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2023-10-07 12:01

音声配信をやってよかった3つのこと

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サマリー

音声配信を始めてよかった3つのことについて話しています。1つ目はコンテンツを作れているという感覚があります。2つ目はおしゃべりが上手になったということです。3つ目は濃いファンがいることです。

音声配信のコンテンツ作成感覚
おはようございます。東京から渡島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、文化をなおしたりしているコバヤシです。
今日は、スタンドFMを始めてよかった3つのことということで、音声配信のお話をしたいなと思います。
音声配信のお話ですね。3つやってよかったなというか、結構軽率に始めた音声配信だったんですけど、意外と続いてて、もう3年ぐらい続いているのかなと思うんですけど、
その中で、今920放送ぐらいしてきました。3年間で毎日なので、だいたいもう1000日ぐらい、もうちょっとで経つのかなというところなんですけど、
そこで毎日コツコツやってきていたので、その中でやってよかったなと思った3つのことをご紹介したいなと思います。
1つ目がまず基本的なことなんですけど、コンテンツが作れているという感覚があるということですね。コンテンツを作れているという感覚がある。これが1つ目ですね。
2つ目がシンプルにおしゃべりをするのが上手になった気がするということですね。おしゃべりをするのが上手になった。話すのが苦手じゃなくなったみたいなことに近いかもしれないですね。
これがすごく大きな理由の2つ目ですね。3つ目は音声配信で多分ですけど、すごくよく聞いてくださっている濃いファンの方がきっといるだろうなというところ。
これは3つご紹介をしたいなと思います。3つ目推測というか希望的観測ではあるんですけどね。
1つ目はコンテンツが作れているという感覚があるということですね。やっぱりみんな忙しいと思うんですよ。すごく忙しいと思います。
現代人って基本的にまず仕事が忙しいじゃないですか。仕事が忙しくて、僕もそうなんですよ。子どもとかがいるとやっぱり育児も忙しくて、それでいて何か新しいことに挑戦したり、
今、副業だったり収入の面を課題を持ちつつ手に足をつけたいなとかスキルをつけたいなということで、僕も今そうなんですけど、ライティングをやったりとかデザインやったりとか音声配信やったりとか動画編集やったりとかいろいろやることがある。
SNSもそうですよね。そういうものがあると思うんですけど、僕らは基本的に忙しいです。
その中で何かことが前に進んでいるという感覚、これがある意味幸せの充足感につながっているなと思うんですよね。
僕も子どもが熱を出したりとか、僕自身が熱を出して一時身動き取れなかった時とか、これまでも何回もあるんですけど、やっぱりそんな時には今日は何もできなかったなとか、感覚としてはこの世の中に何か一つ生産できたかなみたいな感覚で、
自分を見た時に何も生んでないっていう瞬間にふと気づいてしまうと結構しんどい。生み出さなくてもいいはずなんだけど、何かしらコンテンツ、情報発信でもいいですし、メッセージを送るとかでもいいと思うんですけど、
そういう世の中に対して何かしらの成果物っていうのを生み出せていないなっていうところの瞬間に気づいた時というのは、自己肯定感が少し下がります。
おしゃべりスキルの向上
僕自身はそんなに自己肯定感が低くない方かなとは思ってるんですけど、瞬間瞬間で見ると、そういうのがやっぱりブログ書けてないなとか、TwitterX更新できてないなとかあるし、インスタとかもやめちゃったし、発信系とか特にそうですよね。
思いとか書きたいことはたくさんあるんだけど、でもやっぱり時間がないっていうようなことがあるかなと思います。でも、音声配信ですね。こういうスタンドFMとか、ポッドキャストってこれから来る来るってずっと言われてるんですけど、多分まだ来ないと思うんですよね。
ただ長くやってきた、気づいたのが、やっぱり制作コストがすごく低い。僕もYouTubeじゃないや、動画編集とかをしてクライアントに導入したりした経験もあるんですけど、動画の編集ってすごく大変で、ブログの記事を書くにしてもやっぱり大変。
でも、この音声配信は、もちろん最初は喋るのに年効がいるとか、喋り慣れてないから何回も取って分けして取って分けしてみたいな、僕も最初そうだったんですけど、そういうことがあるからやっぱりそれも大変だよねっていうところもあると思うんですけど、
喋るのって喋り出せば済むので、制作コストが低いんですよね。だからすごく続けられるし、僕も朝例えば重たい仕事をする前に音声配信1本撮っておこうとか、でも1本撮っちゃうとその後もう2、3本予約投稿残しておこうみたいな感じになるんですけど、
なので音声配信ってすごくコンテンツを生み出したという感覚が割と手軽に得られるので、一つ自己肯定感を上げられる、この世の中に何か一つ生産できたんだなというところがあって、情報発信だったりとかしている方についてはすごく寄り添ったコンテンツメディアなのかなというふうには思います。これがすごくやっていてよかったなということですね。
もう一つは、本当にありがたいんですけど、話し慣れるということですね。話し慣れるって要素としては2つあると思うんですけど、今適当に言ってますか。
