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2024-09-22 11:07

予算のあるところで仕事をする大切さと危険な勘違い

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
予算のあるところで仕事をする大切さと危険な勘違い
・どこで仕事をするか、誰と仕事をするかで売り上げは変わる
・危険な勘違い
→実績を作る過程では収益性は度外視するのがよい
→安いからやらないだけが判断基準は危ない

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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は予算のあるところで仕事をする大切さと危険な勘違いということで、2年、3年ぐらい
フリーナース個人事業主やってみて、あといろんなところで仕事をしてみてって言うんですかね。自治体行政案件もそうですし、
一般の民間企業の仕事もそうですし、あとは個人って言うんですかね。あとはコミュニティみたいな。
結構いろんなところで仕事をしたなぁというふうに思っておりまして、その案件の豊富さみたいなところで言うと、
なんか割と民間だけっていうわけでもないし、個人のコミュニティばっかりってわけでもない。
行政とかでなかなか仕事することもないかなというふうに思うので、そのあたり踏まえて予算のあるところで仕事をするっていうのは、
中益性だったりとか、自分が気持ちよく働くためには大事だなっていうところもあったりもするので、そんな話と、
モーカルからやるとか売り上げが立つからやるっていうだけだと、そのだけの判断基準だと多分失敗するというかちょっと危ないなっていう話もしたいなというふうに思います。
これまでどういう仕事をしてきたのか、どんな仕事をしてきたのかっていうところをざっと話しつつ、
それを踏まえてどこで仕事するか、誰と仕事するかっていうのが売り上げにつながることもあるよっていう話をしたいなと思います。
その後危険な勘違いみたいな話ですね。 僕自身2年、会社員として7年ほどシステムエンジニアをしてました。
某JRさんなんですけどの仕事をしてました。
そこのシステム開発の仕事をしていたんですけども、結構
規模は大きい、80億とかそういうシステムから月間の運営経費で言うと、そうだなぁ多分
一番安いのだと5万とか10万とか20万ぐらい、人件費入れたら2、30万とか100万とかかな。
そういうレベルの規模感の仕事を結構、細いものから大きいものまで担当させていただいたんですけど、
そういう仕事を経て個人事業主を始めました。 その後は自治体とかのつながりも増えて、行政案件ですね。
今年10月に控えているのが、僕が住んでいる市の障害学習課さん、障害学習っていうシニア向けの
だったりとか、人生通して勉強していきましょうみたいな、教育委員会とかその辺の
付近の組織なんですけど、そこで昨年もやったんですけどAI体験講座っていうものを開講したりとか
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10月頭になった大学で講義が2コマ分あったりとかですね。 大学、行政、あとは民間企業、普通にライティングだったりデザインだったり、個人の方もそうですっていう感じで
いろんな仕事をいろいろやりました。 相場館だったりとかも
なんとなく把握して、行政は行政でもね、東京都の仕事も受けたことがあるんですけども、 東京は良さあるなという感じを感じつつ
地方の市町村だとこんなもんかみたいな、それは悪いわけじゃないんですけどね、そういうような
肌感があったりとかしたりとかですね、やっぱり中小企業、 中小だってレンチャーだったり、だったりするとこの辺の予算かっていうことを考えたりとかするし
あと大手企業だとやっぱりこう、歯振りがいいなぁというふうに思うこともあります。 やっぱりこれを通して思うのは
どこの領域で仕事をするのか、誰と仕事をするのかで売り上げっていうのはやっぱり変わるなというふうに思いました。 同じ案件だったとしても
本当に身近な例で言うと、本当に記事を書いてくださいって依頼があった時に IT系の記事を書いたりいたりもするんですけども
やっぱり大手さんとの取引がたくさんある IT系マーケティング会社さんとのやり取り、予算と
中小企業さんが多いのかな
中堅メディアみたいな感じだと、やっぱり予算感というのは文字単価ベースで言うと、大手が5から7円とかに比べて
2円から3円ぐらいみたいな、そんな感じがあったりします。 結構開きがあるな。同じ結構
難易度だったりレベル感だったりするんだけども、結構そこで単価感が違うなということもあるし、デザインについても
個人さんの仕事だとどうだろうね。 1スライド作るのに、1500円から3000円単位の
単価感だったりとか、5、6千円まで良ければいくこともあるんだけども
東京都さんとかで1枚、東京都と大手の、エンドクライアントさんは東京都で
法的予算のクリエイティブを作るときには、1枚すごい
