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2022-03-19 13:03

#434 移住から1年経って分かった地方移住後の生活が楽しめる人の特徴3選

こんにちは!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
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この番組は、「いなかぐらし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、ご民間を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や学生方について試した結果をシェアする、
いなか移住レキュメンタリーラジオです。
おはようございます。今日はですね、そろそろ、移住してから1年経つということで、
改めてね、地方移住のお話をですね、していきたいなと思うんですけれども、
移住から1年経って分かった地方移住後の生活が楽しめる人の特徴3000ということで、
今、地方移住を考えていたりとか、移住後の生活に対して不安を感じている人がですね、
移住後の生活ですね、こういう人だったら楽しめるよっていうところに特徴が当てはまるかどうかって多分気になるかなと思ったので、
移住後の生活が楽しめる人の特徴3000というのをですね、僕が実際に移住して1年経ってみてですね、
一通り季節を巡ったので、なんとなくこう、移住後の生活というのがある程度分かってきたので、
それを元にですね、こんな人だったらきっと移住後の生活で楽しめるんじゃないのかなというのをですね、
今日3つにまとめてきましたので、シェアしたいなと思います。
先に3つ言っておくとですね、1つは不便を楽しめる人ですね。不便を楽しめる人。
2つ目が自分で楽しみを作り出せる人ですね。自分で楽しみを作り出せる人。
そして3つ目はですね、ちょっとアウトローというか、仕事が好きな人ですね。仕事が好きな人。
これ実はいいんじゃないかなっていうところなんですよね。
1つずつスカボリをしていきたいなと思うんですけども、1つ目がですね、不便を楽しめる人。
これはよく聞くと思います。なんかひと手間を惜しまないとか、
不便自体、不便なことは不便で、あんまり不便ばっかりでもよくないんだけれども、
不便そのものを楽しめるような、余裕のある人と言ってもいいかもしれないですね。
例えばわかりやすいのはアウトドアだと思うんですよね。
コロナもあって引きこもり的な生活が長くなれば長くなるほどですね、
キャンプとかアウトドアの需要って非常に高くなっています。
私も淡路島に来てからですけれども、キャンプとかめちゃくちゃ身近になったし、
あとはテントサウナですよね。
いろいろきっかけがあってテントサウナと出会って、
いろいろ自治体のお手伝いもしながら、
加藤集落の支援というところも合わせて、そういった文脈でテントサウナというものを
仕事として立ち上げていくということはやっているんですけれども、
やっぱり開放的だし、海でやったんですけど、めちゃくちゃ気持ちよかったね。
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ロケーションめっちゃよかったんですよ。そういうところがあったりとか、
あと先日キャンプ場のウェブページに使う写真素材の撮影とか、
それになっている飲食店さんのメディアとか、
ECの物販サイト用に使うキャンプ飯にも合うスパイスの撮影みたいな感じです。
いろいろ写真の撮影を伴う仕事があったので、実際にキャンプをしてみたんですね。
半分仕事を半分遊べみたいな感じだったんですけど、
キャンプしてみて思ったのは不便ですよね。電気ないし、暗いしね。
そういうところは当たり前に日常生活で考えてみれば不便なんだけれども、
それがいいみたいなところがありますよね。
焚き火の火を見ているとか、そういうのってすごくいいじゃないですか。
やっぱり僕も久々にやったんですけど、3ヶ月に1回くらいやりたいなとか思ったりしましたね。
仕事をしすぎていたなというところがあったら、定期的に休むみたいな感じもやりたいなと思いましたね。
田舎に行っている地人とかではお菓子を作ったりとか、料理を極めるの方が多いかもしれないですかね。
そういうところで料理を作ったりとか、そういうところをやっていたりとか、
