ライブ配信と株の話
リスナーの皆様、こんばんは。小江戸バラトでございます。
ただいまの時刻は0時を回りまして、
はい、お時間ですね。
気がついたら、もう日がまたぎ12月4日となってしまいました。
小江戸バラトの日記、本日ですね。
2回目のライブ配信をお届けいたしております。
今からですね、私は株価を見計らって、
今ですね、考えていることは、
どこかですね、気になる株をですね、
差し値を入れようかなと思っております。
適当に選んで買いたいという衝動に駆られておりますけれども、
先ほどワサビ様がですね、
先ほどまで私、加藤先生のオールナイト大日本に登壇をさせていただきまして、
ありがとうございました。
物件の話からですね、先生の、
やはり今から始めるのであれば、
やはり、小舘とサラチというお話にかかって、
私もそういった面でですね、共感を得ておりますので、
今の物件を買いつつ、攻めつつ、
小舘を攻めつつも、いつかはサラチをと考えておりまして、
もう一つですね、都道産と株ということで今年は、
話をですね、あれしてますね。
市役所工事様、いえいえ、とんでもないですよ、大丈夫ですよ、
いっぱいこうね、市役所工事様の税金の、
きっと順調に進むことを祈っておりますね。
まだまだ日にちがありますし、ゆっくりで大丈夫だと思いますし、
何を申請されなくても、楽しくお話しさせていただきまして、
ありがとうございました。
私先ほどでですね、加藤博之先生のオールナイト大日本で、
90分お話をさせていただいて、
え、あとわさびさんのサラチの農田のお話に、
今着手されているとお伺いしまして、
はい、あれですね、私の方もですね、農地転用と、
うちの住んでいるところも結構田舎なので、
宅地への農地転用をしてから、
家を建てられている方などをね、
お見受けしますので、そういった点でですね、
農展、確か月に1回しか農業委員会の集まりがないんですよね、
こっちの、私のエスタマ県の方では。
ですので、何て言ったらいいんでしょうね、
結構ゆっくりだなっていうのが私の所感でございます。
私の経験ですね、私も一度、今の住んでいる家は、
農展をして宅地にして家を建てたと言ってですね、
もしもその月に一度の農業委員会の集まりで、
間に合わなければもう1月待たなきゃいけないというのがあって、
大変ですね、あれですね、面倒なシステムだなと思ってね、
今はどうかわかんないですけど、
当時感じたことがありました。
もう少しサクサク進んでもいいんじゃないのかなと思っておりましたね。
はい、そんなこんなでですね、ただいまですね、
夜間取引で株をちょっとですね、
今どういったもので行こうかなと考えておりまして、
公開株式買付けではないんですけどもね、
今どうしてもですね、気になっているものはいっぱいあるんですが、
ちょっとですね、やはり東京メトロなど、
東京メトロ、どうでしょうね、
東京メトロ、戻ってますね、
ちょっと、どうでしょう、東京メトロ、
東京メトロ、ちょっと行ってみようかなと思ったりしてますね。
はい、いいですね。
予想PR16.01、PB実質1.29倍、
うーん、ちょっとあれですけどね、
それだったら、今悩ましいところで、
今私が持っている銘柄から、
まずはですね、買い増しを考えている一方で、
うーん、悩ましい限りですね。
やっぱりですね、鈴木、あ、佐藤、
カコカメと、あとですね、調味料ですね、今から買う、
ちょっと痛いところかもしれないのですが、
調味料株も、行ってみようかなと思っておりますね。
うーん、どうしましょう、ね。
ちょっと、悩ましい限りでございますが、
東京メトロと、インフラ系ですね、
電話と、東部と、電車と電話と車ですね、
はい、この辺りを攻めていこうかなと思っておりますね。
はい、そんなこんなですね、
ただいま公開的に株をですね、
買っていきたいなと思っておりますけれども、
ちょっと刺し値を今入れているだけなので、
実際はうまく買えるとは限らないので、
山下太郎とヤマ師
株、ここ数ヶ月で結構面白いなと思って勉強を始めておりますね。
まだまだですけれども、
