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2022-07-09 11:24

WEBライターのメリットは「どこでも働けること」ではない

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から安芝に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、Webライターの本当のメリットって、どこでも働けることじゃないよね、みたいな話をしたいなと思うんですよね。
僕も、東京から家族で移住をしてきて、今、兵庫県の淡路島というところに住んでるんですけど、めちゃくちゃ田舎なんですよね。
でも、一応その地域差に、地域によって単価の差がない仕事ということで、Webライターに挑戦をしていて、
今、月5万円とか3万円、3万5万円、7万円とかね、いうような副業収入を得られているんですけれども、
Webライターという仕事にすごく魅力を感じていたりとか、なんかやってみてよかったなーってすごく思ったりすることも増えました。
どこでも仕事ができるというのが、本当に希望が得られたかなという感じなんですよね。
最近ですね、Webライターをしていて感じるようなこととか、やっていて本当によかったなって思うことがあったので、
今回はですね、Webライターに挑戦してやってよかったなってこと、こういうふうに生活が変わったという事例を、
僕なりに体感したこと、最近の話なんですけど、こちらをご紹介した上で、その経験を通じて、
Webライターの本当のメリットってこうなんじゃないかなというところをご紹介したいなと思います。
先にちょっとね、簡単に事例なんですけど、自分語りで恐縮なんですけど、ちょっと事例なんですけど、
Webライターって一般的にどういう仕事かというと、割とクラウドソーシングサイトからお仕事を取ったりとか、
最近でいうとTwitter経由でDMをもらったりとか、僕はブログにですね、Googleフォームの問い合わせフォームを設置しているんですけど、
そちらからライターのお仕事をいただいたりとか、あと自分から直接メディアにメールして、
僕ライターやってるんですけど、こんな記事が書けます、多分お仕事すごく合うので一度ご検討くださいみたいな感じで営業したりとか、
いろいろ自分なり今向こうから来たりとかっていうような形でお仕事、オンライン上でお仕事を取っていくような形になります。
実際にお仕事が取れたら、例えばキーワードをSEOの記事であれば、キーワードを元に検索ニーズを調べて、
こういうことが求められてるんじゃないかということを仮説を立てて、
それを誰に何をどの順番でお話をしていくのかっていうような形で構成を作って、
そして記事を論理立てて書いていく。そして納品をして研修をしてもらう。それで報酬が入るというような中になります。
ざっくり言うとこんな感じなんですけど、これって別にパソコンあれば関係ないですよね。
別に僕がいる淡島だろうと、当時東京の新宿の26階のオフィスで働いてたんですけど、
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そこでやっていたとしても変わらないわけですよね。単価も変わらないし、お仕事する内容も変わらない。
どこでも仕事が働けるっていうことなんですけど、これで報酬の対価として現行料としていただけるというような形になります。
どこでも働けるっていうことで僕の生活が結構変わりました。
こうやって今、淡島でも仕事ができているっていうこともそうだし、
最近ですね、仙台に出張に行ったりとか新潟に出張、帰省を兼ねてお仕事もあって行ったこともあるんですけど、
その中、1週間くらい淡島離れて、99の知人に会いに行ったりとか、家族に会いに行ったりとか、
お仕事で取材に行ったりとかっていうことをやっていたんですけど、その間でも今抱えているお仕事っていうのは止まらないわけですね。
例えば、僕、淡島から仙台に遊びに行ったんですけど、
その時ってめちゃくちゃ道の長いんですけど、
まず淡島からバスで出て神戸空港に着いて、神戸空港から飛行機に乗って行って、
仙台空港に降り立って、仙台空港から待ち合わせの場所まで行くっていう感じなんですけど、結構遠いですよね。
3時間くらいで着くのかな、でもね。飛行機意外と早いんで。
飛行機待ってる間とか、飛行機乗ってる間とか、バス乗ってる間とかってやっぱり稼働できないと一般的には思われると思うんですけど、別にそんなことはなくて、
例えば僕の場合で言うと、記事の構成を作ったりとか、タイトルを考えたりとか、見出しを考えたりとか、
そういうことを考えていると結構あっという間に時間が減ったりとかするんですね。
あとは情報収集ですね。僕らリーダースって個人でお仕事をしているような形であるので、個人のスキルアップっていうのは当然の仕事になります。
なので文章力のほうを読んだりとか、マーケティングのほうを読んだりとか、そういうことに充てることもお仕事としてはできているかなと思うんですけど、
そんな感じですね。ライターっていろんなスキル、文章力もそうだし、マーケティングの知識もあるとクライアントに貢献できるようなところがありますので、
個人としても当然原稿も書けるし、見出しとか構成作ったりとかっていうことができるので、やっぱりどこに行っても移動しながら仕事もできるというのは非常に魅力的だなと思いました。
こういう、あえて言うのであれば結構表面的なメリットってすごく大きいなと思うんですね。すごく大きいなと思います。
これによって僕は仙台に行って、農機が差し迫ってる中での移動だったんで、結構やべえなとか思いながらカフェに入って、ざざっとまとめた原稿をテキストに起こし直したりして、
よしよしよし、こんだけ行ったぞ、あともうちょっと終わるぞ、次のお待ち合わせの時間だみたいな感じでバタバタして仙台でお仕事をしたりとか、
