オンラインとオフラインの特徴
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、オンラインワークとオフラインワークの違いということで、ワークスタイルの違いをですね、話してみたいなというふうに思います。
というのも、これが流れるのは9月3日なんですけども、今撮ってるのは9月前日に撮ってるんですけども、
身体が今、しんどくて。というのも、9月3日ですね、流れている頃には大学生がですね、京都から遊びに来てくれて、今やっている小民家のDIY作業ですね。
ミンパクだったりとか、あと大きな倉庫もあって、そっちの回収みたいなのもちょっとしたいなと思っていて、いろいろ、父として進んでないんですけど、ちょっとずつ進んでいるということで、
今日はね、倉庫の片付けじゃなくて、倉庫に事務所を作るということで、床張りとかをね、代々的にやるような感じになってきているので、
その準備というか、前段の片付けだったり準備みたいなのを今進めていてですね、結構肉体労働的なものが多いです。
本当にね、在宅ウェブフリーランスをやっているときって、本当に冷房が利いた部屋で、パソコンを前にして、コーヒー飲みながら、マウスをカチカチッとかね、キーボードをカタカタみたいな感じでやっているので、
重いものって特に持たないわけじゃないですけど、マグカップかマウスが重いかぐらいの感じなんですけど、
コトね、オフラインワークってなると、僕の場合だと農業林業みたいな近しいところ、今月は稲刈りがあったりとか、
11月以降から3月にかけては木を切ってね、原木椎茸やられている農家さんと二人三脚でやっているところもあるので、
原木を切り出したりとかしないといけないので、山に入って木を切ってチェーンソー振り回してみたいな感じで動いているんですけども、
今は大工仕事ということで、事務所の開設に向けていろいろ片付けをしているんですけども、
本当にマウスを持っている時間より丸のこを持っている時間が長いというね。
解体物をね、やっと山のように積み上がっていた解体物をひたすら片付けてやっていたので、
それが今無くなって、その代わりにすごい量の薪とゴミで片付けが進んでいったという感じで、
ずっと汗だくになりながらオフラインワークをしていたんですけど、
まさにこのオンラインワークの違いとオフラインワークの違いを最前線で感じている、
私なりに感じているので、そのあたりの違いをですね、ご紹介したいなと思いつつ、
これ誰向けの内容やねって話なんですけど、結構地方に移住する人の場合、
こういうような働き方って無くはないかなというふうに思うんですよね。
しっかり自分で仕事を作る、ポータブルスキルって言いますけど、
ウェブライティングとかデザインっていうのは、どこに自分がいようと自分にスキルがついているので、
そこで仕事ができるこのポータブルスキルっていうのがあれば、
疲労の違い
ウェブ系での収入っていうのは普通に入ってくる仕事にできるので、
これはこれで移住する時に持ち合わせていいよね、そういうの理想だよねっていうような形であるというふうには思うんです。
なのでこういうスキルを身につけておくと、それはそれでもうバッチリだと思うんですね。
と言っても地方に移住した人って、他に多分やりたいことがあってきてると思うんですよね。
あとはワークスタイルを大きく変えたりとか、あとは固定費を下げる、
挑戦のハードルを下げるための仕組みとして地方移住を使っているっていうこともあり得ると思います。
あとは普通に好きなことを仕事にする人も結構地方に多いじゃないですか。
農業をしたりとかカフェ開業したりとかね、インパクトを動かしてみたいとかそういう人も結構いると思うし、
それが割と昔と昔前のスタンダードな地方移住、この仕事の作り方みたいな感じだったと思うんですけど、
僕の場合はウェブでのどこにいても働けるっていうワークスタイルが好きで、
それをまずは目指したいなというふうに思ったし。
とはいっても地方に移住して、オフラインワークをする二軸?
