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2022-06-21 17:06

184 不足分をネットビジネスで稼ぐスキルを

インデックス
定期購読マガジンについて補足
月5万の不足分はネットビジネスで稼ごうよという話
「50歳からのブログ運営前略」では書けなかったこと
知的生活には、経済的な独立、つまり稼げる力が必要と渡部昇一氏も書いていた
ネットビジネスが怪しいことと思われるのはなぜか
Kindleは不足分を補える





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はい、こんばんは。レディースタイルの知的迷走ラジオライブです。9時ぐらいに放送を毎日しています。
今日はですね、朝、あの初めてね、あの定期、定期公読マガジン、定期公読マガジンをいよいよ配信しますという、そういうノート、あのノートを書いて、今朝のスタイルでそれがどんな内容だったのかということをね、書きました。
ようやく内容が定まってきて、これから2週間にですね、書いていく覚悟が何とかできたという、そしてこの内容だったらずっとネタ切れせずに続けられるなというね、ことが大体決まってきたなというふうに思っています。
で、その内容の一番大事なところっていうのはね、やっぱり僕の知的迷走通信というところではやっぱり言えない、お金の話ですね。
やっぱり経年退職というのは、それぞれあの年金をもらうようになるまでに5年間あるということで、あそこまで働かせてもらえるんですけどね。
それ以後、いかに今度は年金をもらうようになってからも、ある資産によると月5万円ぐらいは少ないだろうというふうにね、いっぱい言われているわけで。
この5万円をいかに作っていくかっていうのは大事なことですよね。
なのでなるべく働き続けるということも大事なんだけれども、せっかくなら自分のスキル、そういうものを生かして、
自分でクリエイト、クリエイターとしてものづくり、知的生産を行って、そしてそれでそれをお金に変えていくというようなやり方ができれば、やはり良いのであってね。
例えば、Kindleの本を何冊か出版すれば月5万円ぐらいにはなりますよね。
そういうような話っていうのはなかなか自分の知的迷走通信の方ではリアルな話っていうのはなかなかできないんで。
それでここの定期講座の方で、定期講読マガジンの方でやっていこうかなというふうに思うんですよ。
実際その定年退職してから一生懸命皆さん働いていかれるんだけれども、肉体的にいろいろやっぱりどこかで限界っていうのもやっぱり来るし。
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しかしネットビジネス、つまりブログであるとかKindleであるとか、音声配信にしてもそうだし、YouTubeにしてもそうだし、
知的生産物をお金に変えるというような意味でのネットビジネスですね。
そういうもののスキルを身につけていくことができたらずいぶんやっぱり楽になりますよね。
そしてそれらのクリエイティブ活動を通して人との付き合いっていうのはね、やっぱりとても質の良い付き合いっていうかね、そういうものがやっぱりできてくるということがあって。
なので50歳ぐらいからになったらね、そういうスキル、ネットビジネスのスキルっていうのを身につけた方がいいですよというようなね、そういうような話をしていきたいなというふうに思ってるんですね。
昨年書かせていただいた50歳からのブログ運営戦略って、あれは本当に今でもよく読んでくださってて、評価もよくくださっててですね。
皆さんたちがなんとかそういうネットビジネス、ネットビジネスというあれはブログなので、ブログというものを10年ブログを持っていると定年後すごく自分の人生輝いていきますよというようなね、そのような本なんですけれども。
失礼しました。そういうような10年ブログっていうものの提唱っていうのをですね、すごく安心しましたとかね、勇気が出ましたとか気長にやっていきたいと思いますというように、たくさんの方がコメントというかカスタマーレビューをしてくださっているわけですよね。
で、それはそれでいいとして、あそこではっきりと書かなかったのはやっぱりお金を作るというところの部分ですよね。やっぱりリュウサイルという僕のキャラクターから見て、リアルなお金の話をするっていうのはやはり何かちょっとイメージ違うなって思われるんですよね。
一体どうしちゃったのっていうような違和感を感じられるんです。僕というのは知的生活というものを一生懸命言っている人間なんですけどね。それがお金を稼ぐんだなということを言い出したらイメージが変わるというふうに思われてあるんですね。
