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はい、おはようございます。東京から淡路市まで家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしたりしている、コバヤシです。
今日はノートのお話ししたいなと思います。ノートって普通の紙のノートじゃなくて、プラットフォームですね。
記事を書いたりとか、有料記事も書けるようなノートのプラットフォームのお話をしたいなと思うんですけど、
いろいろ収入ってクライアントワークだったり、ブログのアフィリエートだったりとか、そしてノートの有料コンテンツ販売みたいなのって、
結構手軽にできるものになるかなと思うんですけど、ノートも有料コンテンツの販売には結構浸透してきているので、
そういう収入を1つ持つっていうことも、移住後に場所にとらわれず働いたりとか、収入を得る手段として、金額の代償を1回置いておいて大事なことなのかなと思います。
学びもすごくたくさんあるので、いろいろ挑戦してみるというのは個人的にはいいのかなと思いますね。
若い時の経験、僕今32なんですけど、若い時の経験って経験したことってずっとその後も使えるような形になりますので、
今は新しい経験とか、たくさんしたいよとか、何か物を売ったりとか、記事を書いたりとかっていう経験をですね、
経験値を得ることが今は必要なんだと思っている方については、今日の内容が参考になるかなと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
今日は売れたノートから学んだことということで、ノートの記事ですね。
有料で売ったものがあって、それが買われたんですよ。最近よく見てなくて2年前ぐらいに買えたノートなんですけど、
メールを送ったら通知が多分来ていて、ちょこちょこ売れてて、直近だと6月の頭ぐらいにまた一部売れていた600円ぐらいのノートの記事が売れてたんですけど、
なるほどね、みたいな。売れるノートと売れないノートって当然あると思っていて、その部分に気づきを今日はシェアしたいなと思います。
売れるノートのポイントというか、1つ気づいたこととしては需要があるということですね。
あとは3つポイントがあるとして、ごめんなさい、しゃべりながら考えてるんですけど、
1つ目が需要があるということ、そして2つ目が実体験に基づく内容であること、一時情報ですね、一時情報がしっかり入っているということ、
3つ目が難しい内容をやってみたよみたいな感じで書いてみること、ちょっと違うな、何だろう、需要があること、一時情報があること、
3つ目が面倒くさいことをやるってことですね、面倒くさいことをやるみたいな感じで、この3つをシェアしていきたいなと思います。
1つ目は需要があることですね、もちろん需要がないと欲しいとか読みたいっていう人はあまりいないので、
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結構重要だと思うんですけど、これが僕は個人的に一番難しいというか、何に需要があるのかって考えるのってめっちゃ難くないですか、
マーケティングのセンスってこういうところにあるんだろうなと思うんですけど、僕はセンスがそんなにないので、
何を発信したらいいのかとか何を書けばいいのかっていうのはわからない時が多いです、今もわかってません。
今回ですね、僕のノートが売れたのはテントサウナっていうものがあるんですけど、趣味の話なんですけどね、
僕も好きというかね、やってみてサウナって普通に箱サウナだったら熱気室あるじゃないですか、
あれに入って発管して、水風呂に入って温度差ですごく整うみたいな、わーっと気持ちが良くなるような状態になるサウナですね。
僕自身もこちらに島に引っ越してきて、テントサウナをやる機会がお友達に誘われてあってすごく気持ち良かったんですよね。
島でやったテントサウナは川に飛び込んだりとか、あと海、僕のところは海でもやったんですけど、
そのまま海に飛び込んでサウナに入るみたいな、すごい非日常感があふれるようなサウナ体験があって結構面白かったんですけど、
すごく気持ち良かったなと思って、あとテントサウナの場合は移動ができるので、
これね、僕も地域おこし協力隊みたいな形でイベントに使ったりとかして、
過疎地で何か人を呼び込む一つのツールになるんじゃないかなということで、
それがお金稼ぎになったら一番いいなと思っていて、色々調べてみたんですよね。
開業するにはどうしたらいいんだろうみたいな形で考えていたんですが、
それが難しかったんですよね。非常に難易度が高いことが分かってきたってことですね。
テントサウナを営業するにあたっては公衆浴場法だったりとか、
テントがそもそも建築基準法上どういう立て付けなのかとか、
あと水をさ、水風呂とか使うから水の排気の方法って上空走行的にはどうなんだとか、
あと火を使うから消防法的にはどういう手続きが必要なんだとか、
あと僕の場合は過疎地でやろうと思っていて、結構農地が絡むところもあったりする、
実際にやろうと思った時には都市計画法上とか農地法上どうなんだみたいな、
そういうことを確認していかないといけなかったんですよね。
そういう調べた結果をノートに書いたら売れてったっていう感じなんですよね。
どれくらい売れたんだっていうところはですね、
めちゃくちゃページビューはね、なぜかテントサウナ開業方法みたいなの調べると
割と上位に食い込んできて、
たぶん内容が割と濃いのでめっちゃ見られてるんですけど、
月間どのくらいだろうね、
5000か6000くらいは見られてるかな、一つの記事なのに。
見られていて、やっぱね、僕もめっちゃ調べたんですよ。
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記事を調べて他の人がどういう感じでやってるのかってすごく後ろから見ると、
他の人がどういう感じでやってるのかってすごく調べる。
で、この調べるってことは需要があるっていうことですね。
なんやかんやテントサウナって流行りもんだと思うんですよ。
最近2年、3年、5年前くらいかな、
テキントーシアのミノワさんとかも結構サウナ好きでやられていたりとか、