一つのことにとらわれるのちょっと苦手なタイプかもしれないですね。
ウェブライターやったりとか、また別の分野のデザイナーやったりとかって、
ウェブ系で言っても二軸だし、オンラインとオフラインっていうところでも二軸だし、
分散思考なんですよね。
そういうのを大切にしたい人というのは割と僕のワークスタイルだったりとかやっていることというのは、
分かるなーって思ってもらえるかもしれないんですけど、
とはいえこのオンラインとオフラインワークの違いみたいなのもちょっとあって、
理解しておくといいかなと思うんですよね。
それは何かというと、これは疲労ですね。
疲労との付き合い方が全然違うという話です。
これ結構重要な話で、
オフラインとオンラインでの疲労の蓄積だったり、取り除き方だったり、
要するに付き合い方って全然違うんですよね。
オフラインの場合はわかりやすい。
シンプルに体に蓄積する疲労というのがあります。
身体的に体がきつくなる。
今まで筋肉疲労はすごいんですけど、
どうなるかというと、何もできないんですよね。
一日中気切ったりとかしていたら、
肉体疲労が重なって、外にいるだけでも疲労が固まるので、
夜8時とか9時くらい眠くなるんですよね。
そうなるとそこから何もできないので、
体がちゃんと休みに入るというのがあります。
過剰に働きすぎると翌日もしんどいというところなんですけど、
そこは自分のHPと相談しながら、
ある程度持続可能な感じで抑えないといけないと思うんですけど、
肉体疲労というのは本当にわかりやすいので、
自分でも疲れてるなというふうにわかるし、
疲れてるな、今日温泉入っちゃおうかな、
湯船張っちゃおうかな、ゆっくりしちゃおうかな、
フィジカルから来る考えの思考の変化というのもあるので、
それは人間の体でよくできているなと思っていて、
しっかりと休みに入るというものになるんですけど、
オンラインの仕事ってそこがないんですよね。
ないというか、気づきにくいというか。
どこまででもできちゃう。
肉体疲労があまりない。
肝性疲労とかそういった肉体疲労はあるんですけど、
できちゃうんですね。
ダラダラとでも机の前に座ってパソコンの前にいたらできちゃう。
ただ集中力がそこにはあまりないので、
精算的な働き方はできなくなっちゃうんですけど、
とはいえ割と仕事ってできちゃうので、
これが結構厄介で、
休むタイミングがないんですよね、
Web系の在宅ワークって。
体はそんなに疲れていない。
ただ頭はすごい疲れているという感じなので、
そこの部分の解消については僕の課題ですね。
ただこれ掛け合わせるとどうなるのかというと、
地方移住と働き方
一丁一単あるんですけどね。
例えば週に1、2回、
週に月かあと在宅でWeb系の仕事をするじゃないですか。
なんかちょっとめどついたらオフラインの仕事に入ると、
割と月間で溜まった体の眼性疲労だったり、
極食疲労っていうんですかね。
肩とか腕とかっていうところの肩こりだったりとか、
腕の血行不良みたいなのは、
前進運動的なものが織り交わることによって、
割と解消します。
あと頭もリフレッシュするしね。
本当に考えないでも気は切れるし、
片付けができるんで、
脳がリフレッシュする、デトックスみたいな効果はあったりします。
なのでそこで一回体をリセットして、
例えば木曜とかね、
フレッシュな頭でWeb系の仕事をするみたいな、
そういうのが効果的に組み合わせれば、
結構いい働き方だなと思うんですけど、
悪いのは肉体的にやらないといけないこと、
フィジカルなワークをやらないといけないし、
オンラインのワークもやらなきゃいけない、
みたいな感じになると無理なんですよね。
フィジカルで体力持っていかれるんで、
夜頑張れないみたいなことが結構あるんで、
この辺結構しんどいんですよね。
今は割とそういう状況に陥りがちで、
結構大変だなっていう感じですね。
なので地方移住する方については、
疲労との付き合い方ですよね。
オンラインワークとかオフラインワーク、
両方手掛ける人もいらっしゃるかなと思うんですけど、
その辺り結構しんどくなったりもするんで、
気を付けてくださいという話でございました。
誰のどの部分に参考になるかわからないですけど、
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。