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2024-05-09 07:32

【心の声】仕事が請けきれない...時どうするか

こんにちは!

東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバヤシです。
今日は、【心の声】ですね。仕事が請けきれない時どうするか、みたいな話を、内省的な意味で考えたいなというふうに思いました。
多分、これを聞いてくださっているフリーランス、個人事業主の方も一定数いらっしゃるのかなと思います。
もちろん、会社員の方も聞いてくださっている人も多いのかなと思うんですけど、
割と、僕自身が移住して、会社辞めて、働き方を考えるということで、
フリーランス、個人事業主の立場なので、そういった似たような局面の方が何となく多いんじゃないのかなと思って聞いていただいていると思うんですけど、
ありがたいことに、大変ありがたいことに、仕事が請けきれなくなってきた感じですね。
個人的に、この状態が健全かどうかと言われると、不健全ではないかなと思うんだけども、
メンタル的に、仕事がないですみたいな状態、やばいですみたいな、なんとか食い継がないといけないですみたいなことではないので、
稼いでいける、飯が食えるだけの単価が追いついている状態であれば、不健全じゃないかなとは思うんですよね。
ただ、フリーランス個人事業主って不安定なものなので、この辺り、今はいいけどっていう感じはもちろんつく状態ではあるんですけど、
今は不健全ではないかなと思います。単価も割と上がってきているので、ご飯を食べる分は、
どうだろう、まだね、辞教式を6回終わって、高い、1ヶ月なので、やっと補助輪が外れたフリーランスみたいな感じなんですよ、自転車で例えると。
補助輪がやっと外れましたみたいな感じなので、ちょっとわかんないんだけど、なんとなく幸先はいいのかなというふうに思っていて、
ただ、お仕事を受けさせていただいている、今、ちゃんと受けれている、仕事として受けて成果物をお返しさせていただいている方、クライアントさん、
いくつかいらっしゃるんですけど、そこはまだいいというか、当たり前のことはやっているんですけど、これからお仕事ご縁があるお客さんだったりとか、
順番もあると思うんですよ、発注の順番というか、シンプルに受けますと言った後に、別でお仕事にお相談させていただきたいんですけど、
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来る時あるじゃないですか、その時に単純に、今個人の100あるリソースの中で100埋めちゃったとか、残りが10ですときに20のリソースもかかりそうな案件どうですかって言われた時に、
言葉を受けきれない、どうしても受けきれないというところがやっぱりちょこちょこ出てくるようになって、この時どう考えるべきなのかって、結構真面目に考えないといけないなと思いました。
これまではまだ筋トレみたいなもので、まだキャパを伸ばせると思うんですよ、無理矢理詰め込んだら。無理矢理詰め込んだらいけると思うんだけど、ちょっと伸びしろみたいなのがなくなってきている気がしていて、
リランス個人事業の人たぶんめっちゃ頑張るときもめっちゃ必要だと思うんですけど、頑張るとき必要だと思うんだけど、ちょっとそれにも限界あるなって最近思ってきていて、リソースが結構ロックされちゃう、流動性がないというか、流動性がないというか普通に詰まっちゃっているときに仕事を受けきれないときの工夫みたいなことをすごく意識しないといけないんだろうなと思ったんですよね。
というのも、発注者の立場で考えたときには、あなたにお願いしたいですって言われたときにシンプルに断られるっていうのは、なんかもうそれまでなんですよね。それまでなんですよね。
そこでどうやったらできるのかを一緒に考える。例えばですけど、SUO記事10本お願いしますって言われたときに、2本だったらいけますとか3本だったらいけますみたいな感じで、それでいいのかどうかは一応向こうの発注者側に聞かないとわからないと思うんですけど、そういう脱信だったりとか、納期ですよね、例えば。
受けれるんですけど、納期的には今のお仕事が終わるのがこのぐらいの時期なんで、ここからちょっと着手はできると思います。そこから納期こんくらいでどうですかみたいな形で。
多分納期の問題だと思うんですよ、全体的に。その辺の脱信みたいなのもちょっとちゃんと訓練していかないといけないのかなと思ってて、そこの爪とかは若干まだ僕も徹底できてなくて、ただただ忙しくて仕事に追われているっていう感じのところが局面としては結構あって、これまさに心の声なんですけど、なんか良くないなと思っていて。
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仕事の受注状況だったり売り上げの状況っていうのは不健全ではないんだけども、100%健全かって言われたら、いやいやいや全然でしょっていう感じはあって、ちょっと断る仕事が多くなってきたのが非常に心苦しいなと思っていて。
どうやってリソースを増やすのか。これ誰かに助けてもらうっていうチームでやるっていうのはもちろん多分必要なんだろうなと思っていて、いや結構チーム化本当に必須だな、必須というか考えないといけないなというふうにめちゃくちゃ最近感じるようになってきました。
だから僕じゃなくてもできる、僕じゃないとできないことを僕じゃなくてもできるように、そういうような仕事の仕方に変えていかないと大変まずい状況になるのかなというふうに思ったので、ちょっと考えます。
仕事が受けきれない人多分他にも僕の周りが結構いらっしゃるのかなというふうにも思っているので、なんかどうやってるのかっていう話を聞いてみたいなというふうに思いました。
今日はちょっと心の声でございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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