でも知的生活の方法の渡辺翔一さんは、お金稼ぐっていうことは大事なことだって言ってるんですよ。経済的に独立するっていうことが知的生活にとってとても大切だって言われてて。お金をちゃんと持ってるからこそ本が買えるんだろうっていうようなそういうことなんですよね。
知的生活する人がお金に給給していたら知的生活できないよって。やっぱり自分の生活を成り立たせるために集めに集めた本を売りに出すような、そういうようなことをしていては知的生活なんて成り立たんよと。だからお金っていうのはしっかり稼げなきゃダメだよっていうことをね、やっぱり言ってくれてるんですよね。知的生活の方法の中でね。
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僕も本当にそうだというふうに思ってて。だからその、稼ぐっていう言葉っていうのは正面から向き合って大切にしていきたいんですよね、僕はね。
で、なんかね、稼ぐっていう言葉ってなんか悪気なことやってんじゃないの?みたいなね。そういうような思われ方を時々やっぱりするんですけれども。いやいや決してそうじゃないよと。
みんなこう非税人を稼ぐとかね、いろいろ稼いで今の生業をしているわけなので。
ただなんか怪しいことっていうふうにやっぱ思われるんでしょうね、ネットビジネスだったら。怪しいことをやって稼いでいいんじゃないのっていうようなイメージとどうしても結びついてしまうんですよね。
でもね、Kindleって売ってるものですもんね。KindleってKindleの本を書いて稼いでいるわけですよね。
Kindleって名前はいかにも本っていう感じだけども、ちょっとうまくベールで隠してあるけれども、有料電子書籍ですもんね。
だからKindleで本を出しているっていうことは、お金を稼ぐっていうことをまさにやってることなんですよ。
でもそういうイメージっていうのはなかなかないと。
やっぱりそこはKindleというものへの信頼っていうかな、皆さんもね。まがりなりに本だし。
本としてAmazonに並べられているっていう、それだけでやっぱり信頼があるし。
Amazonも何でもかんでも並べているわけじゃなくて、ある程度ちゃんと見た上でいいよっていうふうに言ってくれてるって本当かどうかわからないんだけど、
でもそのようになっているということなんで、少なくともKindleに並べられている本っていうのは、みんな信頼をしている本なんですよね。
方やKindleじゃない、例えばブログとかね、そういうもので稼ごうとしているっていう、そういう人たちっていうのはなんか怪しまわれるわけですよ。
なんかアコギなことやってんじゃないかって言われるんですけど、いやいや決してやっぱりそうじゃなくて、アピリエイトにしてもアドセンスにしても、
やはりアドセンスっていうのは一生懸命自分の知的生産を行ったことへの報酬として胸を張っていていいわけだし、
アピリエイトっていうのは必要な人に売りたい、必要な人と売りたい人と繋げている仕事なんで、
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そんなに悪いことでも何でもなくて良いことですよね。僕はそう思うんですよ。
なので、ただそれをみんながそうしたいと思ってて、みんなが何かそうやってお金を稼ぎたいと思ってて、
そこに付け込んでみような情報を持ってきて、たったこれをするだけで月100万円稼げるよとかいうようなものを売ったりとか、そういうコンサルをしたりとか、
そういうのがわんさかあるもんでね、なんか怪しい世界っていうふうになっているんじゃないかなと思うんですけどね。
でも決してそういうことではない。やっぱりネットビジネスっていうのは、本当に有名な人でもない一般の人たちが知的生産を行って、
それをお金に変えていくことができるという、とても素晴らしいものだというふうに僕は思ってて。
なので、50歳ぐらいから天然退職っていうようなところへ向けてちょっと不安があるような人たちは、
そのようなネットビジネスのスキルっていうのをぜひ身につけた方がいいんじゃないですかっていうようなね、そういうような話なんですね。
それを知的迷走通信ではなかなかそれができないということで、今度は的誤読マガジンという、それで今度やっていくということにしたんですけど。
だから濃い話になっていくと思うんですよね。
僕自身も一般の人から見れば、ある程度それがわかってて先を進んでいるかもしれないけれども、
この世界、本当にピンからピリまであって月が何千万とか稼いでいるような人がいて、
それってどういうふうにいろんなレバレッジかけていってね、どんどんやっていくんでしょうけど。
少なくともその年金をもらい始めて、後にちょっと不足するんじゃないって言われている5万円ぐらいを稼げたらいいんじゃないのっていう話ですよね。
