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2023-09-29 10:01

【厳選】スキルアップのためのオススメ書籍(ライティング・デザイン)

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

コバヤシさんは、東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしています。また、コミュニカを直すお仕事もされています。今日は、コバヤシさんが読んでよかった本3つを紹介します。まずは、ライティングに役立つ本を2冊ご紹介します。そして、デザインに関する本も2冊ご紹介します。これらの本は、文章やデザインのスキルアップに役立つ内容になっています。

00:05
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカを直したりしている、コバヤシです。
今日は、読んでよかった本3つ紹介しますということで、唐突の文章…唐突の文章じゃないわ、本、書籍ですね。
こちらのご紹介をしたいなと思います。
というのも、今、収入の打ち分け的には色々な打ち分けがあるんですけれども、ライティングだったりとか、スライド制作、デザインに近いですかね、文章というよりも。
そういったもので、今お仕事を少しずつ取っているような状況だったりするんですね。
ライティングだったりとか、スライド制作というお仕事、全然経路が違うところではあるんですけれども、掛け合わせると一つの制作物になって、
例えばホワイトペーパーだったりとか、セミナースライドの資料制作だったりとか、そういうお仕事に掛け合わせるようなことがあって、
そこではあまりライバルは多くないのかなとは思うんですよね。SEOのライティングの案件よりはやっぱり案件数もそんなに多くはないけれども、
ライバルもそんなに多くはないので、お仕事としては個人的には取れているのかなとは思うんですよね。
そういうお仕事をするにあたっても、やっぱりスキルだったりとか、参考になる資料集みたいなのがやっぱりあったりするといいかなと思ってます。
その時に、個人的に今文章でお金を稼ぐということ、副業だったりとかつなげていることもそうですし、あとはデザインですよね。
デザインのお仕事、資料制作もちょっとデザイン要素が強いので、そういったお仕事ですね。
これで個人的には今2つのジャンルテーマみたいなところでお仕事に数万円になっているようなところになっているので、
今各ジャンルでこの1冊持っておけばいい感じになるよというのも、1冊だけそんなに書籍紹介たくさんやられている方いるんですけど、
そんなにいっぱい読めないよみたいな感じの気持ちは正直あるので、1冊だけご紹介したいなと思います。
1冊、ごめんなさい、やっぱり2冊ずつにします。デザインとライティングのお仕事で1冊ずつご紹介をしたいなと思います。
まずはライティングの本2冊ですね。
ライティングの本紹介
最近読んですごく良かったなっていう本があるんですけど、それは何かというと、まず1つ目がやっぱり僕の文章力のバイブルになっているのが1つあって、
それは何かというと20歳の自分に受けさせたい文章講義ですね。小川文武さんの書籍ですね。
これはめちゃくちゃ個人の文章力が基礎になっているかなと思います。
本当に結構基礎的なことがまとまっているので、そして読みやすい。小川さんの方が読みやすいんですよね。
小川文武さんに嫌われる勇気を書いていたりとか、この20歳の自分に受けさせたい文章講義はめちゃくちゃ名著だったんですけど、
そういう本当に優秀なライターさんが書いた文章の本ですね。
これがすごく個人的にはお気に入りで、めちゃくちゃ役に立っているなという感じがあります。
小川さんの本をですね、実は2冊だけ紹介するって言って、何冊も紹介しちゃうの恐縮なんですけども、
取材執筆遂行っていう本もすごく分厚いんですけど、
インタビュー取材だったりとか、普通に文章を書くことは取材だよねみたいな企画を立てたりとか、
ものごとを捉えるときには自分と対話する、取材をするっていうような価値観もあったりすると思うんですけど、
取材の仕方、そして執筆の仕方、そして遂行の仕方っていうところがもうがっつり解説されている内容ですごく読みやすい本なんですね。
例えばね、なんか秀逸な気がしました。取材執筆遂行ですね。
書く人の教科書という小川文滝さんの本ですね。これ小川文滝さんで2冊紹介してしまいましたけど、
近藤さんの本で産業で移っている本も最近読んですごく良かったなと思います。
文章を書くときに、なんか僕もちょっとマンネリ化じゃないんですけど、ずっとSEO記事書いたりとかホワイトペーパーを書いていたときに、
ある程度、公文だったり表現方法っていうのが幅がなくなってきたかなと思うんですね。
