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おはようございます。ライターをしたり、デザイナーをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、ライター&デザイナー、マルチスキルと特化スキル、そのメリット・デメリットということで、
ライターとデザイナーの仕事ですかね。
デザイナーといっても何かグラフィカルなものだったりとか、印刷物のデザイナーというわけではなくて、
限られたスライド製作だったり、スライドのデザインですね。
こういうところしかやってないんですけど、そういったものの仕事で成形を立てていたりとか、
はたまたライターだと文章を書いたりとか、セミナー資料を作ったりとか、
あとはホワイトペーパーを書いたりとか、ライターを書く仕事とデザイナーを描く仕事の両方で、
今、二塾で仕事をしていることが多いんですけども、
マルチスキルと特化スキルみたいな切り口で、そのメリット・デメリットみたいなところ、この話をしたいなというふうに思いました。
今、AIとかが台頭してきて、文章を書くというものにはすごく精神AI得意になってますよね。
そこで煽りを食うところと言われているのがライターだったりとか、そういう話って結構あるんですけど、
その中で、実はデザイン的なところも、ナプキンAIとか、アクロードとかのプロジェクトが図解を作れたりとか、
イルシルとか、いろいろ国産・海外産含め図解を作るツールとかが出てきたりする中で、
このデザイナーという仕事も煽りを食らいそうだなみたいな、そういった状況の中で、
ライター・デザイナーはしっかりこのマルチスキル、もう一つスキルを持ってそれを掛け合わせてやっていくということもあるし、
また特化スキルも文章で誰にもAIにも負けないようなライティングスキルを作るとかね、
あとは本当にAIじゃとて作れないようなクリエイティブなデザインを力をつけていくというようなところ、
こういった特化の道もあるかなと思うんですけども、
自分自身一人のクライアントワーカーとしてどのようなキャリアを歩むべきかみたいなところを考えてはいるんですけど、
ライターとデザイナーを掛け合わせるこのマルチスキルの良し悪しもあったし、
やっぱり特化スキルって羨ましいなみたいな話もちょっとしたいなというふうに思います。
僕自身はどういうスタンスかというと、ライターとデザイナーは結構同時期に始めましたね。
2022年1月ぐらいから人のための文書を、人のためでクライアントがいて、文書を書いて対価をもらうということを2022年の1月に始めたし、
本当に偶然だったと思うんですけど、同時期に2022年の1月にスライド制作の仕事というのもクライアントさんに飛び込んで始めたという、
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本当に結構色々重なってどっちもやってみている、マルチスキルスタートみたいな感じだったんですよね。
そこから2年、3年ぐらい経ちまして、今は文書をゴリゴリ書いているし、スライドデザインもゴリゴリやっている。
両方二軸で、どっちにも挫折せずみたいな感じでやっているので、両方の側面が分かる人という感じかなと思います。
マルチスキルと独家スキル、何がどういいのみたいな話をしたいなと思うんですけど、
まず、クリラス個人事業主として結構重要なことは、この結果といっているのが実績を獲得するないし、収入がちゃんと対価として得られるということが、
まずここでは結果として出したいんですけども、収入だったら満足のいく収入って言うんですかね。
これくらいもらえたらオンの字だよねみたいな収入があるということを結果として定義しましょう。
そうなった時に、ライターとデザイナーをゼロからやろうと思ったら、やっぱりマルチスキルの場合は難しいかな。
やっぱり最初は結果出にくいと思いますね、マルチスキルをマルチにやろうとした時に。
やっぱりそこは特化していく。理想を創るのは集中した方がいいというのも本当に自明なことだと思うんですけど、
書くんだったらまず書く。デザインをやるんだったらまずデザインするみたいな。
結構これは心の向くままだったりもすると思うんですけど、やってみないと楽しいとか続けられそうだ。
続けることがやっぱりすごく大事だと思うので、続けられそうかというのもすごく大事だと思うんですけど、
そのあたりが個人的には両方やれているという気持ちがあったので、結果オーライだなと思ったんですけど、
どっか片方にリソースを割いていたらもうちょっと結果が出るのが早かったかなと思いました。
今はいろいろ模索した結果ホワイトペーパーを書く仕事にありつけたので、
このあたりは両方あってのものだったので、これはこれで良かったかなと思うんですけど、
順番的にやっぱり書くんだったらしっかり基礎的な文章力を身につけるとか、
SEOスキルをつけるとかってことをした上でデザイン派生してホワイトペーパーを書くだったりとか、
デザインまずしっかりやって書くということも並行してちょっとやってみるみたいなところは、
最初は特化して横展開したほうが普通は良いかなというふうに思います。
ただ、マルチスキル展開すると何がメリットかというと、
これ今日は合わせ機体の概要欄につけているんですけど、
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ライティングとデザインの二軸で僕が動いている理由なんですけど、
実は補信みたいな感じの理由があって、
これは詳しくは聞いてほしいんですけど、
比較されたくないなみたいな。
本当に端的に言うと、
ライティングで勝ちあったときに、
この人にはライティングすると負けそうだみたいなってなったときに、
へこむじゃないですか。
そういうシチュエーションは絶対ないと思うんですけど、
へこむなって思うんですけど、この人すごいなみたいな。
ってなるんですけど、
僕の場合はデザインあるからまあ、
いいかみたいな。
デザインで頑張ろうみたいな。
またデザインスキルで、
この人すごいなーってなったら、
僕も武士も描けるしみたいな感じで、
めっちゃ逃げの姿勢なんですけど、
こういう精神的なね、
あっちがダメでもこっちができる、
勉強はできないけどスポーツはできるしみたいな、
そういう感じの分部領導みたいなものを、
僕自身、勉強もしつつスポーツもするっていうところを結構意識してた。
そこまで勉強、めちゃめちゃ頭がいいっていうことじゃないんですけど、
ちゃんとやることはやっとこうみたいな。
どっちでもいけるように感じでやってきたので、
そっちの方が精神安定的にはいいかなって感じですかね。
僕自身、高校の時にずっとバスケットボール、
高校時代まで、大学までバスケやってたんですけど、
大学高校までは板肺の行くような常連校で、
3年間ずっと部活やってたんですけど、
競合校ってバスケット40人くらいいるんですけど、
上位20名くらいっていうか、
AチームBチームに分かれて練習していくんですね。
そこの、お前A行けとか、お前B行ってこいみたいな感じの、
レギュラー争いの手前の、
A行けるのかB行けるのかみたいなところだったりとか、
レギュラー、僕はインターハイ出れなかったんですけど、
そこで一旦、脱節みたいな感じですかね。
僕も中は、バスケで飯食えねえしなって思いながら、
部活していったところもあって、
勉強するかということで、
夏のインターハイ終わったら、
大学受験に向けて勉強し始めたんですけど、
そういう逃げ道みたいなものができるんで、
心の安定感みたいなのはあるかなと思うので、
ライティングとかスキルね。
興味があるんだったら両方やってもいいかなと思うんですけど、
結果出にくいっていうところは分かりつつ、
でもね、長く続けるとね、
両方じわじわ長く続けると、
どっちも成果が出るってことはもちろんあり得るので、
この辺り、僕空き性なのかな。
空きっぽさも多分あるんでしょうけど、
そういうのでね、
ちょっと考えてみてもいいのかなというふうに思いました。
今日ちょっと短いですね。
概要欄に、ライティングとデザインの二軸で働く理由みたいなところで放送入れてますので、
もしよかったらこっちも見てみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。