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2022-01-22 13:28

#380 知らないと"失敗する"移住先を下見する時の4つの注意ポイント

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


【トークテーマ】
# 知らないと"失敗する"移住先を下見する時の4つの注意ポイント
・移住先を下見するのは、インターネット上では分からない「深い地域情報」を獲得するため
・移住先の下見は厳寒期に訪れ、”体験”の壁を超えることに意味がある
・移住先の下見は一人でいかない!現地の人に紹介してもらうと効果的
・自分なりの「暮らしやすさ」の軸を持って、下見をするべし
・移住者が営んでいるお店があるかで、チャレンジしやすい環境か分かる

【あわせて読みたい】
知らないと”失敗する”地方移住で移住先を下見する時の4つの注意ポイント
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この番組は、いなかぐらし7国庫ブログの提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から庵島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、ご民間を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や稼いがたについて試した結果をお知らせする、いなか移住ドキュメンタリーラジオです。
今日は土曜日なので、地方移住のお話または地域おこし協力体のお話をしたいと思います。
今日はブログの記事の音声解説をしたいと思いますので、地方移住のお話をしたいと思います。
トークテーマは、「知らないと失敗する移住先を下見するときの4つの注意ポイント」という内容でお送りしたいと思います。
先にご紹介しておくと、スタンドFの概要欄にリンクを貼り付けております。
知らないと失敗する地方移住で移住先を下見するときの4つの注意ポイントという記事を書いております。
私の体験談を交えて解説した記事を書いて貼り付けておりますので、
ビジュアルで確認したいという方はテキストをサーッと読めると思うので、5〜6分あれば読めるかなと思いますので、ブログで読んでいただければなと思います。
こちらの記事の解説を早速していきたいなと思うんですけど、今回4つご紹介する内容があります。
先に4つ言っておくと、移住先を下見するのはインターネット上ではわからない深い地域情報を獲得するためなので、
ごめんなさい、よくわかんなくなっちゃった。
4つ注意ポイントがあって、先に4つ言っておくと、
移住先の下見は玄関期に訪れて体験の壁を越えることに意味があるよということですね。
2つ目が移住先の下見は1人で行かない現地の人に紹介してもらうと効果的。
3つ目が自分なりの暮らしやすさの軸を持って下見をしよう。
4つ目が移住先が営んでいるお店があるかでチャレンジしやすい環境がわかるというような感じですね。
ちょっと一個一個長いんですけども、一つ一つ解説をしていきたいなと思いますね。
まず前提条件としては、何で下見する必要があるの?というところなんですけど、
これ結構重要ですね。
先ほども言ったんですけど、こんな厚じゃなかったとか、
移住前後のギャップっていうんですかね、想像と全然違うじゃんみたいな感じで
環境に馴染めなくて、移住後の暮らしが維持できないという場合があるかなと思うんですよね。
結構そういう話を聞いたりもするので、
しっかりそういうことにならないように下見をして下調べをしていくというところがやっぱりすごく重要なんですね。
その下見ってやっぱりインターネット上ではわからない深い地域情報というか、
あと体感で得られるものっていうのをしっかり集めていくことが重要かなと思うんですよね。
体験の壁ってなかなか越えられないところがある。
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ここはしっかりやった方がいいかなと思うんですね。
じゃあどこに下見をする時に気をつけて、それを読み解いていけばいいのかというところを今日ご紹介しますね。
1つ目がですね、移住先の下見は玄関期に訪れて体験の壁を越えようということですね。
体験の壁を越える。
具体的な事例を先に言うとですね、わかりやすいかなと思うんですけど、
これすごくわかりやすい事例なんですけど、
例えばあなたが今北海道への移住を検討しているならですね、
季節のいい夏、僕も夏フラノとかラベンダーが咲いていてね、
すごくいい時期に行ってすごく快適で梅雨の湿気とかもなかったので、
