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2025-06-21 08:53

原稿に書く文章力も大事だが、コメント力も大事

【今回の放送概要】
原稿に書く文章力も大事だが、コメント力も大事
・原稿は成果物なので手を抜かない
・意図や理由コメントで残す
・コミュニケーションを届ける努力が重要
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

原稿に書く文章力とコメント力の重要性が語られています。特に、テキストコミュニケーションやコメント機能を活用することで、仕事をスムーズに進める方法が紹介されています。

コメント力の重要性
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、原稿に書く文章力も大事だが、コメント力も大事ということで、仕事の進め方というか、仕事のやり方というか、工夫みたいなところのお話をしたいなと思います。
普段ライティングしたり、デザインを作ったり、ライターしたり、デザインしたりということで毎回冒頭で言っているんですけれども、
コミュニケーションの、普段人と話すとか仕事を進めていく上で人と話すとか、何かビジネスチャットを使う、メールを書くとかいろいろあると思うんですけど、
結構いろいろなコミュニケーションの場面があるじゃないですか。僕の職種、ライター、デザイナーというところになると結構テキストコミュニケーションが多くなります。
もちろんそれだけじゃないんだけど、Zoomでの対話というのもあるし、そういうのが多いんですけど、
例えばライティングで言えば、言語に書く文章力はもちろん大事なんですけれども、納品とかビジネスチャットしている中にコメントをする力というのも、
残す力みたいなのも結構改めて考えると大事だなと思ったので、そんな話をしたいなと思います。
どういう場面の話かというのを先にお伝えするとイメージがつくのかなと思うんですけど、
例えばライターであれば、Googleドキュメントに原稿を書いて、Googleの機能にコメントってあるじゃないですか、
ワードでもいいんですけど、コメント機能があると思うんですけど、
そこにクライアントさんに判断を委ねるようなことを残しておくとか、書き換えたところをこういうところからこういう感じにしましたって書き残すんだったりとか、
あとは提案かな、例えばコールトゥアクションの記事とかを自分で見つけてきて、ここにここに貼り付けて、
今こういう流れで訴求してると思うんで、訴求の内容にあった、例えば導入事例の記事つけておきますねだったりとか、訴求に合わせた資料のリンク、ダウンロードフォーム、
ホワイトペーパーへの入り口つけておきますねみたいな、そういう提案をコメントに残しておくとか、いろいろできることがあると思うんですよね。
あとはデザインとかであれば、スライド制作とかであればPowerPointしかり、Googleスライドしかり、キャンバーも図解で作れると思うんですけど、
そういうものでコメントを残す機能があると思うんですけど、ここのコメントもやっぱり適宜残しておく、仕事の証跡を残しておくっていう感じかなっていうところに記憶ばったりとかをするとお仕事がすごく丁寧に進んでいくと思いますし、
一緒にお仕事関わっている人はすごくやりやすいと思うんですよね。
僕もすごい気をつけないといけないし、100%じゃないと思うんですけど、そのあたりは意識していきたいなというところですね。
これなんかディレクション、僕そんなにやってないんですけど、いくつかやったときに原稿のチェックとかするときあると思うんですけど、
講義のどこかで言っていた気もするんですけど、コメントを直すときあるじゃないですか。
例えばこの原稿のこの部分をこういうふうに直したってコメントの証跡を残そうと思ったときに、例えば提案モード、Googleの提案モードで残すと、
提案モードだったら残るのかな、でも見にくいんだよね、提案モードって。いっぱいマス線があって見にくいんだよね。
例えばちゃんと書き換えた後の原稿を文章を残して色をつけておいて、コメントに以前はこうだった、修正前はこう、修正後はこうなってます。
対比がコメントの中で完結できるようにつけておくとかするとすごい見やすいよねっていう話をしていて、僕もそれを習ってやっていたりするんですけど、
そういうのすごい気遣いですよね、見ている人にとっての気遣いだったりもするし、
あとは画像とか参考の画像をこれですみたいな、図解つけておく、作れる想定です、
例えば図解もさ、図解が掲載されているページをピョッと出すんじゃなくて、
切り取って見るべきとこだけ限定して、例えば画像だけにつけておくとリンクを押したらパッと見れるみたいな、
そういう配慮があるといいよねって話も聞いたことあるんで、
言われたらそう思うなと思うし、僕もそうするようにしてるんですけど、
成果物はもちろん一番大事なんだけど、やっぱり仕事って流れで仕事するじゃないですか、
始まりがあって終わりがあるみたいな、ずっとそこで月っ切りでやってるわけじゃないので、
隣でやってるわけじゃないので、どういう経緯でそれが変更したのか修正したのか、それとも提案したのかみたいなところって、
流れがあって初めて分かったりすることもあると思うし、流れがあることで納得できることもあると思うんですけど、
そういうコメント力みたいなのって結構誰も言わないよなっては思うんです。
業務の進め方
誰も何か言ってんだろうけどね、あんまり気づきにくい、文章力が大事だ、
現行の文章力が大事だよって言っているし、大事なんですけど、
一瞬仕事をする人とか、僕も納品物に添えるコメントとかっていうのはやっぱりそこは気をつけたいなと思います。
すごく配慮が感じられるとめっちゃ嬉しいし、
僕もそういうとこで仕事が進めやすい人だなって思ってもらえたら嬉しいので、
コメントがすっかり書いてあると嬉しいよねって最近マジマジと思ったのでありがたいなと思いながら、
そういう仕事の進め方をできたらやりやすいんだろうなと思いました。
僕の場合だとテキストコミュニケーションだと伝わりにくいデザインの仕事とかも結構あったりするので、
その場合は以前はRoomという動画共有ツールを使ったりもしてたんですけど、
Zoomを課金するようになったら、ZoomのClipっていう機能があって、
これも画面収録してクラウドに保存して共有URLを発行できるっていうのがあるので、
それにちょっと乗り換えたんですけどね。
動画フィードバックって個人的にはすごくね、
僕もコストはあんまかからないのと見てる方も分かりやすいので結構対応してますね。
おすすめです。Zoom契約してる人はね、ライセンスバンドルされてるので普通に使えると思います。
Clip便利なのでぜひ使ってみてください。
はい、仕事が進まん。
今日全然つまらなかったなぁ。
雑なです。これから子供たちをお迎えに行って、
どうなんだろう、今日子供たち実家帰るのかなぁ。
なんか妻が歯医者でね、実家にちょこちょこ帰ってるんですけど、
あれだね、なんだろう、妻が帰るってなると、夜もう飯も食わずに仕事はできるんで、
今週どうなんだろう、金曜日か金曜日か、
いやーちょっと時間ないわ。土日も結構忙しそうだし。
うー、やべぇ。
惰性。仕事忙しいって言ってる。
いやー頑張ろう。はい、ではでは皆さん。
良い週末を。ではでは、失礼いたします。
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