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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミンカーを直したりしているコバヤシです。
今日は、早くこれ準備しとけよっていうような話をしたいなと思うんですけど、どういう話かっていうと、フリーランスはやっぱね、自分の価格表みたいのは早く用意した方がいいっていう話ですね。
なんで僕はこんなに熱を入れて言ってるかっていうと、ついさっきなんですけど、それで困ったからなんですよね。
いや、なんか困りました。話をしながら、濁しながら、探り探り。
いやー、こんくらいですかね。この案件だったらこんくらいですかね。いやでもこの場合は、みたいなお茶を濁すような話でクライアントさんと喋っていて、いやー情けないわーと思ってたんですよね。
で、今日はフリーランスとして、結構前かな?先週かな?今週かな?ちょっと忘れちゃったんですけど、突発的なチャンスを物にするためにやっておくべきことみたいな構想で、ポートフォリオを作っておこうぜっていう話をしたんですけど、
これもさっき僕の方でもめちゃくちゃ痛感したんだけど、やっぱポートフォリオと料金、ポートフォリオと料金のセットがやっぱフリーランスはやっぱり必要ですね。
絶対に必要でした。なくて困ったよっていう話をちょっと今日したいなと思うんですけど、どうしようかな。
まず、この話をしようと思った経緯について、こんな出来事がありましたよっていう話をまずさせていただいて、その料金表の必要性について2つ目で答えて、
3つ目にどういう感じで料金補充って考えていったらいいんだろうねっていうような流れで、今後のアクションについても自問自答してみたいなと思います。
まずこの話のきっかけなんですけど、1つ目としては、DMでお問い合わせがあったんですよね。DMでお問い合わせがありました。
新規事業の立ち上げをされていて、これからマーケティングだったりとかに力を入れていきたいお客さんがいらっしゃって、たまたまだと思うんですけど、
たぶん探していたんでしょうね。ライターだったりデザイナーだったり、たぶん探していて、その中で僕のつぶやきがライティングをしていたりとか、スライドのデザインを作っていたりとか、
ホワイトペーパーの話、ホワイトペーパーで検索したのかな、そういうものに携わっているというところを発見されたみたいで、詳しく聞けばよかったね。
されたみたいで、コンタクトをくれたんですよね。実際にZoomミーティングいいですかっていう話になってお話をするっていうような感じでした。
ありがたいですね。そこでZoomの中でどういう話になったのかというと、まずはクオリティですよね。クオリティとあなたは何ができるんですかみたいな確認がやっぱり必要だと思う。
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僕は話を受けた側だけども、僕が発注者だったらそういうことを聞きたいだろうなと思って、やばいな、出すもんないなというか、ホワイトペーパーってB2B案件ばっかりなんですけど、全部NDAで守られてるんですよね。見せられるものがないというか。
公開可能な実績みたいなのがやっぱりなくて、前回も言いましたけど、ポートフォリーが必要なんです。ここでやっぱりポートフォリーが必要。ポートフォリーは必要なんですよ。やっぱりポートフォリー用のホワイトペーパーは自主計画で作っておかないとダメですね。
僕は何もなかったんでどうしたかというと、ホワイトペーパーじゃないんだけどホワイトペーパーっぽいですね。自治体サンバー向けの資料制作、セミナー資料だったりとか、自分で作ってお客さんに提案するときの個別具体的なサンプルのホワイトペーパーの走りみたいな。
そういうのを作ってて、こんな感じの流動感でいいですかねみたいな確認をするんですけど、それを自分で作っているものなのでお出しをさせていただきました。サンプルみたいな感じでね。完成形じゃないし結構荒々なんですけど、これでお出しをしました。
ポートフォリーを用意しておけばこんなのが合ってるとか、こういうテイストもいけますみたいなね。自信を持ってですね、提案ができるというようなところがあるわけでございます。
でもそれがなかったんですよ。なんとなくそのときは出せるものがあったらいいんだけど、じゃあこのクオリティっていくらだったらできますかみたいな話になるわけですよね。
そういうときに、あやましいみたいな。今までそうなんですよね。ホワイトペーパーって要素が結構多くて、ライティングの分野だったりとかデザインの分野だったりとかをやったりするわけですね。
それぞれ単価の算出方法がちょっと違うし、でもプラントからしたら、ライティングでいくらというよりは1スライドいくらみたいな見え方の方がわかりやすいわけですね。
その切り口で僕は料金を考えたことがなかったんですよね。デザインはあるんだけど、ライティングを1スライドいくらって考えてなくて、どうしようかなみたいな。
だいたい記事丸っと受けるから、どうしようかなみたいな感じで考えないといけないですね。っていうところを見えるような形で自分の料金表は作っておかないとダメですね。西太郎さんとかコミュニティのメンバーの提案書を作ってて、そこでやっぱり料金表はありますし、綺麗に整えて作ってあげてるんだけど。
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いやいや、自分の作るよってね、そういう話になりますよね。フリーランスなんだし。自分の料金表持たないとダメですね。いやーびっくりした。この前はインタビューライティングの料金表とか自分でちょっと考えてみて、Web Light Labの尾崎さんとかに聞いたりとか、インタビューライターの単価感みたいな感じで少しお話はしたんですけど。
いやー、ホワイトペーパーの料金表考えてなかったね。まだ先だと思ってた。自分から行くもんだと思ったんだけど、相手から来たからさ、びっくりしたよね。いやー、料金表持たないとダメですね。ここまでは料金表がないとやっぱりダメだよねって話をするんですけど、最後の3つ目としてはどのように料金表を設定していくのかっていうところですね。
これはポートフォリオと一緒に考えたほうがいいなと思いました。この品質、このボリューム感だったらこれぐらいの単価でできますみたいな。そこでは大中小、長縮倍の3案ぐらいをやっぱり提出的にはやったほうがいいですね。
あと業務範囲的にも企画からまるっと入るとか、企画案の行使がある状態でブラッシュアップしていくならいくらとか、デザインについてもヒアリングとか、あしらいの案みたいなのができている状態なのであれば、そこはちょっと割りやすいなったりとか、まるっと受けるんだけれども、どういう部分までまるっと受けるんですかみたいなところは、
金額に反映させるぐらいの流度感で価格表を用意しておかないとダメですね。僕は困りました。これはすごく困りました。
クライアントにとってわかりやすい流度感でデザインになっているライティングみたいなところは考えておく必要がありますね。これは非常に反省しました。自分もすぐに作るべきだなと思いました。
どうですか、フリーランスとして活動されている方が聞いてたら、料金表ってみんな持ってるのかな、料金表ね。料金表むずいよね。自分の価値を自分で決めるっていうね。サラリー万能だときついよね。
なかなか難しいよね。時給で換算したりとか、欲しい頑張り価格、張り切り価格だったかな。ライターの藤原さんがよく言ってらっしゃったんですけど、張り切り価格と最低価格みたいなのはやっぱり持っておかないとちょっと難しいかな。これだけもらえたら頑張れますみたいな。継続できますみたいな。そういう価格帯もやっぱり持っておくべきなのかなというふうには感じましたね。
あと、B2B系の案件だと実績が公開できるものってほぼほぼないんで、ここは実習企画でやりつつも公開できる実績ですかっていうところは聞かないといけないかなと思います。僕も聞くタイミングがなくて聞かなかったんだけど、多分ダメだろうな、B2Bって無理なんですよね。
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ここはホワイトペーパーマーケティングで実習企画が避けられない大通りを作るポイントかなと思いましたね。
なのでこれから料金表と大通りを作ります。実習企画で頑張ります。
次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。