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2022-06-03 15:19

田舎に移住してWEBライターをはじめてよかったこと3選

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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田舎に移住してWEBライターをはじめてよかったこと3選
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00:06
この番組は、「田舎暮らしなら国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「田舎に移住してWebライターを始めてよかった。参戦!」ということで、移住後のお仕事のお話をしたいなと思います。
今回は、程よい田舎と言われていますが、兵庫県の淡路島に移住しています。
移住した後、仕事の運営問題が課題になってくるんですよね。
地方移住を考えた時に、ライフスタイルを変えることによって仕事の問題が浮上してきて、
それがハードになって移住できないってこともあるし、
思っていた生活に困窮してしまったみたいな感じで撤退をする人もいらっしゃると思うし、
それが別に悪いことじゃないと思うんですよ。それに気づいたってことがまた一つ前進だと思うので、
やってみるってことは僕はすごくいいことだと思うし、ただ安易には進められないかなとは思っているんだけれども、
今のライフスタイルを変えたいという方は多くはないのかもしれないけど、
潜在的には結構多いみたいなデータが出てるみたいなんですけどね。
潜在的にはいるかもしれないんだけれども、なかなか怖いと思うんですね。
何が怖いのかというと、移住後の仕事どうする問題があるので、
僕はいつも課題だなと思って情報発信をしたりとか、普段の仕事に当たっているんですけど、
まさにこの移住後の働き方戦略室というラジオですね。
ブログもそうなんですけど、やっている意義がここはあるのかなと思ってやっています。
ちょっと前置きが長くなっちゃったんですけども、
今日は田舎に移住してウェブライターを始めてよかったこと参戦ということで、
まさしくウェブライターを始めてよかったことを田舎でできる仕事に一つであるのがウェブライターという形になります。
これを始めてよかったことを3つご紹介したいなと思います。
1つ目が個人で稼ぐ経験ができたということですね。
個人で稼ぐ経験ができたということ。
2つ目が理想のライフスタイルを維持できる働き方に近づけたということですね。
理想のライフスタイルを維持できる働き方に近づけた。
まだ近づいている段階なので、まだそうなっているとは言ってないんですけど。
最後3つ目がですね、未経験から始めて稼げると体現できたということですね。
未経験から始めても稼げると体現できたということですね。
自分が稼げていないと人に言えないので、まずはここは良かったなというふうな、
少し実績が立てれたというところもありますので、これを補足していきたいなと思います。
1つ目のウェブライターを始めてよかったこと1ですね。
03:00
個人で稼ぐ経験ができたようということですね。
今日スタンドFの概要欄にですね、ノートの台本の記事を貼り付けておるんですけども、
そちらにスクリーンショットも掲載させていただいているんですが、
4月ですね、クラウドワークス単体だと6万4千円くらいなんですけど、
他の直案件のお仕事があったり、ライティング案件とかやっていたので、
だいたい7万円くらいのライターとしての売上が立ったんですね。
会社員の頃って全然自分で稼いでる感覚が全くなかったんですね。
僕はシステムエンジニアをやっていたんですけども、
会社の歯車の一つだったりとか、
自分でお客さんに何かをした対価として報酬を得ているという感覚はありませんでした。
ただ個人で稼ぎたいなと思ってはいたので、
いつか辞めよう辞めようと思って7年くらい会社にやってたんですけど、
長いなと思って、3年くらいで辞めたらいいんじゃないかと思うんだけれども、
なんだかんだ言って会社にやってたって感じなんですね。
子どもの子育てとか、
今後の働き方を考えた時にちょっと田舎で挑戦してみようかなみたいな感じになって、
会社を辞めたんですけど、やっぱり辞めたけども収入が結構減っちゃったので、
何とかしないといけないなと思って、
25の働き方を考えた時にウェブライターという仕事をやってみようということで、
挑戦してみたんですね。
ウェブライターの仕事をやってみて思ったんですけど、
文字単価〇〇円とか、記事単価〇〇円とか、
成果物ですね。こういう報酬体系でやっていて、成果物に対して報酬がつくので、
明らかに会社員とは違う働き方、稼い方だったかなというふうに感じます。
ずっと会社員だったので、会社ネームバリューで働いていた感がどうしても拭えなかったんですけど、
すごい強かったですね。
特に僕は冠が強い親会社、某鉄道会社さんの名前がついていたので、
めちゃくちゃ冠で仕事していましたね。
本当に親会社の冠で仕事していた感がありました。
だからウェブライターとして初めて個人の看板で仕事をもらいながら、
仕事ができたりとか、お仕事をいただけたりとか、
小林さんにお願いしたいとか、
僕は小林って言うんですけど、
小林さんにお願いしたいですってお仕事をいただいたりとか、
それが月5万円くらいになったりとか、
4月は月7万円で、
先月はサボったというか忙しくて、
月3万円くらいの記事を執筆しておしまいになったんですけれども、
6月はまた多分6万円くらいとりあえず売上が立っている状況なんですけど、
あまりやっていく方法がないんですよね。
そんな感じになっていて、個人で稼ぐっていうのが、
だんだん僕の中で普通になってきたっていうのがすごく良かったかなと思いますね。
2つ目。ウェブライターを始めてよかった。
2つ目ですが、理想のライフスタイルを維持できる働き方に近づけた。
06:04
働き方に慣れたとまでは言っていないのが僕の課題なんですけど、
