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2023-11-29 12:30

ライターの仕事をはじめて変わったこと

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

東京から淡路島に家族で移住したコバヤシさんは、ライターやブログの運営をしています。また、コミュニケーションの改善にも力を入れています。今回は、ライターとしての仕事を始めてから変わったことについてお話しします。具体的には、ライターとしての収入面や東京での経験を通じて感じたことなどをご紹介します。また、小賀文武さんの著名な本の紹介や東京での取材経験により、ライターの仕事や視点が広がったと感じています。

ライターの収入と関連する仕事
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカを直したりしているコバヤシです。
今日はライターという仕事ですね。これをはじめて変わったことということで、先日ちょっと東京に仕事とあと知人の結婚式で東京の方に出張に行っていたので、
ちょっとこれの経験も踏まえて、ちょっとなんか見える世界が変わってきたなというか、
たぶんこれはきっとライターという仕事に挑戦をした結果、そういった感情が出てきたのかなということで、
ライターを始めるとどうなるのか、ライターという仕事をやるとどうなるのかというところをですね、
簡単に紹介というか、こんな気持ちにもなりましたという話。
あとは実際、ライターの仕事を始めて変わったことというところで、収入の面もですね、簡単にご紹介をしたいなと思います。
まずは、聞きたい話、皆さんが聞きたい話からしましょうか。
お金の話ですね。ライターの仕事を始めて変わったことということで、
シンプルにどれくらい稼げるようになったのかというところになるんですけど、なんか純粋にライター、
まず結論から申し上げると、たぶん5万から10万ぐらいはコンスタントに稼げているような状況ですね。
これもライターとライターから派生するようなお仕事というんですかね、に結構分けられるかなと思っていて、
純粋に記事を書いて原稿料をいただくというところもありますし、
あとはウェブライティングのお仕事として、クライアントさんのもとでこれから、
これから本当に自分で副業をしたりとか、ウェブライティングをして、
自分の副収入を作っていく副業という形で挑戦する方のウェブライティング講師みたいなところのお仕事もさせていただいているんですけども、
この辺りのライティングから派生するお仕事というところも収入の大きな柱になっているというところですね。
オンライン秘書という文脈でも言えるようなお仕事なんですけど、
幅が広いお仕事をさせていただいているなという実感があります。
ライターってどれくらい今稼げるのかというと、便切りではあるんですけども、
僕も今子育てしながら、あとコミカ、最近もコミカ壊し終わってやっと整理して、
もうそろそろ作るフェーズというか、7分の4、5部屋終わっているので、
あと6、7部屋、8、9部屋目ぐらいはやらないとなと思っているところなんですけども、
なので稼働時間としては正直少ないかなと思いますね。
専業ライターさんがね、月に20本ぐらい書いてるって聞いて、えーって思ったんですけど、
僕自身は月にそうですね、多くて6本。
そうですね、今だと2、3本というとこですかね。
ホワイトペーパーを主に書いていて、SEO記事だったりとかもちょこちょこ書いてますが、
そこまでは多くないですね。
あと何でもかんでも書いているというよりは、僕自身は稼げる領域というか、
専門特化、IT系、ITジャンルですね、もともとエンジニアだったので、
そういったところに特化をして記事を書いているというような形になりますね。
それで5、6万、2、3本納品して5、6万というようなところですかね。
副業ライターに近いですかね。
あとは発生するお仕事としてライティングの講師のお仕事ですね。
今13名ほどサポートをさせていただいているんですけども、
あとは毎月の定期セミナーと作業会というような感じの部分でセミナー講師だったりとか、
