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  2. WEBライターに挑戦した理由は..
2022-06-07 11:16

WEBライターに挑戦した理由は移住して収入が激減したから...

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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この番組は、「田舎暮らしなら国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミンカーを直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマは、Webライターに挑戦した理由についてお話をしたいなと思います。
Webライターに挑戦した理由ですね。理由2つあるんですけれども、1つが、たつさら地方移住して収入が激減したからということ、
2つ目が、パソコン1台でどこでも働ける仕事が魅力的だったからというところが2つ目の理由です。
1つ目の理由ですけれども、僕がなんで移住したのかというところがあるんですが、東京でずっとシステムエンジニアをしていました。
システムエンジニアをしていて、某鉄道会社さんのシステムの運用だったりとか開発だったりとか、その会社の人事労務システムの開発とかそういうことをいろいろやっていたんですよね。
結構業務量が多くて、辞める2年前ぐらいは本当にめちゃくちゃ忙しかったんですよね。
規模が大きいシステムの開発をしていたので、すごく大変でした。開発期間2年半というどんだけ長い年で、僕も初めての体験だったんですけれども、
やっぱり業務量が多くてしんどかったし、ちょうど子供が1歳も生まれて、2人目も妊娠をしていてというような状況だったんですけど、
働き方を変えましょうということで、家族会議の結果、田舎でまったり暮らそうで、みたいな感じになったわけなんですけれども、
全然田舎でまったりは暮らせていないんですよね。
ちょっと前置きが長くなっちゃったんですけれども、移住しました。
移住相談から始めて、安島。ちょっとコロナもあったんで、若干のブームみたいなのもあったんですけれども、
ライフステージの変化というか、そういうものの変化から家族で暮らす場所を変えたというような感じですね。
私も会社を辞めて、移住してきたという感じになります。
移住後は、一応ベーシックインカムとしては地域保守協力体制度、総務省の制度を使って、
公民化を直したりとか、Googleストリートビューを作ったりとか、なんやかんやウェブ周りの支援というのをやっているんですけれども、
それでもやっぱり収入が激減しました。
最初に移住してきた半年は、報酬が166,000円という、年収でいうと200万クラスの報酬でした。
これは国と自治体の採用する報酬金額に従うような状況だったんですけれども、
その後、僕が低い低いと言っていたからなのかわからないですけれども、
うちの自治体って低いですよね、みたいな感じで言っていたんですけれども、
僕が10月ですかね、半年くらい経ったときに変わりました。
22万5千円くらいですかね、に報酬が変わりました。
ただですね、これは年収240万くらいのペースになるんですけれども、
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脱サラーするとですね、1年目ってめちゃくちゃ税金と社会保険とかめちゃくちゃ取られるんですよね。
今日スタンドエフの概要欄にブログの記事を貼り付けているんですけれども、
そちらでもグラフ形式に画像を付けているので、ぜひ見ていただければと思うんですけれども、
移住をブログの方では8ヶ月目の収支推移というのを付けているんですけれども、
これを見るとですね、赤字じゃない月が8ヶ月分推移しているんだけれども、
赤字じゃない月っていうのが2ヶ月しかないんですよね。
残りの6ヶ月間はめっちゃ赤字なんですよね。
ずっと赤字垂れ流している状況でした。
グラフを見るとよくわかるんだけれども、
6、7ヶ月目は20万くらい赤字だったりとか、
19万くらい赤字だったりとか、
よく見ると14万、17万みたいな、
15万以上の赤字月が4ヶ月くらいあるみたいな、そんな状況でした。
それは収入も減るし、社会保険の負担とか住民税とか、
前年の収支に基づいて高額で支払わなくちゃいけないのでしょうがないんですけど、
それでも赤字続いてるなっていうところがですね、
精神衛生上もそうだし、
懐事情的にもやっぱりしんどかったんですよね。
これずっと続くのかなとか不安になったりとか、
収入上がんないし、そんな感じでやばいなと思ったので、
WebWriterというものに挑戦をしたということですかね。
何かやらなきゃいけないっていうところをですね、
期間に惹かれてやったっていう感じですかね。
移住してきて半年でだいたいバタバタしてるんですよね。
現地の地域とか暮らしとかに慣れないといけないし、
新しい仕事にも慣れないといけないんですけども、
それでも毎月15万円とか減っていくヤバさっていうんですかね。
ヤバくないっていうのは、なかなかいい体験とは言わないですけども、
すごく不安になるので、やっぱり何かしないといけないよねということで、
ブログをやってみたりとか、
当時僕もよく分かってたんですけど、
ブログってそんなにすぐ収入にならないので、
平成的にはちょっとしんどい。
こちらもしんどいっていう感じなんですよね。
そういった心境のときにですね、
身の回りのフリーランスの方の紹介もあって、
