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2025-10-28 09:22

パワポでよく使う機能(ホワイトペーパー制作編)


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サマリー

ホワイトペーパー制作におけるパワーポイントの使い方や機能について解説している。デザインの基礎からスライドマスターデザイン、図形ツールやショートカットキーの活用方法まで、効果的なプレゼンテーション作成のノウハウを共有している。

ホワイトペーパー制作の準備
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はデザインの話をしようかなと思います。
ホワイトペーパー制作をしている私なりに、デザインで使うツールの説明をちょっとしようかなと思います。
普段、B2Bのマーケコンテンツとしてホワイトペーパーを作るときに、納品形態というのは圧倒的にパワーポイントが多いんですね。
このパワーポイントでの制作品質というものを上げる必要があります。ホワイトペーパー制作の仕事においては。
ライターだったら原稿をWordで納品するとか、Googleドキュメントで納品するというケースが多いんですけども、
僕の場合、全部やるってなったときは、やっぱりパワーポイントで納品する必要があります。
パワーポイント納品ということになると、当然パワーポイントで整った状態で納品しないといけないので、
パワーポイントの機能に精通しておかなければならないという感じがあります。
ただ、パワーポイントも本当に機能が多い、多機能なツールではあるんですけど、
ぶっちゃけそこまで使わない機能だったりとか、何だったらこれしか使わないっていうような機能もやっぱりありますよね。偏りがあります。
一応僕もマイクロソフトオフィススペシャリスト2010だったかな。もう2025年なので何年前の四国年って話ですけど、
パワーポイント自体も機能自体はそこまで徐々にマイナーアップデートみたいな、ちょっとこれが追加されてるとか、
そういうのは細かい使い勝手は改善されてると思うんですけど、そんなにメインの機能は大きく変わってないので、
僕も2010年時代に一通りパワーポイントの機能をそうなめするみたいな、
資格取得を通じてこんな機能がある、あんな機能があるみたいなのをちょっとやったので、
そういうことも踏まえてパワーポイントのこの機能、実際業務ではこういう機能しか使ってないぜみたいな、
ここだけ覚えておけばいいんじゃねっていう話をですね、
これゆくゆくノートなのか動画講義なのかにちょっとしようかなっていうコンタイムもあるので、音声で一旦やってます。
パワーポイントを語るにあたってはですね、何からどういう順番で何を話していけばいいのかというと、
そうだね、ホワイトペーパー制作に限ってはプロセス通りに説明をすると、
一旦パワーポイントをいじる前には素材をいただきます。
ロゴ素材だったりとか、もちろん原稿を作ったりとかもするんだけど、テキスト素材ですよね。
そういったものを用意して、その後何するかっていうと、
一旦スライドマスターデザインから入りますかね。スライドのマスターデザインです。
パワーポイントの場合はスライドが何枚も出てくると思うんですけど、結構基本系のスライドというものが登場します。
表紙があって、目次があって、基本スライドというのはタイトルが付いていて、その下にリード文が付いていて、
だいたいそこの上段から下段にかけてが本文というか、図解が入ったりテキストが入ったり、
いろんなオブジェクトが入るところなんですけど、
この言うたら台紙みたいなものの、そもそもの装いみたいなのを整えるのがこのスライドマスターデザインですね。
スライドマスターデザインもそこまで凝るわけじゃなくて、
だいたい基本コンテンツのスライドタイトルですね。
ここの部分に見出しだよって分かるように、見出し装飾って言うんですかね。
本当に図形一個ポンって置くだけだったりもあるし、下線をちょっと引いておくとかそういったことをやったりとか、
あとはスライドの四隅とかに少しアクセントを付けてあげたりみたいなことがあったり、
あとは大事なスライドっていうものには背景真っ白のスライドが基本だと思うんですけど、
そこにあえて濃色、濃淡の濃い色を置いて白地にするようなパターンを多用するのであれば、
あらかじめ敷いておくっていうようなこともありますね。
基本は真っ白系の基本スライドだけあればいいっていう感じかな。
そういうスライドマスターデザインをまずはやります。
あとはスライドマスターって結構設定する項目多くて、台詞自体のデザインもそうなんですけど、
フォントですよね。どんなフォントにするのかっていうことだったりとか、
フォントもタイトルと本文で出し分けができたり、一応だいたい統一するんですけどね。
統一したりとか、これあんまり分かってない人も実は多いのかなと思うんですけど、
スライドマスターって配色設定ができるんですけど、
デフォルトの配色設定を変更すると、色塗ろうと思った時にカラーパレット出てくると思うんですけど、
そこを直接変えられるっていう感じで、別に自社のオリジナルの配色をいちいちコピペしなくても、
そこから選べるという感じなので、そこは設定しておいてあげると喜ばれるかなというか、
こっちの作業効率が上がるという感じですかね。
そういった諸々の基礎設定みたいなのをまずやるっていう感じですかね。
デザインと図形ツールの活用
その後に基本的なスライドに入っていくというような形ですね。
基本スライドのほうにはタイトルがあって、本文があって、図形という感じで、
そこはテキストコンテンツによります。
どんなコンテンツになるのか、どんな文章が入るのか、どんな図解が入るのかっていうのを
テキストベースに考えていって、図解化していくという感じになるんですけど、
ここで使うのは図形ツールですよね。
四角とか丸、ホワイトペーパーもそうなんですけど、
図解とかって丸とか四角とかを並べるだけなんで、図解って言うたら。
それだけなんで、本当に図形ツールしか使わないと言っても過言ではないですかね。
図形ツールも四角を使ったりとか丸みをちょっとつけたりとかっていう図形を編集する機能しかほとんど使わないですね。
基本四角を並べられれば大丈夫。
その中にテキストを入れるとか、あと重ねるっていう行為が多くなるので、
図形のザブトンって言ったりするんですけど、ザブトンをテキストに敷いてあげて強調するとか、
そういった機能を使います。
そのときにはやっぱり配置ツールですよね。
右揃えするとか左揃えするとか、
Quick Access Toolbarの効果
あとはレイヤーを上に重ねるとか下にするとかね。
そういった機能を使うので、こういったよく使う機能群をですね。
PowerPointはすごい優秀なんですけど、ショートカットだっけ。
ショートカットキーみたいなのを独自で設定することができるQuick Access Toolbarという機能をよく使います。
このQuick Access Toolbarがもう優秀すぎて、
僕はPowerPointが好きな理由はそこにあるんですけど、
キャンバーとかGoogleスライドとかいないんですよ。
だからもう操作性は圧倒的にPowerPointの方が早いし良いので、僕はPowerPointが好きです。
Quick Access Toolbarの機能はね、一応キャンバーだったりとかにもショートカットキーはあるんですけど、
やっぱりかなわないよね。PowerPointのショートカットキーすごい優秀なので。
自分でオリジナルに重ねてできるので、できない。
そこを組み合わせて重ねる、揃えるというところは圧倒的に作業量が多いので、PowerPointでやっていくという感じかな。
その機能はすごい使えますね。
結構使う機能が多いな。
一回全部リストアップした方がいいかもしれない。
ちょっと時間長くなりそうなので一旦ここまでですけど。
スライドマスターだけでも結構多かったね。
あとはもう機能群を一個一個ピックアップしてやっていった方がいいか。
細かいところまでやってあげた方がコンテンツとしては質が高くなりそうだなということが今分かりましたので、
そういうノートを一個作ってもいいかもしれないなと一回整理してみたいなと思います。
ではでは、短いですけど失礼いたします。バイバイ。
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