私は適当に買って適当に売って行って話したんですが、
これからはですね、長い目で見て、
ガチホールドを目指す株を買うというふうに決めておりまして、
今、グッと堪えてですね、
売却したくても堪えると決めてますね。
そんなこんなで、株のところですね。
本当なら、もっとマニアックな話ができたらいいんですが、
ちょっと詳しくないもので申し上げないですね。
あとですね、FXの方はやってないですね。
最近はもう、やっぱりただのギャンプルにしかFXは感じていないので、
面白みがね、ちょっとワクワク感がもう一時のブームがなくなってしまったので、
今見計らっているというか、やめちゃってますね。
たまに一応見たりはするんですよ。
ただ、張り付いて売ったり買ったり売ったり買ったりというのは、
一切やらなくなってしまったというのが、
ここの数ヶ月で、むしろそれの時間に充てるのであれば、
株を研究した方が趣味としても楽しく思いますので、
そんな感じで今やってますね。
あとですね、先ほど加藤先生のオールナイト大日本で、
ヤマシという本、ダイヤモンド社から割と最近発売された本の話をさせていただきまして、
アラビア石油という、戦前から会社自体はあったはずなんですけれども、
アラビア太郎とか満州太郎と呼ばれる山下太郎さんの電気を読んでいて、
半分くらいまで読んでですね、満州で一発当てるんですよね、商売を。
それまでの間もコツコツと事業をやるんですけれども、
いわゆる商人ですね、昔でいう。
今であったら、商社がやっている買い付けをして国内に売るとか、
そういったのをすごい得意とされて、
度胸があって、時代の波に乗って取り扱う商品を買えていくという手法で、
最終的には石油を当てて、だいぶ大きな石油会社にして、
今はですね、残念ながら形はもう60年代後半ぐらいから、原型は留めなくてですね、
JXかな、今でいうところに名前が変わって、母体はもうほぼない状況ですね。
そういった方なんですが、大変ですね、ドラマ仕立てになっている山下という本で、
いつかおそらく映画化するんじゃないのかなというような内容になってますね、面白い。
読みやすくてですね、展開がうまい、電気になっているので、
おそらく何かしらの形で映像化されるのではないのかなと思っております。
山下という本でございますので、ぜひ興味のある方いらっしゃいましたらご覧いただければなと思います。
AI関連の本について
あと先ほど大日本、オールナイト大日本でラヴァルさんがおっしゃっていた、
情報選挙、大本営参謀の情報選挙もね、ぜひ読み込んだ方がいいというお話をされておりまして、私もそう思いますし、
やはりですね、その辺の第二次世界大戦の本は熟読しなければならないなと思っております。
大体1日1回ぐらいですね、パラパラっとめくるだけでもだいぶ話が深まっていくので、面白いですよね。
それほどコストもかからないのが私のおすすめでございます。
そんな形で、ブック紹介をちょっと簡単にお伝えさせていただきましたですね。
あと最後ですね、私が最近興味を持っていること2つお話しますと、
先日明星パンチ伊藤さんとラジオでお話したときに、AIを使って考えるための全技術というですね、
ダイヤモンド社から出版された去年ですね、ちょっと分厚くて値段も高い本なんですけど、
2025年6月か、割と最近でしたね。
AIを使ったプロンプト、要するに問い合わせするための文字列、指示文のことをプロンプトって呼ぶらしいんですけれどもね、
それの事例集が書かれた本で、ぜひですね、辞書代わりとして一冊あると大変面白いですよということをお伝えさせていただいているんですけど、
これは本当ですね、AIを使いこなすための基礎中の基礎みたいなことが書かれていて、
例えばその問題が解決された場合、誰が困り事の緩和や解決に喜びを感じますか?
っていうふうに聞くとですね、いろんなことを答えてくれるんですって、すごいですね。
着想のターゲットとかですね、何とかっていうサービスとかアイデアという製品コンセプトに対して、
仮定されるユーザー層はどのような市場や人々と想像しますか?
