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おはようございます。小江戸バラトでございます。本日は5月28日水曜日。時刻はもうすぐ8時を回るとしております。
リスナーの皆さん、いかがお過ごしでしょうか。本日は結構早めに起きたので、ライブ配信で公開収録ということで、現在ライブ配信をさせていただいております。
皆さん、リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
レギュラー放送の方は150回を超えましたので、今日は151回目の放送ということで、ライブ配信でお届けさせていただいております。公開収録でおります。
はい、そんな感じですね。昨日から今朝にかけての工作活動報告ということで、皆さん、いかがお過ごしでしょうかね。
昨日、私は本業で朝から晩まで働いて、後にいろいろとやることがあったんですけれども、夕食後はちょっと勉強をして、いろいろ調べことをしたり、学びたいことを学んで、
11時過ぎぐらいまで、スクリプトという、ソースコードという、難しく言ってしまうといくらでも難しい話なんですけれども、簡単に言うと、手でやってたことを自動的にできる仕組みを作って、時間短縮に努めたいなと思って、時間を費やして、いろいろとプログラムを書いてましたね、昨日の夜。
それで11時頃ですね、ちょこちょこと歯を磨いたりとかね、自作したいなと思っているときに加藤先生の聞くだけで家がかけるラジオのライブ配信がスタートして、また仕事してましたね、その時は仕事というか勉強調べことをしてたりですね、いろいろやってた中に、
私の先輩、公家様、師匠の一人、平凡谷伊藤さんこと明星パンチさんが登壇されて、きのう、もう頭部が炸裂されていましたね。
私はもう師匠の、お二人の師匠ですね。
勝手に加藤先生はもちろん、私を不動産公家にしていただいた師匠でありますことと、そして身近にですね、平凡谷伊藤さんが細かくですね、解説していただいたおかげで、私は今に至るというところがありますのでね。
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そんな感じで、お二方のトークを聞きながら、まるで自分が横に座っているような気分で、きのうは拝聴させていただいておりました。
教養の高い歴史のお話など、うかがうことができて、私大変ね、それまでぐーっとモヤモヤしてたんですけど、スッキリしてね、眠りにつくことができましたね。
昨日12時くらいですかね、やってましたね。
それで今朝は5時半か6時くらいに起きて、今ね、家の掃除とかいろいろやって、今手が空いたのでコーヒーを飲みながら、ライブ配信、収録をさせていただいております。
はい、そんな感じですね。今日紹介する本、ブック紹介のコーナーに早速移らせていただきますと、
今日はですね、本当はですね、歴史に関する、それこそね、ラバエル戦記とか、サガイ・サブロー先生の本なども紹介できたらいいなと思うんですけど、そこまでちょっと私、まだ見識がないもので、
今日ですね、代わりといってはなんですけど、朝から本当にちょっと下ネタかもしれないですが、ビート・ザケシさんのオールナイトニッポンという、
40年くらい前にラジオ放送でよく加藤先生がネタにされている、昔ですね、スポンサーのスポンサーコール、
満州鉄道とかですね、北海道卓色銀行だと言っていた、あのフレーズはビート・ザケシさんのオールナイトニッポンから引用していると先生もおっしゃっていて、
今日はその、昔あった伝説のオールナイトニッポンの高田文夫先生がですね、編集された本で、ビート・ザケシの不幸中の幸いという本がございます。
この本はですね、なんと昭和61年12月16日発行ということで、オールナイトニッポン&高田文夫先生が編集されて、この本は日本放送出版というところから出ている本でございます。
すごいですね。1986年の本ですね。今からもう39年前で、約40年経った今でもこうやって本というのが現役で私の手元にあるというのがすごいなと思っておりましてですね、この本を今日紹介したかった経緯が、話のネタがですね、やっぱり40年前のネタなので、
当時のですね、いろいろな知人ネタっていうんですかね、流行った話とか、当時の芸能人の話などがですね、ポロポロと出ているので、おそらく私の世代でギリギリで、若い人にはちょっとですね、話の通じない部分が多い。
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特に木田祐さんとか井出楽教さんというビートたけしさんのお弟子さんの、たけし軍団の方がよく登場するんですね。オールナイトニッポンの話に。それを面白かったラジオ放送の話をこの本はアーカイブですね。今でいう。
まとめて第10章ぐらいの話にまとめて、それぞれの楽しかったコーナーとかですね、面白かった話を文字にされて出版されたという本なんですね。それでこのオールナイトニッポンの本が実は1年に1冊ぐらい出てて、これでたけしさんのオールナイトニッポンって8年ぐらい行われてたそうなんですけれども、それが7冊か8冊ぐらいですね。
