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この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
はい、こんにちは。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、雑談になるんですけども、ライターなんてしたくないなと思うお仕事というか案件という話ですね。
今ですね、SEO記事を2本3本ぐらい抱えているんですけど、めちゃくちゃ手が止まってまして、やりたくないなーっていうような、悪いんだけどね、悪いんだけどそういう感じになっちゃって。
やっぱり受注するタイミングで迷いがあったというか、本当は受けたくないけどなーみたいな感じで思ってたら、あの状態で良くなくて、後悔しているという感じなんですよね。
これまでライターとして記事を受けるときに、引きをつけていることというか、こういう条件だったら受けるみたいなこと、そしてあと僕の状況ですよね、今受けている状況というものもよく考えて、本当に来年こそはしっかり注射選択してやっていかないと、
ちょっと消耗しかけているなーというか、今消耗していて明日納期なんだけど、やばいなーと思いながら話しているんですけど、なので今日は2つぐらいトピックとしては話そうと思っていて、
もうライターなんてしたくないなーって思うような案件テーマはどういう案件なのかということと、それを回避するためにはどうすればいいのかというところを考えながら話してみたいなと思います。
1つ目ですね。もうライターなんてしたくないなーという案件ですね。これどういうものかというと、1つは自分のやったことのないジャンルというか分野というんですかね、自分の知見が浅いジャンル、すごくリサーチをしないといけないジャンルですね。
こちらはやりたくないというか、やっぱり手が止まるんですよね。すごくストレス溜まるというか、そういうのはやっぱりしんどいですね。ちょっと状況にもよるんだけど、めちゃくちゃ自分自身が空っぽで、空っぽって変な意味じゃなくて、
例えば他に書きたいことがあるとか、他にやりたいことがあったりとか、他に書きたい記事がたくさんある状況で、でもそれをやる時間を削って、自分が書きたくない記事を受けて、
たかが数千円の数万円の、たかが数万円だと数万円って大きいからね、たかがじゃないんだけど、変更的なお稼ぎ方にならないようなお金の時間をお金に変えているような感じがすごく僕は今ストレスで、やりたくないなーって思って、本当に気を付けようと思いました。
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これ3回目ぐらいなんだけどね。3回目ぐらいなんだけど、ダメだね。人は振り返しますね。自分に知見がなかったりとか、手が止まったりとかする、一時情報が自分にないような案件って本当にストレス溜まるなって感じました。
ここも調べて、ひねり出して何か書いていくっていう感じでね。たぶんね、めっちゃ頑張るんだけど、書いた記事が質が良いかって言われるとちょっとよくわかんない。めっちゃ頑張るんだけど、
なんかね、僕今IT系の記事を書いてるんですけど、僕もエンジニアだったんで、なんとなくエンジニアやってこなかった人よりは絶対良い記事を書けているはずなんですよね。
当たりはつけられてるし、プログラミング言語に関する解説のプログラミング言語の部分の難しいところ、僕もめちゃくちゃプログラミングの沼にはまって、
会社最初3年間ぐらいはめちゃ落ちこぼれてたんですけど、やっぱりプログラミング難しいよなという気持ちはすごくわかるし、これから新しい言語を身につけようと思った時の不安っていうんですよね。
そういった気持ちってよくわかるので、記事の構成とか書く内容とか欲しい情報っていうのは割と手に取るようにわかるというか、そういうことはすごく反映はできるかなと思っているので、受けているっていうところもあるんですけど、
自分でやったことのない分野、知見が浅い分野の記事を書くのは非常に苦痛だなというところを痛感している次第でございます。
やばいね。ノーキーやばいね。嫁に相談したんですよね。仕事がうまくいってなくて、この土日仕事をしたくて、実家帰るタイミングがあるんだったら帰ってもらえると嬉しいですみたいな。
前週、予定がいろいろあって、実家に寄るときに来週は来るの?みたいなお母さんが言っていて、どうしようかなみたいな。お母さん方も寂しがっていたので、
