1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 【個人で働く武器】ポートフォ..
2024-01-30 11:24

【個人で働く武器】ポートフォリオを集める時の工夫

こんにちは!

東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

【合わせて聞きたい関連放送】
#379 もっと仕事がとれるようにポートフォリオを作って気づいた3つのこと
https://stand.fm/episodes/61ea381c0a0d5e0006b7b03a

地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本

https://amzn.to/33YDRgj

Twitterはこちら

https://twitter.com/koba_iju/

ブログこちら

https://iju-kobayashike.com/

#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:06
おはようございます。東京から淡路市まで家族で移住して、ライターへブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバヤシです。
今日は、個人で働く武器、ポートフォリオを集める時の工夫ということで、
個人事業主フリーランスとして働いていくお仕事を獲得していく時に、
武器になるポートフォリオを、自分の製作物、過去に作ったデザインだったり、ライターだったら公開された記事、
特に記名記事とかの方が効果的かなと思うんですけども、そういうものを何か一つのメディアだったりとか、
見れるもの、あなた何ができるんですかと言われた時に、どのような感じで仕事をしてきたのかというのがですね、
まとまったものがポートフォリオみたいなことを言うかなと思うんですけども、
これを集めていく時の工夫みたいな話をしたいなと思います。
これ僕自身がライターを2年やったりとか、あとはスライドのデザインというようなお仕事も2年くらいやってきて、
最初はあんまりポートフォリオをしっかり作り込んだほうがいいんだろうなと思ってたんですけど、
とはいえ難しくねっていうような状況だったのであんまり意識してなかったんですけど、
最近特にあれですかね、見た目にパッとわかりやすいスライドデザインの方のポートフォリオというのが集まってきた、
集めたくなってきた、違うな、何て言うんだろう、
集めた方がいいよなというふうにより思ってですね、今頑張っている方ですね。
ライターの記事においては、やっぱりまだ僕自身がやっている領域、B2BのIT系に特化したホワイトペーパー製作というような形なので、
ちょっとNDAの領域からなかなか逃れることができない。他にちょっと営業したらいいんですけど、ちょっと今そこまで余裕がなくて、
やってないので、記事の方はあんまり開拓できてないんですけど、
スライドデザインに関しては、割と公になったものを僕の方で製作しましたって言えるような機会だったり、
クラウドさんと巡り合うことが増えてきたので、ちょっとポートフォリオが溜まりつつあります。
もちろん自主製作のものもあるんですけども、そういったポートフォリオを集められるようになってきたので、
この工夫をですね、ちょっとやってきたことというか、あと最近このタイミングで切り出してよかったなと思うところがあったので、
それをシェアしたいなと思います。
3つぐらいあるかなと思うんですけども、1つ目が結構大前提になるんですけど、
ポートフォリオを集めやすいクライアントさんがいるということに気づくということですね。
2つ目が信頼を積み上げるということですね。
03:01
これは2つ目に関連する3つ目になるんですけど、お願いを聞いてもらえる空気感で切り出すということですね。
これがちょっとタイミング方法に近い、真似しやすいノウハウなのかなと思うんですけど、3つご紹介をしたいなと思います。
例えば僕の場合だとスライドのデザインだったり、スライドの製作物、デザインに近いんですかね。
あんまり僕自身デザイナーという感覚に至れない、これはメンタルブロックな話だと思うんですけど、デザインって難しいよね。
デザイナーとは言わない、ちょっと難しいかなと思うんだけども、スライド製作者ということでポートフォリオを作っています。
僕のXの方からポートフォリオサイトには飛べますので、そちらから確認できるかなと思うんですけども、
どんな感じでやっているかというのはそっちで見ていただければなと思います。
ポートフォリオを集める時の工夫というか着目の一つが、ポートフォリオを掲載してもいいよって言ってくれやすいクライアントさんがいるので、そこと仕事をするのがいいですね。
そこで仕事をするのがいい。
どういうクライアントかというと、これは結構発信しているクライアントさんだとわかりやすいんですけど、
もちろんポートフォリオが大事だよって言っているクライアントさんは、ポートフォリオに載せてもいいですかって言ったらいいですって言ってくれる確率が高いかなと思います。
やっぱりそのクライアントさんの機質的に自分自身もポートフォリオを公開できるポートフォリオというのは非常に重要であるというようなことを発信をしている方であれば、
ポートフォリオを載せていいですかという人の気持ちだったり心情だったりというのは理解できるかなと思うので、結構寛容だったりしますかね。
