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2025-11-07 10:44

元SEが話すカスタマーサポートの効果的な使い方

【今回の放送概要】
元SEが話すカスタマーサポートの効果的な使い方
・新しいシステムツール導入
・ベストプラクティスを教えてくれ
・サポートを使うと懇切丁寧に教えてくれる


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この番組は
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サマリー

元SEがカスタマーサポートの効果的な使い方について話し、新しいシステム導入時の問い合わせ方法が紹介されています。特に、AIを活用したベストプラクティスの引き出し方が重要視され、効率的でスムーズなサポートを実現するための工夫が提案されています。

カスタマーサポートの概要
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと間が空いてしまいましたけれども、息子が一応炎になったっぽくて。
昨日はバタバタしていましたが、昨日はもう一応炎で、ゲリピーみたいな感じでした。
そんな感じで子供たちを見ていて、バタバタして、結局今日は流れている頃には東京に出発しているかなと思うんですけど。
なんか今週忙しかったな。
雑談を置いておいて、今日は元SEが話すカスタマーサポートの効果的な使い方ということで、
ちょっと隙間を縫いながら、BtoBのホワイトペーパーの仕事をやったりとか、記事を書いたりとかっていう隙間を縫いながらですね、
まさに民泊を開業いたしているところでございまして、
なんか本当に許可は出たんだけど、体制が全然回ってなくて、お待たせしているような状況で、
今予約管理システムと決済システムと公式LINEとインスタという立ち上げでめちゃ忙しいもろもろをちょっとずつ進めているという感じです。
ウェブサイト構築もやっているんですけど、いくつか人に入ってもらいながら動かしているというような感じです。
今やっているのは決済ツールと予約システムですね。
別にしました。
予約システムはいろいろ見ていたんですけど、エアリザーブとかヤドシスだったりとか、もちろんエアビも使うんですけど、
自社サイト用の予約サイトですね。
結構しょぼいというか、本当に小規模な民泊なんで、言ったらGoogleフォームで予約受付、承認してカレンダー更新するとか、
割とセミオート、セミアナログのやり方でもいいかなと思ったんですけど、
UX的にはやっぱり良くないよなと思って、多少なりカレンダーから予約できるとか、プランから予約できるみたいな、
比較的ジャラン的に近いもので予約できる予約管理システムないかなというところでいろいろ見ていて、
良いなと思ったのはリゼルバさんが宿泊施設とかに非常に求めていたような感じで対応していたので、
ちょっとこれを導入しようかなと思っています。
一応決済機能もついてるんですけど、手数料が4.9%くらいで結構高くて、
元々決済自体はスクエアとかでやろうかなと思ってました。
現地での決済、対面決済みたいなので対応したりとか、カードとかPayPayとか諸々の決済ツールの範囲も広いっていうのと、
やっぱり現地での追加オプションの決済みたいな対応もできたほうがいいかなと思ってたんで、
決済はそもそも別でやろうと思っていたので、
予約管理と決済をそれぞれリゼルバさんとスクエアっていうのを使っていこうかなと思っていた次第ですね。
あとはワードプレス連携だったり公式LINEと連携、どこまでするかっていうのはちょっといろいろ置いているところなんですけど、
こういうのを一気に並行して業務フローを作ったりとか、仕組みでは作りみたいなのをするのって大変だなと思いながら、
割と元SEだったんで、こういうシステムをマッシュアップっていうんですけど、
組み合わせて業務を作っていくっていうこと自体は結構好きなんで、考えるのはめんどくさいんだけど、
やってること自体は結構好きっていう感じで進めているような状況です。
今ちょっと前段長くなっちゃったんですけど、そういう感じで今予約管理とか決済とか、
ウェブサイトとかもそうですけど、新しい何かツールだったりシステムを導入するときって結構わからないこと多いと思うんですけど、
これSEとしていろいろツールだったりの導入だったりをやってきた中でのお勧めのやり方があって、
カスタマーサポートを効果的に使う使い方というか、ある種キーワードがあるんですけど、
AIの活用方法
これをちょっと今日皆さんにシェアしたいなと思います。