あと本当にサウナの浸透がしてきて、
テントサウナっていうのも資料に普及してきて、
それで開業したいって思う人が増えてきていて、
じゃあどうすればいいのみたいなところはですね、やっぱり気になる。
気になっていて、行き着いた記事も何個かあるし、
やっぱり需要があるっていうのは非常に重要だということですね。
これはテントサウナに限らずいろいろ需要があることに答えていく記事っていうのを書くと、
やっぱり読まれるということですね。
需要が大事ですっていうことでございました。
需要がある記事があって、それが有料だったとしても、
需要があるから欲しい人はいるっていうことですね。
だから売れるっていうところなのかなというふうに、
今回ノートが売れてみて感じた次第ですね。
600円で売れるんだと思いましたね。
びっくりしたな。
有料の部分はそんなに多くないんだけどね。
無料で記事の全体が10だとしたら、
8割ぐらいノートを無料で書いて、
残りの部分は表では言いにくいことというか、
法令に関することではあんまり表だって、
担当者の人はこういうことを実は言っていてみたいなことって
なかなか表だと言いづらくて、
中は有料で書いたんだけど、それが売れている。
2割ぐらいしか有料の部分はないんですけど、
売れているということでした。
2つ目は一時情報が入っているかですね。
二次情報と一時情報の違いで言うと、
一時情報って自分で調べて、
調べてっていうか自分で体験して、
自分で情報を取ってきた生の情報ですね。
それが書かれているかですね。
二次情報っていうのは普通にネットから検索したもののことを言いますね。
自分ではあんまり調べてない、体験してないみたいなことを言う。
今回はそういうふうに定義するとすると、
一時情報があるんですね。
今回僕が一時情報として得てきたのは、
まさに公衆力情報って何?みたいな。
どういうことをクリアすればいいのか、
テントサーナって、
全ては公衆力情報をクリアするために調べなきゃいけないことで、
建築基準法だったりとか、浄化総法だったり、消防法みたいなところを、
本当は公衆力情報について、
どうクリアしていけばいいのかというのを検討したかったんだけど、
その前に建築基準法の立て付けがこうですとか、
消防法上は手続きが必要なんですかみたいな、
そういうところの確認がまず必要だったんで、
そういうところを一個一個調べないといけなかったんですよね。
だから都市整備課じゃなくて、建築事務所さん、
県の建築基準法を取り扱っている部署にご挨拶、
ご挨拶じゃないよ、普通に問い合わせに行ったりとか、
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こういうことをやりたいんだけど、
公衆力情報の基準を検討する際に建築基準法の見解をお伺いしたいです、
みたいなことを聞き続けたりとか、県の方にね。
あとは消防法だと消防署に行ってこういうことをやりたいんだけど、
消防法上の手続きとかってどうするんですかねとか、
オペレーション的にこういうことをやらないと、
公衆力情報上こういうことが求められているんですけど、
こういう運用でよろしいんでしょうか、みたいな。
実際に消防士さんの事務担当の方に聞いていくみたいな、
まさにインタビューみたいなインタビューというか、
聞くってことですよね。
そういうことを書いていったら、
やっぱりすごく詳しく書いてくださってありがとうございますみたいな、
ノートにもコメント欄があるんですよ。
そこにコメントが入ってきてすごく嬉しかったんですけど、
そういう一時情報を書いていくと売れるっていうことですね。
で、三つ目がめんどくさいことをやるですね。
一時情報を得るっていうことはめんどくさいことなんですよね。
自分で例えば県に問い合わせるとか、
消防署に問い合わせるってめんどくさいじゃないですか。
でもそれを仮にやってあげると、やっぱりそこには価値があって、
売れていくってことなのかなと思いました。
だからこの一時情報を得る、めんどくさいことを得る、
パソコンの前でできることって、
あんまり言った価値がないとまだ言わないんだけども、
電話とかできるし、やっぱり自分の足で動かす、
情報を取っていくとか、問題を解決していくっていうことがすごく重要で、
その結果得られた知見だったりとかっていうのをノウハウとして
売っていくっていうことは全然あれなのかなと思いました。
だからものが売れていくっていうことですね。
僕も最初めちゃくちゃ記事をめちゃくちゃ調べまくってたんだけど、
全然解決しなかったんです。結局わからんやんみたいな感じだったんで、
やっぱり足で稼いでいく、情報を取りにいくってことが、
今後ライターとしてもすごく重要だよなっていうことをわかったし、
コンテンツ販売においてもすごく重要なのかなというふうに感じましたね。
だからやっぱり売れるノートっていうのは内容が需要があって、
一時情報がたくさん、そこでしか聞けない、そこでしか読めない記事というのが
内容っていうのがそこに書いてあって、かつそれが非常に面倒くさいことだったら
他の人はやりたくないので、お金を払ってでも面倒くさいことっていうのを
記事を買って解決したいっていうふうに思うようになった。
だから売れるっていうようなことなのかなというのが
今回のアンケートでわかったという話でございますね。
有料ノートを手軽に出せるので、あと表で言いにくいこと、
高齢に関するここだから言うけどみたいな、
僕個人的な見解って、県とか市の人って言いづらいんですけど、
台湾の中では言ってくれるんで、その部分を表沙汰に出しちゃうと
あまり正式見解じゃないから言い出しにくいよっていうことはあるんだけど、
そういうのをクローズ、課金、ペイウォールって言ったりしますけど、
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そういうもので一旦クローズの感じでやって出していくというところは
問題ないというか、そういうのがいいですね。
一応いろいろぼかしてるけどね。
そういうところがあるという話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。