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2025-07-04 11:03

ライターに求められるデザインレベルってどれくらい?

【今回の放送概要】
ライターに求められるデザインレベルってどれくらい?

【合わせて聞きたい関連放送】
・そもそもライターにデザインを依頼するとは
→関係性ができている
→ついでにやってくれたらうれしい
→期待値調整ができれば大丈夫

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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話し手は東京から淡路島に家族で移住
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サマリー

ライターに求められるデザインレベルについて、具体的な状況を交えながら考察しています。特に、文章を依頼する関係性の中で、デザインの必要性や期待値について述べています。ライターに求められるデザインレベルに関する考察では、クライアントとの期待値調整が重要であることが強調されています。また、期待調整によってデザイン要件が明確になり、より良いコミュニケーションが図れる点についても触れています。

ライターとデザインの関係
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、ライターに求められるデザインレベルってどれくらいなん?っていう話をしたいなと思います。
ライターに求められるデザインレベルっていう話どういうことなん?って話かなと思うんですけど、
僕自身がウェブライターで文章を書きながらも、
ホワイトペーパーはわかりやすいんですけど、あれって結構見た目が整ったPDF資料だったりするんですよ。
パワポで作ったりとかするんですけど、そういうものにちょっとしたデザインって入ってくるじゃないですか。
スライドデザインみたいなものだったりとか、僕自身も資料制作代行という形で、
何かのウェビナー資料を作ったりとか、スライド作ったりとかって結構多いんですよね。
AIが台頭してきたことによって、文章プラスアルファのスキルを持っておくと仕事に繋がるとか、
いろいろな要因があって、ライターにデザインをお願いするっていうことが発生し得るんですけど、
その時にデザインレベルってどれくらいあれば仕事になんのかっていう話って、
やっぱこれね、めっちゃあると思うんですよ。
めっちゃ聞かれるというか、僕もめっちゃ思うし、どうしたらいいの?みたいな感じになるんで、
僕なりの考え方というか、なんかこうなんじゃないかなーみたいなのをちょっと考えてみたいなというふうに思いました。
なのでちょっとね、つらつらちょっと喋っていきたいなというふうに思います。
で、ちょっとなんか問いから始めたいんですけど、
そもそもですよ、そもそもライターにデザインを依頼するっていうのは、
どういう状況なのか?みたいなことから考えた方がいいかなと思うんですよ。
なんて言うかな、これ。
なんか例え話にしにくいんで例えないんですけど、
ライターってさ、文章を書く人じゃないですか。
文章のことだったら任せてくださいの人だと思うんですよ、ライターってね、ウェブライターしかり。
なのにデザインお願いするって、よく考えたらおかしい話だと思うんですよね。
でもそういう状況ってあるんですよ、あるんです。
で、餅は餅屋だよねって話あるじゃないですか。
なんて言うかな、例え話したいんだけど。
分かった分かった、あれですね。
僕の今の気分なんですけど、例えばうどん食べたいなってなるじゃないですか、うどんね。
うどん屋さん行くじゃないですか。
僕の家の近くには丸亀がね、近くじゃないんですけど丸亀があるんですけど、丸亀うどん好きですと。
で、うどん食べたいなってなったときに、
でも絶対うどん屋さんに行ったら、うどんはもちろん食べるんですけど、僕絶対かき揚げね、野菜のかき揚げ絶対頼むんです。
めっちゃ美味しいよね、かき揚げ、野菜かき揚げ大好きなんですけど。
