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2022-08-21 14:32

体験談。高度医療は受けられない→島暮らしのデメリットの話

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカを直したりしているコバダンダです。
今日のトークテーマなんですけれども、体験談ですね。体験談。
島暮らしは高度医療が受けられない地方移住のデメリットのお話ですね。こういった話をしていきたいと思います。
実際に自分の出来事の中で、これはこれから移住する人にとってはちゃんと考えた方がいいことだよなということで、
今日は医療ですね。医療。地方と医療のお話をしたいなと思うんですけれども、
今日ですね、まずちょっとなんでこの話をしようと思ったのかというきっかけになる体験談をですね、ちょっと簡単にお話をさせていただいた後に、
2つ目でですね、移住するときに、医療の側面から考えたときにはどういう場所を選びをしておいた方がいいのかというところですね。
そんなところの自分の気づきをアウトプットしたいなと思います。
最初に今前半ですけれども、なんでこの話をしようかなと思ったんですけど、僕今ですね、目を負傷していまして、
お盆ぐらいかな、お盆ぐらいからちょっと目がですね、すごく炎症を起こしてしまって目が充血したりして腫れたりしていたんですね。
ちょっと原因はね、まだなんともわかんないんですけど、結構ね、砂ぼこりとか塵とか糞とかね、板地の糞とかがめっちゃ飛んでる。
あの小民家の屋根とかをね、天井か天井裏とか掃除したりとか解体したりして、結構砂ぼこりを浴びるような場所で結構長いこと作業してたんで、
もしかしたらみたいなちょっと目もゴロゴロしていったところがあって、もしかしたらそれかもしれないとか思いながらね、今は島の眼科さんに行って、
その後ちょっとね、いろんなばい菌かな、カビ菌かな、ヘルペスかな、みたいないろんな原因らしきものが見えてきたところで、
町の眼科医さんもわかんないね、みたいな。わかんないねってなって、いろいろね、いっぱい飲み薬とか目薬ですね、出してくださったんですけど、
一応これで数日経過を見て、その治り具合でちょっと判断しようということで、2日ぐらいですかね、様子見ていったんですけど、
なんかあんまり治ってないね、みたいな。これ原因わからないから、ちょっと大学病院でしっかり検査してもらいましょうということで、
今、淡路島のかかりつけ医さんから大学病院ですね、神戸医大の方に紹介書を書いてもらって行ってきたんですよね。
昨日行ってきました。で、いろいろ検査したときに、これ確かによくわからないね、みたいな、いろんな要因がありそうだねってことで、
しっかり検査しましょうってなって、しっかり検査どうするのかっていうと、目の傷の部分、傷がついてるんですけど、
角膜とか表面の部分に傷がついてて、これ削らせてもらって精密検査出しますねって言われて、目の表面でめちゃ削られたんですよね。
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これめっちゃ雑な話になっちゃうんですけど、めっちゃ痛かったですね。正直あの目の麻酔、目薬で麻酔して、そのまま意識ある状態ですよ。
意識ある状態で手術台みたいなオフィスに入って、強制的に目を見開く器具でガッてやられて、
僕ちょっと目、コンタクトしてるんで結構目悪いんですけど、それでも見えてるわけじゃないですか。
見えてる状態で目薬とか、目薬かな、目薬さしながら、はいじゃあメッスで削っていきますってことで、
自分の目のところにメッスがガリガリ削られてるのが見えるんですよ。
それを眺めながらひたすら痛いんですけど、痛みに耐えるっていうね、めちゃくちゃ拷問みたいな体験をしてきて、めちゃくちゃトラウマでした。
ほんと痛い。今もめちゃくちゃ痛いんですよ。
昨日、術後すぐは結構痛かったんだけど、ずっと痛くて死に止まって早く寝たんですよ。
今日はね、まだマシになってるというか、目薬さすとやっぱり痛いんですよね。
でもやっぱり治りが早くなるっていうのは確かにそうみたいだったみたいで、目薬もまだ1日経過ぐらいしたんですけど、
なんかすでに腫れがもう下がってきていて、すげーみたいな感じで、
視力もね、だんだんと治りつつあるんじゃないかなとか思いながらね、だいぶ経験が早くなっちゃったんですけど、
こんな事態があったんですよね。何が痛いかっていうと、
青島都内の眼科医さんで、様子が分からなかった時は当該に出て、わざと当該に出て、
専門行動医療を受けられるような場所に移動しないと受けられないよっていうことですね。
これが移住考えるときには、もともと予見されるようなことだったと思うんだけども、
