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2022-07-28 09:34

電子書籍っていくら印税が入ってくるの?半年間の収入公開

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個個ブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、国家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「電子書籍って、印税どれくらいもらえるの?」というお話をしたいなと思います。
移住の話にも関係なくはないんだけど、言ってしまえば宣伝したいんですよ。
今、無料期間中だから本ありますよって話で、その繋がりでお話をしたいんですけど。
僕が移住してきて、なんとなくどうやって生計を立てていこうかって思ったときに、
今は結局ライターとかがメインになってるんですけど、副業というような形でね。
本業は本業であるんだけど、副業でどういう感じでお金を稼いでいこうかってなったときに、いろいろ試しました。
まずはブログの運営だったりとかもあったし、いろいろ試したけど、
まずは昨年の10月、9月ぐらいかな、Kindle本を出版してみたいと思ったんですよね。
本を出してみてて、ちょっと夢みたいなところがあって、当時発信の時期も若干ブレブレだったんですよね。
Kindle本、電子書籍っていうのを出版をして、
自分の発信する軸を1本据えましょうとか、あとインゼルもちょっと入ってきますよみたいな話ですね。
に講義、電子書籍講義みたいなところがあって、すごくいいなと思ったんですよね。
シンプルにいいなと思いました。発信の軸が定まるっていうのはすごくいいなと思って。
ブログ運営も若干悩みつつで結構瞑想してたんですよね。
ライターの仕事にも同僚として生きるし、すごくいいじゃんと思って挑戦してみたんですよね。
昨年の9月ぐらいから10月、12月と、確か3ヶ月ぐらいで出したのかな、書きました。
Kindle本って電子書籍出版するのはそんなに難しくなくて、
まずワードで原稿を作って、KDPですね、Kindle Direct Publishingっていうものに登録をして、
原稿とかアップロードして、ちゃんとしたものだったら大丈夫だと思うんですけど、
許可じゃないや、問題なく審査通ると思うんですけど、
KDPの設定ですね、本のタイトルとか表紙とか作って、
設定をすると、普通にそこでポチっと公開をすると、
Amazonの電子書籍の本柄みたいなのに並ぶっていう感じですかね。
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僕の場合は地方移住した経験談をまとめたものを出したんですけど、
地方移住ってAmazonのショッピングの窓で検索すると普通に出てくるんですけど、
地方移住ならずのステップみたいな感じで出てくるんですよね。
もう半年ぐらい経ちましたかね。
半年ぐらい経ちましたね。
ちょうど昨年の12月末ぐらいに出版をしたので、
ちょうど半年ぐらい経ったんですけど、
どのくらい稼ぎになるものなのって感じなんですけど、
半年ぐらい経ちました。
累計で今21,000円ぐらいですかね。
そんなに多くはないけど、元で0円だからすごくそこは嬉しいなと思いました。
で、月々どれくらいの印税が発生しているのかというと、
これ2つ収入の切り口があって、
1つがKindleのロイヤリティですね。
販売したときの、Kindleは色々印税の設定があるんですけど、
僕の場合は70%になるような、Kindleだけで優先販売すると70%ぐらいになるんですけど、
それに設定をしていて、490円で売っているんで、
1回売れると311円ぐらい入ってくるんですよね。
それが普通にロイヤリティの収入で、
もう1個はページビューに応じたKUっていう、
憲法みたいな言い方をするんですけど、
電子書籍の読まれたページ分のページビューが、
例えば1ページにつき0.1円みたいな感じの計算で、
読まれた分だけ収入になるっていうものもあって、
このKUですね。
これの合算で印税みたいな感じで、今集計はしています。
今のところ電子書籍毎月売れてるね。
すごいね。よく考えて毎月売れてますわ。
7月は売れなかったかもしれない。
もしかしたら7月売れなかったかも。
全然洗練してなかったんだけどね。
なんとなく1冊ずつ売れてますね。
最大で3冊ぐらい売れてるね。
