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はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、公民館を直したりしている、コバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験など、田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする、田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
おはようございます。ちょっと配信が遅くなってしまいましたね。
昨日、夜遅くまで集落でイベントがあって、一般社団法人地域活性化センターみたいなところがイベントをやっていて、
今回は私の集落のほうで、仮想集落ってどういう感じなのかとか、大学生とかと連携をしていろいろ活動しているので、
そういう取り組みについて、先行事例ということで、いろんな方が聞きに来てくれたんですね。
私は集落で活動している協力隊として登壇をして、まだ半年ぐらいしか経っていないので、
中の世界と外の世界は両方見れる人材だよねっていう形で、いろいろ住民の方とか大学の教授とかと一緒に座談会をさせていただいて、
登壇をしてきたっていう感じが昨日でしたね。
めっちゃね、山奥だったから、
青島は暖かいはずなんですけど、ちょっとね、山登るんで、一気に夜は冷え込んでいて、
グッとなんか寒くて、割と軽そうだったんでね、しんどかったんですけど、
そんな感じでちょっと夜遅くまで起きていたので、配信が遅くなってしまいました。
今日はですね、座談会でいろいろね、自分が振られて話した時に、なんか変わったなっていうところがあって、
それは音声配信をずっと続けていたからだなっていうところがあったので、
今日はですね、ちょっと移住と若干関係ないんですけど、フリーランスのスキルみたいなところで、
音声配信の話をしたいなと思うんですよね。
今日のトークテーマなんですけど、無料で今からできる音声配信300回やって分かった始めるべき2つの理由というようなトークテーマでお話をしたいなと思います。
今ですね、音声配信を聞いていただいていると思うんですよね、これをまず聞いていただいているということは。
なので、すでに音声配信に関心があったりとか、耳で聞いてますとか、ずっと聞いてますとか、
私も農作業はしてないんですけど、ご民家片付けたりとか、掃除をしたりとか、日常の家事をしたりとか、
あと車で移動することがね、移住をしてから多くなっているので、
その長らしきょうっていうのをするのにラジオってすごい良いよなっていう感じで、
今すごいヘビーリスナーなんですけれども、
そういう感じで音声配信について関心がある方向けの内容なのかなっていう感じですね。
今日はですね、まず音声配信無料でできるっていうところでタイトルつけてるんですけど、
無料でできる方と言って、あんまりやりつって、もしかしたら少ないのかもしれないなっていう感じで、まだ少ないっていう感じですかね。
多分話すのが苦手って思っていないですかっていうところを、質問を最初に投げかけたいんですけど、話すのが苦手。
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私もですね、こんな今スースースー言葉出てるんですけど、
最初はやっぱり第1回の放送とか、最初10回ぐらいの放送とかすごい下手くそだったし、
今聞き返すとすごい恥ずかしくてね、
まあでも、いつか消すかもしれないですけど、初回の放送とか聞いてらんないみたいな感じだったんですね。
話すのが下手って、結構仕事を一緒にするんだって、結構マイナス要素だと私は最近感じてきました。
講演会とか座談会とか、グループでディスカッションするような話の時に、
この人話何言ってんのか分かんないとか、この人の話分かりづらいとかっていうところで、
すごくね、自分もそうなんですけど、マイナス要素がちらほら自分が音声配信をすることによって目につくようになってきてしまいました。
カモガシラさんだったかな、ボイシーのパーソナリティのそのカモガシラさんとかが言っていたのが、
スポーツができないとか、なんか特技的なもの、特技というか、日常生活で走るのが遅い速いとか、
そういうのって別にその場面でしか優劣ってそんな目立たないですけど、話すことを話すっていう行為については上手い下手が、
日常生活の仕事においても評価につながってしまうがちだよね。だから話すスキルってすごい重要ですよねっていう話をしていて、
まさにそうだなっていう感じがしたんですよね。
