00:05
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日も東京から、多分これを放送している頃は東京にいると思うんですけど、日曜だと思うんでゆるゆる行きたいなと思います。
タスク管理の苦労
タイトルにもあるんですけど、タスクの優先順位がつけられない。
AIに助けを求めたら以外な回答があったよ、みたいな話で、ちょっと感動した話も入ってますね。
これ撮っているのが11月前半なんですけども、タスクが今ちょっと多くて、
種類が多いっていうところもあるので、ちょっと僕も今脳内がオーバーヒート気味でアップアップしている感じで、
若干生産性が落ちている感じがありまして、今日はその話をAIに聞いたら面白かったので紹介したいなと思います。
今クライアントワークと自分の事業みたいなところで、今ちょっと一時的なんですけど、ちょっとオーバーヒート気味っていう感じです。
クライアントワークはたまたまクライアントワークなんで、新規継続…
クライアントワークの量が増えた動向っていうのは、そこまで僕にとっては負担になってないというか、
これまでやってきたことが少し増えたぐらい。新規のお客さんとのやり取りは当然増えてるんですけど、
別にそこはそこまで行くじゃないというか、今までやってきたことの延長なんで、
あれなんですけど、今、まずは民泊の開業の部分で結構他方面的に新規のタスクが結構ババッと増えてきて、
立ち上げなんでね、立ち上げの部分ってしょうがないかなと思っていて、
体制作り、これ結構急がなければならないっていうところで、
エアビの登録だったりとか、予約管理システム、決済ツール、
それら、あとウェブサイトの構築だったりとか、インスタも回さないとみたいな、
諸々立ち上げのタイミングで一過性的に忙しくなるというか、タスクが多くなってきたことに関連してなんですけど、
クライアントワークもやりながらなので、脳が止まるというか思考が止まっちゃうことが増えてきていて、
なかなか思ったように済まないっていうところが正直あります。
で、なんかやっぱり机の上がとっちらかってるとなかなか仕事が済まないように、
結構脳内がとっちらかっていて、なんか結構思考が止まることがここ最近ちょっと増えてきて、
なかなかこれも結構ストレスでしんどいなっていう感じだったんですよ。
AIの助言
で、ふとAIにタスクが多いっていうか、頭回らないけどどうしたらいいって聞いたときに、
なんか面白い回答がいろいろあって、ステップバイステップでこうしていきましょうみたいな、
よくあるのがフレームワーク的な話で、緊急度と注意事例、まずは分けていきましょうねだったりとか、
4証言に分けましょうっていうのがあったりとか、あってそうだよねっていう感じだったんだけど、
ステップ2、3と目的とか成果、例えば売り上げに直結するんだったらこれは優先度を高めた方がいいと思うし、
そうでもないことは優先度低でいいんじゃねっていうような感じで目的成果の部分で見る、
あとはやらないことリストも作るといいですよみたいな、確かになみたいな、
結構実践的な内容で回答があって、それだけでも確かにこうやって整理していくべきだなと思ったんですけど、
最後に決められない自分を責めないでみたいな、すげえ寄り添いの回答が来て、
これ結構地味に響くなみたいなちょっと思いました。
結構元々深掘りして聞いたんですけど、それってつまりどういうことなんみたいな、決めれない自分を責めないでっていう感じで、
これなぜなのかっていうところを深掘りしたら、
これ結構今の自分にバチコンのとこはまってきて、脳の仕組みから見て決められないっていうことというのはですよみたいな、
人間って結構1日3000〜5000回の意思決定してるみたいな、
例えば服を着るとか何食べるとか本当に意思決定が多い、
スティーブ・ジョブスさんも黒い服を着て意思決定を減らすみたいな、
決まりきった服を着てみたいな、そういうのを意思決定でよく言いますけど、