まとまっているうちのその一つがビートたけしの不幸中の幸いという本でございます。そんな感じですね。この本の中身についてちょっと面白すぎるので、あんまりですね、あんまり調査権の関係で細かくは言えないんですけれども、やはりですね、この本は高田文夫先生で放送作家さんですね。
有名な方が文章に起こされていると思うので、やはり中身がとてつもなく上手な文章でわかりやすいですね。
面白い話とか若干かいつまんで紹介すると、帰ってきたガッツイシマスっていうコーナーがあったそうで、昔。
私リアルタイムでは聞いたことないんですけれども、こういった話で、ガッツイシマスさんって元プロボクサーで面白い方で、よくテレビに出られてたんですよね。現役の頃。
その中でガッツイシマスさんのネタってたくさんあったみたいで、一つ私の好きなネタがですね、ガッツイシマスさん帰ってきてガッツイシマスっていうコーナーの中でですね、NHKのウルトラアイという放送で、
その日ゲストでガッツイシマスさんが出ていた。風邪というタイトルでウルトラアイという、何かこう紹介されていたみたいですね。風邪って冬にひく。風邪ですね。ウイルスのほうの。
それでその風邪をひいて、「バカは風邪をひかないと言いますね。」と司会者がガッツさんに言ったそうですね。そしてガッツさんが、「はい、僕も小さい頃から風邪なんてひいたことがないですよ。」とお答えしたそうです。
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すると会場から小学生のガキが、「バカでー!」という声が上がってしまい、ガッツさんは何か分からず一瞬ぼーっとして、「なんだ、なんだ、今誰か言ったら畜生ぶっ飛ばしてやる!」と言いました。
オールナイトニッポンが始まった時からですね、約7年くらいに至る7、8年の歴史などの軽い年表があったりとかですね、一冊の本ですごい情報盛りだくさんで、よくこれが40年前に存在したなとつくつく感動しております。
感動というよりも、すごいとしか言いようがないですね。はい、そんな感じでですね、たけしさんの不運たけし町の話とかですね、いろいろ裏話や面白い話がたくさん載っている一冊ですので、ぜひ、もうほとんど絶版だと思うので、中古でしか手に入らないと思うのが残念ですけれども、
ぜひ、ビートたけしの不幸中の幸いをですね、興味のある方、大手にとって見ていただけたらなと思います。私のとっても好きな一冊でございます。はい、そんな感じでですね、10分ほど経過しまして、今日のブック紹介ライブ配信は終了とさせていただきたいなと思います。
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はい、で、そろそろですね、終わりの時間になりましてですね、あっという間にですね、5月も終わりそうな感じで、もう今日の小江戸は晴天、もう本当にピーカンですね。
はい、これからちょっと事務作業をして、終わり次第、本業の勤め人の仕事に移りたいなと思ってですね、今、影響を養っています。
はい、そんな感じでですね、今日もライブ配信でリアルタイムでお聞きいただきましてありがとうございます。
もしあれでしたら、しばちゃんさん、コンサートしております。はい、いつもライブ配信聞いていただいてありがとうございます。
あー、からしさん、先日はお話しさせていただいてありがとうございました。
いろいろとこれから大活躍されると楽しみにしておりますので、ぜひですね、はい、Xとかつぶやいていただけたら、私も常に拝見していますので楽しみに待ってます。
はい、そんな感じでですね、今日のライブ配信もそろそろ終わりにしたいなと思います。
明日、あさってですね、金曜日朝5時45分からバーニングオオヤさんのライブ配信が終わって、一息ついた、そうですね、大体7時50分、大体8時ぐらいまでにはまたね、ライブ配信やってみたいなと思いますので、ぜひお時間の許す方。
ぜひ聞いていただきたいと思います。もしよければね、お手を挙げていただいて、登壇いただけると私大変励みになりますので、楽しくお話できたらいいなと思っております。
はい、そんな感じで今日も一日張り切っていきたいと思います。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
そして、あ、カラエさんコメントありがとうございます。私も勤めています。ありがとうございました。こちらこそありがとうございます。はい、がんばりますエブとお互い。
はい、そんな感じでですね、また金曜日ライブ配信できたらいいなと考えておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
それでは、本日も一日がんばりますエブということで終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。失礼します。