その分かりやすく端的に事実とか意見とか分けつつ書くっていうことは、SEO記事だったりとかホワイトペーパー、ビジネス的なジャンルの案件を行なしていくによって、
分かりやすく解説するっていうことができるようになったんですけど、一方でノートだったりとか自由な表現としての書くこと、
もちろんライティングとしての幅を広げるための書くことについては、産業で移っている藤さんの本の中では、
常トークを使うなっていうふうなところで書いてるんですけど、例えば一番分かりやすかったのは甲子園の記事を書く取材の方というか、
新聞記者の方とか記者の方の、は常トークがめちゃくちゃ似てるねって言っていて、例えがすごく面白かったんですけど、
例えば甲子園だったらなんか抜けるような青い、大体抜けるような青い空がありがちだし、抜けるような青い空という表現があるし、
唇を噛みがちだし、あとね、なんていうのかな、結構いろいろあるんですよね。なんだっけな、ちょっとパッと。
2つぐらい、よくある表現っていうことですね、常トークって言われるので、よくある表現っていうものが、
はびこって、それはよくある表現というのは、一番最初に発明した人は本当によく考えて抜けるような青い空とかって、すごくしっくりくるじゃないですか。
そういうのを考えた人はやっぱり自分の中でよく考えて書いているんだけども、それを安易に常トークとして使ってしまうライターは、
よく考えてないよねみたいな、観察もしてないし、ある言葉、他人の言葉を借りて書いてるだけだよねっていうことで、そこには自分の考えがないとか考えてないっていうふうにおっしゃっていて、
確かにそうだなと思ったんですよ。なんか耳障りのいい言葉を並べているだけかなっていうところで、自分の幅がそこで考えることを停止してしまうので、
そういうところがよくないよっていうことを書いていて、確かにそうだなと思って、自分の文章、自分らしい文章だったりとか、表現の幅を広げるときに考えるべきことっていうのを
書いている本だったので、個人的にはすごく、ステップ、ワンステップ上がるためにはすごく良い本だなと思いました。
ここまでは文章ですね。20歳の自分に受けさせたい文章講義、小川文章さんの本ですね。そして取材室、水溝を書く人の教科書、
たとえが秀逸ですごく面白かったです。産業で移っているんですね、近藤さんの本。これはちょっと辛口ですけど、すごく面白い本でした。
デザインの本紹介
デザインの本ですね。僕もホワイトペーパーを書くスライドデザインをするとか、あとはプライヤーとかも作ったりしています。
そのときに会ってよかったなっていうのは、僕もデザイナーではないので、なんちゃってデザイナーって言うんですかね。
その資料を正しく情報としては伝えるような感じで構造を考えたりするんですけど、そこでよかった本、すぐ使える系の本が2種類あります。
それは何かっていうと、ポクナルデザインっていう本と最強構図、知ってたらデザイン上手くなるっていう分かりやすい本なんですけど、
ポクナルデザインっていうのはですね、これ結構読んでる方も多いのかなと思います。誰でもできるかっこいいレイアウト集ということで、こちらはレイアウト集になっています。
フライヤーだったりとか資料制作のデザインもそうなんですけど、これの文章でデザインの方を紹介するってなかなか分かりづらいんですけど、
サンプル数がすごく多くって、それがどういう感じで、なんかね、構図じゃないな、デザインのヒントになるっていう感じですかね。
これはすごく使いやすい本でした。もう一つが最強構図っていう、すごく目立つ金色の書籍なんですけど、
これもですね、実際のサンプルが非常に多くて、あとね、これ構図としてご紹介してくれている、よく黄金碑とか言ったりすると思うんですけど、
こういうレイアウトが、しっくりくるレイアウトというのはどういう仕組みでそういうレイアウトになっているのかっていうところをですね、紹介してくれているものですね。
大体日の丸構図とか対角線とか黄金碑とか神メドリーとか、あとそうですね、トライアングルとか、なんか結構そういうパターンがあるんですね。
サンプル分割とかって、なんかね、ガストのCMだったりとか、飲食店のカードみたいなやつとか、そういうのってこういうふうな構図に基づいて作られてるんですよっていう感じで、
解説されている本なので、非常にこの資料制作を作るときに構図って大事なので、構図がさえ決まっていればなんとかなるみたいなところがあったりするので、この最強構図という本はすごくお勧めですということで、ご紹介させていただきました。
耳に残っていたら検索してみてください。
今日はそんなスキルアップのための書籍のご紹介でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
バイバイって言うんですけど、バイバイにしておきます。ちょっと時間ないんで。失礼します。
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