ワンチャン実家に帰りそうな雰囲気があったので相談をしたら、じゃあ一般みたいな感じになって、今朝子どもたちと一緒に実家に帰って、僕はひたすらパソコンの前で頭をひねっているという感じなんですけど、進捗が上がらないですね。本当にどうしようって感じ。
自分の知見がない案件では非常に受けるとストレスがかかるということなので、気をつけないといけないなと思いました。これどうやって回避するべきかというと、クライアントさんに2つやらないといけないかなと思っていて、受けるタイミングで割り切るということは当然そうなんだけど、
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やっぱりどんなに報酬が高かろうが、文字単価としては高めなんですよね。文字単価1円とか3円とかというレベルじゃなくて、普通に5円6円みたいなレベルでまとまった文字数を書いているので、毎日書いたら3万円とか4万円くらいになるような記事なんですけど、
それに屈しないというか、たかがお金といったらあれなんだけど、ちょっと違うなと思って。ちょっと違うなと言っているのは、現状言うたらそんなにお金を稼がなくてもいい状況というか、お金欲しいんだけど、地域おこし協力隊という本業をやりつつ、固定報酬22万円くらいあるような状況の中で、
今、時間を割いてお金を得るというよりも、時間を割いて新しい経験を得た方がいいというか、無理やりお金を稼がなくても、今ある自分の時間というリソースを使って、新しい経験というか、そういったものにもっと割いていく方が重要度が高いような状況だなと感じていて、あと1年半くらいはベーシックインカムがあるような状況なので、
そういう中で時間をお金に変換していくというよりも、新しい経験に変換していくということが重要な状況の中で、この時間の使い方としては非常によろしくないなというふうに感じていて、そういう状況もあるので、最初はこういったライター案件も普通に飛び込みましたね。
ライターをやってみたいとか、これを書くという経験それ自体が非常に価値があったんだけど、ライターを11ヶ月やってみて、そのフェーズはちょっと抜けたんですよね。今はライターとして今後スケールしていくためには、いいクライアントさんを捕まえておくということも大事なんだけど、圧倒的に経験が足りないなと思いました。
新しい分野、ホワイトペーパーライティングの仕事はずっと積み上げたいな、実績を積み上げていきたいなということがあって、ある程度やってきたので、もうちょっと積み上げていきたいというものがあるので、ホワイトペーパーのライティングは普通に本を読んでおきたいなと思っています。
続けてくれるクライアントさんの仕事は続けていきたいなと思っているし、別のメディアさんではインタビューライティングというもの、しかもそれ記名記事なので、記名記事は無償でもやりますぐらいの感覚でいるので、なんか低いんですけどやっています。記名記事、名前が出る記事ですね。公開できる実績記事というのはやっぱり欲しいので、そこに重きを置いているんですね。
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あと基本的にはSEO記事というのは記名記事じゃない限りは受けないかなという感じなんですけど、今は今回ちょっとつまずいている記事というのは記名記事でもなければ自分の公開に積み上がる実績の記事になるわけでもないので、ただ単価が高いぐらいの感じなので、失敗したなという感じですね。
重いし、めちゃくちゃ重いんだよね。そうなんだよなーというところがあって、ライターもね、稼げます。やったら稼げるし、楽しいお仕事ではあるんだけど、他にやりたいこととか他に重要度がある状況の中で自分の納得のいかない仕事をやるっていうのはやっぱりね、これは僕の選択のミスだったかなと思っていて、ちょっと病んでいるという感じですね。
スコブル体調も悪いしね、ずっと鼻声だし、熱もちょっと微熱があって、今日レッドブル2本買っちゃった。いやーきつい。もう今日も寝れないなー。頑張ります。あと1本頑張らないといけないな。
はい、そんな感じですね。ライターも楽しい仕事ばかりじゃないという感じですね。苦しい仕事もあるよというお話でございました。はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。