1. 移住後の働き方戦略室ラジオ
  2. 【田舎×フリーランス】固定報..
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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

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サマリー

小林さんは東京から淡路島に家族と共に移住し、ライターやブログ運営をされています。田舎でのフリーランス生活の現状と所感について語られています。固定報酬がなくなったことによる収入の不安や田舎での低コストな生活のメリットに触れながら、現在の状況を述べています。

東京から淡路島への移住
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、コミンカーを直したりしているコバヤシです。
えーと、放送遅くなってしまいましたけども、えー、やっていきたいなと思います。
今日はですね、田舎のフリーランスの話なんですけども、固定報酬がなくなって1カ月経ってみての現状と所感ということで、
まあちょっと雑談に近い内容かなと思うんですけども、えー、3末ですね。
前年度末ですね。前年度末で、今年の3月末に地域おこし協力隊という制度が無事満了に、3年間だったんですけど、無事満了を迎えまして、
えーと、自治体の方とかね、地域の方とか、まあ変わらずお付き合いはしてるんですけども、一応その、なんだろう、僕を形取っていたような枠組みみたいのが1つなくなりまして、
えー、まあなくなりましたと。なので、まあそれに付随する、まあ業務だったりも一旦、うーんと、まあ枠組みはなくなって、かつ収入っていうところですね、固定報酬がなくなって、まあ1カ月経ったよーっていうところですね。
で、まあとはいえね、その、僕を形取っていた枠組みが取り払われた時に、えー、僕そのものの、なんだろう、仕事だったりとかがごっそりなくなるのかというと、まあそういうわけでもなくて、地域おこし協力隊やっていた頃から、えー、ウェブライターやっていたりとか資料デザインのお仕事ですね、まああとはオンライン周りの、えー、まあ業務支援みたいなところのお仕事をしていたからこそですね、
まあ今は割と精神衛生的には、うーん、まあ収入の面で言うと、えー、まあちょっと不安がゼロかって言われるとまあそんなことはないし、まあずっとこの先も不安なんでしょうけど、まあなんかこう、自分で仕事ができている、自分の、まあお仕事がお金になっているっていうところはある程度こう実感値が湧くほどの、まあ金額か、まあこれで生活、えー、やっていけるのかなーっていうところは、まあちょっとわかんないんだけどね、あのー、なんか急がしすぎて集計してないというか、
まあ今月売り上げた、いくら経ったんだろう、みたいなのがちょっと手が回ってなくて、うーん、まあなんかね、ちゃんとその辺もっとシビアに、えー、自立、えー、自分を立志してですね、まあちょっとルーティン的にちゃんとこう、ね、まあ帳簿つけるもそうでしょうし、売上げ管理するのも大事、あの必要でしょうし、とりあえず過労死で、あのー請求書出してるっていう感じなんですけど、まあ月単位でやっぱりね、えー、見ていく必要があるのかなというふうに思うので、えー、頑張りたいなと思います。
で、まあ固定報酬がなくなって、まあまだたった1ヶ月なので、まあ現状も所感もそんな大して変わらないっていうのは結論ですね。
ただ、やっぱりこう、固定報酬がなくなる、まああったときの安心感というのは、まあやっぱりそのー、なんていうかな、将来的な危機感に対するストレス度合いっていうんですかね。
例えば、地域おこし協力隊、まあ僕の周りも地域おこし協力隊の人も何人かいるんですけど、えー、1年後には何とかしないといけないとか、うーん、まあ2年後には卒大するし、まあ何かこうやらないといけないなーみたいな、まあ割とこう漠然とした不安感みたいのは、えー、昔からありました。
で、いざ終わった後、うーん、もうね、まあ明日から収入入ってこないっていう状態になると思うんですけど、なんか自分が動かないとね、ならない、そうしないといけないと思うんですけど、いやなんかね、結構そのー、差し迫った危機感みたいのはあんまりない、えー、あんまりないですね。
あー終わったんだ、うーん、ぐらいで、うーん、なりますね。まあこれが多分、うーん、実際こう、人によると思うんですけど、僕が副業をやっていたりとか、何か自分で仕事をまあ走らせているから、キャッシュフローが回りそうだなーとか、まああとはパートナーの存在とかも大きいのかもしれないですかね、あのー、僕の周りもそうなんですけど、独人の方もいらっしゃるし、えー、パートナーがいて、まあ子供、お子さんもいてね、えー、共働きっていう人もいるんですけど、うーん、