一つは流暢に喋れるようになる、言葉が出てくるということですね。これが一つと、もちろんもう一つがこういう抑揚をつけてとか、人に聞いてもらえるためにはどうすればいいのかなという形で間を開けたりとか、最近はすごく意識しているようにするんですけど、なるべく口癖とか言わないように、
はっきりと聞き取りやすいように、毎日やるので毎日気づきがありますよね。今日はあまり意識できていなかったなとか、今日は意識したからまた自分の放送を聞いて口癖いってないかなというのを、本当にごくごく最近なんですけど、最近は意識し始めました。
900回やっていて、300回から800放送ぐらいまで本当に適当に撮ってたので、よくないなと思いました。はっきりと聞き心地の良い音声配信をお届けしたいなと思って、最近は気をつけています。
最近はチャットGPTのセミナーだったりとか、ライターのセミナーだったりとか、あとは自治体の講演だったり、大学での講義みたいなものがお仕事としてあったりするので、そうなったときにやっぱりしゃべるお仕事になるわけですね。もちろんスライドを作ったり使ったりというのも付随してきますけれども、そこにはその場の空間を一緒に共有する聴講者の方がいて、
これだとスタンドFMを今撮ってますけど、ポッドキャストとかマルチ配信しているので、いろんなポッドキャストで配信しているような形になりますが、今これを聞いてくださっているあなたと今この瞬間を場を共有しているというふうに捉えるというような感覚があります。
それは大学の講義もそうだったし、セミナーの会場もそうだったし、あとは多分自治体の講演になったときもその講演会場の皆さんとその場を共有しているという瞬間になるかなと思います。やっぱりその中でその空間で話すときに聞きやすさだったりテンポだったり、こんな感じで間を空けるみたいなことをやりつつ、引きつけてお話をするということがすごくスキルとしては必要なんだと思うんですけど、
そういう訓練ってなかなかぶっつけ本番でって難しいので、こういう一人喋りみたいなものを日頃からやっておくということで喋りに慣れるというのはすごく実感としてあるので、これから音声配信やられる方も増えていくのかなとは思うんですけど、やっぱりそれで声の出し方とか話し方みたいなのにもっと効能があるよっていうのが、
濃いファンの存在
音声配信やったら稼げるとかっていうところは直接的な一番の動機になったりもするかもしれないんですけど、教育ができるとかマーケティングの話でいうと、でもやっぱり自分自身がやっていてすごくおしゃべりが上手になるよっていうところが個人的に一番のメリットかなと思っているので、こんな話をしてみました。
はい、そんな話をしていたんですけど、3つ目忘れてしまいましたね。3つ目なんだっけ?あ、そうだそうだ、恋ファンですね、恋ファン。僕の放送の再生回数とかってめっちゃ少ないですね。低い時9とか。
あとは20とか30とか多いとそんなもんですから、大体10とか20未満とか。最近ちょっと増えてきたので30とかいった回もあったんですけど、基本的には10人ちょっとぐらいだなと思うんですね。
でも最近思ったんですけど、この前チャットGPTの自治体のセミナーで登壇したときにちょうど来てくれていたのが13人ぐらいだったんですね。スタッフの方も含めると17人ぐらいが聞いていたんですけど、でも人前で17人を前にしてしゃべるって結構な圧感じるんですよ。
圧というかプレッシャーだったりとか、ちゃんと人に聞いてもらえてるなっていう感覚が17人でもあったんですよね。
これよくよく考えたら毎日スタンドFMで話してて、1人でも再生されていたりとか、まさに10とか、本当に13人とか17人みたいなのを再生回数ね、1人で聞いてくださってる可能性もありますが、1人1回聞くってことを考えたときに、
その回数が17とか15でも全然大丈夫だ、全然大丈夫っていうのは、またちょっともっと聞いてもらいたいなと思うんだけども、実際その場を想像したときに17人の人に聞いてもらえてるんだって思ったら、それはそれですごいなというふうに思いました。
だから僕らとしてはコンテンツプラットフォームにすごく感謝をしたいなと思って、話せて手軽に聞けるっていうところがあるので、だから再生回数ね、多いほうが嬉しいですけど、10という数字ばかりできないなと思いました。
やっぱりそれを多分継続的に、もちろんね、1回だけ聞いて、なんか話してるこの人の話し方ちょっと苦手だとか、話してる内容がそんなに興味ないことだったとかっていうことで離脱をしていく方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、僕の場合はフリーランス、地方に移住して地域おこし協力対応したりとか、自治体でのそこで食べていくためのお仕事をどうしているのか、
本当に全然関係ない土地に来て、そこから1から生計を立てていく、経済的な基盤を立てていくってどうしたらいいんだろうみたいな内容がバフっとそういうふうなテーマで話しているので、そういうことに興味がある方については継続して聞いていただけたりするのかなとか思ったりするんですけど、なので今後も多分そういう人、多分5人ぐらいはいるんじゃないかな、わからんけど、いつも聞いてくださってありがとうございます。
今後も長くお付き合いいただければ嬉しいです。
今日はそのところですね。次回も聞いていただければ幸いです。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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