すごく北海道いいなと思ったんですけど、
例えば、すごいホワイトアウトと呼ばれるような雪が降る玄関期ですよね。
まさに今そうなんですけど、1月から3月に訪れることによって、
雪のある暮らしっていうものの厳しさというか、
幻想さみたいなやつもね、楽しみっていうのもあると思うんで、
そういうのをしっかりと知ることが重要かなと思います。
雪国は特にそうですね。
なのでそういうところは確認しておいた方がいいかなと思います。
雪かきって結構大変なんですよね。
僕も新潟に生まれて28年くらいかな、青森に4年くらい住んでいたんですけど、
なんていうんですかね、雪の重さとも全然違うんですよね。
例えば新潟とかだと北よりは気温が高いので、
結構水っぽい雪が降るんですよね、しかもドカッと積もるような。
そうなると結構雪かきが大変で、雪が重いんです。
雪って重い軽いとかあるんですけど、雪が重いんですよね、新潟は本当に大変で。
でも青森の場合は気温も低かったんで、積もるから結局大変なんですけど、
雪それ自体は結構軽くて、雪質が全然違うなっていうのを感じることがありました。
行ってみないとわからない体験程度もしておく方がいいのかなというふうに感じますね。
ブログの方ではこの雪国に関する話っていうのは、
本場の青森県に住んでいる方とインタビュー対談した要請がありますので、
こちら聞いていただければより青森の状況もそうなんですけど、
雪国の状況っていうのがわかるかなと思いますので、
ぜひこっちも参考にしていただければなと思います。
2つ目がですね、移住先の下見屋1人で行かないっていうことですね。
現地の人に紹介してもらうと効果的ですよっていうことですね。
これ結構重要というか、着眼点を一緒に行った人からもらうっていうのはすごく重要かなと思うんですね。
僕らって知らない場所に行っていろいろあれこれ調べてると思うんですけど、
なかなか自分たちが住んでないので、その場所を見ていく観点っていうのは結構不足しているかなと思うんですね。
06:05
当然、私がブログで書いている内容、
例えば今日なんかは玄関区に行こうねとか、道狭いかどうかちゃんと見ようねとか地形をちゃんと見ようねとかっていうところは発信はしてるんですけど、
それ以外にも本当に暮らしに寄り添ったところですね。
例えばですけど、子育てに便利な児童館ってどこにあるんだよーとか、
ここいつも行ってるんだよーとか、
あと通ってる病院の評判とかですかね、
ここの先生はすごくいい評判で僕も行ってるんです、みたいなことをですね、
移住者の方とか、先輩移住者の方とかね、現地の先輩移住者の方とか、
例えばアテンドしてくれる、移住相談窓口の方とか、
そういった方と一緒に回ることによって、
ただ単に街を案内してもらうというわけじゃなくて、
そこに付随する情報っていうのがやっぱり出てくるので、
そこは結構有益な情報かなと思います。
この時間帯は見合うんですよね、裏道通ってる人が多いですよとかね、
本当に生活の知恵みたいなのがですね、溺れてくるかなと思いますね。
そういうのは知れるとね、
Googleとかだとそういう口コミ、Googleマップ上で書けると思うんですけど、
いなかったら想像もないんですよね。
僕も子連れ以上だったので、小児科とかどうやって探そうかなと思って、
そこにあるのはわかるんだけど、
それが果たして評判的にはどうなのかみたいなところが見えてこなくて、
なかなか選びづらいなっていうところですね。
そこが難しい場所な感じだなと思ったので、
そういうのは地元の人の口コミというネットワークの中に
やっぱりこぼれてるんだろうなというところがあって、
そういうのも拾えていくといいのかなというふうに感じましたね。
だから一人で行かない、誰かにアテンドしてもらうと、
より良いですね、異常が入ってくるというような形になりますね。
3つ目が自分なりの暮らしやすさの軸を持って下見しようということですね。
その地域を見ていくときにどういう観点で見ようかという話になるんですけど、
例えば私で言うと生活圏の必要な拠点ですね。
例えばスーパーとか職場もそうだと思うんだけど、
あと郵便局そんなに頻繁に使うかって言われると、
でも意外としょび出したりするんだよね。
確かに意外と出すな。
そういうのが比較的近い距離感にあるとか、
そういう本当に使うじゃないですか、時間コストがかかるという言い方をしているんですけど、
通勤とか買い物とかの外出にかかる時間というのが、
例えばめちゃくちゃ遠いスーパーしかないとかね、
そういうのだとやっぱりちょっと不便だよなって思うんですね。
で、暮らしやすさという観点って結構人それぞれだと思うんですよね。
別に車で40分行ったところでスーパーがあるなら便利だよねって思うのか、
車で40分ってまあまあ遠いぜスーパーなのに、