実はあとは黙々作業会ってよくいろんな業界であると思うんですけど、
みんなで集まってお仕事をしていくとか勉強をしていくみたいな形ですね。
これは頑張っていくような形、そういうお仕事を今しているというような感じです。
これも月で言うと5万から8万ぐらいですかね。
合計すると12、3万ぐらいになる月もあれば、今月はやめとこうみたいな。
11月は自治体の別のプロジェクトが動いた関係で、
今月はすいませんって感じで削って削ってすいませんみたいな感じで、
早くディレクションに回らなきゃいけないのかなと思っている次第なんですけど、
ちょっと調整をしながらお仕事をしています。
これが一つ収入としては大きく変わったところで、
自分でしっかり稼ぐことができるようになってきたというところが、
個人的にもすごく大きかったかなと思いますね。
ライターとしての成果と成長
あとここからが最近感じるようになったことなんですけど、
東京に行ってきました。
3泊4日ぐらいで東京に行ってきました。
仕事をしつつ、結婚式に行って、
知人の、久々の同級会みたいな感じになるじゃないですか。
この歳になると。
すごい楽しかったんですけど、
東京一人で歩いているといろんな人にすれ違うなと思って、
今までって別にスルーするというか、
いろんな人とすれ違うんだけど別に何も思うことなく、
キャッチのお兄さんいるな、怖いなとかね、
思いながら横切るだけだったんですけど、
ふといろんな人がいるなと思ったし、
家族連れとかもいるし、
クリスマスシーズンだったから手をつないだカップルも
いっぱい歩いてて、
そんなシーズンかと思いながら横目に歩いていたんですけども、
普段なら本当に何も考えないで歩いてるんですけど、
今回ちょっと違ったというか、
物理的にはちゃんとスルーしてるんですけど、
日常との関わり方の変化
思いを馳せたという意味で、
その人とはちょっと対峙をしたような感じがします。
例えばですけどキャッチのお兄さんとか、
あとね、多分なんだろう、
ガールズバーかなのお姉さんとかも
結構いろいろ寒い中立ってて、
あとカラオケとかかな、客引きみたいなところで
寒そうと思いながらね、みんな立ってたんですけど、
ふと横切ったときに、
この人どんな仕事してるんだろう、
どういう仕事なんだろうかとか、
あとこの人自身には今どういうストーリーがあるのかな、
って聞いたらどう答えてくるんだろうかとかね、
あとティッシュ配りのお兄さんとかは、
思ったのは、
いや多分これ結構コツがあるんだろうな、
みたいなティッシュを受け取る人の傾向って
なんかあんのかなとかって、
本当にノーハーメン、
これはビジネスインタビュー的な感じになっちゃいますけど、
ティッシュ受け取る人を見定めで渡してんのかな、
どうやったらよく受け取ってもらえるのかな、
そこから得られること、
セールスだったり、
結構ありそうだなと思いながらね、
ちょっとねぼりはほり脳内で聞いていたんですけど、
あとは、
お姉さんの方は、
どういう人だったら足を止めてくれるのかなとか、
捕まってくれる男の人って、
どういう人なのかなみたいな、
あとなんか、
こいつには声かけようとか、
こいつには絶対ダメそうだからやめとこうかな、
みたいな、
そういう感じで、
どういう風に見てるのかな、
どういう風な視点を持って、
仕事してるのかなっていうのが、
ちょっと興味湧いたというか、
僕がたぶん取材ライターとして取材するんだったら、
こういうような質問するだろうな、
普段接しない人なんだけれども、
取材対象としては興味が湧いたというか、
全然自分とすれ違うことも、
東京にいないとなかったような人たちだと思うので、
そういうのは面白いなと思いましたね。
なんか小賀さん、小賀文武さん、
小賀文武さんの著名な本と取材経験
斬られる勇気を書いた小賀文武さんの著名な本があって、
取材執筆追考を書く人の教科書っていう本が、
すごくいい本が、結構分厚いんですけどあって、
これ結構取材についてちゃんと書いてあるんですね。
これ結構取材の奥深さだったりとか、
どういう視点の捉え方が増えたんですよ。
そういうのも相まって、
あともちろん自分自身が取材ライターっていうものを
