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2021-02-27 13:18

#63 子供と過ごす時間について思うこと(移住して実現したいこと)

このラジオは
都内でエンジニアをしている会社員の私が
家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子を
お送りする現在進行形ドキュメンタリーチャンネルです。

【トークテーマ】
# 子供と過ごす時間について思うこと(移住して実現したいこと)
・最近こどもが懐いてくれている感覚
 →妻が体調不良が続いてるのでフル稼働
 父親ができる育児と母親の役割(安心感)
・子供との日中の過ごし方
 こどもが何を感じているのか
 ゆっくり観察する余裕が出てきた
・移住で果たしたい暮らし方はこういうこと
 こどもと向き合う時間を取る
 そこには物理的に余裕が必要
 愛情不足ではなく休息不足にならないように。


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はい、どうもコバです。このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
今日のトークテーマはですね、子供と過ごす時間について思うことを移住して実現したいことということでお送りしていきたいと思います。
最近ですね、子供が懐いてくれている感覚というのがあります。実感をしているんですけども、最近ですね、妻が体調不良が続いているということもあって、私の方でできることはやっているという形です。
普段から在宅勤務なのでできることはやっていますが、もう少し幅広い範囲というんですかね、やっているというところもあって、子供の世話みたいなところも広めに接している時間が長い状態になっているんですけども、
そういう子供と触れ合っている時間が長くなると、子供もですね、お父さんなかなかやるやんみたいな感じでですね、ちょっと懐いてくれてきました。
懐いてきた感覚ってどういう感覚なのかというと、お父さんのことをよく探し回ってくれたりとか、ご飯とかもお風呂とかもお父さんが準備しだすと、
そろそろご飯だなとかお風呂だなとかですね、すごくよく見てくれていって反応してくれたりとか、そういう子供なりの変化が見られるので、懐いてくれているなというところがあります。
あと呼ぶと来てくれるとかね、そういう細かいところがあるんですけども、少し懐いてきたのかなというところがあります。
父親と母親、子供にとってすごく父親と母親っていうところで、ちょっと感覚的な話になると思うんですけど、お父さんはお母さんにはある一定のところで勝てないと思うんですよね、子供にとっての重要な役割の部分というか。
それは何を言ってるかというと、育児っていうところは、例えばご飯を作るとか、物を買えるとか、あと乳児であれば粉ミルクをあげるっていうことはお父さんでもできるんですけども、
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母親特有の安心感みたいなのってあると思うんですよね。それはやっぱり人間的に勝ち負けじゃないと思うんですけどね。
およばないところがなんとなくあるかなと思います。自身も小さい頃って、お母さん安心するなって多分なんとなくあると思うんですけど、そういうところ、父親と母親の精神的な役割の部分では少しお母さんには劣るのかなという感覚がありました。
ただ、そこはあくまでも劣っていると感じているのは、そういう精神的な部分の一つの側面だと思っているので、それで悲観することは特にないと思っています。
子供と、実感していることでもあるんですけど、子供と過ごす時間というのがすごく増えてくると、やっぱり子供も自分のことを信頼してくれて返してくれる。
笑顔が増えたりとかですね。細かいですけど、夜寝るときはお父さんの方に転がってくるみたいなことが増えたりしていたりするので、すごく信頼関係みたいなのは築けてきているのかなという感覚があります。
今日も子供と日中ですね。今日はお母さんが土曜日勤務というところもあって、朝早くお母さんを送り出して、子供と一緒に午前中は少しテレビを見ながら私は掃除をしたりご飯を作ったりとかをして、
7時か10時くらいから買い物に一緒に、今1歳半、1歳5ヶ月くらいなんですけども、近くのスーパーまで手を引いて歩いていくとか。
道中ですね。葉っぱのことを指差して、最近葉っぱって言えるようになったので、葉っぱみたいな感じで片言の言葉を発しながら、小さい歩幅でテクテク歩いていくというようなところを子供のペースで一緒に散歩をしたりしながら買い物に向かっていました。
自分で言うのもあれですけど、すごくほほえましい空間だったと思います。
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私の家の近くは遊歩道があるんですけども、近くを歩いているおじいちゃんとかおばあちゃんとかは、すごくにんまりしながら、かわいいねって言いながら声をかけてくれたりとかしますし、
