ポートフォリオの重要性
おはようございます。東京から和島に家族で移住して、ライターやブログを運営したり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日は、ポートフォリオを作っていて思ったことということで、フリーランスとしてお仕事をするような状況になっている人も多く、
これ、聞いてくださっている方の中にいるかわからないですけど、そういうことをこれから目指すだったり、今実際そういう状況になっているという人であれば、
特にクライアントワークですね、ライターだったりデザイナーだったり、あとはエンジニア、コーディコーダー、いろいろお仕事とした種類がたくさんあるんですけど、
やっぱりポートフォリオ、自分が何をしてきたのか、どういうことができるのかみたいなことを、ちゃんと明示する場所みたいのは大事かなという話ですね。
それを今、せこせこですね、ワードプレスで新規ドメインにとって、ポートフォリオサイトみたいなのを作ってたんですけど、真ん中から薄々気づいてたんですけど、僕ねポートフォリオが少ないですね。
公開できる実績というのが非常に少ないので、あーってちょっと落ち込みました。
ポートフォリオですね。具体的に言うと、やっぱり記名記事だったりとか公開可能な記事っていうんですかね。
SEOにしっかり、インタビュー記事にしっかり、あとはホワイトペーパーもそうですね。
そういったもののね、公開実績っていうのがめちゃ少ない。片手で数えるくらいしかなかったです。めっちゃ少ないですね。
というのも僕が結構メインでライティングをやってきたのが、B2BのIT系特化ライターみたいな感じで来てしまっているので、正直全部NDAなんですね。
NDAで守られているというか、オープンにならない案件ばかりなので、そこがね、ちゃんとオープンにできる記事作りというか、実績作りもやっていかんとあかんかなというふうには感じましたが、
ただ僕が法人担当者だったとしたら無理だろうなと思いましたけど、NDA絶対結ぶだろうなと思いましたね。IT系だったら特にね。絶対結ぶねって思っているので、IT特化で記名記事を取ったりとか、
あとはそうですね、インタビューというか記名記事と公開可能な実績を取れるのかというとかなり不鮮明になってきているので、やっぱり自主企画のポートポリオ記事、やっぱり何個か用意しておくべきだなと思いました。
一応営業もしなくていいので、今今する人がいらないんですけど、ずっと長くお付き合いしてるIT系のマーケティング会社さんと一緒に行かせていただいていて、そこから案件を毎月いただいているので、まだ結構本数ありそうだったので、僕のリソースが空いたときにお仕事くださいって言ったらもらえそうな感じするんですが、
さすがにリスク分散的にそこがなくなったらどうするのって話もあるので、もう何社かちゃんとお付き合いしていく必要があるかなとは思ってるんですけども、公開可能な実績、自主企画の実績作りというのを早くやっておかないといけないし、
それをやることでポートポリオのサイトに載せられる、公開できる実績記事というのを自分で自主企画して作っていく必要がすごく最近は帯びてきたなっていう感じがしました。
実際僕が今何をやっているかというと、ポートポリオサイトですね、ドメインにとってアドレスを作っています。そこにはSEO記事の実績だったりインタビュー記事の実績というものを掲載しています。
あと僕もライターだけじゃないので、治療政策だったりとかホワイトペーパーの政策、ライティングからデザインまでクリエイティブですね。
最近OnePressいじっていて、なんとなく言語化できたんですけど、僕がやっていることで何かなと思ったんですけど、当然ライティングもそうですしデザインもそうなんですけど、
結構中途半端な立ち位置なんだろうなと思ったんですけど、最近チャットGPTいじりながらキャッチコピーみたいなのを考えていたんですけど、
お客さんにどういう価値が提供できているのかということを言語化したときに、書くことから魅了するの身の部分ですね。
披露するみたいな感じの、見せるっていうところまでやれますよみたいな。
仏断?仏断じゃないよみたいな価値観はあるのかなと思ったんですね。
だから僕の野望では土台になる仕事っていうような、キャッチコピーみたいな、信頼されるとか頼られることを野望に込めたんですけど、
そこの自分のポリシー的なところも一つ、事業の内容から踏まえたときに、書くことから魅せるところまでやりますみたいな、そんな感じのキャッチコピーを考えて、
それで割としっくりきたので、自分の中に徐々に徐々に普及をしていこうかなと思うんですけど、
自分で自分がやってることがしっくりこないとあんまり気持ちよくないものだったので、
最近は一本軸ができそうだなと思ったので、両方頑張っていくので、ライティングもそうだし、デザインっていう分野も好きだからね。
ちゃんとお仕事にしていきたいなと思ってやっていきたいなと思ったんですね。
そこに一本軸がなんとなく形容できるような言語化ができたので、そこで何とかやっていこうかなって思ったんです。
自主企画のホワイトペーパー作成
その時に、書くことから魅せるところまでっていうところで、ホワイトペーパー、ライティングとデザインの掛け合わせだったりとか、資料制作だったりとか、
これも本当に書くことと魅せることと組み合わせできているので、そういうことだったりとか、またサムネイルもそうだし、フライヤーとかもそうだし、
記事を作るだけじゃなくて、メディア運営に必要なコンテンツ制作がいろいろあるので、そういったところが全部あると報告に振ってもらえたらできますよみたいな感じで、今は攻めようかなと思っています。
やっぱりこのコートフォリオをですね、すぐ戻っちゃうんですけど、コートフォリオサイトを作っていくときに、お客様の声だったりとか、実際の成果物ですね、記事だったりとか、
みたいなところが載せられるように、ページに普通載せるじゃないですか、載せるんですけど、それがなくて、特にホワイトペーパー。ホワイトペーパーが一番、僕の一番力が発揮できそうな分野なんだけど、一個もホワイトペーパーってないので、公開できるものがないので、やっぱり自主企画でどんどん作っていきたいなと思います。
最低3つ。パターン、いろいろホワイトペーパーも市場調査型だったりとか、ノウハウ提供型だったりとか、あとは導入事例とか、そういうものがたくさんあるので、そういうパターンに合わせて、それぞれ2パターンずつぐらいだったら、例えば5種類のレポートがあって、それがテイストデザインのテイストだったりとか、業種だったりとかっていうものをうまく分断して、
2パターン×5種類の自主企画ホワイトペーパーをちょっと作っていきたいなと思いましたね。10パターンぐらいだったら、さすがになんとかうまくフランスに刺さるとか納得感のあるものができるのかなと思います。
ただね、大変なんだよね。10個のホワイトペーパー作るってなったら、1個は例えば15ページぐらいだったとしたら、150スライドだよね。150スライドで1本例えば300字だったとして、だいたい5000字ぐらいかな、表紙とかね。
いろいろと文字のスライドを考えると、5000字×10本、5万字でしょ。結構大変だよね。それにデザイン加わるわけだから。やっぱり一朝席はできないんだけど、こつこつね、案件をこなしながらも自主企画のホワイトペーパーを作ってね、お金にはならないのはわかってるんだけども、今後のお仕事とか営業に絶対使えるので、そういうことをやっていかないといけないなと思った次第でございます。
もうちょっとポートフォリオサイトを作っていくということで感じたことをつらつらとしゃべってみました。まだポートフォリオサイトできてないので、できたらTwitterとかで告知をしたいなと思いますね。Twitterのプロフィールとかにも書いておこうかな。
普通にブログもあるんだけど、クライアントワークによっていたりもするので、悩ましいですね。名刺にウェブサイトが載ってるので、そっち用のウェブサイトとしては使っていきたいなと思ってるんですけど、そんな感じですね。
ポートフォリオサイトも頑張って完成まで近づけていきたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。