そうね、1月に。
あとは読まれた分が、
そうですね、1500円とかから4000円ぐらいと月もありましたね。
最高で、
これは4800円ぐらいの売り上げになっていると、
すごい月5000円ぐらいの売り上げになっているので、
すごく嬉しいですよね。
駐車場代払えるわって感じ。
いや、安いからね。
田舎の駐車場代払いは安いから駐車場代払えるわみたいな感じですかね。
これはこれですごい持ち主になるんで。
よく考えると。
あとは楽天モバイルとか使っているとスマホ代も払えますね。
普通に1000円とかKindleでペイ普通にできちゃうんで、
すごくそれはありがたいなと思いますね。
あと個人的にサーバー代ですかね。
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ブログ運営してるんだけれども、
ブログで収入がないときに毎月1000円とか飛んでったりすると、
なんかちょっとうーんと思ったりすると思うんだけど、
Kindleの出版するとね、
普通に1000円ぐらいは毎月減ってくるんで、
サーバー代ペイできてるなみたいな感じで、
なんかすごい精神衛生上よくなりますね。
でもやっぱり一番のメリットは、
金税もそうなんだけど、
1本自分の商品が持てたりとか、
1本自分の化身みたいなのがあって、
それを持てるっていうのはすごくいいですね。
発信するジグも定まるし、
僕はウェブライターとしてすごく重宝しているというか、
書籍書きましたっていうのと全然違うからね。
一つ実績になっているので、
そこはすごく嬉しいなと思いますね。
Kindle出版、
もうちょっとちゃんとやってもよかったかなと思いますが、
当時持てる知識と知恵と、
多分これいっとこうみたいな感じで勢いを沸かせて、
3万字ぐらい書きましたかね。
ちょっと多かった。
2万字ぐらいでもよかったらしいんだけど、
3万字超えちゃったんですけど、
でも納得のできるものができたので、
僕はそれよかったかなと思うんだけど。
そういう感じでKindleって、
なかなかどうやって出版するのとか難しいんじゃないの
と思ったりする内容なものではあると思うんだけど、
意外とすぐ出版できるし、
意外とそういうのが自分の実績になったりとか、
発信の軸になったりとかってすごくいい効果がある
っていうところが分かったので、
やってみてよかったなと思いましたね。
そんなKindle本ですけれども、
今無料期間なんですよ。
無料配布セールみたいなのができてます。
これAmazonのマーケティングツールというか、
マーケティング施策みたいなのが一応使えるんですよね。
Kindle Direct Publishingのマーケティングツールの中に
無料セール打つみたいなのがあって、
確か最初初回5日間出版したタイミングで
5日間無料配布期間付与されていて、
それは昨年年末にでも使い切ったんだけど、
90日ごとにまたそれが打てるんですね。
だから3ヶ月ごとぐらいかな。
それが使ってなかったので、
さすがに使っておこうと思って、
まず3日間セール期間を設けました。
3日間限定なんでね。
とりあえずもう6冊ぐらいはダウンロードしてもらっているので、
地方移住したいなとか将来的に移住したいな
みたいな方々に届いたらいいかなと思っているんだけども、
それがちゃんと届いている、
興味ある人はダウンロードしてもらえているので
すごく嬉しいなと思いながら、
ぜひちゃんと読んでほしいかなと思います。
そんな感じで今日スタンドエフの概要欄に
電子書籍、無料配布期間中なんですけども
今付けておりますので、
そちらからダウンロードしていただけたら
嬉しいなと思います。
移住に関係する内容でございますので、
関係ない人は特にそんな無理して
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ダウンロードしなくてもいいんですけど、
将来的に移住したいなとか、
今無料なんで取っておくと、
ポチッとしておくと後でも読めると思うので、
気が向いたときに何度か可能性がありそうだったら
ポチッておいたほうがいいかなと思います。
わざわざAmazonさんが490円払ってくれているので、
それはそれでいいのかなと思うので、
ぜひダウンロードしてみてください。
スタンドエフの概要欄から行けます。
ぜひよろしくお願いいたします。
また次回の出力でお会いしましょう。
バイバイ。
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