経験をしたことがあって、
取材をしていくにあたってはこういう感じでやっていく方がいいのかなとかね、
いろいろあったと思うんですよね。
そういう視点が増えたから、
物事の見え方が変わってきたのかなというところがあって、
新鮮でした。
東京、人とすれ違う人と会うときの感覚としては、
すごく面白かったですね。
この都市内は知ってる人しか会わないじゃないですか、あんまり。
知人とか友人とかとしか、
こういう時間ってあんまり過ごさないのかなと思うんですけど、
取材ってその人のことをめっちゃ調べるし、
どういう言葉が聞けるのかなって気になったりもするので、
そういうのを取材ライターの経験があって、
コストなのかなと思いましたね。
東京に行って、いろんな人がいるなって思う。
ただそれだけじゃなくて、
脳内取材でしたけど、
そういうのが面白かったなと思いました。
こういう視点が広がるのもライターという仕事、
誰でもできるとは言いませんけども、
誰でも挑戦できるこの仕事って、
ある種、視界を広げる、視野を広げる、
視座を高めるような挑戦の一つになるのかなとは思いましたね。
すごく良かった。
良い経験になりました。
今回東京に行ったのもそうだし、
ライターに挑戦をしてから東京に行ったっていうところもそうなんですけど、
すごく思考が広がったというか、
すごく良かったなと思ったので、
ちょっとご紹介になりました。
これは後々またどこかで点と点が繋がりそうだなと思いました。
今日スタンドFの概要欄にですね、
小賀さんですね、
スーパー著名なライターさんが書いた
取材・執筆・追考、
小賀さんのほうってめっちゃ読みやすいんですよね。
数よりたくさんライター向けの本あるんですけど、
小賀さんの本が僕は個人的にめっちゃ相性が良くて、
めっちゃ読みやすくてサクサク読めるような本なので、
関連本や放送の紹介
ちょっと物量が多いですけど、
面白かったら概要欄のほうでリンク貼っておりますので、
ちょっと表紙だけでも見ていただければなと思います。
あとはですね、
とはいえ本読む時間がないよっていう人も
たくさんいらっしゃるかなと思うし、
僕も自身もそうなんですけど、
合わせて聞きたい関連放送ということで、
時間がないからできること、
文章力を隙間時間でアップする方法というような放送もですね、
今日関連放送に入れておりますね。
隙間時間で文章力を上げたいなって方については、
こちらの本、
こちらで紹介している本のほうがお勧めかなと思いますね。
もちろん小賀さんの本もあるし、
あとは佐々木豪さんのこのね、
デジタル時代の実践スキルウェブライティングっていうやつ、
あのピレンパですね、
プレップ4の進化版ピレンパっていうものの
提唱者でもいらっしゃるんですけど、
これめっちゃ音声でも聞きやすくて、
めっちゃいいなと思って、
結構何回もリピートしながら聞いてるんですけど、
これも結構お勧めですね。
Amazon Audibleについては、
無料で読める、
無料体験中でも無料で読める、
Amazon Audibleの中だと、
小賀さんの主題執筆追考という本は、
Amazon Audibleでも聞けるんだけど、
これは課金が必要なんですね。
読み放題枠の中に入ってないんですよ。
読み放題枠の中に入っているものは、
20歳の自分に受けさせたい文章講義っていう、
これもね、僕のバイブルの本になってるんですけど、
これが読めるし、
あと先ほど申し上げた佐々木豪先生の
ピレンパのやつね、
これめっちゃ聞きやすいんで、
この辺りはAmazon Audibleでもお勧めということで、
ご紹介をさせていただいてます。
あとは、伊勢郷一郎さんの
人は感情で物を買うっていう、
セールス系のライティングの話も、
肩が乗っかってたりするので、
この辺りもお勧めかなというところで、
ライターさんはもしかしたら、
こっちの方の方が良いかなと思いますけれども、
今日は紹介をさせていただきました。
また次回の収録でお会いしましょう。
それでは、失礼いたします。バイバイ。
12:30

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