あとはこだわりがないクライアントさんも別にいいよって言ってくれる人もまあまあいるんですけど、そのあたりは全然脈がない人に当たるよりは、そういう人を発信を追ったりとかした方がいいかなと思います。
やっぱりその人の周りにいる人っていうのはポートフォリオの重要性ってやっぱり解きほぐされてますので、その人の周りのクライアントさんにもアピールをしてみてどうですかねみたいな。
もちろんやり方としては、僕はポートフォリオを集めるんだったらむしろこっちが対価を払うぐらいの、お金を払うというよりは労力を払う。
ただでやらせてくれないかっていうのでも全然ありかなと思いますね。
ポートフォリオって自主制作のポートフォリオでもいいんですけど、第三者が絡んだ時に無償でもいいからやらせてくれっていうのはやっぱり非常に強いオファーなのかなと思うので、そういうのは全然やれるのかなと思います。
06:07
ゼロからポートフォリオを作りしようと思ったら、その先行かなと思います。
そっちの方が早いと思ったので、プレゼントみたいな感じでこっちで調達するっていう感じですかね。
2つ目が、信頼を積み上げる。これはちょっと中長期的な話になりますが、
例えば、長年一緒にお仕事していく中で、記事もそうですし、
例えば、仕事として依頼されたものはクライアントさんのものに、
例えばデザインとかであれば、何か言われてないんだけど、
このイベントのスライドサムネイルだったりとか作ってみましたとか、
あとは音声配信をホワイトペーパー形式のスライドでまとめてみましたとかっていうのも全然アリだと思うんですよね。
それも無料でやっちゃって、どうですかねみたいな感じで打診する。
そうやってやったりとか、信頼を積み上げていく中で、最初からそれをやると、何?この人?ってなっちゃうと思うんで、
ある程度継続で仕事をしている方に対して、プラスアルファの提案としてご依頼をする。
やってみたんですけど、どうですかね、どのようにさせてくれないですかねっていうのはアリかなと思いますね。
あとはコミュニティとかもそうなんですけど、
何か自分が活動をそこで長くやっていく、信頼を積み上げていくことによって、
セミナーのスライドだったりとか、
そうですね、何か提案が通ってそれをポートフォニオにさせていただくってことはまあまああったりするので、
そういう信頼を積み上げていくっていうのはアリかなと思います。
最後3つ目が、お願いを聞いてもらえる空気感で切り出す。
ちょっとこれマクロ視点というよりミクロ視点なんですけど、
最近クライアントさん、距離を測りつつのクライアントさんだったんですけど、
ポートフォニオの話は全然関係ないです。
記事のポートフォニオ掲載、非リンク獲得のためにですね、
メディア運営者さんが非リンク獲得のためにポートフォニオ掲載とかもしされてるのであれば、
これの記事とかやってくれませんかねみたいな話があって、
これはお互いウィンウィンだし、非リンクもらえるし、メディア運営者もらえるし、
こっちは書いた記事を記名記事として掲載させていただくのでありがたいという、
このウィンウィンの関係性ができている中で、
ちょっと僕がその会社さんと列権でやっていたスライドデザインの仕事が、
09:00
お仕事というかプラスアルファの提案ですよね。
それをやってたんですけど、ポートフォニオに掲載するところまではちょっと言ってなくて、
それを今回関連してなんですけど、みたいな感じで言ったらOKだったというか、
話の文脈的には、メディアさんの方から非リンク獲得の施策で協力させていただけませんかというところがあって、
こっちはここで改革をして、一回瞬間的にはかしっかりみたいなのができたところで、
逆提案なんですけど、これちょっとポートフォニオに載せてもらえませんかねみたいな、
断られにくいタイミングで切り出すというところでうまくいったという事例ですね。
これいつかポートフォニオに載せたいなと思ってたんだけど、
ちょっとタイミングがなかったので、今回いいタイミングだったなと思って、
ちょっと温めておいてよかった。もちろん断るようなクレットさんじゃないかなとは、
数ヶ月付き合ってきて分かったので、今後もどんどんどんどんギブしていくような関係性かなと思うんですけど、
今回クレーンさんの、いただいた電話で恐縮なんですけどみたいな感じになっちゃいましたけど、
そのタイミングでお互いのかしっかりをね、発生したタイミングでお願いを切り出してもらう、
ポートフォニオに載せてくれませんかねというお願いをですね、
なるべく聞いてもらえるような空気感で切り出すというのが、
一つ断られにくいポイントなのかなということでシェアさせていただきました。
やっぱりポートフォニオですね、個人事業主、フリーランスで働いていく時には仕事、
発注者側の視点に立てばもちろんそうなんですけど、
何ができる人なのかって分かんないと発注しづらいので、
ポートフォニオはやっぱり公開できるようなものを集めていくというのはやっぱり、
デザイナーにせよライターにせよ必要なのかなというふうに思いました。
今日はそんな感じでポートフォニオの重要性についてですね、
できる工夫についてご紹介をさせていただきました。
今日忘れて聞きたい関連放送にですね、もっと仕事が取れるように
ポートフォニオを作って気づいた3つのことということで、
ちょっと1年前ぐらいの放送になるかなと思うんですけど、
ポートフォニオを作りたての時の話をですね、ちょっと気づきを紹介しているものがありますので、
こちらもぜひよかったら聞いてみてください。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
11:24

コメント

スクロール