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2021-11-15 13:09

#315 子連れ移住の人が収入の不安を解消して移住する3つの方法

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


【トークテーマ】
# 子連れ移住の人が収入の不安を解消して移住する3つの方法
・仕事を変えずに移住する
 テレワークを活用して転職なき移住をする
 変化の影響は少ない。
 住む場所・働く場所だけが変わるだけ。
 会社や業種によっては難しい。自分のコントロール範囲外の影響を受ける。

・副業で稼いだ後に移住する
 本業をやりながら副業で自分で稼ぐ術と収入を得てから移住する
 会社を辞める前に個人で稼いでおく
 これが一番強い。どこでも働ける自分になる
 すぐには実現できない。

・地域おこし協力隊として移住する
 地域おこし協力隊制度を使って3年間の収入を得て移住
 3年間のうちに自分で稼ぐ術と収入を作っていく
 いずれ独立・起業したい人はオススメ。
 すぐ移住できるし、そこまでハードルは高くない。
 3年間しかベーシックインカムはないので計画的な研鑽がいる。
 

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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり公民館を直したりしているコバ旦那です。この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする、田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
おはようございます。月曜日ですかね。今日も一週間頑張っていきましょう。
今日はですね、小連れ移住の人が収入の不安を解消して移住する3つの方法というようなお金と移住のお話をしたいなと思います。
小連れ移住の人が収入の不安を解消して移住する3つの方法ですね。3つご紹介したいなと思います。
3つ先に申し上げておくと、1つ目が仕事を変えずに移住する。2つ目が副業で稼いだ後に移住する。3つ目が地域おこし協力体として移住する。
この3つをですね、少し深掘りをしながらご紹介をしたいなと思います。
ご紹介する前にですね、自分の状況と経験を先に話しておきたいんですけども、
私が7ヶ月前まで会社員でした。東京の方で働いていて、今は兵庫県の淡路島に住んでるんですけど、
7ヶ月前は東京の新宿とか高田馬場のビルで働いていました。
新宿はお客さまの場中先だったんですけどね。
そこでシステム開発をしている、SIRと呼ばれるものがあるんですけども、システムエンジニアとして
業務システムを開発したりとか、開発したシステムを運用していたりみたいな話をやってましたね。
コロナウイルスの影響でテレワークに移行したんですよね。
基本1年間フル在宅勤務でしたね。月に出社するのは多分1回、2回あるかないかぐらいですかね。
行かなかった月もありますね。そういう働き方になっていたんですよね。
子どもも生まれたということもあって、ちょっと伸び伸び生活したいなというところがあって移住を志しました。
私は子連れ移住だったし、会社もIT業界だったんでテレワーク活用して移住できるんじゃないのと思いつつも
会社のルール上、なかなかそれが難しいということで会社を辞めて、今は地域保守協力団になっているんですけど
そういった経験を踏まえて、これもちょっと情勢も変わってきている。
当時の私の情勢と変わってきてもいるので、子連れ移住の方が収入の不安を解消して移住する方法は3つぐらいあるかなということで
深掘りをしていきたいと思います。
1つ目の仕事を変えずに移住するですね。今ですね、結構策を呼ばれていると思います。
テレワークをしましょうとか、会社の方もテレワークのルールだったり整備だったり仕組みだったりを導入すると
女性金出しますよみたいな国の補助金なんかも出ていたりします。
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それでクラウド系、仕事をするためのクラウドソフト、多分Office 365とかGoogleのG Suiteみたいな、私も導入経験があるんですけども
そういう仕事をするためのソフトっていうのをクラウド上でできるようにしましょうねみたいな導入ツールみたいなのがあるんですけども
どんどん入れて、別に会社じゃなくても仕事できるようにしましょうよっていうのが今の情勢だと思います。
テレ、言葉としては転職なき移住みたいなのも結構言葉が出てきていて、それじゃあすごくいいなと思います。
