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2022-03-05 15:04

#421 田舎で起業する時にはゆるいチームをつくると可能性が広がる3つの理由

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


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地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
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この番組は、「田舎暮らし7国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、コミックを話したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験など、田舎でできる仕事や生活について試した結果をシェアする、
「田舎移住ドキュメンタリーラジオ」です。
今日のトークテーマはですね、田舎で起業するときには緩いチームを作ると可能性が広がる3つの理由についてお話をしていきたいなと思います。
最初に背景を述べさせていただいた後に、その後3つの理由についてお話をしていくんですけれども、
先に3つ言っておくとですね、1人ではできることに限界があるというのが1つ目。
2つ目が、緩くチームを作ると得意なスキルを共有できるというのが2つ目ですね。
最後3つ目が、マンパワーが助け合えるというようなところがですね、3つ目でございますので、
田舎で移住をして、僕は今、個人事業主でやっていくような感じでやっていけるのか分からないんですけど、
挑戦をしているというところがあって、経験がそろそろ1年くらい経つので、なんとなく所感を述べさせていただきたいなと思います。
先にですね、背景を述べるんですけれども、背景というか、地上ですね、田舎の地上みたいなところなんですけど、
僕は東京でシステムエンジニアを7年くらい会社員としてやっていたんですけれども、
味島にですね、移住をしてきて、田舎で頑張ろうみたいな感じでやってきましたと。
家族も子育て環境も求めてというところは来たんですけど、
しっかり飯を食っていくためには自分で頑張らないといけないねというところで、
田舎でライティングとかメディアの運営ということで企業を支援するというか、独立開業みたいな感じで、
地域公式を抜くたりと併用してやっているいろんなところから仕事をいただくような形としているんですけれども、
田舎でなんとなく個人事業をやっていくということになると、そういう人にいろいろ巡り合ったりしますね。
地域コミュニティとね、移住してきました、地域公式をやってます、ライティングもやってます、
みたいなそんな話をすると、いろいろ一人で頑張っている人がたくさんいることに気づけますね。
地域のイベントを手伝ったりとかしたときに、あの人はこれやってるよとか、この人はこれやってるよとか、
デザイナーやってるよとか、物販やってるよとか、果樹園やってるよとかね、そういう話を聞くんですけど、
やっぱり一人で頑張っているとか、夫婦で頑張っている人がたくさんいるなという感じですね。
むしろね、会社員に会うことがほぼないですね。ほぼほぼ…
いや、淡路島特有なのかな、公務員の人はよく会うんですけど、会社員やってる人ほとんど会わないですね。
そう、ヤンマーの人かな。ヤンマーの人も自由に仕事してるみたいなんですけどね。
そんな感じで、あんまり会社員には出会わなくて、やっぱり田舎で頑張っているっていう人たくさんいますね。
それは結構移住者の人が多くて、移住して何か始めたいって思ってる人ってやっぱりたくさんいるし、
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走り出していると、すでに走り出している人、僕もそうですし、僕の周りの人もたくさんそうなんですがやっぱりいますね。
田舎ってやっぱり小さく失敗できるし、チャンスが転がっているなという感じるような場所もいろいろ…
これまでのラジオでも少し話してきたんですけれども、そういう人はたくさんいますね。
小粒の人たちがたくさんいます。
小粒って悪い意味じゃなくて、母体となる会社があるような感じで働いていなくて、
小粒、粒と個人でやっていくっていう人がたくさんいるかなと思うし、僕もその一粒なのかなというふうに感じていますね。
でですね、そういう状況がある中で田舎で起業するときには緩いチームを作っておくと可能性が広がるな、
この広がる3つの理由についてお話をしたいなと思います。
一つ目がですね、まず制約事項なところもあるんですけど、
一人ではできることに限界がありますね。
これはもうマジで思いました。
僕の知人も農業をやっているんですけど、めっちゃ大変そうだなと思って、
広さを忘れちゃったんですけど、めっちゃ広い畑を借り受けていて、
その人たち、その集落で、集落の方にもよくしてもらいながらやってるんですって言ってたんですけど、
やっぱ大変って言って、僕もね、玉ねぎの定食をしたりとか、
そうだな、稲刈りをしたりとか、いろいろやってるんですけど、
