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はいどうも、コバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が、家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする、現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマは、脱サラと地方移住は要注意というところで、引っ越しと社会保険の手続きは丸々、丸日以内に収める必要があるというようなトークテーマでお送りしていきたいと思います。
今日は会社の引き継ぎもしながら、いろいろ手続きをしていかないといけないなというところで、いろいろ手続きを進めていました。
いろいろ手続きをしていたんですけれども、その中で危なかったなというか、これ気をつけないといけなかったなというところが抜けていたというか、あったのでその話をしたいと思います。
それなんですけれども、タイトルの引っ越しと社会保険の手続きは丸日以内に収める必要があるという答えになるんですけれども、これは14日以内ですね。
14日以内に収める必要がありそうです。これちょっとケースにもよるんですけどね。収める必要がありそうですというか、私は収める必要があったという形ですね。
そんなことがありました。これは具体的には脱サラすることですね。退職をしてそのままフリーランスになるときに、この機嫌感というのが発生してきますね。
あ、すみません。
これは国民現行保険の切り替えが14日以内です。退職後14日以内にする必要があるというような手続き状のルールになっているので、退職後14日以内にまず国民現行保険は切り替えないといけないですよというところはどうしても必要でした。
私も会社を辞めた後、会社のときは健康保険で入ってたんですけど、この後国民年金保険ですね。フリーランスになるので14日以内に手続きする必要がありました。
年度末の引っ越しがこれに重なるとどうなるのかというと、余裕がなくなるんですね。引っ越しもそれ相応に大変です。
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引っ越しの手続きはシンプルですけど、荷物を整理して引っ越し業者を手配して、もろもろの住所変更回り、特に住所変更回りですね。
主には転入転出届とかそういうことをやる必要があります。遠方なので、私の場合は東京から兵庫県に淡路島に行くということで、遠方だからどうかということはないかもしれないですけど、そんな方に行ったり来たりはできないということですね。
そんな方に行ったり来たりはできないんだけれども、引っ越しは結構大がかりになってしまうという形になります。
引っ越しの手続きにいっぱいいっぱいになっていると、退職時の手続きというところですかね。退職するときに会社に退職証明書とか離職表を出してもらう必要があるんですけど、それってやっぱり時間がかかったりするので、前もって言わないといけなかったんですけど、
私今この時点で直前にお願いすることになっちゃって、4月8日とかかな、発行予定ですとか言われていて、これもちょっと失敗だったなと思うんですけども、
一番危なかったポイントは、引っ越し日ですね。退職日が3月31日末日になるんですけれども、引っ越し日が4月11日、12日というところになるんですよね。
これなんでこんなに遅いのかというと、4月半忙期ということもあって、引っ越し業者から見積もりを取るときに、安くて空いている日ですね、ないですかというところで、なるべく早く行きたいですけどって話を見積もりを取ったときに、
4月11日が最短で出てきたんですよね。4月11、12が最短で出てきて、これ以降結構詰まってるっていうところは、私の引っ越しの部分です。
家が決まるのが遅かったので、引っ越しできるのかというと微妙というところもあったので、そもそも遅かったというようなところがあります。なので引っ越しについてもパンパンであるというようなところでした。
なので年度末に退職と引っ越しが重なると、引っ越しの日取りがなかなか取りづらくなるというところが危ないポイントですね。何が危ないかというと、退職後から手続きは国民権候補権の14日以内の手続きという期間期限がある中で、
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引っ越しの日取りがなかなか取れないとなったときに、私も14日以内にしないといけないというところをあまり意識してはいなかったんですけど、今のところ4月12日、14日以内の枠に引っ越しできたので良かったんですけど、
14日以降だとちょっとまずかったなというところを改めて今更ですけど気づいたというところで、ここを気をつけないと引っ越しの日取りがちょっと遅くなっちゃってて、気づいたら国民権候補権の切り替え期間、切り替え期限というところが切れてたみたいな、
未加入の期限、期日がちょっとあったとかだと、それはそれで手続きが大変なので、そういうところが多分余裕がなくなると気づけなくなるのかなというところで気をつけないといけないなと思ったポイントでした。
あとは住所ですね、退職後に引っ越しを伴うという形になると、会社から退職後に発行される書類があるんですけど、それの送付先、住所どうしようかなという感じで迷う感じで、
4月8日ってまだちょっと微妙なんだけど、本当に8日で来るのかもわからないし、東京の住所に送ってもらうのがいいのか、引っ越し先の住所に送ってもらうのがいいのかっていうのがちょっと迷う感じでした。
郵便局の転送の手続きをすればいいんだけども、すぐ欲しいしっていうところもあって、その辺り少し悩みましたね。
発行してすぐ欲しいんだけども、転送の手続きすればいいけど、たぶん1日2日は遅れると思うんですよね。遅れないのかな?そういうところもあって、手続き的にはちょっと悩んだというところがありましたね。
なので、脱サラするときに地方移住する手続きが重なると、手続き的に半脱にいっぱいいっぱいになるので、あらかじめこういう意味を持って、何をやらないといけないのかっていうところをリスト化をして、どういう順番でやらないといけないのかっていうのを俯瞰できるようにしておいたほうがいいなっていうことを改めて感じました。
私もいろいろ準備していたつもりではあったんですが、やっぱり漏れがありましたね。ちょっと気をつけないといけないかなというところでした。
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これから移住を検討される方については、年度末かつ脱サラで引っ越しを伴う地方移住がある場合は、手続き漏らさないように気をつけたほうがいいかなというところでございます。
やってみたら結構大変でした。まだ終わってないけれども。これからまだまだ手続きいっぱいあるんですけど進めていきたいと思います。
何か参考になれば幸いです。次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。