実際ね、自分も体験してみて、実際に大変なところだったところとか、
なんか感じたことをちょっと述べていきたいなと思うんですけど、後半に。
デメリットですね。島暮らしだと行動医療が受けられないんじゃないかっていうデメリットに、
僕も今遭遇したわけなんですけど、
まずですね、移住先選びするときにですね、3つぐらいポイントあるかなと思ったんですよね。
1つ目が、もともと持病があったりとか、僕みたいにコンタクトレンズとか、
よく眼科医さんお世話になることがあるので、
そういう絶対行かないといけない小児科、子供以外の小児科もそうなんですけど、
小児科だったりとか、僕の場合だと眼科医さん、
持病がある方については、肌とかね、アトピー持ちなんですとかだったら、
皮膚科さんとかの場所はしっかり押さえておくといいかなと思います。
専門院員さんの場所、ここにはこれがあるよねとか、
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ここにはこのお医者さんがあってみたいな感じの、
かかりつけ医となるような、普段の暮らしで使うような院員さんっていうのは、
しっかり押さえておいたほうがいいかなと思います。
僕が住んでるエリアっていうのは、割とね、
淡路島の相元市ってエリアなんですけど、
そこはですね、比較的市街地と街っていうのがほぼコンパクトにまとまっていて、
お医者さんも結構たくさんあるんで、これはね、全然不便しませんでした。
例えばね、山の中とか、自分の住むエリアとちょっと街が離れているとか、
ちょっと離れている場合だったら、そこはやっぱりちょっと、
しっかりチェックした方がいいかなと思いますね。
片道40分いかないと、皮膚科さんないんですとか、
あとやっぱりちょっとしんどかったらね、通うってなったら結構大変だろうし、
そういったところは、事前に普段使いっていう観点で、
この医療っていうところはチェックしておくといいのかなと思いますね。
ちゃんと通いやすいところが、かかりつけ医さんだったらいいんじゃないのかなと思います。
僕はガンカーまでもチャレンジいけるぐらいの距離感で、
車でいうと5分ぐらいだし、そこは全然苦労はしてないっていうことですね。
そして2つ目ですね、専門医療ですね。
専門医療っていうところ、これちょっとわかんないんだけど、
僕がいるエリアは、都内で一番大きい総合大学、
総合大学じゃ大学はなくて、総合病院ですかね、
医療センターみたいな大きいのがあるんですね。
唯一産婦人科さんがあったりとかもするし、
非常に新しくて大きい病院、ドクターヘリも止まるような病院があって、
その都市なんですけど、あるんですよね。
これはこれでよかった、もしかしたらそっちでもガンカーどうなんだろうね。
今回は僕も当該の神戸医大の方にしっかり検査をいたしましょうということで、
神戸医大に行ったんですけど、
やっぱり当内だともしかしたら行動医療が受けられない場合も多いのかもしれないですね。
大学病院とか総合病院がない場合っていうのは非常に、
紹介してもらったときにどこの病院になりそうなのかっていうところは、
これ事前にチェックするのは難しいと思うんで、
多分医大がどこにあるのかっていうのは僕も押さえておけばよかったかもしれないです。
僕も医大に行って押さえておいたとき、
神戸医大がどうかって全然わからなかったんで、
当該には医大ないよなとか思いながら思っていたんだけれども、
もしかしたらお世話になるかもしれないので、
医大のチェックとかはしておいたほうがよいのかもしれないですね。
僕も元々子供が産まれる、妊娠している妻が出産する病院ってどこなんだろう、
みたいなところは押さえていたので、
総合病院があるこの相撲都市のエリアっていうのは僕が選んだんですけど、
そこで無事出産も終えることができました。
ただ僕今回がんかいさんにお世話になって、
行動医療を受けることになって、
行動医療って精密検査って言うんですね。
しっかりチェックしてみたいな、
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実際治療もしてもらってるんですけど、
そうなった時にやっぱり大学病院が当該にあったら結構大変だなと思いましたね。
僕の場合がんかだから尚更なんだけど、
目痛いじゃん。目痛くて運転つらいんですよね。
車で行ける、多分40分、どうだろう、1時間かかんないぐらいと思うんですけどね。
車で1時間かかんないぐらいだから、
これは淡島のいいとこなんだけども、
一応神戸も近いっていうのは、
桂橋に近いっていうのは淡島のメリットで、
そこまでのデメリットじゃないかもしれないですね。
車で行けるしサッと行けるんで、
言うたらそこまでデメリットじゃないかもしれないです。
今回僕の場合がんかだったんで、
長距離ちょっと運転するの怖いなみたいな、
