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2024-04-22 09:22

春は忙しい、田舎の働き方

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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民家を直したりしているコバヤシです。
春は忙しいよ、田舎の働き方、みたいな話をしたいなと思います。
春ね、忙しいんですよね。
今日は、なぜ春は忙しいのかみたいな話をしたいなと思います。
僕が住んでいるのは、淡路島の、めちゃめちゃ田舎の集落なんですね。
ちょっと島なんだけど、ちょっと山手の中山幹部になるんですけど、見える景色がほぼ全て山に囲まれているという感じで、
ちょっと若干ね、日の入りの時間がね、山に囲まれてもちょっと早いっていう感じなんですけど、
春は忙しい。忙しい側面が、これ2種類、3種類ぐらいあるのかな、ちょっと話しながら考えたいなと思うんですけど、
まずね、忙しいのは、自治体関連とのお仕事だったりとか、
仕事、特に金回りですかね、年度始まりというのは、
大体自治体だったりとかの助成金情報というのが解禁をされます。補助金とかですかね。
重害対策とか、植林とか、小民家の修繕の補助金とか、いろいろ出るんですね。
あるものは、僕もぜひ使わせてほしいというところで動いたりするので、今まさに小民家の材料とか買いたいので、
補助金とかも活用して今動いています。
ってなると、この時期で申請業務で忙しいんですよね。いろいろ処理整えたりとか、町内会で出すんだったら町内会の人と合意形成したりとか、
あと植林とかだと、増援業者さんとかの手配が、あれの話を詰めさせていただいたりとかね、いろいろあったり、
こういう感じで景観を良くしていきたいんですとかね、そういうのがあったりするんで、結構そのあたりの申請業務も忙しくなるという感じで、
春は忙しいなという感じですかね。補助金周りで忙しくなるというような感じですかね。
あとは、農業の場合だと、米かな、米とか作っている自治体だったり地域とかだと、
水路の掃除とかが必要なんですよね。水を引いてくるからさ、水路掃除しないと水流れで来ないじゃないですか。
なのでこの時期って結構水路掃除があったりするんで、結構大変だったりするのかなというふうに思います。
僕の集落なんかは、4月末ぐらいに、6月、5月ぐらいに水引き出すと思うんですよ。田んぼに水を流すんですよね。
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秋から冬においては、特に休耕田なのかな、休んでるんですよね。
そこで畑にしたりとかっていう、お花植えたりとかっていう人もいらっしゃるんですけど、
米はね、自家消費米ですね。自分たちの集落で食べる分、自分の我が家で食べる分の米を、
皆さんこの辺の小規模集落なんで、この辺で作ってるんですね。
大規模な、売りに行くとかそういうわけじゃなくて、自分で食べる分の米を作っている人たちがいるんですけど、
ってなるとやっぱり5月ぐらいから田植えとかね、お花植えちょっと前からゴールデンウィーク前には田植え終わってた気がするんだけど、
そうなると水引いてこないといけないんで、水路の掃除をちょっと綺麗にして、
ってなると水引くときにね、やっぱり結構経年劣化で水漏れしてんなーとかね、いろいろあったりもするので、
水を引いてみて、掃除して水引いてみて、漏れてるところがあったらそこちょっと水止めて修繕してみたいなところが結構あったりするんですよね。
なのでそういう集落行事みたいなのが結構あったりしますね。
米作りやってるところが特徴的ではあるんですけど。
そういうのが忙しいでしょう。あとはね、年度末は移動がね、年度末?年度末であってる?年度末でね。
ってなると、1個目の補助金関連にかなんで、申請業務のほかにですね、申請の始末、後始末みたいなのがね、
年度末で事業が終わって、4月中に報告出してくださいねみたいなところもあったりして被るんで結構そこがバタバタするっていう感じが。
僕はここ最近そんな感じですね。あったりします。
あとはね、あとは自治体関連ですと、年度末、年度初にその移動が終わって、今年度の事業計画みたいなのがね、一応その動き出すんですよね。
一応その予算取りの段階で、前年度の10月だったり11月の段階で、来年度こんな企画をしましょう、そのために予算計画を立てておきましょうみたいので、
前年度の10月から11月ぐらいは多分、町内の予算申請みたいなのをするんですね。
多分そのいろいろ財務部でこれはできる、これはちょっと今回カットみたいな感じで調整が終わって、3月末ぐらいは当然なんですけど、3月末までには予算組というのが自治体で決まります。
その後、4月に予算通ったねみたいな話で予算配付みたいなのが行われると思うんですけど、
ってなると、予算ちゃんと取れたね、じゃあ具体的に計画詰めていきましょうかというような、自治体関係で仕事している場合については打ち合わせがちょっと多くなったりとか、
実際の予算計画だったりとか、今年度の、例えば僕の場合だと、また10月ぐらいに昨年やったんですけど、AI講座みたいな市民向けのAI講座ですよね。
当時はチャットGPTだったんですけど、また半年経ったらどうなんだろうね、クラウドになるのかチャットGPTになるのか、今のところアプリがあるチャットGPTの方が気軽に使えると思うんで、前回もチャットGPTだったんで、またチャットGPTかなというふうに思いますが、
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そういう市民向けの教養講座みたいなのが、障害学習を推進しているかの方がいらっしゃるんですけど、ぜひ今年もやってほしいということで声をかかっているので、まだ先なんですけど、5月、6月ぐらいに一回打ち合わせがあって、
今年度の授業の進め方、コンテンツとか、こんなスケジュールでちょっと動きましょうみたいなのがあったりするので、そういう計画だったりとかね、あったりします。
あとは今日この後まさにそうなんですけど、地域と交流がある大学教育機関ですね、こことちょっと打ち合わせあって、今年度の授業こんな感じで決まったんで、今年どんなことできそうですかねみたいな、そういう打ち合わせがあったりしますね。
そんな感じかな。春は忙しいんだよね、いなかって。クライアントワークやりつつ、春のボリューム感。年中忙しいと思うんですよ、結論個人業主売り出す場合は。
年明けたら確定申告の準備をしないといけないし、年度末になると年度末決算業務みたいなのがあったりして忙しいし、春は春でこうやって忙しいでしょ。夏ぐらいは忙しさが落ち着くのかな、そういう感じで働き方っていうのは自分でコントロールできそうでできないっていう感じがあるので、僕もまだまだなんですけど、今日はそんな春は忙しいよね、田舎の働き方みたいな話をちょっとお話をさせていただきました。
田舎特有のオフラインの事業で助成金使おうと思ったら、東京でも全然あり得ると思うんですけど、重害対策とかね、植林とか田舎っぽいみたいなのは田舎の働き方の一部でもあったりするので、市民活動だったり町内会の活動でそういう申請とかっていうのも結構あったりするので、結構文章を書けるとかあんまりいないんですよね。
補助金特有の目的意識だったりとか、公共性に関するポイントを抑えた文章の書き方ってあんまり慣れてなかったりするので、他の人って文章書く気ないからね。そういうのはちょっと手こずってるんですって人は結構いて、そこまで結構情報されますね。
僕も補助金投訴そんなに苦手じゃないというか、こういうことは求められてるんだろうなっていうところで文章を書く練習はしているので、うまく活用して植林地域の、うちの集落も桃源郷を目指していて、花をピンクの、春にピンクまみれにしたいねっていうところで地域のおっちゃん達は言っていて、なので植林とかを今やってるんですけど、
今年も植林に関して補助金とかを活用して食事を実施しようかなというふうに思っている次第です。そんな感じで田舎で仕事してますという感じですね。最後ぐだりましたけど、こんな感じで春は忙しいという話でございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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