新潟でお仕事をしたりとかしたんだけれども、結果的にでもお仕事は進んでるわけなんですね。どこにいようと誰と会ってようとそういう感じでお仕事が進んでるというのが実際の実利としてはありました。
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この経験を通じて、僕はどこでも働けることというのが本当のメリットではないんじゃないかなと感じてきました。
ウェブライターの本当のメリットってなんだろうということなんですけど、それは結論から言うと、どこでも働けるという実利の先にあって、
例えば離れた家族だったりとか、友人と会えることとか、困らない時期に子供の旅行へ行けるとか、そういう時間の融通というところ、
日常の暮らしを豊かにする時間の使い方ができるのが本当のメリットなのかなと思いました。
ウェブライターでめちゃくちゃ仕事詰め込みすると、ノンキーにめちゃくちゃ縛られて、
しんどくなってしまうので、そこが結構難しいところなんだけれども、
僕は最近は消耗しないライターライフが送りたいなみたいなことを言語化できるようになってきたというか、
一回そんな感じもありかなとか思ってみたりしているんだけれども、
なるべく僕は地方に移住して、なるべく固定費を下げて、家賃を安く抑えてとか、
あといろいろケディアをもらったりとか、なるべく生活に関わる固定費を下げて、
生活収支というのをなるべくミニマムなものにしていって、消耗しないぐらい働いて何とかやるみたいな、
そんなスタイルもいいのかななんてちょっと魅力的に感じていることがあって、
そうなったときにWebライターのメリットですね、困らない時期にどこかに行けるとか、
飛行機って高くなったりとか、いろいろめんどくさくなったりするじゃないですか、
ここ連れて旅行すると人混みめっちゃしんどいですよね。
人の目が気になったりとか泣き声とか迷惑にかかったりじゃないかなとか、
そういうところを気にしたりするので、困らない時期にどこかに行けるということは、
僕らのクオリティオブライフにはすごく大きな要因だったりするんですね。
東京のときに満員電車で子供を連れて保育園とか行くの、めっちゃしんどかったんですよね。
もう胃がキリキリするというか、泣かないでくれよみたいな、黙ってくれよみたいな感じですごくしんどかったんですね。
そういうこともあるし、あと離れた知人とか家族に会えるっていうところはすごく素敵なことだなと思います。
僕も大学は青森で地元が新潟で、結構拠点が離れたりしていて、東京で働いていたので、
結構拠点がいっぱいあるんですよね。新潟だったり青森だったり東京だったり、知り合いが結構分散していて、
もうすぐ会いに行きたいわけですよね。僕、友達そんな多くないんですけど、
会っている友達はすごく大切なお友達だったりするので、定期的に顔を合わせたりとかしたいんですよね。
そうなった時に、やっぱり仕事が休みが取れないとか、長期で仕事が休めないとかってなると、
生活的にはやっぱりしんどいわけですね。当然子どももいるから、別の意味合いで家族がいるとなかなか当然できないとか、
長期的に休みができないっていうのは当然あるんだけれども、嫌じゃないですかね。
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結構ね、僕、家族とも家族に会ったりとか、僕の親とかね、父親はもう亡くなってしまったんだけれども、
母親とかはもう70くらいになったのかな、結構高齢だったりとか、体の不自由が効かなかったりとかで、
ちょっと気にかかったりするところもあったりもするし、あと姉貴夫婦の姪っ子とか、
すごくおじちゃんおじちゃん、また今度いつ来るんだいみたいな感じで言われたりとか、
新潟の知人とかにもすごく会いたくなる時とかあるんですね。
その他の時にフラッと行けるっていうところが、今回も仙台に行ったりとか新潟に行ったりとかっていう経験を通じながら、
すごく感じたんですよね。どこでも働けるっていうのはメリット、事実よりではあるんだけど、
その先のメリットですね、時間に融通が効くとか、場所を移動できるとか、長期間移動しても仕事ができるみたいなところって、
すごくすごく日常の暮らしを意図化にする時間の使い方ができるんだろうなっていうところをすごく感じたので、
ウェブライターというお仕事ですね、興味がある方だったりとか、目指そうかな、でもどうしようかなみたいな、
踏み出せていない方にはウェブライターをやった後のウェブライターとして仕事が取れるとか、
稼げるってことはもちろん大事なんだけれども、ライターとしての生活の送り方っていうか、
ライターとしての生活の送り方、日常のメリットみたいなのを考えてみると結構やっぱり自信がつくと思いますし、
希望が持てると思うんですね。日常の暮らしが豊かになる時間の使い方ができるんだ、みたいなところがやっぱりあったりするので、
そういうところでモチベーションを持ってするかなと思いますので、ウェブライターやってる人、
農機との戦いではあるんですけども、そこは会社員とそんなに変わらないかもしれないけど、
どこでも働けるというのはなかなかいいことだなと思ったので、今日紹介させていただきました。
また次回の収録でお会いしましょうという場合にですね、
スタンデフの概要欄にですね、ライターでどれくらい稼げたのかみたいな事例も僕のほうなんですけど、
ご紹介させていただいております。ブログの記事に貼り付けておりますので、ぜひ見てみてください。
パソコン1台で、僕も未経験から始めたんですけど、月5万円だったりとか、それぐらいの収入が作れるようになりましたので、
どういう経緯だったのかみたいなのか、どういうような感じで収入がアップしていったのかみたいなのがブログにまとめておりますので、
ぜひ参考にしてみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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