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2024-03-06 10:03

【仕事も私事も】ひとりでやるよりみんなでやれる方が今後は大事

こんにちは!

東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

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サマリー

小林さんは、東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログを運営したり、小屋を直したりしています。彼は、仕事もプライベートも一人でやるよりもみんなでやることが大切だと感じています。

小民家のリノベーション作業
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバヤシです。
ちょっと間隔空いてしまったんですけども、今日もやっていきたいなと思います。今日はですね、仕事も私事ですね。
プライベートな方の仕事も、ひとりでやるよりもみんなでやれる方が今後は大事という話をしたいなと思います。
仕事においてもですし、プライベートな何か、今、僕の事例で言うと住まいを整えている、小民家のリノベをしているんですけども、その話が今回は事例の目になるんですけど、
ひとりでやるよりもみんなでやれる方が今後は大事というようなところを実感したので、仕事の話もそうだし、仕事の話もしたいなと思います。
きっかけとしてはですね、2つきっかけというか、仕事の面とプライベートの面であったので、双方話したいなと思います。
まずはこの話をしようと思ったきっかけなんですけど、今日概要欄にTwitter、Xのポストのリンクを貼り付けてるんですけども、まさに今日これから行くんですけども、
今ちょっと僕の小民家のリノベをしている現場にですね、まちづくり系の学部の大学生ですね、今2年生ですかね、春から3年生ということで、
20歳って言ってたかな、すごい若い大学生が来てくれていて、小民家のリノベのワークをですね、3日間ある中で2日終えて、今日3日目ということで手伝ってくれているような子たちが来ています。
どういうことをやっているかというと、もともと自治体も含めたインターンみたいな形の仕事だったので、その事前のミーティングをさせていただいた上で、
今日実際2週間くらいかな、現地入りしてですね、ちょっと他の現場もあるので来ていると。今回僕の現場に入ってくれて、僕の方でプログラムは全部、僕の現場の方はディレクションするような感じだったんですけども、
ちょうど大学さんの作業も入っていただいている現場にお邪魔するというような感じだったので、今洋室の区画ですね、ちょっとリノベしてまして、床は僕と大学さんで先に作ってですね、
壁ですね、石膏ボード、クロスを張るので石膏ボードというものがあるんですけど、これを打ち付けていく作業ですね、ちょうど学生が来るタイミングで重なったので、
これの打ち込み作業、ビスの打ち込み作業とかですかね、こういったものを中心に大学生にやってもらいました。あとはですね、ちょっと外壁ですね、一部出窓の撤去とかで外壁もガガッと剥ぎ取ってしまった部分があったので、
そのあたりも僕の方で事前に壊れてしまった土壁の補修して、防水透水シートという外壁の間に入れるようなシートを入れた上で、大学生にちょっと胴縁打ってもらってですね、外壁の焼きすぎ剤、古い民家の外壁の一部というかよくあるやつをですね、
打ってもらっているところまで大学生にやってもらおうかなと思っていろいろ準備をしてきたんですね。今日3日目なので、他にもちょっとコマゴマとした、途中天気も悪かったので、外でやらなくても済むような漆喰塗りですね、和室の漆喰塗りの作業だったりとかアルミドアの塗装なんかもですね、ちょっと同時に複数プログラムを複数プログラムに用意して、今ディレクションしているような感じでございます。
僕も素人なんで本当にDIYの息出ないんですけど、それでもなんとか学生の関わりしろを作りながらですね、進めるような感じでやってます。プライベートなこともですけど、やっぱり一人でやるより圧倒的に早いですね。
僕一人で外壁打ち込んだりとか、それぞれ個々の作業においては早いかもしれないんですけど、やっぱり総量ですよね。何か物事を進めていくときに同時進行で進められるもの。
最初ちょっとやってみて、ノウハウコツみたいなの抽出して、次の引き継ぎ手、今回でいうと学生さんに引き継いで、同時に進行していくみたいなところってやっぱり早いなと思いましたね。
なのでこういうプライベートな話でも、ディレクションですかね。今回のテーマはディレクションなんですけど、みんなでやれる方が今後は大事ということで、こういう小民家とかね、物理的に規模がかかるプロジェクトを動かしていくときにやっぱり人ですよね。
どんどん巻き込んで進めていくってことが、すごく田舎の働き方としてもですね、小民家、リノベットとかそういうプロジェクトを進めるにあたってはすごく大事なんだなというところが分かったので、
