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はい、こんにちは。東京から庵島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、コミンカーを直したりしているコバ旦那です。この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や学生方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
本題に入る前に告知をさせてください。地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
知識ゼロから始める地方移住7つのステップを出版しました。現在Amazon Kindleスワニで販売中でございます。今、無料キャンペーンもやっているんですけれども、これが2021年の12月26日から開始になって5日間なので、
米国との時差があってですね、今年の12月31日の16時59分までになっております。今ならね、結構頻繁にTwitterの方でずっとバンバンバンバン告知してるんですけど、ちょっと告知がうるさいかもしれないんですけど、告知をしております。
Amazonのリンクを開くとですね、Amazonのストアに行って、0円で読みますみたいな、今価格が多分0円になってるんで、そのままね、1クリック、2クリックぐらいでダウンロードすることができて、今のうちに無料期間中にダウンロードしておけば、別に読むのは年始以降でも全然大丈夫だと思うんで、今のうちにポチッとね、このスタンドエフの概要欄にもリンクを貼り付けておりますので、今のうちにポチッとしていただければいいかなと思います。
この本はですね、東京から小連れ移住、脱来移住を経験して、私が学んだその移住の流れとかコツだったり注意点っていうのをですね、ちょっと体系立てて解説した一冊になっております。
なんかね、他の移住経験者の方とか田舎暮らしをされている方とかに、いろいろインタビューもさせていただいて、そのノウハウもですね、コラムとかなんかいろいろに散りばめておりますね。4人ぐらいに聞いたのかな、その内容がですね、ざーっと入っています。
あと、4章立てで7つのステップという形で、一応ステップ形式で書いております。比較的、小地方移住の進め方については読みやすい内容になっているのかなと思っております。
読者限定の緩抜特典も用意しておりますので、ぜひ手に取っていただければ嬉しいです。リンクはですね、スタンドエフの概要欄に貼り付けておりますので、ぜひ覗いてみてください。
追加でもご通知、告知をしておりますので、ひとつどれか開いてみて、見ていただけば嬉しいです。
今日の本題もですね、本題に入っていくんですけども、本題もその地方移住をテーマにしてね、Kindle本を出版した話なんですけれども、今回のトークテーマは地方移住をテーマにKindle本を出版したらわかった意外な事実ですね。
出版してみて初めてわかった意外な事実というような内容をお送りをしていきたいなと思います。
内容としては、地方移住の進め方の方を出版したらですね、なんか地方移住を考えていた人っていうのが目の前に見えてきたということですね。
今まではどうなったのかというと、自分が経験した体験とか、当然先輩住者って全国各地にいっぱいいらっしゃるし、東京から僕みたいなエンジニアをしていて、子供がいて、
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会社を辞めて移住した人も多分何人か絶対いるはず。僕がね、この世で初めて移住してそんな状況になっているわけではないと思うんですけど、
たくさんいると思うんですけど、実際に移住してからお会いした人は何人かいるんですけど、
これから移住、まだ移住してないんだけど、これからそういう気持ちで、これから移住をしたいっていう方には、
あんまり直接会う機会とか出会う機会ってなかったんですよね。なのでブログとか情報発信とかをしているし、今こうやって話していたりもするんだけれども、
やっぱりその、ペルソナというか誰にどういうふうに情報を伝えようかなって思った時には、当然これ大事なことなんですけど、
1年前の自分とか困っていた時の自分というものに向かって、想像を膨らませて、というか記憶を辿ってのが大きいですかね。
記憶を辿って、その人が役に立てるようにお話をしていく。僕であれば1年前に、もう2年前か、
移住を考え始めて、漠然と考え始めていた時期があって、どこから始めたもんかな、まず移住相談かな、みたいな、そういう状況だったんですけど、