最寄りのスーパーなのにって思うのかって結構人によると思うんですけど、
09:03
自分がどういう場所というか、
自分の生活圏にどういう場所がどういうところに位置していれば便利なのかって、
暮らしやすさの軸をしっかり持って視察することが大切かなと思いますね。
距離感は結構僕は大事だったかなと思いますね。
遠すぎるとちょっときついなとかね。
ないとかも当然あったりするので、そういうのはちゃんと確認して、
自分がどういうところに暮らしやすさ・快適さを感じるのかっていうのは、
あらかじめこの軸をね、自覚をした上で行くといいのかなというふうに思います。
最後4つ目ですね。
4つ目です。これはまあ人によりきりかなと思うんですけど、
移住者が営んでいるお店があるかを確認しておくといいよということですね。
これ例えば、移住する人ってこういう傾向にあるかなと思うんですけど、
私もそうなんですけど、いろいろなんか挑戦をしたいとか、
移住先で例えばカフェ開きたいとか、
なんか起業したいとか、
なんか新しいことに挑戦したいって思いが多分あると思うんですよね。
移住してくる方ってなんか自分の可能性を広げたいとか、
結構バイタリティーを持った人が多いかなと思うんですけど、
その場所で移住してきて挑戦を実現できそうな場所なのかっていうのがですね、
挑戦に適した土壌っていうものがですね、
なんとなく様子を見るとわかるかなと思うんですね。
例えばですけど、地域に移住者が営んでいるお店がたくさんある、
そういった場合ってどういうことが言えるかっていうと、
単にそこに来ている移住者の方々がすごいっていうのも、
もしかしたらあるかもしれないんですけど、
それとはまた別で、
そういうすごい人ばかりが移住してくるわけじゃないと思うんで、
地域自体が例えば挑戦しやすい街であるっていう可能性がありますよね。
結構ブログの方にはリンクを掲載させていただいてるんですけど、
自治体によっては移住者の創業、開業時に補助金を出してくれたりとか、
日本製作金融高校とかもですね、
移住創業資金みたいな感じでいろいろ支援してくれたりもしているし、
あと街の商工会議所ですかね、
僕の街もそうなんですけども、
割安で出店する期間を定めて、
例えば2ヶ月だったり1ヶ月だったりみたいなところで出店をするみたいな、
3ヶ月くらいだったかな、
期間限定で出店をして、
それがニーズがありそうかとかオペレーションどうかっていうのを確認する仕組みがあったりするので、
実際に店舗経営をそこで少しやってみて、
ディキスオーダーとか修繕をして、
自分の店舗経営を目指すみたいなことができますので、
そういう制度があったりするとやっぱりね、
乗船手しやすいかなと思いますね。
その街の状況っていうのはですね、
例えば先輩移住者で数カフェやってる人、開業した人っていうのを当たったりとかすると、
いろいろ情報が見れるし、
そもそも街にそんなものが一つもないっていうことであれば、
なんか多分乗船しづらいんだろうなって感覚でしょうし、
12:01
そういった観点で下見をしてみると、
うーん、なるほどね。
これはちょっとやりづらいわとか、
わかんないけどね、
カフェを開業するには土地が一つも余ってないとかね、
わかんないけど、
そういう要素が見えてくるかなと思うんで、
現地の下見の仕方、
観点の持ち方っていうのは、
今回このブログとか、
今日のこの音声を聞いてですね、
参考にしていただければ嬉しいです。
今日合わせて読みたいにですね、
ブログの記事を貼り付けておりますので、
読んでみていただければ嬉しいです。
今日はそんな感じでですね、
下見のコツみたいなところをお話しさせていただきました。
スタンドFMでは、
こんな感じで地方移住のお話とか、
地域お越し系のお話、
あと移住後の働き方ということで、
副業だったり、
ブログの運営だったり、
お金を稼いでいくっていうことも結構大事になってくるので、
生活を維持するためにはね、
移住後をどんどんやっていかないといけないことも
たくさんあると思いますので、
それが参考になれば嬉しいかなと思いますので、
ぜひフォローしていただければ嬉しいです。
あとはツイッターの方も、
概要欄にリンク貼り付けておりますので、
ぜひ覗いていただいて、
参考になることがあったり、
何か聞きたいことがあれば、
一応DMは見てますので、
開いてるっていうのかな、
開いてますので、
何か確認したいことがあれば、
ぜひお連絡いただければなと思います。
はい、じゃあそんな感じですかね。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
13:28

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