ポーンと跳ねた金額で、こんなに頂いていいんですかねみたいな感覚で仕事をしていて、すごくありがたかったんですけども
やっぱり全然違うなぁとかね、思いました。 やっぱり予算のあるクライアントさんについては
やっぱり予算があるので、しっかり予算を使って高品質だったり、高クオリティ、一緒か、高品質だったりとか
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まだコミュニケーションコストがなるべく低い優秀な人に発注したいっていう気持ちは多分あると思うので、しっかりと予算を割くようなイメージがあります。
で、やっぱり予算に限りがある場合は、もう予算に限りがあるので出せない。そこまでしか出せない、ここまでしか出せないんですけど、
できる分だけお願いしますみたいな感じで、やっぱりこう
しょうがないクライアントの懐事情もあるし、そういう中で自分自身の満足感みたいなものをとてみ、測りながら
やれたらいいのかなというふうに思うんですけど、ここで気をつけたいのは安い案件は切っていくみたいな、そういうの大事かもしれないんですけど
一つは時間系列的な話で言うと、実績作る過程ではそれはやめといてもいいというか、
収益性を度外視して、実績ができるから、公開できる実績とか自分の力になる実績、人脈ができるからこの案件にコミットするという考え方の方が
後々ね、いつ楽するかの問題かなと思うんですけど、やっぱり後から楽になってくるので営業も楽になってくるだろうし、その実績って一回獲得しちゃえばずっと
ずっととは言わんけれども、しばらくは効果的になったりするので、そういうのを踏まえてやったほうがいいかなというふうに思いました。
あとは安いからやらないっていうものだけが判断軸になってくるとちょっと危ないのかなと思います。
他にあるじゃんっていうことだと思うんですけど、例えば信頼とかですかね、これは本当に大きいなと思いますけど、
例えば、そうだな、信頼、そうだね、なんかこの人からの依頼だったら絶対やるみたいなもの。
僕はいくつかあるんですけど、この案件、この方の案件だと絶対やるみたいなことは結構あります。それはなぜかというと、やっぱりすごくお世話になっていてありがたい、そして実績になるからですね、そういう案件が。
やっぱり傾斜、傾斜っていうのは何ていうの、やっぱり良い色はつくと思うんですよね、どういう案件。平等の方がいいって言わないですね、僕は。
そこにはやっぱり思惑があったりとか、メリット・デメリットがあったりするので、全部のクライアントさんを平等に扱う、接するってことは多分ないかなと思います。
あとは、結構ローカルな話なんですけど、地域で働いているとその辺りも結構顕著だったりするかな、結構生活に密着する仕事もあったりするんですよね。
例えば頼まれ事、依頼事は、試され事ってよく言ったりするんですけど、そこでしっかりと成果を出したりとか、力になったりするとやっぱり助けてもらえるんですよね。
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これは僕がめちゃめちゃ田舎に住んでるのもあるんですけど、やっぱり近所のおっちゃんとかね、パソコンがちょっとあれなんだとか見てくれないかだったりとか、ホームページちょっと作りたいんだけどもみたいな感じで、キャンプ場とかね、運営されてる方がいらっしゃるんですけど、やってあげるとですね、非常に喜んでもらえるし、やっぱり売上も立つことにもなったりとか、お困り事が解消できるのですごく喜ばれます。
で、なるとその後どうなるかっていうと、結構何倍もの形で帰ってきますね。本当に僕がわかんないこと。
なんか庭も外向が広いんですけど、これ水はけが悪いんですけどどうしたらいいですかねってなったら、ああじゃあ土室が多分粘土室だから、上をこそげとって、まあ土入れようかみたいな、やってあげるやってあげるみたいな、丸二日かかったんですけど、めちゃめちゃ水はけがいい土をザーッと、結構広いんですけど多分。
軽ダンプ、軽ダンプで20杯分くらいなのかな、多分敷いてくれたと思うんですよ。石とかからずなみたいな水はけの良い土を敷いてもらって、で、なんか整地してくれたりとか、あと普通にお酢分けもらったりとかね、最近栗もらって栗のムースにして食べて、ああ美味しいねって子供たちとも言ってたんですけど。
そういう生活に密接するようなものって、金額面で言ったら別に金額というか、もうお金もらってないんですけど、そういうのをやったりすると、やっぱりお金だけじゃないんですよね、得られるものって。なのでそういう判断基準みたいのは、仕事をするときには気をつけて持っていた方がいいかなと思いますね。
という話でございました。ちょっと時報あるあるみたいなところもあるかもしれませんが、予算のあるところで仕事をする大切さというのもあるし、あとは危険な勘違いというのもあるので、気をつけたいなというお話でございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバーイ。
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