収録とテーマの紹介
はい、ローリング、アクション。はい、小江戸バラトの日記、本日、コバンザメ放送という形でお届けいたしております。
すっかりですね、昨日ですね、から先ほどまでですね、私、本業のあれで終われ、すっかり収録することを失念しておりまして、
加藤先生、先ほどまでありがとうございました。私のチャンネルの方の収録を1日スキップしておりまして、
前回ですね、ちょっと私の個人的なスマホの紹介をしただけで、短いものでございましてね、
今日は早速ですね、コバンザメ放送という形で、先ほどまで加藤先生のホールナイト大日本の方を登壇させていただいておりました。
ありがとうございました。モトラー先輩の物件のですね、営業活動のお手伝いをさせていただきたいと思いまして、
昨夜からですね、先日ながらLINEの方でモトラー先輩にコンタクトを取りまして、
ラバールさんを筆頭に広報支援させていただきたいと思います。
情報は揃ってますので、もうすごく戦いやすい状態になっているなというのが初感でございました。
そんなものでですね、今日は公開収録という形で、以前からですね、成功率が1%のことでも繰り返すと成功率がどんどん上がるという話をですね、
したこともあったようななかったようなというところでございまして、
今日は忘れないうちにお話をさせていただきますと、
要するに成功率1%のことでも何度も何度も繰り返すと成功率が上がるというのはよく聞く話で、
時計学的な計算をすると、1-pという確率、つまり0.01をして、そのN回分が成功率が上がっていくという計算式が成り立つので、
99%まで成功率を上げるには何回繰り返すと99%になるかというと、
Nを自然対数で戻すと大体459回繰り返すことで成功率が99%より上がるというのが計算で導き出すことができるそうなんですけれども、
今日はその話をしたいのではなくて、1%の成功率のことでも繰り返していくと失敗する方法も学んでいくので、
50%に成功率を上げるためには大体70回弱繰り返せばいいらしいんですね。
そうすると、成功率50%で2回に1回は成功するぐらいなので、やはりよく言われる坂井三郎先生の言葉のように可能性のある限り繰り返すことがいいというのは確かなことでありまして、
私の経験から言っても、多分ダメだろうということでもちょっとでも望みがあれば繰り返していくうちに何となく肌で経験を積むことができて、
1%と言わずでももうちょっと可能性の高いものであれば、大体10回から20回くらい繰り返すと何となくうまくいく可能性が上がるというのが私の持論でございまして、
この話は逆説の思考とかっていう成田修造さんというですね、成田雄介さんの弟さんが起業家の方で本を出されていて、
逆転の思考法かな、確かそのようなタイトルの本でですね、その話をされていて、1%の確率でも459回繰り返せば99%になる、すなわち起業をする方でも大体4,5回やればうまくいくんではないかって言われていらっしゃったので、
それを基にですね、私も過去にはうまくいかなかったこととかもですね、何度も繰り返していくうちにですね、何となく肌でうまくいく法則じゃないんですけど、数をこなすことで理想に100%じゃなくても50%以上の理想のものを叶えることができたんじゃないのかなと思ってですね、今感じておりまして、
繰り返しの重要性
実際に転職活動とかもですね、おそらく今までに何十社と応募をして、中には返事さえも来なかったものもある一方で、面接まで漕ぎつくと大体10社中4社ぐらいはですね、反応が良かったりした経験があるので、
やはりですね、1%の成功率だとしても、数を打てばどんどん成功率が上がるなと思ってますので、ちょっとですね、これからも私は最近買い付けを入れてる物件とかも少なくなってるんですが、代わりに見ている物件の数を増やしてですね、
明日も2件ぐらい見に行く予定なんですが、そこをまず増やしてですね、次の次に備えてですね、情報をかめていきたいなと思っております。
そうすればきっとですね、今の計算上ですね、大体70件見てもおそらく1個あるかどうかなんですけど、100件超えればおそらくですね、150件ぐらいを見ると、おそらくですね、そのうち10件から20件を買い付け入れるだけで成功率がほぼ、
私の理論的には1,2件はいけると思っておりまして、今までやはり数が足りていなかったなっていうのが今年の反省なので、来年特に12月後半から来年にかけてですね、
この理論をですね、実践に切り替えて、寒かったり忙しかったりとか予定が云々というのは抜きにですね、できるだけ内見と外見を勝手に現地調査を繰り広げていきたいなと思っております。
あとエスタマーケンは価格帯がだいぶ上がっている気がしますので、もしかするとですね、バブルなのかっていう人もいる一方で、今が一番買えたという人もいるので、諦めずにですね、成功率1%のことでも繰り返し行動することで成功率をどんどん上げることができると思っておりますので、
これからも続けていきたいなと思います。
ちなみに成功率1%のことでも459回繰り返すと成功率が99%になって、成功率1%のことでも約69回で成功率が50%まで上がるそうでございますので、
詳しくはチャットGPTでその詳しい数学的な計算式を解説いただいてほしいなと思います。
私がうまく頭では計算できる、頭というか前卓では計算できるんですけども、言葉で説明するのがうまくいかないので、今日はこのあたりでこの話は終わりにしたいなと思いますね。
そんなこんなでですね、今日は終わりの雑談ということで、靴止め人の残業で、私は残業代をいただいておりますので、心苦しいのではありますか。
