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2022-07-11 11:38

未経験からWEBライターに挑戦して半年。今後のキャリアの悩み。

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から淡島に家族で移住して、ライターやブログを応援したり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、Webライターにまつわるお話をしたいなと思います。トークテーマはですね、未経験からWebライターに挑戦して半年、今後のライターキャリアの悩みということで、
Webライターですね、今僕が東京から淡島に脱サラ地方移住してですね、仕事どうするで問題という大きな課題に向き合っている中で、Webライターという糸口ですね、お仕事ですね、こちらに出会いました。
未経験からでも僕は挑戦をして、とりあえず月5万から7万円ぐらいの収入までを作るというところまで、例えばお仕事を取ったりとか、納品をしたりするというところまで、何となく半年をかけて細々、階段を上ってきたという感じになります。
今後ですね、Webライターとしてのキャリアをどうしていくのかとか、キャリアもそうだし、ライフですね、実績をどう積み上げていくのか、どういうアプローチをしていくというキャリアに対して、自分がライターとしてどういう人生を送るのか、ライターライフみたいなところもちょっと悩み出したというか、どうしようかなみたいなところがあって、
今日はこんな話をしてみました。一応、今日なんですけど、どういうことに悩んでいるのかというと、あとちょっとね、これキャリアを考えるのに悩むきっかけがあったんですけど、その悩みの共有をさせていただいた後に、後半ですね、ある一定の回が得られたよということですね、こちらをお話ししていきたいなと思います。
一つ目ですね、まず何に悩んでいたのかということですね。何に悩んでいたのか、ライターとして何に悩んでいたのかということなんですけど、これはですね、消耗しないライターライフはどうやったら送れるのだろうかみたいな話ですね。
ライター半年なんだからさ、もっと下地にしたらって思う気持ちも僕は結構あるんですけど、悩むの早くない?みたいな、もうちょっと1年頑張ってみたら?みたいな、そういう気持ちもあったんですけど、なんか割と早…
でもね、案件数こなしてない中で、割とこう、キャリアを考えなければならないフェーズに来ているのかなというふうに感じているんですよね。
どういうことで悩んでいるのかというと、本当にね、末端なことも悩んでいるんです。記事執筆がめちゃ遅いとか、リサーチどこまでしたらいいかわからないとか、記事書くの遅いんですよね。
1本書くのよりも1日半とか2日、丸2日とかかかったりするので、内容にもよるんだけれども、結構ね、細かいところが気になっちゃって全然進まないとかね、結構根本的に一旦全部、一旦構成とか書く内容までちゃんとリサーチをして、一気にとりあえず書き上げて、そこまでもリサーチしない、書き切る。
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その後遂行でまたちょっと補足していくというような、根本的なやり方をちゃんと見直すべきだと思うんだけど、結構そういうのに悩んでいたりするし、最近はお仕事を受けてビビる時が増えました。
飛び込む勇気ってよく心に刻んでいる言葉があるんですけど、新しい案件だったりとか、ちょっとボリュームのある案件だったりとか、結構責任の重いポジションみたいなところの、多分ディレクターとかかな、そういうところにお仕事を打診していただくことが増えました。
これはすごくありがたいことだし、飛び込んだらいいなと思うんだけど、ことですね、僕が避けるリソースには限界があってっていうのも、子育てですね、0歳、2歳の友達とか家族がいる中で、かつ現状副業というような形の時間的リソース専業ではないんですね。
専業でもできなくはないんだけれども、ちょっと業務委託のクライアントワークっていうのも他にもあるので、なかなかコミットする勇気がないというかな、結構悩んでました。
大きなお仕事をですね、後半の話になっていくんですけど、がっつりクライアントさんから、もっと仕事できませんかみたいな感じでオーバーがあって、すごくそこのクライアントさんって予算があったりとかお仕事がたくさんあって、自分のやってきた分野、結構僕元エンジニアなのでIT分野なんですけど、結構単価が高かったりとか、
貢献できるところも当然見えてるんで、普通にコミットすれば結構どちらも有利になれるんじゃないかなと思っていたりもするんですけど、コミットする時間ですね、リソース割く時間っていうのは結構なかなか難しいなとか思ったりとか、
あとね、僕はSEO基地は若干消耗しているなって、労力は大変だったりもするし、最近はホワイトペーパーの受注を増やしてるんですけど、ホワイトペーパーの方が自分の肌に合っているなというか、SEO基地と同じぐらいの労力なんだけど単価が高いのはホワイトペーパーだなとかね、そういう肌感覚を感じてきたんですよね。
そうなったときに、長もしないライターライフを送るためには、今のフェーズで言えばリソースは割かず、限りのある時間で高単価なお仕事を取っていって、なんとか子供とか家族とかの時間を取りつつもやっていくフェーズかなって思ってるんですよね。
まだ子供たちが保育園に入ってないので、なかなか稼働する時間というのが増やせなかったりとか、そして夜とかもなかなか時間取れなかったりもするので、そういうことを考えないといけないなと思ったんですね。