農業とか生産物を作って、その後加工をして、
借り取るっていうところだけでもやっぱ大変なんですよね。
加工をして、それを販売して、それを販売をさらに拡大していくみたいな、
ビジネスの領域みたいなのを全て一人でこなすのって、
まあ無理だなっていうところが見ていてわかるし、
手伝ってみて、これ一人でやるとめっちゃしんどいみたいな、
何個玉ねぎ植えんねんみたいな、そんな感じの状況というふうに感じたんですよね。
農業ってやることめっちゃシンプルに多いんですよね。
めっちゃ大変だと思いますね。
僕の友達は、淡島の場合は三芒作とか二芒作って結構普通なので、
今は玉ねぎを作ってるんですけど、その後米も作って、
そしてその後にレタスとか白菜っていうところで、
一つのとしていろいろな農作物を時期をずらして作っていくっていうことになると、
もうそのスケジュール感見たらめちゃ服装してましたね。
超大変やみたいな感じだったんですね。
だからやっぱりこれ一人でやっていくっていうのにはスケールするには厳しい。
揺り上げを大きく立てていくっていうのは難しいなっていう感じですね。
そこがすごい大変でしたね。
なんかそこが個人としてもしんどいなっていうところですね。
あとフリーランスは孤立で精神的にしんどいっていうところもありますね。
これは限界というか、僕もちょっと感じるところもあって、
メンタルケアみたいなところは一人でやるよりも何人かゆるくつながっておくといいのかなっていう感じですね。
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これ一つ目の理由ですね。
では二つ目ですね。
ゆるくチームを作ると得意なスキルを共有できるっていうところなんですけど、
これは分野の違うスキル同士を、分野が同じでも量を受けられたりとか幅広くできたりするみたいなところもあったりするんですけど、
僕は今は分野の違うスキル同士を持った個人事業主が集まる集落という一つのコミュニティみたいなところに運良くというか、
飲食店の人がいたりとか、生産者さんの人がいたりとか、
僕はIT系でブログ運営したりとか、ライティングをしたりとか、
Webですね、ワードプレスの設定とかいろいろSEだったので、その辺の分野に得意なことがあって、
ちょうど分野が違うような3人が集まっているんですね。
これを組み合わせでやると、すごく相乗効果があったなという感じがあったんですね。
これは何かというと、今やっていることは、生産者さんと飲食店さんがタッグを組んで、
生産したものを料理に使ったりとか、加工食品を作ったりとか、商品開発をしたりというところをやっているし、
僕がそこに絡む絡み方としては、飲食店さんのメディアの運営だったりとか、
SNSの運用支援とか、ECサイトの物販的なところのお手伝いみたいなところをやったりとか、
そういうのができたりとかしていますね。
あとは、名もない業務って結構たくさんあると思うんですけど、
例えば書類の作成とか、そういったところもライティングの文脈の一点だと思うんですけど、
作成代行じゃないんですけど、こういう言い回しにするといいよとか、
このレポートを自治体向けに提出するときには、僕が手伝いますよみたいなところがあったりとか、
そういうところで僕はお手伝いをさせていただいているんですけど、
僕もやっているんですけど、それを助け合って、
僕は逆に農産物を作ったりはしていないので、
玉ねぎを1年分揚げますとか、玉ねぎもできるので、
今日ももらってきたんですけど、あ、昨日か、昨日もらってきたんですけど、
淡路島の新玉の時期なんで、新玉をもらったりとか、葉玉ねぎをもらっていて、
牛肉と炒めると美味いんですよみたいなことを聞いたりとかして、
ちょっと牛肉買ってこようかなと思ってるんですけど、めっちゃ楽しみですね、ご飯作るの。
で、あとは普通に、飲食店さんにはコワキングスペースの営業っていうところを考えている。
オイルウンドメディアで説明っていうんですかね、
読者がお店に来てほしい人が欲しい情報をメディアに落としてやってほしいとか、
その写真撮影とかもちょっとやってほしいみたいなところを受けていて、
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じゃあそれをやりますということで、今お手伝いさせていただいています。
そこはですね、僕も知見としてやらせていただいたりとか、
代わりにめちゃくちゃお菓子くれたり、焼き菓子、パティシエさんがいるんですけど、
焼き菓子とかもらったりとか、あと普通にマカナエめっちゃ食べさせてもらってますね。
マカナエめっちゃ美味いんですよ。
マカナエは普通にただで食べさせてもらったりとかしていて、
今は稼ぎが少ないんであれなんですけど、今ご飯でお支払いさせていただきますみたいな感じで、
めっちゃ嬉しいんですよね、ご飯が美味いなとか思いながら。
そんな感じで、自分の違う分野のスキルを掛け合わせて、
僕としてはクオリティオブライフの高い生活っていうんですかね、
美味しいものが食べれて、美味しい野菜をいただけて、
そういうところがですね、お金としての対価という意味合いでは、
大きくいただいてるわけじゃないんですけど、
クオリティオブライフですよね、お金では買えない価値みたいなところをいただけているので、
これはこれでいいのかなという感じですね。
