまして、
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具体的には、わさびさんの息子さんのからしさんが私のスタンドFMを聞いて、本を参考にしたということをおっしゃって、聞いて私すごく嬉しかったですね。
また、さらばカンパニーさんは、実際に私と加藤先生のライブ配信での状況を聞いてですね、私のスタンドFMを聞いてくださって、
さらにさらばカンパニーさんご自身もスタンドFMで配信活動を行っているというところを聞いてですね、
毎日の日々の積み重ねは無駄じゃないんだとやっていて嬉しいなと思う時ですね。
ですので、いいねとかコメントをたくさんいただけて私嬉しいですし、これからも頑張っていきたいなと思います。
これからも多くの方に聞いていただいて、何かのきっかけや影響を与えるというか、何かの役に立てればなと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、今日は労働力投入でちょっと頭ボイを読んで疲れておりますので、そろそろ終わりにしたいと思います。
失礼します。
はい、しばちゃんコーポさん、お元気いただきましてありがとうございました。
はい、今日は終了いたしたいと思います。
はい、それではまた明日。