しんどい時の考え方
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、しんどい時に考えること、人は一人で勝手に助かるだけということで、マインド面の話をちょっとしたいなと思います。
しんどい時に考えることですね。今まさにしんどいんですけど、仕事が結構パツパツで。
一個一個は結構重い。ホワイトペーパーの仕事とかね、取材も2件入ってて、SEOの案件とかもぼちぼち新規オファーが2件来ていて。
来るもの拒まずやっているような感じではあるんですけどね。ありがたいことに。
ホワイトペーパーがちょっと4件ぐらい並行して動いているので、なかなか大変な状況ではあるんですけど。
そういう時にいろいろ考えることはですね、会社員時代の時も振り返りつつ、仕事がしんどい。
しんどいっていうのもね、忙しいでいいかな。
時に考えることっていうので、どうやって乗り切るのかみたいな、どうやって折り合いをつけて前に進んでいるのかみたいな、そんな話ですね。
前提としてなんですけど、仕事はすごい楽しいです、基本的にはね。
ただ物量もあるし、難易度も高いし、山を越えるのは結構大変だからね。
山登りもね、登っている時しんどいんですけど、こういった先の景色はね、綺麗だったりもするし。
道中で登っている時もね、体はしんどいんだけど、前に進んでいる感じとか、その中で得られるちょこちょこ見える景色みたいなね。
横を見た時に並んでいる仲間がいるとか、一緒に登っている連帯感があるとか、そういったね、お仕事の中で、プロセスで得られる副産物みたいなのも結構、それはそれで好きなものが、好きというか、いいものがあったりするので、
個人的にはね、高い山を登るのはそんなに嫌いじゃないっていう感じですかね。
実際の山登りはね、私は嫌いなんで。山登りしんどいじゃないですか。嫌いなんですけど、仕事は好きっていう感じですかね。
ちょっと余談が過ぎましたけど、今日はしんどい時に考えることなので、どういうことを考えているのかっていう話ですね。
タイトルに人は一人で勝手に助かるだけって書いてるんですけど、これ結構僕好きな言葉で、
人は一人で助かる
アニメにもなっていて、小説、ラノベっていうのだっけ、ちょっと忘れちゃった。
僕はAmazon Audibleでだいぶファンになって、アニメも見てたんですけど、西尾維新さんの物語シリーズっていうやつに出てくるね、
わけものがたりって結構アニメで話題になったと思うんですね。だいぶ何十作も出ているような感じなんですけど、そこに登場してくる
おしのめめさんっていうね、金髪のアロハシャツのね、何て言うんだろう、おんみょうじって言うのかな。
怪物に詳しいね。怪異って怪物が出てくるんですけど、そのを上手くやってくれるような人なんですよ。
だいぶ端折りましたけど。その人は名言みたいな感じで出てくるんですけど、人は一人で勝手に助かるだけということで。
これ結構好きで、物語の中では主人公が人を助けてあげられると思うなよみたいな、
他人軸で話されている、誰かが誰かを助けるということに対しての言葉なんですけど、個人的には人は一人で勝手に助かるだけで、
自分の内省のときに使うときがあって、どういう感じで使っているかというと、会社員時代もそうだったんですけど、結構やっぱり大変な仕事、
わからない仕事だったり、明らかにトラブってしまっていて、自分の力量だけではどうにもならないようなことも結構あったんですけど、
でも周りもやっぱりそれはそれでね、自分の業務があって一杯一杯な中で、当時振り返ってみると結構大変だったなと思うときあるんですけど、
僕はそこで誰かに助けてほしいなって思うこともすごいあったんだけど、責任感強いのもちょっとあって、結構そこから学んだことが一個あって、
結局めちゃめちゃ大変なこととか、しんどいこともあるんですけど、結局は自分で乗り越えるしかないよなっていう風な教訓を僕は会社員のときに得たんですよね。
サーバーがぶっ壊れたりとか端末がぶっ壊れたときにめちゃめちゃリカバリ大変だったんですけど、結局いろいろ助け舟を出していただいたりとか、
あの人詳しいよとか教えていただいたり寝回ししていただいたりはしたんですけど、結局自分で乗り越えていくしかないっていうような教訓をそのときに得て、