話し下手だと仕事も獲得しにくくなったりするかもしれないし、コミュニケーションコストが高いなこの人みたいな感じで思われてしまいがちなので、
この話すスキルっていうところがすごく重要なんじゃないかなという風に感じました。
私も自身も音声配信を始めることで何となく言葉がスッと出てくるようになってきたので、
今日は音声配信を始めるべき2つの理由というような内容を聞いていただいて始めてみるきっかけになればいいかなと思っています。
実際に私も音声配信を始めて300回ぐらいは越えたんですけど、
人前でも何となく言葉が何も考えていなくても出てくるようになってきているので、
始めるのがいいんじゃないのかなっていうところの私の実感から今日はお話をしています。
音声配信を始めるべき2つの理由なんですけど、
1つ目は音声配信資料ってこれから拡大をしていくという風に言われています。
これは結構その道のインフルエンサーの方だったり、芸能人の方だったりとかも、
今スタンドFMとかボーシーとかっていうパーソナリティーにどんどん入ってきていて、
これから資料が拡大するという風に言われています。
これはだからどうなのって言われると、いろいろ使い道はその人によって変わると思いますが、
自分の場合は結構ブログを頑張っています。
自分のブログの流入だったりとか、テキストだけじゃ伝えられない感情というか感覚値みたいなものも、
こうやって言葉に乗っけて伝えるとすごく伝わりやすくなったりとか、
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あとこのリスナーさんと私自身の距離感ってすごく近くなるなという感覚があります。
というのも私がヘビーリスナーなんで、知人とか知り合いとか気になっている人の声を聞いていると、
すごく距離が縮まった感じがするんですよね。
これはテキストメディアとかだとなかなか実現できないようなことが、
この音声配信ではできているなという形があります。
本当に距離が近くなる声の抑揚だったりとか雰囲気だったりとかっていうところは、
個人の個性みたいなところになってくるので、
この人の話し方が合わないなと聞けないし、
この人は話し声を聞いていてすごくスッと入ってくるなと思えば、
より親近感が湧くし、そういうこともいいのかなという感じで自分も今発信をしているという感じですね。
ゆくゆくはブログの流入だったりとか、読者やフォロワーさんというところの接点作りとか、
エンゲージメントを高めていくみたいなものに使っていけたらなというふうに思っていますね。
あと普通に私自身も話す練習として使いたかったというところがあるので、
今続けている次第でございます。
2つ目ですね。始めるべき2つの理由の2つ目が、
最後ちょっと申し上げたんですけど、トークスキルが身につく練習になるよというところですね。
冒頭鴨頭さんの話を引き合いに出したんですけれども、
話が下手だけでなかなか仕事に対する評価というところもすごく左右されるかなと思います。
昨日やった座談会でもすごく褒められたんですよね、住民の方に。
住民の方もすごい慣れてるんですよね、めっちゃ人数少なくて。
よくメディアなのかな、新聞とかインタビューを受けて、
なんでこんなところに住んでるんですか?とかね、
ポツンと一軒家とかで出てもおかしくないレベルの過疎地域なんで、
ただギリギリポツンと一軒家ではないから、来てくれないねって話はしてるんですけど、
本当に少ない人数で、山合いのギリギリ残ってる集落みたいな感じで、
なかなかそういう感じで。
でも取り組みとしてはすごく多いんですね。
大学生といろいろやったりとか、私みたいな移住者が来たりとか、
飲食店がオープンしたりとか、変化に富むような集落になったので、
なんでそうなってるのか?みたいなことを聞きに来る人がすごく多かったりとか、
超水力発電っていうところですね、再生エネルギーの活用みたいなところも進んでいる地域なので、
取り組みとしてはね。
そういうところに興味がある方、他の集落、仮想集落の方々が話を聞きに来たりみたいな感じで、
人前で喋る住民の方の機会がすごく多いんですよね。
これすごいことだったなと思うんですけど。
そういう方たちと肩を並べて座談会に参加したんですけど、
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なかなかね、たぶんね、たぶん1年前くらい私だったらなかなかこう、
ずっと台本も緩い感じでしか決まってなくて、
カッチリ原稿は決まっているようなものでもなくて、
本当にその場で質問を振られてサッと答えるみたいな感じだったんで、
なかなかね、ちょっとハードルが高い座談会だったのかなと思うんですけれど、
こうやさん、結構感謝神経よく答えてくださってありがとうございましたみたいな感じで、