あと、人にも役に立てているというものとか、
あと実績作りっていうところですね、
今のフェーズでいうと実績作りみたいなところもできているので、
そこはすごく良かったかなと思いますね。
ちょっと長くなっちゃった。
最後3つ目ですね、マンパワーが使えるですね。
田舎で起業するときには緩いチームを作ると可能性が広がる3つの理由の最後の3つ目がですね、
このマンパワーが使える、助け合えるということですね。
田舎って意外とマンパワー使うとき結構多いんですよね。
僕は小民家のDIYをしているので、
これは結構特に頻繁に重たいものとかをですね、
運んだりとか、
あとあれですね、これからなんですけど、
板張り、床の板張ったり、壁塗ったりとかって、
やっぱり結構短期間に作業コストがかかるものをやっていく必要があるんですけど、
これはやっぱり大変でしたね。
飲食店さんのオープン準備のときも、
結構オープン間際なんですけど、
テラスが間に合ってませんみたいな感じで、
3日くらいでテラス結構広いんですよ。
作ったんじゃないかな。
僕も手伝ったし、僕の知人も手伝ってくれたし、
実は僕もマキタのインパクトドライバーに3本持ってたんで、
これみんなで使いましょみたいな。
バババン、バババン、みたいな。
みんなでビストとか持ち寄ってガガガッてやってましたね。
そういうこともあって、
自分もテラスこれ作ったんだよみたいな話のネタにもなるし、
飲食店さんのオーナーさんも助かりましたって言ってて、
なんかみんなでみんなでやると早いね楽しいねみたいなそんなこと言ったのでなく そういうねマンパーガー使えて助け合えるっていうのはすごく良かったかなと思い
ません最近はその あの飲食店さんのオーナーさんのあのお父さんがお父さんからなんかまたあの美味しい魚を
もらってですねそれをその一瞬手伝った知人が捌いて僕捌けないんで 捌いてもらってその友人の
お家であの美味しい魚もめちゃくちゃグッチっていうのかな 美味しい魚を食べたり食べさせていただいたりして僕あの全然何もマジで食ってる
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だけなんですけど ローも提供してるんですけどマジでご飯であの働いてるって感じですね美味しいんですけどね
そういう感じでマンパーガー使えて助け合えるってとかすごくね田舎でこう 威力チームというかね何助け合いですよね本当にこう
別に契約関係があるとかそういうのはないんだけれども僕は一つの集落という 同じ場所で何か盛り上げようとしているっていうこの緩いコミュニティっていうのがなんかすごく
居心地が良くてですねすごくこう緩いチームになっているなぁというところがあって すごくいいなぁという感じがあっているんですね
マンパーは必要ですね田舎だと IT 僕7年間ぐらい東京でIT企業の
なんか s システムエンジニアやってましたけどなんていうだろうなぁ ウェブ上の仕事ってある意味結構ツールで自動化できたりとか
まあソースコードもなんて言うんでしょ なんていうかねまあ自分でゴリゴリ書くと思うとマンパーは必要だし確認作業とか
動作検証とかってやっぱマンパワーなんですよねもう そこは結構大変なんですがある程度自動化できるところはやっぱりあったりするので
そういうことは当然やるんだけれども田舎に来た時にはこのオフライン作業って言うんですかね 本当にものが重たいとか
砂漠量のが多いとかっていうところがシンプルにあったりとかして まあその板張るとかそうですよねテラスの釘とかビス打ち込むとかってこれ自動化できないわけですよ
まあ自分の手で動かしてやっていくときにやっぱり人がいるんですよねこういうところが 田舎に来てすごく感じたところかなと思いますねあの
まあなんだろうな何かしようと思った時には中を手伝いできし会える関係性を築いておく っていうところがまあ田舎でね起業する時にはなんかこうみんなで緩く
緩いチームを作っておくと可能性が広がるこの理由かなというふうに 場所でこの3つの理由ですね
ちょっとまとめますとあれですね 田舎で起業するときには緩いチームを作ると可能性が広がる3つの理由ですねまとめると
1つ目が田舎ではできることに限界1人ではできることに限界があるこれは一つ目ですね 2つ目は緩くチームを作る得意なスキルを共有できるということですねもう掛け合わせで
相乗効果があるということです 最後3つ目がマンパワーが使えるこれは田舎ではあの
物理的に自動化できないとか本当に人がいるっていうところのマンパワーが使える っていうところがですねこの田舎で緩いチームを作ると可能性が広がるというところの3つの理由の
一つでございました はいえーっとも昨日
なんかもう仕事はよくわかんない仕事がいっぱいあってなんか疲れちゃいましたね なんか僕も今朝起きてきたんですけど結構
頭ボゲーとしてるんですけど 明日また頑張らないとなーっていう感じなんでねオンラインの作業もありますしオフラインの作業
たくさんあるんですけど ちょっとハンボーキーみたいな感じに差し掛かってるんですけどなんとか乗り越えたいなと思います
3月もねあっという間に終わっちゃうと思うんですけど皆さん今日も頑張っていきましょう ばいばーい
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