フリーランス個人事業主になってからは余計に強くなりました。フリーランス個人事業主って基本は子の戦いだと思います。
個人の看板で仕事を受けて、個人の看板で仕事を収めるような形になりますので、基本的には子の責任になるので、やっぱり人は一人で勝手に助かるだけっていう感じで、
自分で仕事を乗り越えていくような必要があるので、自分の判断をしっかりと案内事項を持ったりとか決断するっていうことがすごく重要になってくる仕事なのかなと思います。
自己責任の重要性
個人的には、今だから振り返ると結構あっているなと思っていて、あまり結構ムレるのが好きじゃないとか苦手で、大学のときとかも最初それでちょっと失敗したというか、尖ってるなじゃないんだけどそういう感じがあったりとかしていて、
子あってのチームだと思いますので、個人がまずしっかりしてないとダメだよねっていうスタンスがすごくありますね。
働き方としてもそういう方がすごく向いていて、チームで働くのってどうなんだろうな。
今のところあんまりうまくワークしてない感じだったんですね。
システムエンジニアのときもあれも基本的にはチームの仕事なんですけど、各々のプロフェッショナル部隊、プロフェッショナルが集まってやる。
そのプロフェッショナル自体は一人で淡々とやってる感じなんで、あんまり二人でやるってことは特になくて、ないわけじゃないんだけど、ちゃんとディレクターがいてあなたはこれ、あなたはこれ、あなたはこのシステムのテストしてみたいなそんな感じのね。
ミクロで見たら基本的には個人の働き方だったんですよね。
チームで働くとそんなに僕、あんまりあってない気もしてて、結局一人の受け入りだったりかっていうのは基本的には今のところあっているような感じ。
ミクロで見たときに一緒にやるのがちょっと微妙なだけであって、組織を作って自分がディレクションするみたいな感じであれば、そんなにうまくいかないわけでもないと思うんですね。
でも基本的には自分の力で最後は自分の力でなんとかするっていう腹積もりで仕事をしんどいときまでやっていくっていうのが基本的にはこれまで生きてきた教訓っていう感じですかね。
これがね、いいときもあれば結構ストレスになるときもあるんですよね。
でもなんか机の前から逃げないみたいなそんなのは結構あったりします。
それが生産性が果たしていいのかリフレッシュしたほうがいいのか困ったときに誰か頼ったほうがいいんじゃないかっていうところももちろんあるので一長一短あるんですけど、
基本的にはこの力で自分の力で机から逃げない、目の前の問題から逃げない、目の前の問題を解決することが僕にとってはストレスの解消になっているっていうような矢印になっているので、
あんまり問題が起きたときに他のことで気を紛らわすってことがあんまりできなくて全然楽しめないようなリフレッシュっていうのはあんまりできないんですけど、切り替えができないって感じなのかな。
そこだけはちょっと悩みなんですよね。
これめっちゃ雑なんですけど。
ゲーテさんっていたよね。
ゲーテさんが自分一人で石を持ち上げる気がなかったら二人で持ち上がらないっていう名言残してるじゃないですか。
マジめっちゃそうだなって思ってて。
さっきの推しのめめさんの名言、人は一人で勝手に助けられるだけに通ずるところがあって。
だから基本的には問題とか課題があったときには基本的には自分で何とかするっていうような自責志向に落ちがちなので、
メンタルは崩さないようにしっかりと乗り越えていけるように自分自身ももともとスキルアップ。
その時に困った時にスキルが上がったりもするので。
一概まだ30代だから歩みを止める段階でもないと思うんですよ。
いっぱい苦労は勝手でもしろって言うけど、おっしゃる通りだなと思うかな。
40,50になった時に苦労を変えるかって言われたらちょっとしんどいかなと思うんで。
まだ30代ギリギリ前半なんで34ですけど。
もうちょっと苦労はしておいたほうがいいのかなとは思ったという話でございました。
週末ですね。しんどいね。終わんねー仕事。
まあまあ。誰かに助けてもらうんかいって話ですけど頑張っていきたいなと思います。
それでは失礼いたします。バイバイ。