って聞くとですね、いっぱい教えてくれる。
つまり商品の部分ですね、冒頭、〇〇〇という製品コンセプトに対してっていうふうに聞くとですね、
たくさん出てくるみたいですね。すごいですね、これはもう。
そんなことがですね、この本にはこと細かく事例を紹介されていて、応用編もですね、書いているので、
ぜひですね、日頃のAIを使った頭の回転と言いますか、情報を得るためのきっとおかかりになるなぁと思ってですね、
私は既に手元に置いております。
そういった本ですね、AIを使って考えるための全技術という、この著者の名前がすごいですね。
石井力栄。すごいですね、力、重力の逆ですね。
力が重いと書いて、力栄、石井力栄さんってね、本名がそうですね、ゲームメーカーと思いきやね。
素晴らしい、かっこいいですね。
本当にあってるのかな、力栄さんという方は。
うん、本当ですね。重力の反対ですね。力の重いと書いて、力栄って。
石井力栄さんの本でございました。
おすすめです。
で、最後にですね、今日は耳スピーカー。
私結構ですね、スピーカーとか骨伝導の、今はヘッドホン使ったりしてるんですけれども、
今ですね、NOOMというスピーカー、ご存知でしょうか。
NOOM、NWMって書いてですね。
NTTグループ初の音響ブランド、NOOM、NWMでNOOMと読むらしいですね。
耳スピーカーNOOMの紹介
このスピーカーですね、イヤホン、ヘッドホンとスピーカーっていうんですが、耳にかちゃってかけるだけのものであるんですけども、
このNOOMがですね、耳を塞がないタイプで、かつ独自の技術で音漏れを抑えると。
なんですけど耳を塞がないので、周りの声、例えば話しかけられたりした場合ですね、聞くことができるという、なかなか優れもののスピーカーがありまして。
スピーカーというよりイヤホンですね。
これをですね、ちょっとロングしようかなと思っております。
理由が2つありまして、もちろんそこそこ話題となっていたというのが1点でございまして。
もう一つが、ちょちょいですね、ラジオを聞いたりとか、イヤホン、マイクとしても使い勝手も良さそうで、耳が疲れるんですよね。
結構骨伝導タイプですとちょっと頭痛くなったりする時もありますし、耳自体にも負担がかけるのでね、いずれにちょっとしたことでも。
カナル式って耳に差し込むタイプですとちょっとですね、最近よくね、乱聴の恐れがあると言われているので、長時間耳を酷使するのは良くないなと思っておりまして。
このNOOMでしたら骨伝導でもなく、よくわからない技術ですけれども、音漏れもしないでクリアになぜか音が聞こえるものなので、これをちょっと一度使ってみようかなと思いました。
NOOMというヘッドホンタイプと耳にかけるタイプとネックバンドワイヤレススピーカーというですね、メガネの紐みたいのを首の方にですね、ぐるっと回したような形のものがあったりとか、あと有線のものがあったりだとあるので、私ですね、これとっても気になっちゃってますね。
値段は、オーバーヘッド型が39,600円、完全ワイヤレス耳スピーカーという耳にかかったですね、セバレートタイプが24,200円で、ネックバンドワイヤレス耳スピーカー、これなぜか知らないですけどちょっと安くて16,500円になってます。
どれがいいんでしょうね。
これをですね、ちょっとどれかをロングしたいなと思っております。
そんな今ですね、ちょっと欲しいものがいろいろと出てきてますが、ちょっとですね、考えております。
あとは、さっき私の夕方の放送でですね、今あるもので戦うと言ってシステム手帳を再利用すると決めて、なんとか予算を作ったので、ここの場でですね、あれしたいなと思いますね。
ここで、ちょっと新しいもの好きな私としては、イヤホンをロングしてみようかなと思っております。
はい、そんな形でございますね。
いえいえいえ、あれですね。市役職人様のお団、楽しくあれなんで何も気にされないでください。
今日はですね、さすがの私もですね、約2時間に及ぶライジオをですね、あれしたので、今日はそろそろですね、置き飛ばさせていただきたいなと思っておりまして。
今日紹介したかったのは、その本の紹介とこのイヤホンですね。イヤホンというか、ヘッドホンスピーカーというらしいんですけれども、これをですね、ロングしてラジオでお伝えできればなと思いますので、どうご期待というところですね。
NTT初の音響ブランド、NOOMのスピーカーを紹介させていただきました。買うかどうかはまだ決めてないんですが、おそらく年末までに欲しいなと思っております。
年末といえば、ここから先に雑談に入りますと、前から何度も伝えて申し訳ない話の年末のボーナスっていうのが、確か早ければ今週で公務員が来週10日ぐらいでしたっけ?忘れちゃいましたね。
ボーナス時期ですね。冬のボーナスという一番大イベントの時期、私、羨ましいなと思ってですね、なんか切なくなりますね。
この悔しさをバネにですね、物件を拡大して毎日ボーナスをもらえる身分になりたいなと思います。
ここで耐え抜いて、今ね、今に見てろじゃないですけども、ちょっと我慢して、物件、家賃収入を増やしたいなというのが、僕からの目標でございまして、
焦る気持ちを今年1年持ち続けておりましたが、おそらくちょっと年内の倍形までいくことは残念ながらなさそうに感じてますけど、
なんとかね、去年もですね、12月入ってからだったんで、最終モーダッシュな、ちょっと諦めずに頑張っていきたいなと思っております。
そんなこんなでですね、多くのリスナーの方々に支えられ、私のラジオもですね、369回目となりまして、年内に400回はちょっと厳しいかどうかというところなんですが、
こちらの方も続けてまいりたいと思いますので、どうかですね、ご支援のほどよろしくお願いします。
それでは、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
市役所こじさま、ぜひですね、いつでもコメント、お便り、いいねボタンなどお待ちいたしておりますので、
今度、まだ早い時間の時にぜひご登壇いただいて、いっぱいお話伺えればなと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい。失礼いたします。