片目、頑張ったら両目見えたくもないんだけどね、
やっぱり痛いんですよね。
痛いし、片目で運転するの危ないしさ、
疲れるんですよね。
今僕目開けてるのつらい状態なんで、
結構それはしんどいですね。
バスだったら出れば着くしっていうところで、
一応バスでも行けるんですよね。
っていうところがあって、結構やっぱ大変じゃないですか。
バス1時間、1年みたいな結構大変って感じました。
つらい時の移動ってめっちゃ大変なんだなって思ったんで、
やっぱこの医療っていうところを抑えると、
なかなか健康体、100%健康体の人も、
今後どうなるかわかんないからね、
どうなるかわかんないんだけど、
そもそももともと耳病があったりとか、
疾患があったりとかっていう方については、
結構地方移住って安易で簡単にお勧めはできないかなと思いまして、
医療っていう側面で、
例えば地方都市だったりとか、
都心部にすぐ行ける距離感とかね、
そういう感じでもいいのかなと思いました。
別に淡路島が向いてないかって言われると、
神戸以外言うて1時間で着くんで、
近いって近いんですけどね。
ちょっと島だからね。
バスでも行けるしな。
ちょっとどうだろうね。
車運転できたらなお楽なんだけど。
だからもっと淡路島より距離感があるような場所だったりとかを考えている方、
限界出力とかに住まれている方っていうのは結構大変だと思うので、
そういったところはチェックしておくといいのかなと思いました。
今日はそんなことですね。
医療の側面から移住のことを考えたときには、
自分の状況だったりとか、
ポイントを押さえておくといいのかなと思いました。
ここから雑談なんですけど、
めちゃくちゃ目を大事にしたほうがいい。
本当に目は大事にしたほうがいい。
僕ね、視力を失って、
別に失ったわけじゃないんだけど、
視界をね、著しく制限されて、
めちゃくちゃね、大変でした。
何が大変だったかっていうとね、
めっちゃ疲れるんですよね。
片目だけの生活ってめっちゃ疲れますね。
で、あとね、
目を削られる体験はもう二度とされたくないですね。
本当にトラウマになりました。
めちゃくちゃ痛いの。
ずっとね、視界が本当に、
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目数見えてるし、
感触は分かんないけど、
削られてる、触られてるのは分かるんですよ。
でもね、マスクかかってるから痛くないんだけど、
いや痛いんだけどね。
思っている痛みはないんだけど、ただ痛いんですよね。
なんていうのかな、もう目削られてるんだとか思いはね。
で、痛いのはもう術後、本当に痛い。
マスク着れるった瞬間、もううずくぐらいずっと痛くて、
僕ね、電車乗ったかバス乗って帰ったんですけど、
めちゃくちゃね、
目開いて歩かないといけないじゃないですか。
階段倒らないといけないじゃないですか。
僕ずっと泣いてて、
ずっとなめになっているんですよね。
右削られてたんですけど、
ずっと痛くて、
ずっと泣いてるなみたいな感じで。
あとね、
拷問だったんですけど、
拷問と呼んでもいいぐらいのレベルだったんですけど、
あのね、
こんだけ痛みを与えられると、
逃げられない状況でね、
本当に人って生機を失うなって思いました。
なんかもう、
もうやめてくれ、みたいな感じで。
僕ね、痛すぎ、
痛みで落ち込んだの初めてでした。
なんか、
もうやってられないみたいな感じで。
僕は割とポジティブな方だと思うんですけど、
まあ移住してきてさ、
ワクワクやって仕事も楽しいし、
家庭のところも、
結構、
揉めたりとか、
いろいろ悩みはあるんだけど、
そこまで落ち込むほどではない生活だったんですけど、
僕初めて、
痛みで落ち込みました。
痛すぎて、
精気削がれて、
すごいね、
貴重な体験でしたって、
今はポジティブに言えるんだけど、
いやー、本当にね、
どれじゃないわ、
映画とかで拷問されて、
もう殺してくれ、みたいな感じの人いるじゃないですか、
その気持ちめちゃくちゃ分かりましたね。
もうね、解放されたいとか、
痛みから逃れたいと思う気持ちすごい分かりました。
誰しも拷問される機会は絶対ないと思うんだけど、
マジで痛かったです。
はい、どっちもでした。
聞いてくださってありがとうございました。
目とか、
健康ですね、健康。
下半身、上半身、
コロナにもなって、
高熱で死にそうになったし、
目も削られてね、
めちゃくちゃ痛いっていうのも体験したので、
下半身も健康に気をつけたいなと思いました。
力研修も申し込みたいと思います。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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