なんかライターにデザインを頼むって、
うどん屋さんでうどんは頼むんだけど、かき揚げもお願いしたいみたいな、そんな感じなのかなと思う。
天ぷら屋さんではないじゃないですか、うどん屋さんって、うどん屋さんだから。
でも一緒に食べたら美味しいよね、一緒に頼めたらありがたいよね、ということでかき揚げもお願いしたい。
なんだったらかき揚げありきでうどん食べてることもある。
で、このうどんとかき揚げの関係と、僕とうどんとかき揚げの関係を考えたときに、
僕はうどん屋さんに行くときに、うどん食べたいなで行くんですよ。
うどんが食べたい気分だからうどん屋さんに行くんですよね。
で、そこでかき揚げを見つける。
あ、かき揚げも絶対欲しいなってなるじゃないですか。
つまりどういうことかというと、ライターに文章をお願いしたいなって、
基本的にはライターに気持ちが向きますよね。
そこで、ここのうどん屋さんはうどんが美味い、だから入店しました。
入店しちゃってるんですもん。
入店しちゃってる中で、あ〜かき揚げ食べたい、
天ぷら屋さんじゃないけどかき揚げ食べたいなってなってるわけですよね。
つまり、うどん屋さんの中に入っちゃってるので、
デザインレベルの重要性
ライバルは天ぷら屋さんの中にいないわけですよ。
意味わかりますかね、例えば。
例えばの例えばってちょっとあれですけど、
もう普通にちょっと想像してほしいんですけど、
うどん食べたいなでうどん屋さんに入店します。
で、まるかめってなんか立って並ぶじゃないですか、お盆持って。
で、そのときに、あ〜あのうどん食べたいな〜。
あ、そういえばかき揚げコーナーあるよな、かき揚げというか天ぷらコーナーあるよな〜で、
天ぷらをお願いするじゃないですか。
で、そこで僕はかき揚げを頼むんですけど、
これってつまりどういうことかっていうと、
ライターに文章をお願いしたい、してます。
多分ですけど、ある程度初見で何かデザインも依頼するってことはあんまりなくて、
そのライターさんとクライアント間の中で、
ライター、この人は文章を頼んで良いものが出来上がる、
美味しいうどんをくれるなみたいな、
良い文章を書いてくれるなっていう関係性ができているという前提に
立つと思うんですよ。
で、この人にだったら、
なんていうかな、他のもの?
ついで買いじゃないんですけど、他にもね、
依頼したいな、多分思えている関係性ができていると思うんですよね。
それの前提でデザインを依頼されるっていうことだと思います。
で、うどん食べに行ってかき揚げ買うのは、本当についで買いだと思うんです。
うどんにね、かき揚げ、何回かき揚げって言うんだろうね。
かき揚げ美味しいんですよ。
だからライターに文章をお願いしていて、
関係性ができている人が、
ついでにデザインもやってくれたら嬉しいなっていう、
まずこの構図から入った方が良いかなと思います。
だからやるべきこととしては、
まずライターとして文章をしっかり書くとか、
価値提供ができているという前提で、
デザインの話は持ち込んだ方が良いっていう感じですかね。
ここまで考えた時に、
じゃあ果たしてデザインレベルどれくらい必要なのかということですよね。
これはもちろん、めっちゃあった方が良いですよ。
天ぷら屋さん顔負けのかき揚げが作れたら、
やっぱりそれは良いですよ。
でも、ぶっちゃけうどん食べに来ている人に、
そんな一級品のかき揚げも必要かって言われると、
多分そういうことではないと思うんですよね。
一緒に付き合わせとして食べられたらめっちゃ嬉しいなぐらいで、
そんな一級品じゃなくていいんです。
1個3000円とかのかき揚げじゃなくていいんです。
1個120円のかき揚げ食べれたらいいんです。
だと思うんですよ。
ということを考えると、
ここではうどん屋さんで食べるかき揚げっていう期待値調整が、
僕とうどんとかき揚げとの間では成り立っているから、
僕は買っているという感じだと思います。
ライターとデザインの関係
同じように、ライターに文章をご依頼して、
そこの間柄で、できれば、
ライターなのは分かっているんですけど、
このデザインできませんかね?とか、