こういうお米に預かったっていうところがあって、
すごくね、僕は個人としては嬉しかったし、
音声配信やっててよかったなみたいな、
言葉に詰まることなくなんとなく返せたぞみたいな感じがですね、
すごく個人的な自信になったというか、
20名、30名くらいの前で一緒に座談会、
あのー、登壇をして、座談会をしたいな、
ちょっとね、ちょっとだけ緊張したんだけど、
でもやっぱ言うてるほど緊張はしなかったな、
緊張しなかったかなっていう感じがありますね、
やっぱり座談会をやるんだったって、
ちょっとね、音声配信は一人喋りなんですけど今のところね、
対談形式もあれば複数人で話すことになるんですけど、
目の前にザーッと30人くらいいる光景っていうところは緊張はするんですけど、
話す内容としては全然言葉もスッと出てくるし、
こういうふうにまとめておけば、
聞いてる人は分かりやすいかなとか、
例えば、要点を先に言ってなぜだなみたいな理由とかね、
チャンクかとかいろいろ要点をまとめるとか、
そういうスキルあると思うんですけど、
割とスッと音声配信をやっていたおかげで、
スッと言葉になったっていうところがすごく実感として思ったので、
やっぱりトークスキルですよね。
身につくなというふうに感じました。
この音声配信を続けることによって。
1回、2回やっただけでトークスキルつかないんですけど、
やっぱりその積み重ねだなと思いますね。
私も今年の1月から始めて、
もう11月か10ヶ月くらいやってるんですね。
300日くらい経過をして、
今本当に300回くらい継続してきたので、
なかなか意外と続いてるなっていう感じがありました。
もっと人を引きつける最初の言葉、会話だったりとか、
具体的な事例の引き出しですよね、具体例の引き出しとか、
例え話っていうのはもう少し、
例えばいろいろ勉強したりとか、
本を読んだりとかっていうところ、
そういうもっと説得力のある話し方っていうのは勉強したいなと思うし、
あと最後のまとめですよね。
例えば今日話した内容で言うと、
話すのが苦手って思ってる方は結構たくさんいると思うんですけど、
音声配信ってすごく練習になる場所になったりするし、
話すのが下手っていうだけで、
仕事を獲得しにくかったり、
仕事の評価ですね、
コミュニケーションスキルが高いという風に思われてしまうことがあるので、
話すスキルっていうのは練習しておくといいですよ、
みたいな話を今日しましたよ。
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音声配信を始めるべき2つの理由としては、
音声配信の市場が大きくなっているということ、
そして話す練習になるよっていうことの2つが、
今回聞いていて、
聞きせんみたいな感じの人に向けては、
継続的に配信をしてみてはどうですかっていうようなお話でございました。
本当に継続が大事かなと思います。
文章を書くにしても、
今私が勉強しているのは文章を書く技術ですね、
ライティングの技術とか、
あとはこういうトークスキルみたいなことを磨いていったりとか、
そういうことをですね、
今草刈りとかコミカ直しつつではありますが、
オフライン、オンラインの両方からですね、
自分のスキルを高めていきたいなと思って、
今頑張っている次第でございます。
音声配信まだ聞きせんの方はですね、
ぜひ始めてみてはどうかなという風に感じておりますので、
ぜひやってみてください。
最後になるんですけれども、
私ツイッターとですね、
スタンドFMこれやってるんですけども、
ツイッターの方もやっておりまして、
あとブログもやっています。
よければですね、ツイッターの方フォローしていただいて、
ブログの方も見ていただきたいなと思います。
私はメインで言うと、
今回音声配信についてお話ししたんですけど、
メインとしては移住ですね、
私家族がいて、
働き方とか暮らし方を見直して、
移住を選択して、
自給不足を受けるかっていう話ですが、
あと田舎暮らしの話をしていたりするので、
ツイッターの内容をですね、
これから移住をしたりとか、
田舎暮らしだったり、
あと協力隊に興味がある方、
ダッサラもしているので、
フリーランスとしての働き方みたいなところに興味がある方は、
ぜひフォローしていただくと、
学びがあったりとか、
ラジオの告知とかもツイッター上でしているので、
とりあえずツイッターフォローしていただけると、
その辺の通知が来るかなというところですね。
ぜひフォローしてください。
ツイッターの概要欄に、
スタンドFMの概要欄にリンク貼っておりますので、
ぜひ見てください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。