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この番組は、田舎暮らしなら国庫ブログの提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマなんですけれども、9月の収益報告、過去最高額になりましたということで、ちょっと内訳もお話をしていきたいなと思います。
ちょっとなんか、口が回らなくて噛み噛みなんですけれども、お話をしていきたいなと思います。
今月じゃなくて、若干もう10月中旬に差し掛かってくる、上旬か、まだギリギリ上旬ですけれども、ちょっと遅れちゃいました。
9月の収益報告ですね、過去最高の額になりました。いくらになったかというと、12万円ですね。
出て12万円、ちょっと波数はありますけれども、9月の収益分というのが12万円になりました。
内訳結構バラバラなんですけれども、大まかに3つ、4つぐらいで言うとですね、一つ目、一番大きいのがライター収入ですね。
こちらライターの収入の比率が高いです。一つ目、ライターの収入が7万円でした。
二つ目が法人の資料制作代行ですね。こちらが3万円ぐらいですね。3万1600円ぐらいですね。
これでもう大体10万円という感じですかね。
あとはブログのコンテンツ周りですね、スポンサーが1万円だったりとか、ブログのアフィとかはほぼほぼ雀の名みたいな感じですけど、2000円ちょっとぐらいで。
先々月ですかね、有料ノートも売り出していて、9月は1本売れて300円だったんですけど、そんなものがあったりとか。
あとはKindle書籍の印税ですね、これが4000円ちょっとぐらいです。
大枠3つって言ってて全部言っちゃってるな。
続いてフリコのボイシーの短髪が2200円ぐらいですね。合計すると12万円というような形で。
幅広ですね、主にはライター収入という形で文章を書くお仕事ですね。
ただしコンテンツ収入とクライアントワークの収入という形で分けると、比率的にはクライアントワークの収入は非常に大きいですね。
7万円とライターが7万円、法人資料制作が3万円ちょっとで、これ10枚ですね。
残りが言うたらコンテンツ収入みたいな感じなので、比率的にはもう少し増やしたいなと思っています。
今はライターとして、ライターのお仕事が楽しいって言ったら語弊はないか。楽しいですね。
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しんどいんだけど、難しいですね。
知的好奇心が非常に満たされている状態って言うんですかね。
新しいクライアントさんとクライアントとのやりとりがピリピリしている、新鮮な感じがあったりとか、
次のお仕事がいただけた時の嬉しいっていう気持ちだったりとか、自分の自己承認欲求が満たされるっていうんですかね、仕事で。
こういうのハマっていくとワーカフリックみたいになっちゃうかもしれないんですけど、仕事を楽しく思えるのはすごいいいことだなと思います。
会社員の時は仕事を楽しいと思ったことほぼほぼなかったので、似たような状態はありました。
知的好奇心が満たされるとか、新しい現場に入って新しい人たちと仕事をした瞬間はですね、非常に確かに特に学びがあった瞬間が一番良かったかなと思いますね。
コンサルと一緒に仕事をした時は面感とか非常に充実していましたが、しんどさがあったので辞めたんですけど、
今は比較的そんな状態ですけど、楽しいとか、ライターって楽しい、ライターの仕事楽しいとかね、
ただ自分の看板で背負ってる仕事なので、その部分は全然会社員時代とは違うんですけど、
7万円という収入の仕事ですね。
これの字幕も言っておくと、ホワイトペーパーが6万円分くらいですかね。
ホワイトペーパー1記事3万円のものが2本ですね。ホワイトペーパー2本受注していて、
もう1本がインタビューライティングですね。こちら1本受注をしたものになってますね。
なので3本書いて7万円という感じですかね。
そうですね、ホワイトペーパーに関してはかなり割が良いような感じがしています。
ただちょっと難易度が高いかなっていう気がします。
ちょっとデザインとか、完璧にデザインが僕1本で受けてるわけじゃないんですけど、
デザインを考慮した分面というか、ここは図解が良いですって、こんな図解のイメージですみたいな、
あとはちょっとデザイナーさんだとか、結構何やりな感じなんですけど、
基本的にはライティングしか出されていないんで、そこはデザイナーさんの仕事でしょって割り切ってはいるんですけど、
とはいえホワイトペーパー全体のトータル的なことを考えると、
このライティングの段階で図解っていうところも含めて考えておいた方が、
ディレクター的には助かるんだろうなと思いつつ、図解も無償で提案をしているっていう感じですかね。
あとは先月初めてお仕事をさせていただいたのはインタビューライティングですね。
インタビューライティングです。あるメディアさんで、まだ記名記事ですごくありがたいお仕事なんですけれども、