スライドのデザインまでお願いできませんかね?って言われた時に、
どこまで期待されているか、
期待値調整さえできてしまえば、
どのレベルでも大丈夫だと思うんですよ。
本当に期待値調整合意が取れるかどうかみたいなところで、
以前僕が所属しているウェブライターラボの
藤原さんと中村さんがスペースで対談してたんですけど、
ここで藤原さんがまさに同じことをおっしゃっていて、
すごい分かりやすかったのが、
英語で記事書けますかね?ってご依頼された時に、
どの程度ですか?っていう話になって、
英語のGoogle翻訳で出したものでいいですか?って聞いて、
OK、OK、そんだけだければ大丈夫ですってなったら、
合意ができるってことじゃないですか?って言ってて、
いや、まさにそうだなと思って、
デザインもさ、いくつか出してみるといいんですよね。
どのレベルですか?っていう話をして、
例えばホワイトペーパーのご依頼だったら、
自分で書いたポートフォリがあればもちろんいいんですけど、
やっぱり別に適当にその辺でGoogleの画像検索で拾ってきて、
このレベルですか?だったりとか、
こういうイラストが何個か入ってるぐらいですか?とか、
装飾的にはこういうものが入ってた方がいいですか?とか、
あと多分図解のレベル感でこんな感じでいいんですかね?みたいなのを、
商談、セッションの中でお出しをして、
合意を取って期待値調整できれば、
あとはその合意レベルでやったらいいだけなんで、
大丈夫だと思うんですよ。
ついでにやってくれたらいい、嬉しいっていう、
そういう関係性の中でのデザインの発注だと思うんで、
期待値調整の重要性
デザイナーにデザインを頼んでいる、
デザイナー屋さんで入店して、
デザイナーさんを前にしてデザイン頼むわけじゃなくて、
ライター、文章屋さんという店舗に入って、
列に並んでね、どの文章を依頼しようかなっていうか、
まあ決まってると思うんですけど、
SEOライティングっていうメニューを、
手に取ってレジに並ぶまでの間に、
なんか天ぷら見えてきた、みたいな感じで、
デザインもできるの?みたいな感じになって、
ついついね、デザインの、なんていうかな、
掛け上げを取るみたいな感じでね、
これお願いできませんかね?みたいな感じの、
ある構図だと思うんで、
やっぱりそこらへんは期待調整さえできれば、
デザイナーさんに頼んでるわけじゃないんで、
それでいいですよってなると思うんですよ、
っていう話でございました。
もうね、今日だけでうどんと掛け上げ、
食べたくなってきたんじゃないですか。
僕が食べたくなってきました。
うどんと掛け上げで食べちゃおうかな。
はい、そんな感じで結構ライターに求められる、
デザインレベルってどれくらいなのかという話、
かなりやっぱり抽象的だと思います。
このスキルのレベルというものが、
そもそも何か測れるわけでもないし、
比較によってね、
これはこっちよりいいっていう関係性が
ずっと続くだけなんで、
上にも下にもね、っていう感じだと思うんで、
やっぱりそこは自分とクライアントさんの中での、
期待調整ができれば、
このデザインでOKってなるので、
上を見たらキレがないし、
下を見てもキレがないっていう感じだと思うんで、
やっぱりこの期待調整だったり、
合意の取り方というのを学んでいくのが、
いいんじゃないでしょうかという話でございました。
どうやってね、デザインのあたりのレベルで、
合意を取っていけばいいのかみたいなところはですね、
僕もちょっと今言語化できないので、
なんかね、みんなで聞きながら、
やりたいなと思います。
なんかね、ウェブライターラボの、
ラボトークって企画でね、
今回結構、
多分マックスなのかな、
マックスご要望があって、
聞くことになりました。
1、2、3、4、5人かな。
ありがたいことに、多分5名までだったと思うんで、
じっくりとお話できたらいいなというふうに思っております。
はい、ではでは、失礼いたします。
バイバイ。
11:03

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