月5万円を稼ぐには、Kindleを2,3冊書いて、それぞれがね、本当に売れるようなKindleを2,3冊書けばそれぐらいも入ってくるわけなので、
そういうKindleの本を書くという経験をするだけでもね、やっぱり安心してその定年退職できるんじゃないですかね。
で、なんか嫌で、働くのが嫌だ、5年間働くのが嫌だっていう人にしても、
いやあと5年、誰か働かせてくれるだろうか、働き討ちがあるだろうかっていう人にしても、
どちらにしても、でもいざとなったら僕にはKindleがあるんだというふうなね、思うことで安心できるじゃないですか。
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だって自分は10年間かけてKindleの本を何冊も出してきて、そしてそのロイヤリティが尽き、何万も入ってきてると、
そういうような状況で希望を持って定年退職なりすれば、安心して年金をもらえるようになる5年間、ゆっくり気持ちよく働けるんじゃないですかね。
実際にはね、もっとたくさんKindleを書いて稼いでおきながら、自分でまたブログを書くとか、
自分なりにコーチングをするとか、イラストを書いて稼ぐというのもいろんな方法も今あるし、
またYouTuberであるとかね、音声配信であるとか、そういうこと様々しながら、ネットビジネスという形で復讐に終えていくというようなことっていうのは、いろんな方法があるんだね。
10年間かけてそれらをやっていったらどうですかというような話ですね。
そういうことをね、月2回配信をしていきたいなというふうに思っているところですね。
はい、ということでね、最初からちょっと飛ばしていきましたけどね。
さて、今日の次にちょっと話題があるんですけど、
今日ですね、僕、朝ボイシー聞いてて、
頭の中をビジネス脳にするためにね、朝バスの中でボイシー聞いてて、
これ流し聞きしてるんですよ、もうしっかり聞くというよりは、
他のメルマが毎日書いてるんで、メルマがずっと書きながら耳の中で流してるだけなんで。
で、そうしてるうちにピッと引っかかることを言うときに、スッとそっちに耳を傾けるというようなね、聞き方してるんですけど、
また流し聞きですね。
そういうような中で、珍しくですね、ちょっとこれだけは面白いなと思って集中して聞いてるのはね、
鴨頭義人さんのボイシーですね。
鴨頭義人さんというのは、スキンヘッドのですね、
とってもニコニコしてお話しされているYouTube講演家というような方なんですけれども、
この鴨頭さんというのは、ここ数年ぐらいで一気にワーッと出てきましたので、
最初なんか怪しいなというふうにね、思ってて、
なんかすごいこう、啓発系のね、またコンサル系の、なんか頑張って稼ごうぜみたいななんか、
ちょっとそういうイケイケみたいな感じの、そういうような方かなと思ってたけど、
本当失礼でした。ごめんなさい。
そんなんじゃなくて、実際聞き出したら本当にしっかりした経営者でいらっしゃって、
そして話し方もきちっと学ばれて、
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実にしっかりした経営判断でお話をされるような方なんですね。
この方の話し方がとっても心地よくてね、耳に入ってくるし、
何言ってるかというのは本当にはっきりわかる人なんですよ。
なんで僕はこの方の話し方の学びみたいなつもりでね、こうずっと聞いてるんですね。
とってもね、聞いてると、
朝の頭の中からビジネス脳になってきます。よし今日も頑張ろうと気になるんですが、
その中で今日すごく面白い話をしてて、
NTTがリモートワークっていうのをデフォルトの働き方にするらしいという話なんですね。
出社したければ申請出すんです。
出社するとき、出社は出張と見なされて、その交通費がちゃんと出ると、出張料費がちゃんと出ると。
なんでこの、例えば鹿児島でリモートワークをしてる人が、
時々東京本社に出社するときにはちゃんと申請出して、そこの料費が出るというようなね、
そういう働き方、それをデフォルトにすると。
いやすごいよねと思ってね、ちょっと驚いてて。
そのことについてすごく分析してたんですけれどもね。
そういうような話を聞いて、
そういう話を聞いて今後はそんなに驚かないような時代にきっとなっていくのかなというようなことを、
今日は思っていたんですね。
というようなことで、ちょっと16分ぐらいしゃべりましたのでね。
今日はこの辺ぐらいにしておきたいと思います。
それではまた今日も来ていただいてありがとうございました。
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