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2025-12-09 10:02

【案件獲得】まずはギブ。お金はあとからついてくる


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サマリー

このエピソードでは、仕事の受注における「ギブ」の重要性が強調されています。ギブを通じてクライアントとの信頼関係が築かれ、最終的には金銭的な報酬が得られるプロセスについて考察されています。

ギブの重要性
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として払っている、こばやしです。
今日は、まずはギブが大事だよね。お金はそこからついてくる、みたいな、そんな話をしたいなと思います。
先にギブしましょう、みたいな話って結構、人間関係もそうだし、お仕事もそうだし、人としての立ち振る舞いみたいなところにも関係するのかなと思うんですけど、
やっぱり改めて、このギブというものがすごい大事だなと思ったので、そんな話をしたいなと思います。
僕が今回、その話の範囲として対象にするのは、仕事の内容ですね。
いつからだったかな?
確か去年の夏ぐらいに、去年の夏?違うわ。
今年の夏ぐらいに多分、オファーをいただいたお客様とは、引き続き結構継続的にコンテンツ制作をお依頼されていて、
主にはホワイトペーパー制作なんですけど、これを制作していて、今何本納品したかな?
今、5本目に着手している。だから月1本ペースっていう感じかな。
それを今受注して制作して、この先2、3本控えているっていうのが見えている状況なんですけども、
比較的ご満足いただけていて、リピートいただいてるし、
あとは割とマーケ部門担当の人と直でやり取りさせていただいているので、
結構その業界、そのソリューションの中では、業界1位か2位かっていうところ、
切り取り方によって1位だったり2位だったりってことはあるんですけど、
そういう業界のユーザー規模でいうと何万人っていう方のソリューションのマーケを担当している方と直接仕事ができている。
そこで出てくる数字も向き合うことができるっていう、割とありがたい仕事になっているんですけども、
そこでやっぱり最初お仕事をいただいたときに、どのような提案をしたかというと、
割とギブが最初ギブから入ったので、こうやって継続して、
最初の1本を任せてもらえたのかなというふうにはちょっと思っているんですよ。
どういうことかというと、かなり最初低額で受けたっていう感じかな。
クライアントワークだとよくある手法だと思います。
最初1本をまずはお試しでやってみましょうかみたいな話で、
いつもの相場よりも下げて受注をして、まずはどういう成果物が上がってくるかってわからないと思うので、
そこをすり合わせるためにも少し金額を抑えてミニマムなものからやってみましょうかみたいな話ですね。
僕もこの提案の内容から言って、最初ちょっと予算が1本目なので、
社内の調整がつきにくいかもしれませんという話もオファーの段階で受けていたし、
あと僕の見入りだけじゃなくて、関連会社の手数料が入るので、
僕が出した金額より3割上乗せくらいで、間にちょっと一支入っているっていうのもあるので、
そういったところを見込んで結構僕なりの見入り削って低額で出したんですよ。
結果的には今正規の料金で、2本、3本、4本、5本と。
2本目まだきつかったけど、見積もりとしては正規の見積もりでお出しさせてくださいねという感じで落ち着いたし、
今回なんかは5本目なんですけど、ちょっとページ数がね、やっぱり内容によって込み入ったものだと多くなるので、
いつもより見積もり高めになっちゃう。ページ分割だったりとか、ページが多い。
ちょっと分かりやすくするためにも、ちょっとページ分けた方がいいですねみたいなやりとりだったりとか、
ここもちょっと増やした方がいいかもしれないですねみたいな。
読者のニーズに従って今回の対象範囲のコンテンツにするのであれば、
ここはちょっとページ増やした方がいいかもしれないですよみたいなご提案ベースでコンテンツ制作の内容を提案するんですけど、
やっぱりそこにはお金がかかるわけなので、ページ数増やして提案しちゃったらさ、もちろんコストがかかっちゃうので、
