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2022-08-20 12:35

どこでも働けるスキルがあると移住に踏み切りやすくなる理由

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京からは島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、
小民家を直したりしているコバ旦那です。今日のトークテーマはですね、どこでも仕事ができるスキルがあると
移住に踏み切りやすくなるよっていうお話をしたいなと思います。どこでも仕事ができるスキルがあるとですね、
移住に踏み切りやすくなる、そんな理由は何でなのっていうところですね、お話をしたいなと思います。
僕自身もそうだったんですけど、僕の場合は地方移住をするときに、めちゃくちゃ何も持ってない状態で脱々しました。
一応ね、会社での業務経験だったりとか、これまでの社会人経験はなくなるものではないんですけども、
なんか特別なスキルは持ってたのかもしれないんだけども、すぐ稼ぎになるようなスキルみたいなものは多分なかったんじゃないかなと思うんですね。
特段その時点で副業で何か収入を得ているってことはなかったんです。結構裸一貫で飛び込んだっていう感じがありました。
やっぱり不安だったんですよね。すごく不安でした。収入面については本当にやっていけるのかみたいな。
地域おこし協力体ですね。総務省の地域おこし協力体制度というものを使いながら移住はしたので、一応当面3年ぐらいは最低限の収入は得られるかなと思っていたんですけど、
3年終わったら業務委託契約書終了しちゃうので、業務委託契約自体は3年程制限がありますので、その後自分で食っていかないといけないんですけど、
その時点ではまだ何もなかったわけなんですよね。踏み切った時点では。やっぱりそう考えたときに、
今回、どこでも仕事ができるスキルっていうのがあったら、もっとフットワーク軽く移住に踏み切れたろうなって思うし、
今、副業とかいろいろ挑戦してみたりとか、実際に1年半ぐらい移住生活してみて、いろいろ移住相談を受けてみたりとかして、
本当に思うのは、どこでも仕事ができるスキルがあったら移住に踏み切りやすくなるし、その理由がちょっと見えてきたっていうことですね。
今日はだから、どこでも仕事ができるスキルがあれば移住に踏み切れる理由っていうようなところをちょっと深掘りをしていきたいなと思います。
今日話す内容としては、前提を疑うわけじゃないですけど、どこでも働けるスキル、状態になっていたら、
本当に移住って踏み切りやすくなるのって、みんな本当にそう思ってるの?みたいなところ。
一応、僕も心情とか肌感覚でそう思ってるんですけど、一応データとして取れたものがあります。
そちらはこういう状況だと思いますってお話をさせていただいた後に、
具体的にどこでも働けるスキルってどういうものなの?みたいな話をして、最後3つ目、自分自身の経験ですね。
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こういうことで今、どこでも仕事ができるスキルっていうのが持ち合わせた状態になりつつありますって話をしたいなと思います。
一つ目ですね、本当にどこでも働けるスキルって言い過ぎて変な感じになってきちゃったんですけど、
どこでも仕事ができるスキルってのがあれば、移住に踏み切りやすくなるってのは本当かっていう話なんですけど、
結構面白い相関関係のあるデータがあって、いつも対応にさせていただいてるんですけど、
それぞれ総合研究所さんが出している移住移行者の概要の調査結果っていうのがあるんですね。
地方移住に関する実態調査の中の移住移行者の、移住を考えている人の概要っていうところですね。
こちらの調査結果を見るとですね、移住を考えている人にいろいろ聞いてみましたと。
その結果ですね、テレワーク、在宅勤務だったりとかリモートワークですね、遠隔居住みたいのが可能な人ほどですね、
移住を具体的に検討していることが確認されたと分析されていることが分かりました。
これ今日スタンドFMにですね、ブログの記事を貼り付けているので、そちらでですね、具体的なグラフ、ちょっと分かりやすいグラフがですね、載ってましたので、
こちらを見ていただきたいなと思うんですけど、これですね、どういうデータが出ているのかっていうとですね、
移住検討段階を5年以内で計画している、10年以内で計画している、時期未定で計画してます。
いろいろ、これデータとしては6千ちょいぐらいの調査数なので、割と信頼を受けるような母数かなと思うんですけど、
在宅勤務が可能な人ほどですね、5年以内で計画してます、移住をっていうふうな数値でした。
54.6%が在宅勤務、5年以内で計画している人というのが54.6%いるんですけど、それはもう皆さん在宅勤務可能な人ってことですね。
10年以内で計画してるって答えた人は52.4%が在宅勤務は可能ですね。
無関心な人はですね、32.7%在宅勤務が可能な人でした。
ちょっと音を取ったりするんですけど、何が言いたいかというと、在宅勤務できてる人ほど具体的に計画してるってことですね。
こういうデータが出ました。
つまり、テレワークですね、どこでも仕事ができる状態を体験している人ほどですね、移住できそうだって感じているっていうことと、僕は思います。
僕も実体験としてあるんですけど、私も移住前の2年間はコロナウイルスの影響もあって、在宅ワークでの仕事が続いていました。
その結果、東京で働かんでもいいなと思っていたこともあって、地方移住を考えたっていうところもあります。
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やっぱりリモートワークで仕事をする術みたいな、ウェブ会議でこうだよなとか、普通にメールでこうやって仕事するよねとかね、そういう感じ。
家で働く感じを実際に体験しているっていうのは、やっぱり東京じゃなくてもいい、ここじゃなくてもいい、リモートワークでいけそうだっていうふうに感じたんですよね。