趣味に勤しんでいる人とか、コーヒー一つとっても手でひくとか、
そういう人生の一般の人から見たら何気ないコーヒーとか、
コーヒーはもしかしたらこだわりが強い部類かもしれないですけれども、
そういうものにこだわれる余裕が、やっぱりこちらの世界に来ると生まれるのかなということで、
この不便を楽しめる人っていうのはですね、やっぱり田舎暮らしに合ってるんじゃないのかなと思いますね。
やっぱり効率ばかり求めている人とか、それが当たり前になってきている人というのは、
ちょっと言ったら不便だよなという不便さが目立ってしまうので、
やっぱりそこは難しいのかなというふうに思いますね。
2つ目ですね。自分で楽しみを作り出せる人。
これは好奇心が強い人と言ってもいいかもしれないですね。
新しいコミュニティに飛び込んでみたり、そして現地の楽しみを作り出せると、
非常に生活って充実しますね。強いと思います。
1つポイントもあって、好奇心がある人っていうのはですね、いろいろ手をつけると思います。
いろいろ声をかけられたりとか、自分で新しいコミュニティに入って、
これってどうなってるんですかとか、これってやってみてもいいですかみたいな感じで、
好奇心が強い方がたまにいらっしゃると思うんですけど、
そういう人はですね、その人自身も楽しいだろうし、新しい経験ができるんですね。
それに加えてですね、周りにいる人たちもやっぱり実は嬉しいんですよね。
自分がやっていることに対して興味を持ってくれて、手をつけてくれたりとか、
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関わってくれる人にはいろいろ声をかけたくなるものですよね。
いろいろ足を突っ込んだり首を突っ込んだりしている人はですね、
そういう人たちにもやっぱり認知をされるし、やっぱりいろいろ声がかかりますね。
新しい体験チャンスが集まってきたりとかっていうところがやっぱりありますね。
僕の場合も地域コミュニティのイベントがあったときに、
こちらのイベントの設営スタッフみたいなところもちょっとお手伝いさせていただいたんですよね。
それは知り合い経由で、パラダンス空いてるので準備しますというところで、
イベントの設営から撤収まで一緒にさせていただきました。
やっぱり初めて会う人たちもいらっしゃったんですけど、
作業を一緒にする中で会話をしたりとか、
どこから来たの?とか東京にいたんですとかエンジニアやってたんですみたいな話をしたりとか、
今はコミュニケーションを直したりしてるんですみたいなそういう話をしながら、
イベント終了後なんですけど、みんなで打ち上げでもしますかみたいな、
有機農家さんが売れ残ってしまったレタスとか白菜とか、
美味しい野菜をみんなで鍋で食べちゃいましょうみたいな感じで、
まかない鍋みたいな、めっちゃ美味いんですけどね。
1個買ったら高いんだろうなっていう野菜がすごく美味しい状態で、
鍋の形で新しいコミュニティで打ち上げまでさせていただくみたいな形がありまして、
やっぱりそういうところで人がどんどん繋がっていくし、
自分のコミュニティも広がっていくっていうところがあったので、
そういう飛び込んでいける人、そして自分で楽しみを作り出せる人というのは
田舎暮らし向いてるかなと思いますね。
やっぱり人と関わりたくないみたいな場合はちょっと厳しいかなと思いますね。
なんだろう、やっぱり田舎暮らしとか地方のコミュニティってやっぱり人間関係濃いし近いと思うんで、
なんか難しいんじゃないかな。
人と関わらないことはできなくはないけど充実してるかというとそうでもないみたいな。
ちょっと不便さがかかっちゃったりもするかもしれないですよね。
そんな感じですね。
3つ目が少し言い切り口変わるんですけども、
仕事が好きな人は実は田舎暮らし向いてるんじゃないかなというふうに思います。
仕事っていうものの定義が少し変わってくるかなと思うんですよね。
わざわざ移住するような人って、
言葉を選ばずに言うとしたら僕も含めてなんですけど、
ちょっと変わってるのかなというふうに感じました。
なんかハングリー精神もあったりとか、
ライフスタイルを変えたくてとか、
山梨聞いた人もいるでしょうけども、
なんかちょっと人とは違う体験がしてみたいみたいなところもあったのではないかなと、
僕自身がそうだったので、
会社を辞めてこっちに来てなんかやりたいな、
なんか起こしてみたいなっていうところがあったのできたんですけども、