全くの残業という響きがいいんですよね。
自分のちょっと終わらなかった仕事をですね、好きにお仕事をさせていただいて、さらにそういった聴覚勤務分をお時間でお金をいただけるっていうのは、
自営業をされている方よりはリスクが少ないなと思っていてですね、これに甘えてはいけないとわかっているんですが、たまにちょっとぶったるんでちょっと悪いなと思いつつも、正当な権利でありますので、ゆっくりとお仕事させていただくときがあります。
今週もたっぷりお仕事させていただいて嬉しい限りでありますけれども、こういった恵まれた環境というのも本当にありがたいことなので、これを普通だと思わないで耳にくるみを引き締めてお仕事をしたいと思います。
残業で稼ぐっていうのはあんまり私はお勧めしないですね。やはり時間をチェンジしているだけなので、この分はその分生産性が落ちていることになるので、周り回っては自分の評価にも影響することなので、なるべく短時間で成果が出せるのがいいなと。
心の底では思っております。というようなところですね。
昔は残業というとすごく後ろ向きなイメージだったんですけれども、最近ですとたまにしかないので新鮮な気がしますね。
そんな残業のエピソードもまた回を改めて、いろいろなことを思い出しますね、残業といえば。
まだ私が社会人になったときは、ある時間を過ぎ去ると聴覚勤務のほかにさらに補職費というのも1回だけあったことがあってですね。
補職費というのは、お食事手当というのもあってですね、確か9時半か11時にご飯を食べていいという休憩があってですね、
そのときに600円ほどですね、お食事代をいただいたことがあったんですけど、いつの日かその制度がなくなったというのが今は多分ないはずですね、どこの会社に。
ほとんどの会社にも。そんなのがあったりとかですね。
意味のわからない夜に30分休憩というのが間に発生してですね、中途半端な時間に終わったときは30分休んでから帰るというわけのわからないルールがあったりとか、
残業というのはいろんなエピソードが思い出しましたね。
そんな形でですね、今日の私の収録ですね。
成功率の向上
言いたかったことは成功率1%のことでも繰り返すことで成功率が99%になるということをですね、
統計学の側面からでも証明できるということをお伝えさせていただきました。
そんなこんなで、明日土曜日でございますが、一生懸命、
明日はですね、内見に2件ぐらい予定がありまして、そのほかですね、大日本生命の担当の方とですね、オンラインでお話しするということがありますね。
私の予定はそんな感じになっておりますね。
はい、それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
今日はですね、私はこれからそろそろ本を読んで寝ようかなと思っております。
今朝も結構早かったので、今日は5時ぐらいからですね、起きてなんかごちゃごちゃとやってましたね。
眠くなってきました。
はい、そんな形で、はい、今日最後に、はい、加藤先生、キャッチフロー101、加藤博之先生、
はじめ、あとサウンド様、市役所工事様、ありがとうございます、加藤先生。
はい、今日本当に、最後にちょっと私の、
友情と感謝
加藤先生のレディオの前のモトラ先輩とのお電話からの30年越しの友情って言いますかね、そういったのがすごい率直に羨ましいと思いました。
モトラ先輩との友情で、今も引き続きヨンディエゴのお話からですね、
あと餅つもたれつっていうか、食べさせていただいたっていうお話、何度聞いても私なんか羨ましいなと思ってですね、
そんなに長くの、市役所工事様、ありがとうございます、きっと市役所工事様もね、先ほどのレディオ拝聴されてたと思いますけれども、
モトラ先輩との素敵な出会いから今に至るっていうのは、おそらく私の知る限りでは、
身近には、加藤先生とモトラ先輩だけですね、実際にお話できる方で、もしかすると私に隠してるかもしれないけど、
実は30年越しのそういう友情があるんだという人がいるかもしれないですね、少なくとも私のすぐ近くにはいらっしゃらないので羨ましくてですね、
私そういった尊敬の念をすごく強く抱いておりましてね、それでモトラ先輩とは渋谷都大会からすごくよく知っていただいて個別にLINEでお話ししたりしておりまして、
あれなんですけど、すかさず昨夜お手伝いさせてくださいということと、
ラバルさんも偶然私に夜LINEにコンタクトいただいたので早速プロジェクトを発足させていただいて、
邁進していきたいと思っておりますので、ぜひモトラ先輩もこれからもどうぞよろしくお願いしますというか、
私もそういった恩恵と言いますか、大変感謝いたしておりますので、何か微力ながら恩返しと言いますか、お手伝いいたしたい所存でございました。
では、明日は福祉さんは始め、加藤先生、サウンド様、今日最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
明日はですね、午後が結構時間が空いているので、明星パンチ伊藤さんのライブがあさってだと思うので、
土曜日、もしもちょっと15分か30分くらいでも時間が空いたら、また収録の方を行わせていただきたいと思っております。
はい、それでは、今日もですね、金曜日の夜ということで、良い週末をお送りください。
はい、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。失礼いたします。