もともとウェブライターになりたかったわけではないわけなんですね。
そもそもこの仕事さえわからなかったので、
ライターって何だろうって思っていました。
ライターって何だろうって、
結構周りにはいたんですけど、
アジア人はライターが多いんですよね。
島だからなのかな。
僕も結局島からできる仕事は何かということで、
ライターに行けていたところもあるので、
何やってたのかなって思っていました。
結局もともとウェブライターになれなかったわけではなくて、
妻とか子どもたちと、
ライフスタイルを改善しようと思って移住してきた。
だったら移住しているのが、
ことの発端でございますので、
その結果、会社を辞めて、
移住して、
地域公式協力体生徒というものをやりながら、
地域の仕事をさせていただきながら、
個人事業主として、
生計を立てていかなければならないなというふうに、
駆られて不安もあり、
収入の寂しさもあり、
今後の将来のことも考えなければならなくなり、
やむなく調べた結果、
ウェブライターという仕事をやってみようという形になったわけなんですね。
本当に個人事業主として生計を立てることができるようになったわけです。
でも結果的には、
ウェブライターという仕事に出会って、
自分で案件を取りに行く楽しさだったり、
面白さだったりも感じることができたし、
これはもう会社員時代にはなかったので、
実は営業を持って面白いなというふうに思ってみたりとか、
作業量もコントロールできるというところが、
すごく僕は良かったかなと思います。
7年間システムエンジニアをやっていたんですけど、
ずっと忙しかったんだよね。
その時期に、
自分の仕事に関して、
自分の仕事に関して、
自分の仕事に関して、
なんかね、ずっと忙しかったんだよね。
そう、ずっと忙しかった。
暇だった瞬間、
2ヶ月くらいあったのは覚えてるんだけど、
あれはね、暇だったなと思った。
今まさに、
山あり谷ありの谷の時期だなとか思っていたんだけど、
結局ね、
そんな人員はですね、
山の張ってるプロジェクトに
アサインをされるような感じになるので、
結局忙しいみたいな感じだったんですね。
忙しかったなという印象が強いですね。
7年間ずっと走ってたという感じがありますね。
ウェブライトになってからは、
細かいところで言うと、
例えば働く場所はどこでもいいし、
働く姿も、
服とかですね、
時間も自由っていうところは、
やっぱりいいなというふうに思いました。
もちろんね、稼働しないと収入ゼロっていうところの
不安定さとか、
危うさみたいなところ、
病気になったらどうするんだとかね、
結構あったりするんですけど、
でもやっぱりやかに移住したこともそうだし、
フリーランスになったこともそうなんだけれども、
結構一本軸が僕の中では通っていて、
とにかくね、
自分でコントロールできる余地が圧倒的に増えた。
これを目指したかったというのがあります。
暮らす環境も、
働く、
なんていうのかな、
働く業務範囲の、
業務範囲というか、
室とか、
全部自分でコントロールできるじゃないですか。
自分で自分の人生をコントロールしているか、
というのが、
09:00
やっぱり個人の、
ライフスタイルを追求する上では、
すごく良い働き方だなと思って、
理想の働き方に近づいているなという感じですかね。
まだね、
ちょっとクライアントワークで消耗している
みたいなところはあるんですけど、
このバランスですね、
家族とのバランスの取り方というのが
いまいち、
単価も上がってきていないし、
ちょっとは上がっているんだけど、
まだうまい具合にバランス取れていないので、
ちょっと頑張っていきたいなというところでございますね。
最後3つ目ですね、
ウェブライターを始めてよかったことと、
3つ目ですが、
未経験から始めても稼げるぞと、
体験できたことですね。
未経験から始めても稼げるぞと、
体験できたことですね。
ウェブライターを始めて、
そして続けてみて、
今4ヶ月で月5万円、
7万円ぐらいですね、
月5万円を超えてきた、
売上そのくらい立ってきたというのがね、
僕はかなり自信になりました。
これもうちょっと稼働時間を増やしたら、
もうちょっといくぞと。
今めっちゃ副業で、
5万円になっちゃってるんで、
多分これ、
地域おこし協力者の仕事もやりつつだからとは言ってもね、
そんな本気ではやってない感はなくはないんだけどね、
上手い具合にやってるんで、
全部繋がってるっちゃ全部繋がってるんですよね。
稼働はどうだろうね、
ライターとしての稼働が、
1.5倍、8倍、
2倍まではいかないかな、
もうちょっとかけるのかなと思うんだけれども、
になったら月10万円ぐらいでしょう。
でもやっぱり10万円だと足りないんですよね、
生活するにあたっては。
考えたときには、
もっとガッツリやらないといけないし、
小さな収入っていうのは、
僕は複数持って働いていけないなというところがあるので、
そういうことを考えないといけないと思うんですけど、
でもウェブライターという仕事、
本当に未経験でやったことなかったので、
今までシステムエンジニアだったから、
文章を書いて報酬を得る、
対価をもらうということは、
全く考えたことはなかったんですよね、
全くの未経験だったということ。
そして一応ブログは書いていたんだけれども、
ブログって自分のメモみたいなもんじゃないですか、
と言っちゃうよね。
クライアントワークっていうことはやったことない、
お客さんからお仕事をもらう、
取得する、
やり取りをする、
そして納品して請求書発行して、
お金をもらうみたいなところの、
一覧のクライアントワークの実績というのが出るんでした。
やっぱり未経験でも、
そして実績がなくても、
ウェブライターなら仕事になるっていうことがですね、
僕は体現できてすごく良かったかなと思いますね。
当然やっぱり少しずつ実績を詰め上げていかなければ、
仕事にはならないと思うんですけど、
これスタンドエフの概要欄のリンクの記事に
台本貼り付けてるんですけども、
写真載ってるんですけども、
めちゃくちゃ田舎なんですね、
僕が今いるところって。
山の中で稲刈りしている仕事場の、
仕事場というか畑?