そういった時に、進め方もわからないし、誰に相談したらいいかもわからない、どこに行ったらいいのかもわからない、何から手をつけたらいいのかわからないっていう状況だったので、
そういった方向けに背中を押す一冊が書けたらいいかなと思った、一冊を書くのは最近の話なんですけど、情報が発信できていればいいかなと思っていたんですよね。
で、ただ今回ですね、その地方移住の進め方っていう本を出版したら、コメントをいただけるわけですよ、感想とか、すごいいただける、なんかもう出版心待ちにしていました、みたいな方もコメントいただいて、いやマジっすか、みたいな、
めっちゃドンピシャな、しかも小連れ移住で、みたいな感じで、いやめちゃくちゃドンピシャな方もいらっしゃるもんだなぁと思って、そういう方が現実の世界で見えてきたっていうことがすごく意外な事実だったなぁと思ったんですよね。
そういうことを想定して出版をしたわけじゃなかったんですけど、出版してみたら、よかったです、僕も今同じ状況なのでこの本が読めてよかったです、みたいな感想をいただけて、やっぱりそういう人いるよね、みたいな、自分みたいな人いるよね、みたいなのがわかってすごくよかったんですよね。
これ何がよかったかっていうと、情報発信をしている中で相手が見えない状況っていうのはちょっとやっぱ辛かったんですよね、ちょっと辛かった、本当にこの方向性で合ってるんだろうか、誰かが楽になっているんだろうか、みたいなそういうことが気持ち的になかったというか、別にそういうことは考えないようにしてたんだけども、ちゃんと世に出したらリアクションが返ってきたことが僕にとってはすごく嬉しかったし、少し楽になりました。
実は移住を考えていたんだけれど、全然行動できないままの私だったんですけどっていう人が確かに実在していたのがわかったのがすごくよかったし、意外な事実だったなというところを感じました。これは本当に私自身も行動してよかったなと思いました。
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なんでそうなっちゃうのかな?なんでそういう風に地方移住を考えているけど、そういう人って目につかないんだろう?みたいな何か考えたんですけど、地方移住っていうものがあまりにも漠然としすぎていて、ニーズが顕在化していないような話なのかなという風に感じたんですよね。
実体があまりにも概念的すぎて分からないじゃないですか。職業でもないし、地方移住したいという感情って言葉では分かるんだけど、捉えられなくないですか。
転職したいというのはある程度市場ができていて、転職するときはこうやって転職サイトに登録を押してみたいな感じのが結構認知されていたりとか、概念が解決の手段として確立しているんですけど、
地方移住って、なんか無くない?みたいな、無いよねって思って本を書いたんですけど、無いなと思って、どうやって進めてどうやって注視していけばいいのかは分からない。
そういうものに対して一定の甲斐を得られるような本を出版できたので今回は良かったかなと思いました。
今日短いんですけど、地方移住をテーマにKindle本を出版したら、そういう人が見えてきたとか、地方移住を考えていたけど、実は心の奥そこでは考えていたんだけど、全然行動できないです。
でもそういうことも別に相手に伝わるようにアクションしているわけではないですみたいな、そういう見えない市場にいる人たちっていうのが、僕にとってはこれからもやる理由とかきっかけになってすごく良かったなというお話でございました。
本当にね、感想をくれた皆さん本当にありがとうございました。いろいろカテゴリー1位とか取れるような状況にもなってきて、たくさんの人に70人くらいに70くらいダウンロードされていて、多くの人に手に取ってもらえているのがすごく嬉しいなと思った次第でございます。
今日はですね、そんな感想とか口コミみたいな、あとKindleにもレビューがついて、それを良かったなと思っていて、全部この感想とかをまとめて追記をしたんですよね、ブログのページに。
書籍紹介の&口コミの記事、まとめみたいな感じの記事をですね、ちょっと追記をしたので、こちら合わせて読みたいに書いておきましたとか、スタンデフの概要欄にリンクを貼り付けておきましたので、ぜひ、あの方がどういった感想を抱いているのかなっていうのをですね、見たい方はこちらもぜひ見てみてください。
はい、ぜひよろしくお願いします。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。