まあ見た目のキャッシュフロー的にはやっぱり共働きの方がね、キャッシュは回っていると思うんで、家計的にまあ足りないかもしれないけど、まあそしてその分支出も多いかもしれないけど、まあこと地方に暮らす、地方の生活ってやっぱりこう家賃がね、安い、うーん、家賃、家賃3万円だからね、2人で住んで家賃3万円、まあ僕今4人で住んでるんですけど、4人で7部屋ぐらいのあるおもや、住んでるんですけど、
えー、まあそれで3万円だから、まあその山の上でね、多分まあ不便なとこも多分あるでしょうし、まあ虫も出るからね、その辺ちょっとまあどうなんだっていう話もあれど、まあそのー、何かこう衣食住に関して住む場所がある、まあこれが家賃3万円ですと。
で家族で言うと、まあ家族4人で住んでも3万円だからね、その辺のやっぱりさ、低コスト、低固定費みたいなところのまあ安心感というのはやっぱり大きいのかなというふうに思いました。
そう、僕が3万円稼いだら、まあ家族はとりあえず家があるっていう状態、まあもちろん車ないと生活できないかもしれないけど、まあまずね、絶対抑えられるといけないのは家じゃないですか。
田舎での低コストな生活
その辺の、低コストの部分っていうところは、やっぱりこう、これが多分都市部で僕が何かこう、起業しますってなって、家賃12万とか払ってる状態だとすると、ちょっときついなと思いましたやっぱりね、今思っても。
もちろんね、車の経費も変わってるし、車の収出っていうところも、まあ物も払い終わったから特にないんだけど、出てくる物は、まあ新しくね、僕分の軽自動車とかね、買う予定ではいるんですけど、そうなんかね今車屋さんにお願いしてるんだけど全然入ってこなくて、今代謝で何とか、なんか代謝1ヶ月ぐらいも借りてるんだけど、大丈夫なのかなとか思いながらね、何とか生活はできています。
で、まあその車、都市部にいたら、都市部で住んでたらかかってこない費用ですよね。
もう田舎はかかってくるので、まあもしかしたらトントンなのかもしれないんですけど、やっぱり見た目のね、この家賃10万払ってるっていう生活に比べる中で、田舎でのこの田舎×フリーランスみたいな語り方、そして暮らし方みたいなのをやっていると、
この固定報酬が少ないという状態で挑戦するとか、固定報酬が少ない、固定収入か、固定費用か、固定費が少ない状態で新しいことに挑戦をして、そして生計を維持していくということの精神的、精神的なハードルの低さみたいなところはやっぱりかけがえのないものなのかなと思いました。
これフェーズによると思うんですけどね。田舎の方がやっぱり金かかると思います。なんか矛盾してるようなんだけど。フェーズ的な問題なのかな。
金銭的なコストだけじゃないと思うんですよ、田舎って。時間的な草刈りもやらないといけないし、今日たぶん一部納品したら、草刈りしたやつ処分しないといけないなと思って、あれ片付けないといけないなと、片付けしようかなと思ってね。
そういうコストって金銭的報酬が発生するわけでも、自分の事業に直接お金になるわけでもなくて、体験にはなるかもしれないけど、別にお金になるわけじゃないんで、ただのコストなんですよね。労力的なコストと時間的なコストを払って草刈りしてるっていう感じなんで、やっぱり払うコストの量的には都市部の方がその辺でサービス充実してますし、
お金さえ稼げたら田舎の方が高効率的に暮らしていけると思うんで、そういうフェーズも独自の中は特にそうだと思うんですけど、フェーズ的にはそっちの方がいいと思うんですよ。
僕自身30代、今年33になりまして子供が2人いて、2歳と4歳なんですけど、妻がいて、個人事業主で駆け出しみたいなフェーズの場合は、コストが低くて金銭的な支払いが生活する分には下げた方が精神衛生的によく働けるっていうような状態っていうフェーズ。
これはいつまで続くかわかりません。売上が大きくなってきて、どんどん外注費が増えてきてってなった時には、その辺って、やばい、もっと稼がなきゃってなる可能性もあるので、その辺の兼ね合いはここ2年、3年くらいで水位がちょっとずつ変わってくるのかもしれないですけど、
授業が大きくなったら多分外注費が増えていったりすると思うので、やっぱりちょっとずつ変わっていくのかなと思います。今は割と自分一人で仕事をしたりするケースが多いので、結構融通が効くようなところはあるのかなと思います。
この融通が効いている間に、小民家の修繕とか庭の片付けとか倉庫の片付けとかやっちゃいたいなと思ったけど、なかなか仕事の切れ間がなくてっていう感じで、今そんななんやかんやで、今月は多分引越しがあって、地域公式協力の任期終了があって、大型案件の仕事を受けてっていうところでちょっとバタバタしてましたね。
あっという間にゴールデンウィークだなと思って、まだ全然仕事終わってないからこれから頑張ります。皆さんもゴールデンウィークいかがお過ごしになるのでしょうか。ちょっと長くなったんでこんな感じで今日おしまいにしたいなと思います。ちょっと5月に東京に行こうかなと思うので、その準備をしているところでございます。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
10:04

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