もうちょっとかな、編集はもう終わっていて、多分あとは入稿も終わっていて、公開されるの待つのみっていう感じなんですけど、
結構先になるのかな、公開は。
インタビュー、Zoomでインタビューさせていただいて、
その事前のリサーチから入って、Zoomでインタビューさせていただいて、
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その書き起こしをですね、記事のテイストに合わせて書いていくみたいな感じです。
ここは非常に9月は苦しかったですね。
インタビューライティングの苦しかったところはですね、今までSEOライティングだったりとか、
ホワイトペーパーのライティングもそうなんですけれども、
ある程度、理論整然とプレップ法で書いていけるものっていうんですかね、
そのままプレップ法でポイント、リーズン、エグザンポイントで結論っていう具体例結論みたいな感じの型があるんですけれども、
これもちろん文章どれもそうなんですけれども、
そういう理論整然と解説をしていくような、SEOに似たような構文っていうんですかね。
まず結論からお伝えをしましょう。
その後、読者は結論を求めるので結論を述べましょう。
2個目、理由ですね。
それは結論を信じないからその次に理由を言いましょうみたいな。
なるほどね、そういう理由なんだみたいな感じで。
でも読者は信じないから具体例を出してくださいみたいな、そういう読者の心理に応じたプレップ法を使ってSEOって書いていくじゃないですか。
なので、そういうような書き方で染み付いているとか、今まではわりとSEOの記事を書いていたりとか、
ブログもそうですし、ツイッターなんかも結論、理由、具体例みたいな感じで書いていたりとか、
あと、ホワイトペーパーもわりとそんな感じですかね。
ただ、インタビューライティングはSEOを意識しているわけではないところがあるんですよ。
メディアさんにもよるかもしれないですけど。
読者の求めていることに対しては、インタビューという湖を通して表現しているっていう感じなんですけど、
ここが非常に難しかったですね。
僕、今までSEOの文章の方が染み付いていたんだけれども、
インタビューライティングと、この第三者視点っていうんですかね、
インタビューライティングでよく吹き出しが、ある25さんとかあるじゃないですか、
ああいう感じのメディアさんで、インタビューとインタビュアーがそれぞれ吹き出し形式で質問していく、
インタビューライティングされていく、文字起こしに若干似てるんだけど、
話の筋筋ごとにジャンルが、H2見出しが切り込んでいて、
こんな感じの流れでインタビューが進んでいくっていうような感じのインタビューではなくて、
第三者視点っていうんですかね。
誰々さんが語るみたいな、結構難しい文体だったんですね。
そこに非常に苦労しましたね。
文体に苦労するっていうのは初めてかもしれないですね。
なかなかデスマス調とかデアル調っていうところは別にそんな意識することはやればいいわけなんで、
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そんな苦労することなかったんですけど、
メディアの語り口っていうんですかね、本当に語るように書くんですけど、
これが非常に難しかったですね。
めちゃくちゃ筆止まりましたね。
そういうところがありました。
やっぱり慣れるまでには、その前の他のライターさんが書いてる文体とかをしっかり読み込んだりとか、
したし、テイストを合わせるっていうところが非常に苦労しましたね。
苦労した話、それでインタビューで10,000円で割りが合ってるのかっていうと、ちょっとまだ微妙ですね。
リサーチにめちゃくちゃ時間がかかったし、
文章を書いていく、文体を合わせるのに非常に時間がかかったので、
多分時給なんかでいうとめちゃくちゃ少ないです。
多分全然割りは合ってないと、時給600円切ってるんじゃないかなと思いますね。
そんな感じで、最初はやっぱりしんどいかなと思うんですけど、
ただ移住系のインタビューライティングだったんで、
個人的にはすごくやりがいがあって、非常に勉強になるし、
あとブログでも活かせるかなっていうところがあって、
すごくガチッとハマったお仕事だったんで、
これ一回ちょっと継続的にやっていきたいなと思いました。
そんな感じですね。
まとめます。
9月の収入ですけれども、12万円でして過去最高でございました。
大きく分けると内訳としてはライター収入が7万円、
2つ目が法人資料制作が3万円ぐらいですね。
残りが音声だったりとか、有料ノートだったりとか、
Kindleブログラフィックとかですね、コンテンツ収入みたいな感じですかね。
というような収入でございました。
コンテンツ収入の比率がグッと低いので、
頑張っていきたいなと思いました。
まだライターとしてもどんどんスケールしていって、
ここ10万円、15万円ぐらいはライターで持っていきたいなと思いますので、
今後も頑張っていきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。