そうした方がいいよねって思います。本当に私もそう思いました。
私も転職なき移住したらいいんじゃないのって職場の人には言われてましたね。会社のルール上はできないんですけど。
会社のルール上はできないんですけど、それでいいじゃんみたいな話はされましたね。やめてほしくないみたいな感じだったと思うんですけど。
テレワークを活用して移住をするといいことがあって、変化の影響が少ないってことですね。
収入だったりとか、普通に環境ですね。仕事をする人も場所もそんな変わらない。場所は変わるんですけど、人とか。
今までやってたことをやればいいんで、そんなに影響が少ない。最も影響が少ないのは収入だと思います。会社によってはもしかしたら変わるかもしれないですけどね。そんなこともないと思うんですけど。
都会の給与水準で地方に住めたらそれだけで結構生きやすくなると思うので、そこはすごく一番いいところかなと思いますね。
ただ会社や業種によってすごく異なるっていうのがデメリットですね。会社のルールという自分のコントロール範囲外の影響をもろに受けてしまうので、
自分が転職なき移住したいんですって言っても、会社のルール的には無理ですみたいな話があったんです。
ニュースどこの会社だか忘れちゃったんですけど、どこだったっけな。トヨタじゃないし、なんだっけな。
会社のルールに会社からの距離が規定されているものを取っ払いましたみたいなニュースが出てて、そもそもそんなのあったんだみたいな。
そういうニュースもありまして、どこでも働いてもいいよっていう形だったと思うので、実務さえできていればどこでも働いてもいいよっていうような状況に今なっているという感じですね。少しずつ変わっています。
この前、兵庫県と和歌山県の移住相談会にパネルリストとして登壇したんですけど、
和歌山市に移住した人、もともと大阪で働いていた人だったんですけど、和歌山市に移住した時に、その人は転職なしでテレワークでそのまま仕事を持ってきたよって話をしていて、すごくいいなと思っていて、
その人が何をしたかというと、会社の方に根気よく相談をしたと言ってましたね。移住したい、でも会社は辞めたくない、そちらも辞めてほしくないと思っているみたいな感じですね。
いろいろできること、こうやったらできるんじゃないか、テレワークでできるんじゃないかみたいな話を会社の方に相談をしていたので、転職なき移住を考える方については、まずは会社に相談しましょう。
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こういうことからやってみてはいかがでしょうか。会社に辞めなかったら収入の不安は解消できると思うので。
2つ目ですね、これは副業で稼いだ後に移住するって話ですね。副業で稼いだ後に移住する。
これができたらどこでも働けると思います。個人として働いて稼いでいくってことができれば本当にどこでも働ける感じ、どこでも生きていけると思うんです。これがいっちゃん強い方法です。
自分に収入がついてくるんで、別に移住とは言わず、夏はこっちで働いて生活して、冬はあっちで働いてみたいな感じでも別にいいと思うんですよね。
僕はそれがやりたいなと思ってるんですけど、半年働いて半年休むっていう生活をちょっとやりたくて、それを目指しているんですけど、なかなか今ここまではいかないんですよね。
なので、私も会社員だったら会社員でやりながら副業で自分で稼ぐ術と収入を得てから、ある程度月10万とか15万ぐらい稼げる、月20万ぐらい稼げたいみたいな感じですかね、副業で。
それだけ稼いだら移住しても何とかやっていけそうだっていう目処がついたら移住するってことも、これは収入があるんで多分不安はなくなると思いますが、なかなかそんなにすぐには実現できないっていうのが現状だと思います。
私はちょっと我慢できなくても3つ目の地域福祉協力体制度を使って移住しちゃったんですけど、本来であれば副業とかで自分で稼げるようになったから移住するっていうのが一番安全というか、
ついでテレワーク、会社の給与をもらいつつ移住するについで一番安定したやり方なのかなと思いますね。最後3つ目ですね、地域福祉協力体として移住する、こちらは私が使った方法ですけども、総務省の地域福祉協力体制度というものを使って移住をしました。
協力体制度としては3年間ですね、任期があって、都市部から地域の方に移住をして仕事をする、各自治体が困っている課題とか、そういうものに対して仕事をしていくんですけど、その自治体の方の職員として採用されたりとか、または仕事を受注する。
私は個人事業主方で、自治体から仕事を受けて収入を得ているんですけども、それであれば任期3年っていうね、一応3年間固定収入がもらえるっていう収入の担保があるんですね。
