1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. #111 DMをいただいてZOOMで移..
2021-04-19 14:49

#111 DMをいただいてZOOMで移住相談へ。気付いたら2時間経ってた話。

こんにちわ!移住家族のコバヤシ家です!

この番組は
東京で暮らしていた私達家族が
淡路島に移住していく過程や島暮らし、
田舎でフリーランスとして生きていく様子を
お送りする現在進行形の脱サラ田舎移住
ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# DMをいただいてZOOMで移住相談へ。気付いたら2時間経ってた話。
・TwiiterのDMが届いた。
・淡路島への移住を検討されている方で話を聞いてみたい
 →少しおどおどしながら思い切ってZOOMを提案。
・気づいたら2時間喋ってました(お酒もないのに(笑))
 -移住を決意した経緯、価値観
 -移住後の仕事のこと
 -どうやって移住の情報を集めたのか など
・ネット経由での連絡って少し抵抗感があったけれど
 お友達になれた(気がする)
・ネット上の名刺側になるものが私も欲しいなと思った。

移住家族のコバヤシ家のSNSはこちら
https://lit.link/ijukobayashike

#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:06
はい、どうもこんにちは。移住家族の小林家です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が淡路島に移住していく過程や島暮らし、
田舎でフリーランスをして生きていく様子をお送りする、現在進行形のだったら田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
はい、今日のトークテーマはですね、最近やった出来事についてお送りしていきたいと思います。
トークテーマなんですけれども、DMを頂いてZoomで移住相談へ、気付いたら2時間経ってた話というような内容でお送りしていきたいと思います。
これですね、最近Twitter経由でですね、DMが届きました。
DMの送り主さんは、ボーリーさんという方なんですけども、
ミュージシャンになるのかな?ミュージシャンになるのかなぁと思うんですけども、
なんかいろいろ旅とかもされていて、いろいろ、なんかすごい、私すごいテンプレ人生なんですけど、
私から見たらすごく多様な生き方をされている方なのかなと思うんですけども、
そういった方はですね、YouTubeも上げていたりとかする方なんですけれども、
その方からですね、DMを頂いて、淡路島への移住というところに少し興味があるので、
よかったらお話し聞かせて頂けないですか?というご連絡を頂きました。
私からしたらですね、ボーリーさんの生き方の方がよっぽど興味があるような生き方をされている方なんですけども、
私が1年前ぐらいからですかね、地方に移住をするよということを決意をした上で、
いろいろ自分で調べたりとか、移住ですね、淡路島に移住をするよという決意をしてから、
いろいろTwitterとかもですね、情報を発信してきているわけですけれども、
なんというか、初めてね、意外と、意外とというか、誰かの元には届いていて、
誰かの役には立っているんだというところがですね、このDMを頂いて、
なんというか、改めて実感をしたところではありました。
で、なんというんですかね、淡路島への移住を検討されている方で話を聞いてみたいというようにおっしゃって頂いたので、
私もね、できることは全部話せるかなと思ったので、ちょっとDMでやりとりを続けていたんですね。
で、確か引っ越し前ですね、ちょうど引っ越しするぞっていうところで、
なかなかバタバタしていたので、ちょっと落ち着いたらまたやりましょうという形で言ったDMを終えたんですけれども、
その移住、なんていうか、荷物も整理し終わってきて、ちょっと落ち着いたので、
改めてDMをお送りして、聞きたいこともたくさんあるかと思うのでZoomやりませんかということで、
03:01
ちょっと私も頭どうかしてたかもしれないですけど、いきなりZoomかいみたいな形で今思ったらちょっと頭おかしかったんですけど、
少しオドオドしながら思い切ってですね、Zoomで話をしませんかという形で提案をさせて頂きました。
