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2022-09-17 08:59

半農半Xに憧れる方へ、農繁期はスケジュール・案件管理が辛いかも。

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民館を直したりしているコバ旦那です。
えー、ちょっと収録の期間が空いてしまいましたが、今日からまた頑張っていきたいなと思います。
えーっと、この1週間くらいですね、なんか気づけば多分1週間くらい空いていたんじゃないかなと思うんですけど、
すごく忙しかったです。まだ忙しいんですけど。
今日のトークテーマなんですけど、反農反Xに憧れる方へと。
農畑はスケジュールと案件管理が大変かもよというようなお話をしたいなと思います。
えーっと、地方に移住をして農業とか農的な暮らしに関わりたいとか、そういった方結構多いかなと思います。
僕自身も別にそういうつもりはなかったんですけど、やっぱり知人にですね、農家さんがいたりとかしますので、
結構自然とそういったところでお仕事したりとか、お手伝いですよね基本的には。
相互扶助じゃないんですけど、助け合いの中で僕たちは生活が回っておりますので、
一時産業の良い経験として僕はすごく価値ある経験をさせていただいているお友達がいるんですけども、
その方ほぼほぼ今の一時産業を中心に生計を立てられていらっしゃいます。
もちろんそれだけじゃないんですけど、そんな中で自分自身も二人三脚でやっているという中で、
農畑という存在についてですね、今移住2年目なんですけども、1年目感じたことよりも2年目になってからの方がめっちゃ大変だなと思ったことが増えたので、
今日はそんなお話をしたいなと思います。
農畑の何が大変なのかというところですね、スケジュール管理というところと、
案件管理というところ、半農半Xに近い部類の方に限定されるお話かもしれないんですけど、
基本的に農家さんは農畑忙しいんですけどね、そういったところをご紹介したいなと思います。
まずスケジュール管理が大変ですというところなんですけど、
青島の場合は、特に米をやられている方は結構、お友達の場合もそうなんですけど、
やっぱり大変ですね、想像に固くないと思うんですけども、稲刈りですよね、稲刈りがあります。
青島の場合は、9月の中旬から下旬ですかね、
僕のいる集落は結構早くて、8月の、結構山の上の方なんですけど、
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8月末から9月の初旬、中旬が台風の影響とか様子を見ながらざっと稲刈りをするっていう感じなんですけど、
稲刈り自体はコンバインでバーっとやるだけなんですけど、
その後ですね、牛飼いとかをやっていたりする方はですね、
特に規模が大きくない、専用の機械で導入すればそんなに大したことはないんですけど、
結構手でね、藁を立てたりとか、そういうことをしているとですね、結構大変で、
これもですね、僕とその知人とその集落の牛飼ってるお坊ちゃんと一緒にガーッとやったんですけど、
やっぱり丸一日かかりましたね。すごく大変でした。
米作りしていると、こういう藁の収穫自体もそうですし、
手刈りはさすがにもうないと思うんですけど、そういうことがあったりとか、
あと米自体もね、運んだりとか結構大変ですので、お手伝いをしたりとか、
あと藁ですね、使い道に牛飼ってる人とかは手が必要っていうところですね、こういうところがあります。
もちろんですね、この9月後半から10月、11月、12月にかけては、
和島の場合はですね、レタスだったり白菜、風味野菜ですね。
あと玉ねぎの苗作りっていうんですかね、定食がだいたい11月ぐらいだったかな、
早いものは3月ぐらいに玉ねぎできたかと思うんですけど、
そう考えるとこの秋ですね、すごく忙しいんですよね。
定食、苗を植えたりとか苗育てたりとかっていうこともたくさんありますし、
あと収穫の秋って言ったりもするんですけど、
他にね、僕の知人は椎茸栽培もやってますので、
秋のキノコってマジで美味しそうじゃないですか、
椎茸ね、木から生えてる椎茸とって原爆で焼いたりとかして食べるんですけど、
そういうものがあったりします。
観光、交絡シーズンでもありますので、
結構アウトドア系のものを経営されていたりとか、
僕も冬が始まるとテントサーナの運営だったりとか、
ちょくちょく営業みたいなものが入るのかもしれないなとか思いながらね、
ITみたいなところも僕はありますので、
そういったところはスケジュール的には結構難しいのかなと思いました。
案件管理のお話なんですけど、
農畑って基本的に忙しいんですよね。
外にいる時間結構増えますし、
いついつまでに種をまかないといけないとか、
いついつまでに水やりもやらないといけないとかね、
結構そういうタスクが増えてきます。
夏は比較的、
お盆時期とかだと結構お友達の農夫さんは、
別にきゅうりとかやってるわけじゃないんで、
夏野菜ですね、やってるわけじゃないんで、
割と僕は手が空いてますよっていうのがスケジュール感なんですけど、
秋は逆でめっちゃ忙しいっていうことを言ってました。
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僕自身もお手伝いで結構一緒にやったりとかするので、
結構時間がなかったりとかするんですけど、
そんな中でですね、
反ITの部分ですね、
このウェブライティングだったりとか、
法人向けの資料制作代行みたいなお仕事をいただくことがあるんですけど、
ここのね、案件どれくらい受けたらいいのかっていうところはですね、
結構やっぱり難しいですね。
僕も別に完全に農家さんをやってるわけじゃないので、
自分でスケジュールコントロールできるわけでもないですし、
お手伝いだからね、そこまで大変かって言われたら別に、
大変じゃないかもしれないですけど、
やっぱり一緒に頑張りたいじゃないですか、
人産企業でやっていたりもするので。
なのでそういった感じでですね、
ちょっと忙しくなったりもするし、
自分の自身もクラウドさんからしたら、
9月は案件少ないんですって言われる、
受けられる数少ないんですってなると、
やっぱりちょっと申し訳ないし、
一定の量を淡々とコンスタントにアウトプットできるっていう方がね、
ライターとしてもクリエイターとしても望ましい形なのかなとは思うんですよね。
もちろん家族の都合とか病気を患ったりとかしてしまったら、
しょうがないと思うんだけども、
そういう案件管理も田舎特有ですかね。
反エッグス的なものだと田舎特有なのかもしれないんですけど、
農畑という存在にITの部分も引っ張られるっていうことを体験をしたので、
やっぱり9月とか10月とかって忙しい時期っていうのは、
案件を絞らないといけないなと思いましたね。
逆に冬は割とガツガツやってたんですよ、昨年とかね。
1月、2月、3月とかウェブライターも駆け出してたし、
結構大変だった。
集中をして時間をとっていたと思うんですけど、
慣れてきて。
かつ農繁期ってことだと合間を縫ってやらないといけなかったんですけど、
僕も読み切れずに農繁期の対応と、
普通にハンITのウェブライターの仕事だったりとかの案件がバッティングしてしまって、
農機管理ちょっと大変でした。
昨日一昨日とか夜遅くまで朝早くやったりとかして、
ちょっと大変な目に遭いましたので、
ちょっと気をつけていったほうがいいのかなと思いました。
これからハン農繁育みたいな働き方を目指している方だったり、
今実際にやられている方だったりとか、
ちょっと興味があるよって方については農繁期という存在ですね。
こちらは気をつけたほうがいいよというところのお話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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