脳内エネルギーみたいなのが判断力の源だったりするので、意思決定を減らしましょうよみたいな、
多いと無理だからさ、洗濯疲れみたいなのがあるからそこは責めないでいいんじゃないかみたいな話があったりとか、
あとやっぱりダメだって思っちゃうとそっちに思考が取られちゃうので、
さらにあれやんないとこれやんないとみたいな、どちらかっちゃって進まないみたいな、
今まさにこんな状況だったんですけど、確かにそれ言われてる通りそうだわみたいな感じで、
脳のワーキングメモリーがあんまり働いてない状態を俯瞰するのもさ、
結構それはそれで一定の効果があるなと思っていて、
なんかそういうのをまず責めないところから始めましょうよみたいなところから言ってくれて、
なんかちょっとホッとしました、AIなのに。
カスタマイズ、パーソナライズ化されているところもあるので、
なんかこういうところに反映してくるのかなと思ったらちょっと怖くもあるんだけど、
やっぱり生活に近しいところでAIを使っていくときすごい便利だなと思いました。
なんかそのうちやっぱり自分の、今ってAIってアクションがあって初めて帰ってくるっていう感じだと思うんですけど、
多分そのうちどうだろうね、なんかバイタルデータとか、僕もスマートウォッチ常につけてるんですけど、
特にストレッシーだったりとか睡眠時間とかね、
そういうのがデータが同期されてAIに飲み込ませてみたいなライフログみたいなものをね、
AIにもつながってくるようになると多分そのうちそろそろ寝た方がいいよみたいな、
向こうから話しかけてくるようなコンシェルジュ的な感じになるのかなという近未来を想像したらね、
なんかすごいなと思いましたね。
これがどうなんだろうね、どれくらいのスピードでいくのかわかんないんだけど、
やっぱりAI使ってると使ってないと、
メンタルケアもAIに頼むっていうことがあるのかなとはちょっと思いました。
身体性とコミュニケーションの重要性
一方で身体性のさらなる重要さみたいなのも、
やっぱりこういうのってAIの体験から比較したときに見えてくるなと思って、
身体性だから一緒に時間を共にするとか誰かと一緒にお酒を飲むとかね、
そういうような身体性を伴った会話コミュニケーションっていうのがやっぱり
対比的にすごく重要になってくるんだろうなと思っていて、
年々その忘年会…年々ねじゃないや、年々ねってどういうことや。
年々そういう身体性のあるコミュニケーションってすごい重要になっていくと思うし、
来月ぐらいから忘年会シーズンとかになってくると思うので、
やっぱり人に会うとか足で稼ぐ的なコミュニケーションというのが
やっぱりすごく重要になってきているのかなと思っています。
まさにこの僕が今東京に来ているのも、会って話す機会を増やしたりとか、
久々に顔を合わせる人と豊かな時間を過ごすために足を運んでいるっていうところもあるので、
そこはやっぱりお金あんまり押してみたくないなと思うので、
いろいろ行きたいなとか足を伸ばしたいなとは思っているんですけど、
やっぱりそのためにはお金稼いでいかないと話にならないので、
頑張っていきたいなと思いますね。
ウィンパクの立ち上げね、やってることはすごい楽しくではないんだが、
どちらかっている状態がなかなかしんどいというのもあって、
1個1個ね、でもこういうのって結構慎重に検討していかないとあんまり良くなかったりもするから、
予約管理の運用オペレーションはやっぱり先方に一般のお客さんがいらっしゃるので、
この辺りは結構気を使うところかなと思いました。
ちょっとずついきなりドバッとお客さんが来るわけでもないので、
モニターから始めたいなと思うんですけど、
ちょっとこの辺り運用のオペレーションしっかり入念に検討してやっていきたいなと思いました。
今は予約管理システムと決済ツール、徐々に導入選定みたいなのが終わったので、
ここから導入のインテグレーションみたいな設定導入ちょっとしていかないといけないなと思ったので、
やっていきたいなと思います。
ではでは、失礼いたします。バイバイ。