多分テキストメッセージだと結構大変だし、伝わるのも打ち込むのも大変だし、多分温度感というのも伝わらないかと思ったので、
ちょっとZoomで提案をしてみました。
結論から言うとすごい楽しかったし、気づいたら2時間喋ってたんですね。お酒もないのに2時間喋ってました。大地で。
ウォーリーさんもすごく気さくな方で、いろんな生き方されているというところもあって、ウォーリーさんの生き方の話もすごい面白かったしね。
私の移住の話もそこそこさせて頂いて、あっという間に2時間ぐらい喋ってたのかなと思うんですけども、
何を話したのかというと、まさしく主題としては淡路島への移住というところのお話になりますね。
私自身が移住を決意した経緯とか、あと大切にしている価値観とか、あとは移住後の仕事のことですね。
その辺りって、私も正直移住する前の市役所の方とか、NPO法人の方との移住相談の中でも、仕事って移住されている先輩の方はどうされてるんですかっていうところはすごく気になったところになって、
家を決めて単に引っ越すってことは簡単のようにも見えるかもしれないけれども、引っ越しして終わりなわけではないので、移住っていうのはその後暮らしていかなければならないので、
この仕事のことっていうのは、移住前はどうしたらええんやって感じだったので、すごく興味があった内容だったし、
こういったところもお話としては結構お話をさせていただきました。
私の場合は、7年間くらい普通の会社員をしてたので、なかなか退職をした時点でその仕事を引き続き引っ張って持っていけるってことはなかったので、
本当に収入ゼロっていう状態な形には退職をした時点でなるんだけれども、地域おこしの協力隊としてある程度収入が見込まれる状態にした上で移住をしたというような形になりますので、
そういう形の良さしか私はわかんないんですけども、そういうところをお話をさせていただきました。
もともとフリーランス的な活動をしていたりした人であれば、例えば東京のお客さんと引き続きお仕事をしながら仕事をしていく生活をしていくってことができると思うので、
06:19
そういうやり方もあると思うんですけど、私はただのテンプレ人生サラリーマンみたいなとこだったので、やっと7年後ちょっとレールから外れてみましたっていう感じですね。
どうやって立てられているのかっていうと、まだ移住して数日しか経っていないので、正直わかんないんだけども、そういった内容、お金のことも今後情報として発信をしていきたいと思っていますが、
まずはこのウォーリーさんから、ウォーリーさんとお仕事の話をさせていただきます。あとは、まさに私もそうだったんですけども、どうやって移住の情報を集めてきたんですかっていうところもお話をさせていただきました。
私のラジオの過去回の中にも、移住相談を手始めにするのであれば、東京の方であれば有楽町にあるふるさとかいきセンターっていうところに交通会館という建物があるんですけども、その中にですね、ふるさとかいきセンターというものがあって、
そこで47都道府県プラス何地域かのブースが常時設けられているので、そこの窓口にご相談をさせて、まずは行きました。それが私の移住相談の最初の一歩でございました。
そこから現地のですね、当時淡路島のNPO法人のご担当者の方をご紹介いただいて、じゃあ具体的にちょっと話を進めていきましょうみたいな形で進めていったのが、まずは移住の情報の集め方の1歩目、2歩目ということでしたよというようなお話をさせていただきました。
あとね、移住のフェアとかもあったりするし、移住のフェアだったりとか、コロナが流行る前はビッグサイトとかでもね、いろいろやっているような感じではあったけども、ちょっとなかなかちょっとどうなるかわからないので、オンラインでもやってましたよというお話をしました。
こんな話をしているとあっという間に2時間経っちゃって、すごくあっという間だったなという感じでしたね。なかなかね、TwitterでDMをもらって、Zoomまでするということ自体、ちょっとね、私としては普段の生活にはないようなイベントだったんですけども、自分でね、誘導しといてなんやねんって感じであるんですけども、ちょっと思い切ってよかったなと思いました。
なかなかね、このネット経由での連絡ってね、若干そのちょっとうさんくさいみたいなところも正直そういうパターンもあると思うんですよ。私も若干過去にね、それでなんか変なネット連絡が来てなんか嫌な思いをしたことも若干あったので、少し抵抗感あったんだけれども、今回はね、ウォーリーさんとかね、自分でも情報発信をされていて、