ウェブライターいいんじゃないですかっていうところで
お仕事にやって、挑戦してみようって思ったのがきっかけですね。
2つ目の理由はですね、
パソコン一台でどこでも働ける仕事っていうのは魅力的だったからですね。
働き方の選択の話でございます。
月並みなんですけど、
僕がITエンジニアに入った理由も、
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割とかっこいいからみたいなところがありました。
当時就活のときには、
なんとなくIT企業に行きたいなぐらいだったんです。
特にやりたいことはなかったんですね。
僕住んでたのは大工府の青森県だったんですよね。
リンゴもいだりとか、キャンプしたりとか、
割と今みたいな生活をしてるんですけど、
なんでIT企業に行きたいのかなっていうところは全然なかったです。
当時あれから、
ドラマとかで影響を受けたような気もするんですよ。
パソコン使ってる仕事かっこいいなみたいな、
そんな感じもあったような気がするんですよね。
僕自身はずっと経営学部専攻だったので、
全くプログラミングもやったことないし、
なんならパソコンで使ってたのって、
ワードとかエクセルとかパワーポーみたいな、
今と変わらないですけどね。
統合開発環境を使ってゴリゴリコーディングしたりはやってなかったので、
ゼロからの挑戦でございました。
めっちゃしんどかったですね。
新入社員に研修とかめちゃくちゃ泣きそうでした。
めちゃくちゃ泣きそうでしたね。
パソコンでの仕事について7年くらい会社でやってたんですけど、
オリンピックが始まる前くらいからですね、
社内の環境が整備されてテレワークみたいな、
どこでも仕事ができるように、大学でも仕事ができるようにという形で、
仮想デスクトップとかを導入してですね、
仕事できるようにしていったんですけれども、
そうするとどこでも仕事ができる働き方っていいなって思うようになったんですね。
コロナも流行って、
その結果、どこでも働けるなみたいな、
パソコンさえあればどこでも働けるじゃんみたいな感じで思ったし、
そういうのが実際に自分でプチ体験してみた結果、
すごく良かったんですよね。
満員電車の通勤スタイルを変えたいなとか、
満員電車、
僕東村、前は板橋区の中板橋駅というところに住んでいて、
これ池袋が電車で10分くらいなんですけど、
その後オフィスが新宿だったり高田の場場になったので、
西武新宿線という路線に乗っていて、
まあまあ混むんですよね。
僕も時間ずらしスタイルはフレックスだったので、
結構遅めに出勤してたんですね。
ただ朝早い時間帯だとめっちゃ混むし、
雨降ったときなんか最悪ですね、めちゃくちゃ混むし、
満員電車やっぱり嫌だなっていうところがあったんですよね。
これを変えたいと思いました。
あとは業務量が多い長時間労働の働き方を変えたいなっていうところもあったし、
時間の力も借りながら仕事をやっていきたいなというところもあったので、
ジョブチェンジをしようということで移住して、
パソコンでできる仕事も転職をつけたいなみたいなことがあったんですね。
もともとウェブライターに興味があったかというとそういうわけでもなくて、
脱サラして収入減って移住後の仕事どうしようもないっていうのが
どうしても一番にはあったので、
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何かしないといけないパソコンでできる仕事って何かなって調べていったときに、
ウェブライターというものに出会ったんですね。
ウェブライターの働き方ってやってみてわかるんですけど、
ネット上でライティングの仕事を獲得して、
パソコンで出品を執筆して納品するという、
パソコン一台あれば全部完結するようなお仕事だったので、
今いる自分がいる淡路島だろうと、
実家に帰ったときに新潟だったりとか、
この前は金沢に遊びに行ったりとか、東京に遊びに行ったりしたんですけども、
そこでも仕事をしながらやっていたんですけども、
インターネットさえあればどこでも働けるようなお仕事だったので、
そんな働き方って魅力的だなと思って、
今も続けているという感じなんですけれども、
これは多分ずっとやっていくんじゃないかなと思いますね。
ずっとやっていくと思います。
そうですね。
辞める理由がそんなにないというか、今のところね。
業務量はほどほどにしないといけないと思うんだけれども、
ウェブライターという仕事をすごく面白くやっているような感じですかね。
実績が積み上がっていく、この執筆を自分がやったとかね。
ちょっとまだ記名記事とかもらってないし、
まだ書いたものが世に出てない日がするんですよね。
まだ準備中の立ち上げのメディアの記事を筆筆したりしているので、
なかなか出てこなかったりするんですよね。
それがちょっともどかしいんですけども、
早く見たいなというところがあるんですよね。
今日はそんな感じで、ウェブライターに25に挑戦した理由について、
聞きかけというのもあるかなと思うんですけど、
お話をさせていただきました。
ブログの方にですね、パソコン1台で未経験でもできる、
田舎でもできる仕事ということで、
25の仕事にウェブライターに挑戦することができるようになったのか、
というようなブログ記事を貼り付けておりますので、
今日の内容もこちらの内容からちょっと一部、
10分くらいになるように抜粋をしてお話をしているので、
こちらはぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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