田んぼ?の写真載ってるんですけども、
めちゃくちゃ田舎なんですよね。
だから、
青島は山も海も近くて、
どこも田舎なんですけど、
そうは言っても都会なかって言われてる、
神戸から近いからね、
12:01
過ごしやすい場所とは言われてるんだけど、
言ってもやっぱりど田舎なわけですよ。
地方移住した、
私がですね、
移住後に、
こうやってウェブライターを経験実績ゼロから
できるようになった仕事にすることができていれば、
多分ちょっと希望になるのかなと思うんです。
誰かの経験を持って、
自分の仕事をして、
自分は必死なんだけれども、
それが誰かの希望になったら嬉しいなと思っていて、
っていうのもやっぱり、
移住を考えていたりとか、
移住した人もそうだと思うんだけれども、
結構仕事と収入の問題ですよね。
移住後の仕事どうする問題がやっぱりどうしてもあって、
これやっぱりね、
何とかしたいですよね。
一定の階、
その人の素質とか、
背景とかスキルっていうのは当然あるんだけれども、
自分の仕事をして、
自分の仕事をして、
やっぱりこの問題に対して、
一つのロールモデル的な階を
体現できたのかなと
今は感じているんですよね。
月5万円といえども、
これちょっと、
もっとスケールをさせていただきたいと思うんだけどね。
まだたった月5万円、
副業で続くれただけなんですけど、
今後ね、
整形を立てられるように、
もっと収入アップしたりとか、
収入アップするためにはどうすればいいのか
っていうことを考えたりとか、
いながらどういう仕事を作れるのかとかね、
何個か種をまいている仕事もあったりするんですけど、
ちょっとまだ収益化するには
ちょっと大変かなっていうところはあるんですけど、
WebWriterならですね、
ほんの微経験実績ゼロで
なんとかいけるっていうところから、
今のところなんとなくね、
立証できつつありますので、
これも少しどこまでいけるのかっていうところは
考えたりしています。
結構ね、何のために移住してきたのかっていうところ、
仕事ばっかりしていくわけにもいかないと
個人的には思っているんですね。
仕事楽しいんだけどね、
仕事はすごい楽しいんだけれども、
時間とかを取ったりしたいので、
これはね、結構バランスが難しいんだよね。
エフォートレスの働き方になっていきたいな
と思うんだけれどもね、
単価を上げて時間を減らしてみたいな感じで、
月に10万までまったり暮らすみたいなのがね、
やっぱりいいかなと思うんですけど、
個人的にはね。
でもガリガリ働きたい気持ちはあるんだけどね、
難しいよね、ここね。
そんな感じですね。
言いたかったことは、
その移住後の仕事をどうする問題に対して、
僕だけの問題じゃなくてね、
ウェブライターを始めて、
その未経験から、
実績ゼロでも稼げるっていうのが
体験できたのが、
僕は一つ希望の光になるのかなと思っていて、
頑張っているっていうところですね。
そして、
ごめんなさい、
ゴテゴテになっちゃったな。
頑張っていきたいなと思っている次第です。
今日スタンダフの概要欄に
その日記事貼り付けているんですけれども、
今日合わせては見たいんですね、
超移住した人しかできない
ウェブライターの仕事を
取るための裏技ということで、
その実績がないっていうと、
ウェブライターってなかなか仕事取りづらいんですけど、
最初の一件の実績、
これを取る方法を
ブログにまとめたので、
これぜひ読んでほしいかなと思いますね。
結構ごめんね、記事押してます。
15:00
ウェブライターになりたい人が
いればとかね、
移住したいんだけど、
自分の仕事どうする問題で
収入どうしようかってなった時に、
収入アップの一つの手段として
取られていただければ嬉しいなと思います。
ご清聴ありがとうございました。
15:19

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