新しいシステムツールとか導入するときに、もともと有償の導入支援みたいなものもあったりするんですけど、
割とラフに電話もそうなんですけど、メールでの問い合わせ対応って意外とどこもやっていて、
これもやっぱりあるので効果的に使った方がいいよっていう話ですね。
自分がどんなことをやりたいのかっていうことと、機能を使いこなすってやりたいことのイメージはつくんだけど、
機能を使ってどう業務に落としていくのかって結構やっぱり難しかったりするんですよね。
データの持ち方とかそういうのってツール見てみないとわからなかったりするので、
それを踏まえてどういったベストプラクティクスっていったりするんですけど、
最適な方法があるのかっていうのは、やっぱり機能に長けた人、中の人じゃないとわからなかったりするので、
これをカスタマーサポートを使うときには教えてくれっていうと結構いいですね。
めっちゃAIが出てきてこれがすごいやりやすくなったんですよ。
というのも一旦AIにラフに、例えばSquareの決済ツールに商品ライブラリーみたいなメニュー機能があって、
商品登録の仕方ですよね、プラン設定だったりとか、そういうものを登録するときにどうやったらいいかなみたいな。
例えば民泊で言うと、例えば繁忙期何パーセントアップ、平日何パーセントアップ、部屋単位なのかと。
基本料金が例えば1室2名から1万5000円から、プラス7名増えるごとに5000円ですみたいな、
そういう料金体系があったとして、やっぱりこれを商品ライブラリーにどのように登録していけばいいかっていうと、
どういうデータが料金としてどう持てるのかとか、組み合わせ方どうすればいいのかっていうのは、
商品ライブラリーの中のデータ項目の流度だったりとか、組み合わせる機能の仕方によって変わってくるので、
これはやっぱり中の人に聞いた方が早いので、AIにこういう感じでやりたいと。
スクエアの方こういう機能、商品ライブラリーに組み合わせてやっていったらいいと思うんだけど、
やり方わかんないからベストプラクティスを聞きたいっていう問い合わせのメールを作ってって言うと、
マジでスッと作ってくれるんで、これまでは説明するのは結構難しかったんですよ。
僕もカスタマーサポートにめちゃめちゃメールとか問い合わせしながら、
お客様へのシステムのインテグレーションじゃなくて、設定内容を考えていたりするんですけど、
説明がなかなか難しかったんですけど、でもAI使うとこの辺りうまくやってくれるんでめっちゃ楽。
本当にやりたいことだと言って、カスタマーサポートにベストプラクティスを教えてもらえるような問い合わせしてって言うだけでいいんで、
これは結構新しいツールだったり、自分がウェブサイト作ってて、Xサーバー上でこんな設定やりたいんだけどみたいな問い合わせしたりとか、
別にECサイトとかでもいいと思います。ベースとかストアとか結構身近なECサイトを作れるツールってあると思うんですけど、
その導入とかにこういう感じでやりたいんですけどどうしたらいいですかみたいな感じのベストプラクティスを聞くときに
AIを使って聞き方をアシストしてもらうっていうと、やっぱり整理されて問い合わせしたほうがカスタマーサポート、
僕もカスタマーサポートやってた側なんで、システムの運用補修やってる側なんで、よくいるんですよ。
何にもしてないんですけど画面がこんなになっちゃってみたいな、何もしてないことないだろみたいな。
何やったんだみたいな切り分けるところからやったりとか、実は電源が落ちてましたとか結構ある話なので、
そういうのをやったりとか普通の一般電源問い合わせ対応でいうと、聞くときに前提があってとか、
こんなことして経緯があってとかそういうのを切り分けながら問い合わせするとすごいサポートコンセプト丁寧に教えてくれるんで、
AIとそういうような感じでカスタマーサポートに聞く、ベストプラクティックスを聞くっていう一連の流れを挟んで
AIに聞いてそれで問い合わせると非常に向こうもコンセプト丁寧に教えてくれるような感じで回答が来るので、
非常にスムーズな導入とかにつながりますので、カスタマーサポートをうまく効果的に使うときに
導入のアドバイス
ベストプラクティックスを教えてくれってAIに問い合わせメールを書かせて投げるっていう一つのティップスみたいなものは結構おすすめなので、
困ったときとかぜひ活用してみればいいんじゃないのかなというふうに思います。
では失礼いたします。
今日はカスタマーサポートの効果的な使い方という話でございました。
以上になります。バイバイ。
10:44

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