09:27
まあなんていうんでしょう、素情が知れていたっていうところもあったので、私としてもZoomの提案ですごくすぐ思い切れたところもあったんですね。なかなかこうネット経由の連絡でお友達になるってなかなか難しいと思うんですけども、なんかウォーリーさんとは2時間ガッツリ喋ってお友達になれた気がします、気がする。私だけは知れないですけどね。
なんか移住相談したよってことも確かに私としてはいい経験になったし、何かね、伝えてきることがあれあったとすればそれはそれで嬉しかったし、今後もね、私まだ移住したてですし、移住した後の生活っていうのは今後もSNSとかで情報発信をしたいなと思いますし、なんかDMをもらって移住相談をするっていうこと自体もやっていけたらって、
プログラムとして用意するのかちょっと置いといて普通にザックにやれたらいい機会だなと思って、これまで移住を、私自身が移住するまでにお世話になった方の恩をまた別の形で返していくっていうような意味合いも込めてやっていたほうがいいのかなというふうに私としては感じますね。
その時にちょっと気づいたのは、ネット上でのですね、私は何者なのかっていう名刺みたいになるものがですね、なんか私も欲しいなと思ったんですよね。
DMをもらった時に送りなしの方がね、どういう人なのかっていうのはTwitterのSNSの中身を見たりとか、その方がやっている他のSNSですね、YouTubeとかで活動を見たりとかすることで安心したんですよな。
この人ってこういう感じでYouTubeやってるんだとか、どういう人間性なのかとか、どういうことに興味があるんだとかっていうのがすごく会話見えたので、会ってはいないですけれども、ある程度の素情がわかるってことは私はすごく安心をしました。
私もYouTubeとか結構見るんですけども、YouTubeとかTwitterとかすごくチェックしてる人いるんですけども、そういう人たちのことは私は勝手に知っている側になると思うんですけど、本当に勝手に知ってるんですよ。毎回見てるからお友達の気分ではいるんですよね。
ラジオとかも毎回聞いてる人もいるし、YouTubeも毎回見てる人もいるんですけども、自分自身はまだラジオはしてますけども、YouTubeとかやってないので、あんまり自分自身を発信しきれていない、素情がわからない人だと思うんですよね、一般的に。
12:22
ネット上の世界で私のことを見たとすれば、この人は何をやっていて、どういう人で怪しい人じゃないのかみたいなところも正直わかんないと思ったんですね。なので、今回のこの一件があって、私としてはもう少し自分の素情っていうのがわかるような情報発信をもっとしていくべきだなと思いました。
こんな形でDMをもらうのもすごくありがたかったんですけど、すごく勇気がいることだと思うし、すごい思い切ったんじゃない?本人もね、大西さんも思い切ってよかったなって言ってくれていたので、思い切ったんだろうなと思うんですけど、
思い切るハードルをもっと下げてあげれば、私自身ももっとインターネットの世界で少し交流が増えていくのかなと思いました。
だからすぐYouTubeチャンネル開設するのかっていうと、そこまで能力が回るかわかんないですけれども、やりたいとは思っています。
大西島の移住の足跡みたいなところとか、私の価値観みたいなところとか、この島での暮らしっていうところもね、情報としては発信をしていきたいなと思っていますが、
発信することによって自分ってこういう人間なんです、こういう暮らしをしている人なんですっていうところがね、少しでも発信できれば絡みやすい人間になりたいなと今一度思いましたというような内容です。
今日はですね、DMをいただいてZoomで移住相談してみたよって気づいたら2時間経ってたよっていうお話でございました。
不思議な縁で縁っていうのはどこからやってくるのかっていうのは本当にわからないなと思いながらもね、このSNSって使い方によってはすごく良い縁っていうのが舞い込んでくる良いツールだなと思いました。
健全に使っていきたいなとした次第でございます。
今回の収録としては以上になります。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
14:49

コメント

スクロール