今ですね、最初は16万6千円だったんですけど、先月分の報酬が今月入ってくるんですけど、そこからですね、収入が上がって22万5千円になりました。値上がりじゃない、収入アップしたんです。
これは棚ボタンなんですけど、国の制度が変わって、その報酬費の上限金額っていうのが変わったんですよね。月額22万5千円まで国から予算を出しますっていう感じになったんで、自治体の方も立て替え払いなんですよね。
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立て替えてるんで払えるようになったというような感じですね。なので収入が上がりました。ありがたいですね。田舎で22万5千円もらいながら、当然税金とかいろいろ払ってはいるんですけど、そこからね。
20万ぐらいあったら、ある程度収入になってるんで、割と生活できると思います。3年間ね、家賃も払わなくていいんで、活動費っていうものから支出をされるんで、家賃なし、車も支給してくれる。それで月20万あるっていう感じ。
話聞くだけだとすごい良い生徒でしょう。3年間しかないんで、3年間終わったらなくなっちゃう報酬だね。水物なんですけど、だからこう、私の流れとしては、会社がしんどすぎてっていうのもあるんですけど、やめました。
地域おこし協力税として3年間固定収入を得ながら、自分の事業を作っていくっていうことを考えていました。いずれ独立とか起業したい人向けかなと思いますね。いずれ独立起業したい。田舎のほうでね、独立起業したくて、でもいきなり会社を辞めるのは怖いよとか、収入もなくなっちゃうんで家族に反対をされているよみたいな方は、地域おこし協力税を使えば3年間ね、ベーシックインカムですね。月20万ぐらい入ってくるので、
その3年を使ってしっかり自分の事業を育てていく。3年期終了後の仕事づくりをしていくっていうことをね、計画的にやっていけば、ある程度の収入は得られるのかなとか、地域でコネクションとかを築いていって仕事をもらえるようにしておけばですね、そこは移住後の暮らしっていうのは担保できるのかなっていう感じで、そういう制度があるよってことですね。
今日は、小連れ移住の人が収入の不安を解消して移住する3つの方法ですね。小連れだと、やっぱり収入面って地区で考えてから移住しないと、家族にも迷惑がかかるという形になってしまうので、今日の3つですね、ご紹介した内容ですね、ぜひ心得てというか、知っておけば少しどの方法ができそうか。会社に相談してテレワーク、転職なき移住できそうか。
ダメだった。じゃあ自分で稼ぐか。ちょっとすぐには稼げないけど、すぐに移住したいってなったら、地域おこしクルテ制度が最後あるというような感じになりますので、こういう方法もあるよっていうことを今日お伝えしたかった内容でございます。
こんな感じですね。地域おこし協力の話とか、移住の話とか、また先ほど申し上げましたように、自分で事業を作っていく、自分で働く、自分で稼ぎを作っていくという話をですね、このスタンドFMでは話をしておりますので、フォローしていただけると通知が飛びますし、すぐに聞ける、バックグラウンド再生もできるようになるので、長らききですね、通勤時間とか使って聞くことができますので、ぜひ聞いてみてくださいとかフォローしてみてください。
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またですね、ツイッターもやっております。スタンドFMの概要欄にリンク貼っておりますので、そちらから飛ぶこともできますし、アプリインストールしている方については、この私のチャンネルのところに行くと実際のアイコンマークがあって、そこからですね飛ぶことができますので、ぜひ覗いてみてください。
ツイッターの方でもですね、地域おこしクルーターの話とか、田舎暮らしの実態ですね、お裾分けってこんだけもらってるよとか、お裾分けをもらうコツとか、こうしておくといいですよとか、人脈を築くコツみたいなね、田舎での暮らし方について発信をしておりますし、地域おこしクルーターのリアルとか、収入いくらとか、副業の収入いくら、みたいな話をしておりますので、ツイッターの方もね、田舎で暮らす、これから田舎移住をして、
一歩先を行ってる先輩として何やってるんだろう、みたいなそういう観点でもフォローしておくと、タイムライン上にその話が流れてきますので、ぜひ参考にしてみてくださいという感じですね。
ツイッターの方もフォローしていただければと思います。はい、今日はこんな感じで以上にしたいと思います。また来週間頑張っていきましょう。バイバイ。
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