うちの子も手を振るっていうことを覚えたので愛想振りまいてるんですけど、そういうことをしながらテクテク買い物に行ったりをしました。
お昼ご飯は自宅でまたご飯を作って食べさせて、絵本を読んだりとか、公園に行って滑り台を押しながら、お腹キャッキャしながら日中ずっと遊びつつ、お昼寝もしつつだったんですけども、満足のいくように楽しげに遊んでくれていました。
最近は妻は体調不良もあって、お風呂とかも本当に私と子どもだけで、ほぼ今月とか、特にそうなのかな、この月ずっとそんな感じなので、すごく子どもと長い時間一緒にいる感じがします。
そういう時間を送っていると、移住が決まって人じゃなくしたってこともあるんですけども、私の中でも子どもに対して今何感じているのかなとか、ゆっくり観察する余裕というかそういうのが出てきたのと、
信頼されてるなっていう精神的な余裕もあってか、すごく子どものペースに合わせて面倒を見ることができるようになってきました。
前まではなかなかなついてくれなかったのもあってか、なんで言うこと聞いてくれないんだろうとかですね、ちょっと息詰まるような場面もたたたたあったんですけども、
最近は聞き分けもつく場面も増えてきたりとか、嫌なことは言いやって主張をはっきりしている子なので、そういう場面もあるんですけど、なんとなく以前よりはお互い進歩したというかそんな感じがあります。
子どもが今何感じているのかなとか、これたぶん道端ですね、葉っぱとかすごい眺めてるんですけど、これたぶんもう少し見てたいんだろうなとか、そういうことを考える余裕が出てきました。
そういう場面に遭遇したときに、移住で果たしたいことってこういうことだよなって改めて思いました。子どもと向き合う時間をしっかりとる、確保できるような状態っていう暮らし方をやっぱりしたいなと改めて思いました。
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子どもと向き合う時間って本当に小さい頃、子どもといる時間って本当に限られていると思うんですよね。
自身もそうだったんですけど、中学生くらいから15年くらい経つと親と行動するって指針期で家になったりすると思うんですけど、なかなかもう本当に15年っていう、ある意味たったの15年だなと子どもが一緒にいてくれる時期ってたったの15年っていうことを考えたりとか、
あと、抱っこできる時間とかですね、すごく短いですね。今の時期ってすごく短いんですね、人生で一緒にいれる時間っていうのは。そういうことを考えると、やっぱり移住で少し時間に猶予のある暮らし方っていうんですかね、せかせかしたい暮らし方っていうのはやっぱりしたくて、
それはなぜかというと、やっぱり子どもと向き合う時間を取ることっていうのが私としてはすごく重要なんだろうなというふうに改めて感じました。そこには物理的に余裕っていうのが必要で、
私最近ツイッターなのかなって見た言葉で、今子どもがお育てしている人はわかると思うんですけど、やっぱり余裕がないと子どもに当たってしまったりとかそういうことがあったりすると思います。
ニュースとかでもね、断念なニュースとかも結構見たりすると思うんですけど、子どもに当たるとかね、そういう気持ちになってしまうのは愛情不足ではなくて休息不足だよねみたいな、そういう言葉があって、それとすごく共感をしたんですよね。
自分の子に対して愛情不足ってことは絶対になくて、自分の子だと思ってすごく可愛いと思うので、そういうことはないと思うんですけど、やっぱり人間休息が不足している、余裕がなくなるとやっぱり優しくなれなかったりすると思うので、
その愛情不足ではなくて休息不足にならないように、やっぱりそこには物理的に時間的に余裕があったりとか、そういう暮らし方が確立をされているようなところが人になるのかなというふうに思いました。
やっぱりそういうところを真剣にどうやって実現していくのかというと、私が考えて今動いた手段としては、地方に移住をして生活コストを下げて、働き方自体を変えて、時間的に余裕のある暮らしに着地をするということになったので、
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やっぱり今移住に向けて着地点に進んでますけども、やっぱりそういう当初の目的っていうのを見失わないようにしていきたいなと改めて思いました。
今日は日中子供と長い時間いて楽しそうに滑り台を滑って姿を見てたら、やっぱりこういうことだなということを改めて思いましたので、今日話にしてみました。
3月ですね。もうすぐ入るんですけども、この3月でまた激動の移住のタスクをどんどんさばいていかないといけないので、頑張っていきたいと思います。毎日更新できるように頑張っていきたいと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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