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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、「ライターとして生きていくにはどうすべきか?」ということで、主語が大きいタイトルではあるんですけれども、
端的に言うと、書籍の予約開始が始まりましたようなご案内の話になります。
僕の書籍じゃないんですけれども、僕も参加しているWebWriter Labというライターコミュニティがあるんですけれども、
こちらのオーナーの中村さんと、WebWriter Labというコミュニティの協調って言ってたかな?
協調って言い方でいいんですかね?
ちょっとわからないですけど、このWebWriter Lab名義の書籍が出るのが初めてということで、
中村さんもおっしゃっていて、そうなんだと思っていて、
このライターとして生きていくっていう帯のタイトルの本が出ていまして、
この書籍が1月4日から予約開始になりまして、僕も予約しているんですけれども、
その話ちょっとしたいなと思います。
なんでこの話するのかっていう話なんですけれども、
僕自身もインタビュー入りとして取り上げていただいて、
淡路島、東京で元々働いていて、ちょっと消耗して、その後淡路島に移住して、
そこで何かしらの政権を立てる術としてライターを選択したというストーリーが
いろいろ取材をしていただいて書いていただいているので、
結構僕自身もいい体験だったなと思うのと、
あと先日ユラリさん、ライターの同じくユラリさんの書籍の特典づくりとか、
その書籍がちょっと関わったものが世に出たときの、
なんかすごいっていう感じの感覚がすごいなんかね、
すごいなんか説明しやすいというか、知人だったりとかに説明しやすくて、
いいなと思ったんですけど、今回その書籍の中に登場するということで、
これも説明がしやすい。今何やってる人なのかって説明が本当にこのまましづらかったので、
この本読んだらわかるよみたいなのができたのでめっちゃありがたいんですけど、
そういうことも踏まえてこの書籍の、僕以外の方13名ですね、
コミュニティに所属しているライターの13名の方のストーリーだったり、
経験というのは追体験できる書籍なので、
僕もすごく多くの人に手に取ってもらいたいなというふうに思ってこんなことを取っているんですけど、
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ライターとしていくためには、この本いくつか書庫の部分を読ませていただいたときに、
僕もあんまり読まないようにしていたんですけど楽しみにしていたので、
他の方はあんまり読まないようにしていたんですけど、
Webライターラボに参加している13名の方がこの本に登場します。
その13名の方と高村さんがスペースで30分くらいの対談をしていくという中で、
書籍に関係する話もそうだし、その人との間にいることを少し知って、
ライターとしていくためにはその人のストーリーって結構重要だなと改めて思うと、
やっぱり自分の中で何か武器になるものだったりとか、エッチが立つこと、
ビジネスライフに言うと仕事が来やすくなるような、仕事が獲得しやすくなるようなブランド?
ブランドじゃないな、切り口っていうんですかね。
エッチが立っていることが結構重要なんだろうなというふうに非常に思いました。
まさに金融特化してますとか、医療のLPに特化してますとか、
それこそ同じ兵庫県にいらっしゃった、アイビーさんという人がいらっしゃったんですけど、
パンカツライターさん、パンが好きみたいな話をしていて、
めっちゃエッチ立ってるなって思いながらスペースの対談を聞いてたんですけど、
本の中でもパンが好きでとか、グルメライターって結構多いですけど、
パンに絞るみたいな、そういうエッチな立て方もあるんだな、それでいけるんだなっていうのがすごいなと思っていて、
同じ兵庫県内の神戸の辺りで活動されていらっしゃるので、
また何かどっかでAYできたらいいなというふうに、
私もこの書籍を読んで、パンでのライティングってめっちゃ気になるなとちょっと思っていて、
すごい楽しみにしているんですけど、何かしら自分の中の武器だったり、
磨く、一点突破するような、クライアントに私はこれが得意ですって言えるようなものが、
やっぱり何か一つあった方がライターとしては生きていきやすいんだろうなとちょっと思ったので、
そんな話をしているという感じですね。
あと多分、人のストーリー的なところ、武器だったり、自分で言えばホワイトペーパーを書く仕事をやっていたりするんですけど、
そこに何かしら、何でデザインとかをやっているのとか、そもそも何でライターをやっているのと言われたときに、
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ライフスタイル専攻で東京で会社をやっていたんですけど、会社に辞めて青島に移住して、
子育てしながら、比較的自由度の高いライフスタイルを維持しながら、
こういう仕事、島暮らしをしているというのが、ある程度自分のストーリー、
まだ3年ぐらいしか個人事業史をしていないんですけど、
この先、5年10年やったときの人となりみたいな深さみたいに繋がるんだろうなと思っていたので、
なぜこのライターという仕事をしているのかというところも結構重要だったんだなというのが、
書籍に登場してくるライターさんの話を少し聞いてみて、面白いなと思って、
より一層、この本を読みたいなと思ったという話でございます。
ライターに挑戦したいんですとか、ライター気になってますって人が意外と多いのかなと思うし、
ライターにたどり着かなくても、働き方を変えたいとか、
もうちょっと自宅で仕事できたらいいのにって考えている人ってマジ困ると思っていて、
周りでもやっぱりいるし、仕事を家でやったらいいやって思う人もやっぱりいるし、
いろいろ口とかを聞いていたりすると、家で働けた方がきっといいんだろうねって思う環境もあるだろうから、
そういう人にとっては、こういういろんな方のストーリーみたいなのが、
その中で自分と似ている境遇だったりとかがあったりすると全然違うと思うんですよね。
僕自身も結構移住してくる時とかって、自分と同じ境遇の人をめっちゃ探しました。
東京でエンジニアしてて、僕は地域保護者協力団の制度を使おうと思っていたので、それを使っていて、
かつ子どもを育てている中で移住した人みたいな。
そんな人いるのって思ったんですけど、やっぱりいたんですよ、一人。
いたんですよ、先輩に。
その人の情報めっちゃ多いましたね。
実際話を聞いてみたりして、生活費の位かかってるんだ、いけるんだ、いろいろいけるんだ、
聞いてみて、やっと動けたので、人の話を聞くってすごい重要だなと思うし、
自分の立場の、同じ立場の人がいるっていうのが、やっぱり世の中に一人でいるっていうのが分かるだけでも、
めちゃめちゃ動きやすくなるとか思うので、
やっぱりこの辺りすごい重要なんだろうなと思いました。
やっぱりライターとして生きていくためには、何かしらのエッジを立てるとか、
ストーリーっていうのを持っておくっていうのがすごく重要なんだなと思ったので、
この集積で、とりあえずその13名のツイート体験みたいなのができるので、
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参考に見ていただけるといいのかなと思ったという話です。
今日は中村さんのTwitterXのポストですね。
ご予約はこちらからというところの書籍のリンクをついているポストですね、貼り付けておりますので、
概要欄のリンクからぜひ覗いてみてください。
いや、気になりますね。
2月ぐらいなのかな、今で予約開始なので。
2月ぐらいに登録のほうがすごい楽しみでございます。
はい、そんな感じでございます。
ありがとうございました。