自分で仕事を作ってですね、
キャンプの仕事もやってみて思ったんですけど、
半分仕事半分遊びみたいな仕事ってやってて楽しいんですよね。
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めっちゃ楽しいんですよ。
やっぱりそういう仕事をしたいなというふうに思いましたね。
やっぱり自分ができる仕事とか、
役に立てる場所ってやっぱり地方の方ではゴロゴロ転がっているというか、
掘り起こせそうだなというのがやっぱりたくさんありますね。
困ってる人もたくさんいるし、
スキルとか技術っていうものを求めている人たくさんいますね。
都心部でいたらスペシャリストとかたくさんいらっしゃるんですけれども、
地方の場合はやっぱりそういうところが少ない、
競合が少ないっていうところもありますので、
個人のスキルっていうところが相対的に少し頼れるようなものであれば、
それは仕事になり得るというようなところがありますので、
地方の方で自分で自分の仕事を作っていくというのは、
比較的やりやすいのかなというふうに感じましたね。
掘り起こせる仕事ってやっぱりたくさんありそうだし、
自分で見つけたとか、自分で掘り起こした仕事っていうのはやっぱりやりがいもあるし、
そういうところは仕事も楽しくなっていくのかなというふうに思いますね。
顔が見える相手で頼みやすいというところも、
やっぱりご仕事をくださる側の方っていうんですかね、
そういった方たちのお気持ちもすごくわかるし、
トラブったらちょっとあれなんだろうけどね、
まだわかんないんで、その感覚は。
あと1年したら何件かトラブることもあるだろうから、
そういったところはまた共有したいなと思うんですけれども、
やっぱり仕事が好きな人、
難しいね、仕事が好きな人というか、
自分で仕事を作って仕事を楽しめる人というのは、
地方の方でも自分で仕事って見つけやすくなるので、
楽しんでいけるのかなと思うんですね、
この移住後の暮らしというのは。
そんな感じで、今日3つご紹介をさせていただきました。
3つですね、不便を楽しめる人、
自分で楽しみを作り出せる人、
仕事が好きな人ということで、
今日は1年経ってですね、
僕が1年経って移住してわかったですね、
地方移住後の生活が楽しめる人の特徴3000ということで
お送りをさせていただきました。
僕も移住して1年経つんでね、
あっという間だったなというふうに思うんですけれども、
移住する前の気持ちとか、
移住したての気持ちとか、
やっぱり忘れないようにこうやって
どんどんアウトプットを残していきたいなと思いますね。
先日地方移住メディアのインタビューを受けたときに
やっぱり思ったらこの話というか、
この内容というのは社会的違和があるよみたいなところを
インタビューをしていて思ったんですよね。
なんか変に責任感を持つ必要はないし、
責任感を持ちきれるかってそんなことはないんですけれども、
納得のいくまでやってみようかなというふうに思いましたね。
しっかりやりたいなと思いました。
そんな話でございました。
12:00
そうですね、最後に2つ宣伝するんですけれども、
下火にはなってるんですけど、
Twitterコミュニティというものを作ってみました。
StandFの概要欄に納得の台本記事がリンク付けておりますので、
そちらに入っていただくとTwitterコミュニティですね、
僕もたまにつぶやくコミュニティがあります。
15の働き方というコミュニティですね。
こういうものがありますので、ぜひ見てみてください。
あとですね、地方移住、本当に興味があって、
これから具体的に何か報道していこうかなと思っている方については、
地方移住の進め方について焦点を当てて解説した
Kindle本がございます。
Amazon Kindle Unlimitedのプランに入っている方については、
無料で読めるような形になっておりますので、
もし入っているのであれば、
こちらのノートに書いてありますので、
そちら側に入っていって、
Amazonの方で読んでいただければいいかなと思います。
ブログの方もちょこちょこ更新していきたいなと思いますので、
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
13:03

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