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こういう悩みをですね、今WebWriter Labですね、WebWriterの皆さんが入っているオンラインサロンに加入しているんですけれども、こちらで悩みを打ち明けたときに、相談会のご誘いいただいてやりました。
WebWriter Labのオンラインサロンを運営されている中村さんにお話をして、いろいろ豊富な経験からの悩みに対する最適化みたいなアプローチをご助言いただきました。
そのときに、やっぱりこういう感じで攻めてもいいんじゃないのかっていうところですね、考えたんですけど、一つ目がホワイトペーパーですね、eBook Writingの鍛錬を積むってことですね。
ホワイトペーパーとかeBook、なんかよく企業、僕もIT系の修行としてたんで、よくIT製品の使い方に関するTips集みたいなのをですね、PDFでダウンロードするのに、自分の連絡先とか会社の連絡先ですね、当時は会社の連絡先とかリストみたいなのを送って、その他に資料を見るみたいな。
これってリストマーケティングだったりとか、問い合わせとかにつながる形になる、顧客リストみたいな感じで集まっていく役割を果たすので、結構企業としては有用だったりもするんですけど、そういうものの鍛錬を積んでいこう、実績をちょっと増やしていこうということを考えています。
そのと並行してホワイトペーパーとかeBook専業、専業じゃない専門トッカライターみたいなのを考えているんですね。ホワイトペーパーだったら僕に任せてくださいみたいなポジションを狙っていこうかなと思っていたりします。
そうするためにはどうしたらいいのかというと、そこにゼンクリするというのは案件数があるかをちゃんと確認しないといけないということを教えてもらいました。じゃないと、1本で専業で案件数がなかったらちょっとしんどいよみたいなSEO記事とか、SEO記事は絶対的なボリュームを持っているので、そういったところをライターとして捨てるのはちょっと危ないかもしれないねということを教えていただいて、
ホワイトペーパーとかeBookの案件数というのを調べておくといいでしょうということを教えていただきました。なるほど、なるほど、コミットするほどのボリュームがあればOKなんじゃないですかということでしたね。あとは、案件を抱えるクライアントと出会うのが大事だよということでした。
よくコンテンツマーケティングの代行会社さんというのは、いろんな企業からオファーが入ってきて、案件数が多いと。案件数が多ければお仕事がたくさんあって、長くクライアントさんと付き合いができるんじゃないのかというところが上限としてあって、なるほどな、案件数というのはポイントなんだみたいなところを感じました。
その時にホワイトペーパーで攻めるのでホワイトペーパー特化型ライターで行くのであれば、ホワイトペーパーの案件数というのをちゃんと抱えているクライアントと出会うのがいいでしょうということですね。そう、そんな感じですね。
実績積みまくってチーム化してスケール化する、スケールする、ディレクターというポジションになってホワイトペーパーの執筆をディレクションしていくみたいなところがスケールの一つの道筋なんじゃないかなということで、会が一旦出たということですね。
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これ個人的にはすごく僕はいいなと思いました。SEO記事、当然ね、鍛錬に積んでSEO記事も書くということはもちろんしないといけないんだけれども、ホワイトペーパーの単価に比べるとちょっとやっぱホワイトペーパーの割がいいなというような感じがしましたね。
だから他にもいろいろ、それでクライアントさんといろいろお話しする機会があって、ホワイトペーパーもっとやっていきたいんですよね。お仕事があれば負けて売れるように頑張りたいですみたいな話をしたら、月10本ぐらいですかね、常に回ってますねみたいなこと言っていて、1本例えば3万円ぐらいで受けたとしたら、10本やったら30万ですよね。
それでもまあまあお仕事あるし、そんないきなり10本受けられないってしんどいなと思いながら。あとはですね、動画セミナーの記事化みたいなことも結構お仕事してありますので、どうですかみたいな形で、新しいお仕事の世界っていうのもお話しいただけそうだったので、クライアントさんと話してよかったなと思いました。
自分の悩みもそうだし、SEOライターだけだとちょっときついなと思っていたので、どっかしらどっかしていくと単価も上がるし、お仕事も取りやすいのかなと思ったので、こんな形で今考えているよということでございました。
まだ僕もライター始めて半年しか経っていないですし、ライターライフを考えるのも、まずはいろいろやってみるフェーズかなとは個人的には思っていますので、いろいろ挑戦したいんだけどね、やっぱり子育てしてると結構リソース欠けないところがあって、僕も結構はがやいと思うんですけれども、今できることをやっていくという形で、今後のライターライフ、ライターキャリアですね、考えていきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょうという前に、今日3.5の概要欄に僕の今までの変歴みたいなライターとして、未経験から始めて4ヶ月目ぐらいまでの内容をまとめて記事を貼り付けておりますので、こちらもぜひ見てみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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