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はい、どうもコバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
やっていきたいと思います。 今日のトークテーマはですね、今まさに私現在進行形で移住の準備をしているところなんですけれども
東京から地方への子連れ移住とフリーランスになる手続きの難易度が高い話ということでお送りしていきたいと思います。
今日ですね、今私が会社員なんですけども、会社員を退職する、ちょっとまだ退職してないんですけどね、退職する手続きの方をちょっと進めているところでございまして
あとかつ、子連れ移住っていうところになるので、引っ越しの準備とかですね、何が必要なのかとか、移住先でどういう手続きが必要なのかっていうところを洗い出してるんですけども
その手続き的なところがですね、まあ難易度が高いなという話なんですけども
私が今何をやっているかというと、順序的にはですね、大きく分けると、まず会社を辞めますっていう退職の手続きですね、これと
あと、退職、まだ予定なんですけども、退職した後はフリーランスになる形になるのかな、になります。個人事業主扱いですね、一応
うまくいけば地域おこし協力隊になれそうなんですけども、なったとしても雇用関係はないので、フリーランスとしてやるような形になりますので、そちらの手続きですね
社会保険とか、国民年金とか、そういうものの諸々の手続きっていうところがちょっと必要になるので、そのフリーランスの手続きが必要になると
3つ目が移住なんですけども、引っ越しの手続きですね、今いる場所を離れるような形になるので、引っ越しの手続きです
4つ目が補助金の手続きですね、これは使えるかちょっとまだわかんないんですけど、まず使えるのか使えないのかの要否からも、そこから調べないといけないんですけども
移住先でですね、移住定住を推進する制度がいくつかありますので、それの制度、主には補助金ですけども、こちらの手続き的なところの確認が必要であるというところですね
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4つ目です。5つ目が子どもの手続きですね、保健康保険とか、児童手当てとか、もう少し先になると思うんですけども、保育園の手続きになります
はい、これがですね、全部重なるというような形になりますので、めちゃくちゃ大変だなーっていうところを今実感しています
今私がやっていることですね、このように5つの手続きがまずありそうだってところなんですけども、今やっていることとしては、そもそも何をしないといけないのかっていうタスクの洗い出しですね
もう漏れがないようにやっていきたいと思うので、何をやらなければならないのかっていうことの洗い出しです。もう一つが、これも大事なんですけど、いつまでにやる必要があるのかとかですね
期限が定められているものもあります。例えば会社を辞めた後、個人事業主になった時には国民健康保険、今は会社の健康保険に入っているんですけども、それが切り替えでどうするのかっていうところもあるんですけども
健康保険の切り替えとか国民年金の切り替えも14日以内とかそういういろいろな期限感みたいなのがあったりしますので、そういうところの確認ですね。いつまでに何をやらなければならないのかっていうのを整理しているところでございます
ちょっと私もやりだしてもですね、やることやらなければならないことリストみたいなのが110件くらい、本当に細かいですね。どれくらいの流度感かっていうと、この書類を提出するとか、この書類をもらっておくとかですね。
そういうレベルですね。作業のレベルでタスクを落とし込んでます。それを今洗い出すと110件くらいあるっていうことですね。これをやらないといけないという感じです。
見えてきたこととしては、やるべきことが一覧化できているっていうことと、あと、急いでやらないといけないことの、急ぎの度合い感って言うんですね。これはこれが決まったらすぐやらないといけないみたいな、どんだけ急いでやらないのかっていうのが何となくこれを見るとスケジュールが出てくるのでわかりました。
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あとですね、やるべきことの順序ですね。会社を辞めるときに会社の退職証明書とかですね。それが実は妻のですね。妻の働いてる先に子供を扶養に入れるような感じになるんですけども、私の年収がだいぶ下がるので、妻の扶養の方に入れて、
保険とかですね。健康保険とかも妻の働いてるところの方に切り替えをするというような形と考えてますので、その手続きにこの書類が必要みたいなのがあったりします。
あと自動手当てもですね。自動手当て移住先の引っ越し先ですね。引っ越し先の自治体の自動手当てを申請するにあたっても、今の私の住んでいるところで課税証明書みたいなのが必要だったりするので、これをやるためにはあれとあれとあれが必要っていうのが順序があって、そこが何となく見えてきました。
やることリストとスケジュールを落とし込んでいくとそういうことが見えてきます。
こういうお金の話とかはなるべく漏らさないようにしたいなと個人的には思ってます。単純に損するような形になってしまうし、
取り返しのつかないことになるとめんどくさいなと思ってますので、そういうことはやることリストと、いつまでに何をしないといけないのかというリストにすると少し安心するというか、
本当に移住ってめちゃくちゃいろいろ重なると大変なので、少なくとも不安をそぎ落としておきたいなと思ってそういうことをやってます。
なので、東京から地方に移住、しかも小連れで移住する場合ですね、かつ移住をきっかけにしてフリーランスになる場合っていうのはですね、
もう越えるべき壁が2つも3つもないし4つもあるみたいなそういう感覚があるので、これから同じような状況に陥る人は少なくともやることリストみたいなのを起こした方がいいかなと思います。
頭の中で全部網羅できればもう全然必要ないんですけど、ちょっと私も頭のリソースっていっぱいいっぱい抱えられるレベルの量ではなくなってきたので、本当に紙に書いてやることリストを起こしたほうがいいかなと思います。
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やることリストを起こすときにはですね、やっぱりスケジュール感的なところもセットになるかなと思うので、私はExcelというかGoogleのスプレッドシートに書き起こしてやってるんですけども、なのでやることとか順序が入れ替わるようであれば行を入れ替えたりとか、その切り張りできるのがこのツールを使ったやり方だと比較的簡単だし、スケジュール感も入力するとですね、
表形式のものがですね、色が変わってくれるとか、そういうちょっとした視覚的な仕込みもできるので、ツールの仕込みもしできる人はそのほうが簡単かなと思います。
ちょっとそういうのがうといな、ちょっと自信ないなということであれば、まず紙と線使ってても全然大丈夫だと思うので、まず洗い出しと順序感のグループ分けみたいなのができると思います。
この時は紙と付箋ですね。付箋、切り張りできると思うので、付箋にやることを書いて並べてあげて、じゃあこれは3月中というか、これは退職する1ヶ月前にやっておく必要があるよねとか、退職した日にやらないといけないよねとかっていうところが分かるので、
台詞にスケジュール感のなんとなく、今月中とか来月中みたいなグループ分けにどんどん切り張り、付箋を貼ってグルーピングしておくと、それだけでもですね、パートナーも巻き込んで移住の手続きって必要になると思うので、そういうことを共有しておいたほうがいいかなと思います。
今日はですね、私が今取り組んでいる東京から地方へのお連れ移住と、フリーランスになる手続き的な、本当にやってることをお話をさせていただきました。
これから同じことをやらなければならないっていう方については、付箋とか使ってスケジュールをグルーピング分けしたりとか、エクセルとかでですね、そういうことを書き起こしておいたほうがいいよというような助言になりました。
大変ですけどね、もし一緒にやってる、そういうことをやる必要がある方については一緒に頑張っていきましょう。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。