特に田舎で働くとか、僕、事業組織協力隊として小民家いじるみたいなことになったんですけど、そういうプロジェクトってまあまああると思うんで、
そういうときには本当に、個人プレイっていうよりもチームプレイみたいな感じのでディレクションに回っていく力をかけている方がスムーズにプロジェクトが進んでいくのかなというふうに思いました。
メディアの運営のディレクション
で、もう一つですね、僕もこれ一人でやるよりみんなでやれる方が大事というところで痛感しているところがあるんですけど、これ今メディアの運営のディレクションをちょっとしています。
これもですね、僕もちょっと今てんてこまいなんですけども、やっぱり一人で記事書くよりもしっかりと自分でディレクションをする、レギュレーションルールを作ったりとか、クライアントのやりとりはもちろんやりつつもライターさんに応答していく、編集もちょっとしていくっていうところの方がやっぱり記事、1ヶ月で仕上げられる記事というのは量は多いし、
クライアントさんにとってもそのあたりの、実際まとめて記事を信頼できる人に預けてですね、勝手に5記事6記事に仕上がっていく方がやっぱりいいので、クライアントさんにとってもこのディレクターだったり編集者みたいなポジションの人がいる仕事の方がやっぱりいいですし、
僕としてもまとめる、一人でやるよりもみんなでやった方がですね、納品できる記事数というのも多くなるので、こういう形で全部自分で書かなくてもある程度品質を担保できるような仕組みみたいなレギュレーションだったりとか、自分自身の編集力だったりとかっていうのをつけた上でライターさんを巻き込んで仕事をしていく方がやっぱりクライアントさんに貢献できる価値の総量ですね。
価値のクオリティっていうのはどうだろうね、自分でやった方が1記事1記事はもしかしたら上がるのかもしれないんだけども、90点80点100点はちょっと無理かもしれないけど、自分でやったら95点ぐらいの品質がいけるものをなんとかこう仕組みで90点にしていって、それで5記事納品というよりも30記事納品みたいな感じの価値の総量みたいなところを上げていけばクライアントさんの満足度って結構上がるのかなというふうには思っていて、
そういう感じですねやっぱりこうちょっと仕事多く、クライアントさんと長くやっていたりするともっと頑張ってほしいとかね、もっとやってほしいみたいな、もっとあなたにお願いしたいみたいな場面で来るので、そういう時に一人でやるよりみんなでやれる、
ディレクションの力だったりとかチーム力みたいなところが問われてくるのかなというふうにすごく思いましたというか実感をした、本当に1ヶ月ぐらいですかね、ディレクションも今始めて2ヶ月ぐらい経ったのか経ちましたし、このコミュニカのリノベのワークっていうのは3年ぐらい、これまで学生全館そうですね、どうだろう、単年度で言うと、
そうだな、時期にもよるんですけど、毎年総数で言うと20もいかないか、15名ぐらいを、なんかどっかのタイミングでポツポツと来ますね、去年は今頃もちょうど12人ぐらいの学生さんが来てくれて、漆喰塗りのワークだったりとかいろいろやったんですけど大規模に、
そういうディレクションとかを考えると、こういう作業、数意外とこなしてきましたね。これが何か、今後もずっと継続的に学生さんを受け入れまして、なんかいろいろやっていくということのプロジェクトが進めていけるように僕もやりたいなと思っているので、本当に一人でやるよりですね、みんなでやれるこのディレクション力みたいなところはもう少し、
オンラインの仕事とオフラインの現場の作業って全然違うんですけど、このあたりはね、両方うまくやっていきたいなというふうに思いました。田舎でですね、移住して仕事をしていくってなるときに、こういうお呼ばれみたいなのって結構いろいろあると思うんですね。結構多分、移住してくる人って、これ聞いてくださっている方もそうだと思うんですけど、バイタリティがあったりとかするので、なんかいろいろやりたいことがあると思うんですよね。やりたいことがあってもですね、やっぱり一人でやるよりも、
みんなでやるっていうシテーションの方を多く作ることによって、それってすごく早く進むので、やっぱり自分一人じゃ何もできないなと思いながら巻き込む力をですね、もうちょっと養っていきたいなと思いました。僕はどちらかというと、一人で淡々とやりたいタイプかなというふうに思ってたので、そっちは楽だからね。
みんなでやるって結構気苦労もあるので大変なんですけど、やっぱり一人でやるよりもみんなで、今回僕の場合は機械をもらってなので、みんなでやった方が結果的にはすごく早く進んでよかったなというふうに思ったという次第でございます。
今日も一日聞いてくださってありがとうございました。ちょっと今現場の作業が続いているのでなかなかパソコン触れないんですけど、ちょっと今時間ができたので合間で撮っております。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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