この辺りクライアントワークとしては受注金額上げられるのはありがたいですが、
予算ですよね。クライアントワークの予算と投資対効果が合うものでなければならないというふうに思いますので、
この辺りは選択肢としてはご提案する。こういうやり方だったらコスト削減できると思いますとかね。
例えばホワイトペーパーでいうと、今後中長期的に何本も受発注するということを考えると、
1本目でひな形デザインを作らせて、その代金は請求させていただくんですけど、
2本目以降はデザインテンプレート費みたいのは流用するという形を想定して、
お題としては取らないようにして、とはいえデザインは流用という形でやればコスト削減できますよだったりとか、
あとは大企業とかだとですね、クリエイティブ部門が中にあったりするんですよ。
受注の成功と結果
マーケ部門、部署ってだいたい縦割りなんで、大企業の場合。
そうすると事業部門っていうんですかね、実際に業務管理だったりやっている部署だったりとか、
今回みたいに大企業のプロダクトに関するマーケティングチームみたいな、
マーケティング部門の中にもいろいろなサーフス製品だったりとか、
オプションのソリューションみたいなことに担当者の方がいらっしゃるっぽいんですけど、
今回でいうと、とある製品のマーケ部門の担当者のお眼鏡にかなったので、
ここをぜひやってほしいっていう感じになると、
他にクリエイティブチームがあって、そこでサムネイルとかは作れますよみたいな話もお伺いしたりするんですよ。
そういう話だったり、お客様の体制を見ると、
資料自体の表紙、中表紙みたいなものかな、表紙とダウンロードフォームに乗っけるサムネイルって結構分けたりすることが多いです。
ダウンロードフォームのものはクリック率に影響するので、結構エビーテストします。
なので、資料ダウンロードされた後に見られる表紙というのは、そこまでデザインにこだわらなくてもいいんじゃないかっていう話をして、
その代わりダウンロードのクリック率に反映するようなところは、
オンシャンのサムネイル部門というかクリエイティブ部門に作ってもらうのがいいんじゃないですかね、みたいな提案によって、
僕が作るこの表紙のコストみたいなものは削減できたというわけです。
僕も労力が下がるので、他のコンテンツに注力できるというのは、いろいろな施策提案みたいなのを踏まえて、
コスト削減提案ということを踏まえると、ちょっとしたギブになるのかな、そういったことを踏まえると、
今回みたいにページ量が結構多くなっちゃって、受注、向こうで言うと発注金額がでかくなっちゃったんだけど、
全然大丈夫ですよみたいな予算を取ってるんで、大丈夫ですよみたいな感じで予算を通してくださったんですよ、担当者の方のね。
そういう信頼、明らかに信頼されているなという感覚がある中でやっているので、
そのあたり予算の情勢とかって結構内部大きい企業になればなるほど難しいと思いますので、
そういったところが先にギブしたことによって、クライアントさんと巡り合うことができて、お仕事ができるようになって、
先方の担当者さんで言うと、いいライター、クリエイターみたいなのを確保できた。
会社としては、それで結構リード獲得の結果も上場であるというところの数値、結果としても共有いただいているので、
企業としてもリード獲得ができた。
僕としてもお仕事をいただけた、正規の料金でいただけているみたいな、
そういうところが非常に後々見るとすごい良かったという状況になりますので、
自分の仕事、あんまり安受けをするのも決して良くないと思うし、
受けたのであればしっかりやり切って決して値引きをするようなことは必要ないよみたいな、
あの筋の話もあるかなと思うんですけど、
やっぱり最初のゼロイチを達成する、その企業様との信頼をつなぐためには、
こちらからギブをするというのが、やっぱり手っ取り早いし効果的だし早いよねっていうようなところは、
後から見たら思うというような形ですね。
僕もあの時、このままの値段でずっといかれたらどうしようみたいなことを思ったんですけど、
やっぱり先にギブをするのが非常に大事ですから、
そんな話でどんどんギブしていきましょうねという話でございました。
今日はそんな話でございました。
ではでは、失礼いたします。
バイバイ。
10:02

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