きっかけはそんな感じですね。どこでも仕事ができる状態になってさえいれば、結構移住に踏み切りやすく、移住を考えやすくなるというか、具体的に検討しやすくなるんだろうなというところがデータでも出ているっていうところがですね、
自分の実感値としても感じ取れたっていう感じでございます。
実際に僕自身移住をして1年半経ちました。具体的にいろいろ挑戦してみたんですけど、どこでも働けるスキルって具体的に何なのかっていうところの話をしたいなと思うんですけど、
これはですね、やっぱり他の周りの方を見ていると職種で言えばエンジニアさんだったりとか、デザイナーさんだったりとか、あとは営業コンサルタントみたいな、そういう感じの人多かったというか、僕の周りには多いですね。
デザイナーさん、あわじしも多い説ありますね。ウェブデザイナーやってますとか、本当にリモートで完結するようなお仕事っていうんですけど、
僕自身も今ウェブライターというお仕事をしています。こちらで月5万だったり7万だったり、ブログの運営とかも含めると10万ぐらいになったりする月もありますね。
やっぱりオンラインで仕事が取れて、仕事が完結するっていうスキルですね。そういう仕事ですね。これをやるスキルっていうのがやっぱりあるとですね、どこでもやっぱり稼ぎて作れるような感じになるんですよね。
今日ですね、どこでも働けるスキルを持つと移住に踏み切りやすくなりますよってことなんですけど、やっぱりこれすごく直結してるなと思って、どっかしらでも仕事が取れて、そして仕事ができて大会に帰られるっていうスキルが一つ持っているだけで、
この移住後の収入問題ってある程度解決すると思うんですよね。額は大きくなくてもいいと思うんですよね。月、例えば1万って3万だったり5万ぐらいまで稼げるとだいぶ変わりますね。そう、だいぶ変わると思います。
よく考えたんですけど、田舎って物価はそんなには変わらないんだけど、やっぱり家賃下がるんですよね。僕も7LDKのコミュニケーションを直しながら、今解体してるんだけど、まだ解体してるんだけど、そこを3万ぐらいで借りれる予定なんですね。
3万で家借りれるんだ、駐車場も別についてる、交代の人たちがあるから、駐車場置くとか止め箱台だし、3万円で借りれるから、月3万円ね、ウェブライターで稼げたらとりあえず家とか寝る場所は確保できるんですよねって考えたらめっちゃ気楽じゃないですか。
月3万円でいいんですよ。今だって僕ホワイトペーパー3万円で受注したりしてるんで、1本案件こなしたらとりあえず家に遊べるんですよね。これは大きいなと思って。だからそういう状態になったら、きっと踏み切れやすくなると思います。
09:13
僕自身ももともとウェブライターやってたかとか文章書いてたのかって言われると別にそういうことはないんですよね。ブログはちょっとずつ趣味でやってたかもしれないんですけど、ウェブライターとして自分で文章を書いて、それをお客様に納品をしてお金をもらうなんて、いやいやいやいやいや、苦多いですね、ずっと思ってました。
ブログだったら別に怒られることもないし、自分が書いた文章で、とにかく言われることはないんですけど、ウェブライターってお客様のために、クライアントのために文章を書くってめっちゃ苦思って思ってました。これは本当に抵抗感ありましたね、最初。
でも、やっぱり一歩踏み出して飛び込んでみて、仕事取ってみて、これでいいです、ありがとうございます、素敵な文章ありがとうございますみたいな感じで、一回言われると、これでいいんだ、なんかできそうだみたいな思うので、すごくいい仕事だなと思いました、ウェブライターって特にね。
ちょっとずつやっぱりね、武器になっていったりするんですよ、ウェブライティングというスキルですね、こちら身についてきたらちゃんとこれがお仕事になりそうだっていう希望みたいなのがやっぱりつくので、これはそういう状態、服用ウェブライターさんとかも結構僕の周りには多いんですけど、会社員やりながらやれてますかね、めっちゃすごいよみたいな、月10万とか稼いでますみたいな、えーみたいな、服用でそんなもんやってるんですかね。
なんか大丈夫ですよみたいな、家賃3万円、ウェブライターでなんなら家3つそれで賄えますみたいな、そんなのいないんだけど、月10万あったらね、家賃を払えるし、水道コンレスの費も払えるし、食費もいけんじゃないし、ガソリン代とかも入れるぐらいは賄えると思うんだよね。
で、現地でさ、こっちの青島で言ったら現地で他にもバイトすりゃさ、月15万ぐらいあったらね、多分ね、独身だったら全然生活できると思います。
で、パートナーと共働きでも、この前ね、その有料ノート書いたんですけど、25いくらあれば生活できるのかみたいな、そこでね、大体これぐらいの金額ですと言ってはいるので、なんかちょっと今回は運用によって言っちゃうんですけど、
一人ね、大体40万円、20万は貸さなくていい、一人、共働きなら一人40万円稼げたら全然問題なく生活できると思うんで、そういうねスキルをやっぱり一個でも持ってればさ、大丈夫なわけですよっていうところがですね、ウェブライティングとかデザイナーとか多いんだけど、
そんな中でも僕はウェブライターっていうお仕事は未経験でも僕もできたので、すごくお勧めかなと思っている次第でございますね。だいぶ長くなっちゃったな、最後3つ何かを言おうと思ったんだけど、忘れちゃったので、今日はそんな感じにしたいなと思います。
ウェブライターというスキルですね。僕もですね、未経験が挑戦し始めて、ちょっと自分がやってきたこととかメモしながらブログで発信をしておりますので、そちらもぜひ読んでみていただければなと思います。
12:07
今日スタンデフの概要欄にですね、どこでも働けるスキルということですね。こちらについて田舎でもできる移住者がウェブライターの仕事に挑戦するメリットということで、ウェブライターにちょっと限ってメリットあるよということをご紹介しておりますので、ぜひブログの記事も読んでいただけたら嬉しいです。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
12:35

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